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女装魔法使い復活4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女装魔法使い復活4
投稿者: 女装魔法使い
『私も我慢できなくなっちゃった。』

私はベニスを少女の口から離した。少女の舌と唾液で磨き込まれたペニスはテラテラと濡れそぼちながら光りを放っていた。

『これじゃちょっと大きすぎるかなぁ?』

私は人差し指でペニスの竿部を何回かこすり、大きさを調整した。そして、結合真っ最中の少女の膣口から溢れ出る愛液やスペルマを指先ですくい取り、自分のペニスに塗りたくった。

『さあ、私がヨシ君をもっと綺麗にしてあげるからね。』

私は少年のスカートをめくり、その小さな可愛いお尻にあてがった。そしてゆっくりと少年の体内に沈み込ませた。

『!』

少年は初めて感じる自身の体内への挿入感の衝撃に再び体を震わせ、挿入の直後に更に多くの白濁液をドプドプと吐き出した。しかし、私は少年の様子に構う事なく次第に腰の律動を早めた。

『あぁ…気持ちいいわぁ、…ヨシ君にも、もっと気持ちよくしてあげるからね…美雪先輩のブラジャーがぴったりフィットするように、美雪先輩と同じおっぱいをつけてあげる。』

私は少年のお尻に向けてグラインドを続けながら、少年の胸の辺りを、紺色ベストの上から何度かサワサワとさすってあげた。するとそれまで平らだった少年のベストがむくむくと隆起して、15歳の女子中学生らしい膨らみをつけた。

『どお?これもきっと気持ちいいわよ。』

私は少年の左腋の下のベストのジッパーを上げると、そこから手を差し込んだ。そして、白い制服ブラウスの上から少年の胸をもみあげた。

『はああぁぁん、ああっ、ああん、あぁ』

少年は、少女のように体を一層ビクビクと痙攣させて、初めての快感に酔いしれていた。ブラウスの第二、第三ボタンを外し、ブラジャーもずらし、やや堅めの乳房や、コリコリと堅くなった乳首を執拗に攻めまくる。

『どお?まるでおっぱいの先にもオチンチンがついたみたいに凄く気持ちがいいでしょう。男の子なのに両方の気持ちいい事が味わえるなんて、最高に贅沢なんだから。』

私は飽きずに少年の乳首をしつこく攻め立てた。乳首からくる新たな快感に少年は何度も何度も体を不規則に痙攣させ、その痙攣がまた少女の蜜壷を攻める腰の動きにも伝播し、不規則な腰の動きは更に少女を一層の快感へといざなっていく。既に少女はパイパンの10歳の幼女となっていた。このあどけない幼女は普通には考えられぬ淫乱さで、未発達の狭いオマンコに少年の男根をくわえ込んで、淫らな愉悦の声を上げていた。私の可愛いお人形が完成したのだ。

********

『ああん、あんっ、あんっ、ああーっ、あんっ、んっ、んんっ、ああん、ああっあっあっ、あーっ!!!!!』

『センパイ!みゆきセンパイ!気持ちいいですぅ!ああ、あっ、あっ、センパイ、いい、いいー!またイクッ、イクッ!』

『ヨシ君のお尻もとっても気持ちいいわぁ、ああん…可愛いおっぱいも気持ちいい…あぁ…』

三人の折り重なった制服の女子中学生?の痴態はいつ果てるとなく延々と続くのでした。しかし、正確にはこの中に本来の正しい女子中学生は存在しない。いるのは、…

10歳の幼女にさせられた元女子中学生、
制服女装したおっぱいのある男子中学生、
そして、女子中学生に変身した魔法使いの私…

以上の三人である。
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2011/12/17 19:24:37(fe0h6qQv)
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