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淫乱ゴマキ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:淫乱ゴマキ
投稿者: ゆたか
俺は透明になってすぐTV局に向かった。控室にはゴマキがいた。襲おうかと思った
瞬間、つんくが来た。つんくは「レコーディングに使う声をとる」と言った瞬間に
ゴマキの服を脱がせた!「あっ…」そのまま乳首をなめた。ゴマキは感じながらも
声をこらえる。「声出さないと終わらないぞ」と言い手はビチョビチョのマンコへ
。「アンッ!」「まだ足りない」今度は口で攻めている。「アン!イヤッ…」「そ
の調子。」つんくがなめ続けてるとマキはイキそうになり「やっ!あっ、イクッ!
アアンッ」とイッた。つんくはまだ満足出来ないらしく、「まだだ。イッたあとに
入れた後の声が欲しい」と言って自分のをマキのマンコへ。「欲しいか?欲
しいならいつもみたいに言いな」「…やっ、言えない…」とマキが言ったらまたマ
キのマンコを攻めている。「アッ!いやぁ…アン!やめて」「本当にやめていいの
か?」「やン!やめないで!アッ…アアアアン!」マキはまたイッた。つんくはそ
の瞬間マキに入れた。「ヒッ!イヤアァァ!」ズッ、ズッ、グチュ「ほらもっと声
出せ!」俺は見ているのが嫌になった。つんくがマキの中に出した。マキはほっと
したようだがこれから始まりだ。つんくが抜いた瞬間に俺はマキに挿入したマキが
「アン!もう…ダメ…」と言った。つんくは何が起こったかわからない。け
どマキのマンコに何かが入っているのは分かっただろう。マキはつんくだと思って
いる。つんくが「マキ?どうした?」と聞いたがマキは「何か…さっきより…ッア
ッはげし…」自分でも腰を振り始めた。つんくが立ち上がってマキもやっと気づい
たようだ。「えっ?何?ヤン!」自分の中に何か入っているのはわかるけど何かは
わからない。俺は腰を振るのを早めた。「アアアン!イヤッ!アッ!アッ…」マキ
はまたイッた。俺はマキの耳もとで「中に出すぞ」と言いマキの中にたっぷ
2001/03/12 03:52:19(V3pKnmkJ)
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