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宇多田
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:宇多田
投稿者: あゆ
実は私男女?なんですよぉ☆ちんこもあってまんこもある。でも顔は女で女子高生
。しかも 最近透明人間にもなれちゃうようになっちゃった。めっちゃすごくない
?まあそれはおいといて~最近芸能人やんのにはまってんの。この前宇多田とやっ
たよ☆今日はその時のことはなしまぁす。
まず宇多田がテレビ出演の日にテレビ局に行ってずっと宇多田が歌う番になるの待
った。んで 宇多田が歌ってる時に透明になって舞台にあがって宇多田の後ろにま
わっていきなりパンツおろしてまんこに指挿入。宇「はうっ。んふぅ。なっなに?
」あ「もっと気持ちよくしてあげるぅ濡れてるよ。」挿入した指を一本ずつ増や
していった。宇「きゃうぅ。や
めて。ひやぁ。んふぅ。はぁん。」あ「全部手うまっちゃったよ。へぇ天才歌手っ
ていわれてるけどけっこうみだらなんだぁ。動かすよぉ☆」指をもじゃもじゃ動か
しつつ出しいれした。宇「うぅ。はぐぅ。こっこんなにいっいいのはじめてぇぇ。
あぁ。黒人のよりいいん。はぁん。」あ「黒人ともやったんだぁ。じゃあもっとい
れたげる」それでもう一本の手も入れた。宇「はうううん。もうはいんない。は
あん。ひぃぃ。いっいきそう。」おもいっきり両手を宇のまんこの奥につきあげた
。宇「はぐぅ。ううぅ。ああん。ひ。ひやああああああああああああ。」あ
「いちゃったのぉ。じゃぁ次は。」極太バイブとちんこを同時にいれた。ぶぃーん
ぶちゅぷちゅぷちゅ宇「ひゃあ。まっまだ?うぅ。ああぁぁ。すっすごいぃ。」あ
「もっと腰ふってみなよ。」宇「はっはいぃ。んふぅ。あぁん。きやぁ。あぁ~ん
~。きっきもちいぃ~。」あ「あゆもきもちいいよぉ~。はあ。あん。でちゃいそ
う。」宇「だっだしてぇぇなっなかでなかでぇぇ!」あ「じゃあだすよ☆うひゃん
はあん。うひやぁあああ!」どくんどくん宇「あっあったかいいいぃ~!」
2001/03/11 19:42:30(TbeBGkzm)
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