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トウメイニンゲン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トウメイニンゲン
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
ある遊園地の日曜日 、サンサンと太陽が輝き惜しげも無く地表に光を降り注いでる。もう、真夏と言っていいくらい。色々な乗り物が来てる人を笑顔にさせていた。
( 今日は、いつになく暑いな。 園内もソコソコ人多いいし。)じっとしてても汗が滲み出てくるくらい。 空は雲一つない日本晴れ。太陽が力強く光を降り注ぎ見事なくらい空が青く輝いている。そこには、涼しいげな格好の女性たちが楽し気に歩いていた。
(女の人は、右を向いても左を向いてもみんな薄着。いい事だ。これだけでも目の保養ができるな。少し歩いて見よう。)園内を散策してみた。ベンチに座ってOL風のの二人組がアイスクリームを食べている。
(お、いい女だな~。あんな胸元の空いた服着ちゃって。)思わず悩殺されゴクリと唾を呑んだ。ふと前を見ると
  
    『幽霊屋敷』

と、ボロく造ってある看板が目にとまった。入り口から涼しげな格好の女の子達が
「ここ入ろう。」「 わたし、無理だよ。」「だめよ。もう折角、遊園地きたんだから。」とワクワク、ドキドキしながら入っていった。
(あらら、かわい子チャン達が入って行っちゃった。 幽霊屋敷かあ、ちょっと面白そうだな。よし入ってみるか。もちろん…! どこかいいトコないかな。 あそこなら。) 近くのトイレに向かった。
ポケットに手を入れて
(あった。透明秘薬チャン、今日も頼みますよ。)一粒ゴクリと飲みこむとみるみる体が消えていく。
(よし、服を隠して行ってみますか、良し、準備オッケー。)鏡の前で透明人間になった事を確認して、幽霊屋敷に向かった。
(では、入ってみますか。) 慎重に一歩踏み込んだ。

(風が吹いてて涼しいな。)
薄暗く冷んやりした空気が来るものを恐怖に誘っていた。遠くの方から
「キャ ー」女の悲鳴が、入ってきた者の不安を煽るように聴こえてくる。

(イイ声が上がってるな!ここは、お寺のエリアか。)薄暗い中に暮石、卒塔婆が不気味に浮かび上がっている。そこにOL風の二人組みが入ってきた。
「離れないでよ、」小柄な可愛い子が怖そうに言った。
「だ、大丈夫よ。」とちょっと美人のスタイル良さげな女の子が不安気に言う。といきなり墓石の後ろから血まみれの幽霊が、ガバッと現れた。
「イヤー。」「キャー」二人は甲高い悲鳴をあげ顔を背けた。
(センサーに反応してお化けが飛び出す仕組みか。しかし、ここのお化け屋敷、クオリティが高いな。人形自体、本物の死体とみ見違えるくらいだし!)思わず関心する。
(お、また、女の子が入ってきた。いかにも女子大生って感じだな。2人とも膝丈のスカート。)
2人は、不安気に俯いて恐る恐る、歩いてくる。二人の前に幽霊が脅すように現れた。
「キャー。」甲高い声が上がった。
(よし、今だ!)スカートがスッーっと捲り上げられた。脚線美が露出していく。
(おお、水色と純白のダブルパンチラ。)
「イヤー、」「キャッ~。」と黄色い悲鳴が上がると同時に急いでスカートを抑えた。
「何でスカートが捲れるの?」
「し、知らないよ~。」不安気に話している。
(キャッ~だって、イイ声出すね~。幽霊屋敷だとオンナは、中々イイ声出すな~!)思わずニヤけた。
(もう少し奥に進んでみるか。奥の方は、通路は狭くなり一段と薄暗いな。ん?あれは、多分女だな。)
その薄暗い中に柔らかな女性の輪郭が所々に見えた。
(暗く狭い通路の中で 左右、上からお化けが出る仕組みだな。)
通路の近くから襲いかかるようにお化けが飛び出し、通る人を驚かし恐怖を与えていた。
(見た感じ、20前後の二人組か。ジーンズにパンツルックかあ。よし。)
二人は、おっかなびっくりで歩いてくる。その時、真横からお化けが叫び声とともに二人を脅した。
「イヤー」二人同時に目を瞑り顔を 背け甲高い悲鳴をあげた。
「びっくりした。」一人が呟いた時、二人のお尻にネットリと何 かが絡み付き桃割れを下から上 にペロ~ンなぞりあげた。
「イヤ~。」「キャ ~。」再び同時に黄色い悲鳴をあげ、パッと後ろを振り返ったが、誰もいない。
「なんだったの今の。」「わからない、今お尻を触れた感じしたけど。!」不思議そうに言う。
「なんか気持ち悪い。早く行こう、」二人はきみ悪そうに足早にその場を去った。
(プリンプリンのお尻。元気いいね~。黄色い声でイヤ ~キャ~だって。ン?あれは、なんだ。 薄暗い中に墓石に黒い人影が見えるぞ。あれもお化け?。)
そこに可愛らしい女の子二人が近づいていく。その黒い影の反対側からお化けが飛び出して女の子を脅した。
「キャァー」女の子達は、驚いて同時に悲鳴をあげた。とその時黒い影から二本の黒い手が伸びていった。その手が、形のいいお尻をペロ~ ン。
「 イヤッッー」っと女の子達は、驚いてその場を足早く立ち去った。黒い影は、満足そうにニヤケた。
(そういう事か。暗いのをいい事に、どさくさに紛れてチカンするなんて。オトコの考える事は、変わんないな。よしもっと盛り上げてやろう。)とまたまた膝下の薄いスカートを履いたうら若き乙女二人組みが近づいてきた。ふとみると小柄で真面目な高校生くらいの男が少し離れて歩いて来ている。
(ン?あの子も暗い中、ドサクサに紛れて触ろうとしているのかな。でも、見た感じドキドキ緊張してて、触る勇気はなさそうだな。だったら。)
うら若い乙女二人組みの真横が青白く光ると同時にオドロシイ幽霊が
『ウギャアーッ』 と恐ろしい声と共に二人を脅した。
「キャッ~」「イヤッ~」二人同時に可愛くも甲高 い悲鳴をあげ、顔を背けた。
(せえの ~。)、スカートの後ろがパッと捲り上がった。
(お~、純白パンティと 赤く縁取られた 赤の水玉パンティ。)
「イヤッ~ン。」先程とは違った恥ずかしそうな黄色い悲鳴が同時に上がった。
乙女達は、びっくりして、スカートを抑えながら後ろを振り返り、高校生の方を見た。高校生は、赤くなって恥ずかしそうに俯いている。
「何だったの。今の?」「わからない。」二人は、高校生の仕業かとも思ったが少し距離が空いている。不思議に思ってると
(もう、一丁~。)
二人のスカートの前が大きく捲れ上がった。高校生の前に薄暗い中に浮かび上がる純白と赤い水玉模様のHな逆三角形、その真ん中に小さな白いリボンと赤いリボン。目をまん丸く開き、悩殺金縛り状態!
「イ、イヤ~ン」「イヤン。」「なんなの?」「信じらんない!」乙女達は、恥ずかしさの余り黄色い悲鳴をあげ、慌ててスカートを抑えると一目散に駆け出した。高校生は、思いがけないパンチラに目を輝かせ暗闇に消えていった。
(よしよし、もっと少し奥に進んでみるか。)
2021/06/01 13:14:01(DoITjXWR)
2
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
奥に進むと古びて朽ち果てたお寺があった。
(あのお寺を横切って行くのか。周りは薄気味悪い墓地が広がっているな。この辺り通路は、狭くな って、あちこちに仕掛けがあるようだ。ん?ここもいくつか人影が見えるぞ。)
奥の方から不気味な光と共に女性の黄色い叫び声が聞こえてくる。
(よし、 行ってみますか)
奥に進んでいく。そこに綺麗なお姉さんって感じの見るからにOLって感じの女性の二人組が怖いもの見たさに歩いて行く。二人とも体のラインを強調するような薄いピッタリとした服を着ていた。
急にお寺の朽ちた壁が音も無くひっくり返ると、そこにはオドロオドロしい、頭から血を流した、女の幽霊が…。二人組のOLは、
「キャ~~。」っと二人同時に黄色い悲鳴を上げた。壁がひっくり返って、幽霊は姿を消し、元の薄暗い静寂に戻った。と、暗い中から女の子達の下半身に何本かの手が伸びてきた。下着のラインが可愛く浮かび上がった薄いパンツルック姿のOL二人の形のいいお尻をサワサワ~っといやらしい手つきで触られた。
「いやっ~~ 。」っと桃色の悲鳴が同時に起こった。咄嗟にお尻を押さえると、反対の方か黒い手が伸びてきた。その手は躰のラインが浮き出た胸の柔らかな膨らみにタッチ!モミモミ~ッッと楽しそうにイタズラした。 
「いやっ~!」「やめてよ~」黄色い悲鳴と共に黒い手は、さっと暗闇に隠れた。
「ビックリした。もぅー、やらしい。」「私も触られた!。ヤラシんだから!」OLたちは、周りを見回したがが、薄暗くてなにも見えない様子。ちょっと悔しそう。 
(お寺の近くは狭くて、入り組んだ造りになっていて、身を隠す所が多いいのか~。何気に隠れる場所、多いいかも、。)
通路は、入り組んでいて、その所どころに仕掛けがしてあり、出っ張ったり、引っ込んだりしている。
21/06/02 15:26 (XXhsawHD)
3
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
(後ろから誰か来たな。)
膨よかで柔らかさに溢れた輪郭が2つ薄暗い中にボンヤリと浮かび上ってこっちに歩いてくるのが見える。
(30歳くらいの人妻 って感じだ。)
仲良しみたいな雰囲気、たまには、童心に帰りたいと言った感じか。一人の若妻は、ちょっと好奇心に溢れているみたい。
(しかし何とも艶めかしい格好だな。あんな格好見たら、オトコなら誰でも触りたくなっちゃうよ。)
二人とも肩を露出させたノースリーブから柔らかそうな二の腕がスラリと伸び、膝丈の薄い生地のフレアスカート、見るからに涼しそうな格好である。
(これまた、お色気ムンムンの熟し頃、完熟人妻。)
と、天井から斧を持った殺人気が二人を脅かしにかかった。
「きゃあっー、」「いやぁっー。」どことなく、楽しそうに悲鳴を上げた。辺りが元の漆黒の暗闇に包れる。
(では、人妻のスカートの中、拝まして貰いますか!)屈み混んでスカーに両手を伸ばした。
(では、まいりましょう、スカートの後ろのド真ん中を摘んでと。今だ、 それ~。)
スカートが下から押し上げられるように背中に着く位に捲れ上がった。
(完熟ヒップにダブル純白パンチラ!)
しっとり蕩けそうな乳白色のムッチリした太腿に大きめのお尻を包み込んだ柔らかな逆三角形を描くフルバックのダブル純白パンティが丸出し状態!
(これぞ完熟人妻エロス!)
「イヤン、」「キャッ~」二人は、慌ててスカートを抑えた。
「何、今の?」「わからないよ!」
不思議に思っていると暗闇かから何本かの黒い手が、豊満な白くて柔らかなシルエットに伸びていった。そして胸、お尻、太ももを、サワサワ~、モミモミ。スカートをペローンッと捲り上げた。
「いや~ん、やめなさいっエッチ~!」「キャ、どこ触ってん、このっチカン!」桃色がかった悲鳴が上がると多くの手はパッと暗闇に消えた。
「もうっ、いやらしいったら、ありゃしない。」「サイテ~!」  
スカート抑えながら、暗闇を睨みつけプンプン怒ってる。
(怒った声まで色っぽいな~。 よしトドメに、 。)
二人の服の裾をコッソリと掴んだ。
(うまくいくかな?せえの、それ~。)服がツルンと上引っ張り上げられた。
(これは凄い!)
搗き立てのお餅を思わせる柔らかさいっぱいの豊満バスト。それを包み込んだ今にも溢れ出しそうなダブル純白ブラジャー丸出し状態。
「もう、イヤ~」「イヤ~ン」
急いで服を直しながら恥ずかしそうに黄色い悲鳴を残して逃げて行った。周りの黒い影がニヤリとしたエロ笑を浮かべた。
21/06/03 07:37 (JMmTlOYr)
4
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
(オッ、またまた誰か近づいてくるな!)
薄暗い中に可愛いらしいフワリとしたスカート姿の女性と短パン姿のスタイル抜群の女性のシルエットがボンヤリと浮かびあっがった。
薄気味悪いお化け屋敷の暗闇に艶っぽく、悩ましいシルエットが浮かび上がりそのシルエットがこっち近づいてくる。

「待ってよ、優希、」小柄でポニーテールの可愛い子が言った。肩紐のニットからお椀型の胸がほど良く膨らみクリーム色の涼しげなワンピの短いフレアスカートが可愛らしさを際立させている。
「もう~、はやく。理恵子」
ノースリーブにジーンズ短パン姿のショートカットのボーイッシュ の女の子が 急かすように言って歩いてきた。

『ギャァー、』
叫び声と共に、不気味な妖怪が二人を脅した。
「いやー」「キャー」
思わず悲鳴をあげ顔を背けた。

(いい、悲鳴あげるな~。二人とも、新人OLって感じかな。ちょっとした刺激を求めてる感じだな。にしても可愛らしさと、大人の色気を半々に帯びてるみたいだ。二人とも、OLに見られる女子大生か、女子大生に見られるOLみたな感じだな。まずは、、、)
俊一の手がスカートに伸びていった。理恵子の薄いワンピースのお尻がペロ~ンといやらしい手つきで撫で上げた。
(オオ、プリンプリンの触り心地。ウットリするな~。) その触り心地に悦に入った
「イヤ~」
理恵子が急に悲鳴をあげた。その声に驚いた優希が
「わ、、ビックリした。どうしたの?急に」
「今、お尻触られた。」
振り返ったが誰もいない。
「怖い事言わないでよ、気のせいじゃないの?」不安気に言う。
「う、うん。(でも確かに今やらしい手つきでお尻触られた感じしたのに…。)」
「い、行こうよ。」二人は、恐る恐る歩き始めた。と暗闇から手が伸びてきた。
理恵子のスカートが横から捲れあがった。ショッキングピンクの下着が暗闇にぼんやり浮かびあっがった。
「いや~ん。」羞恥の悲鳴をあげ慌ててスカートを抑えてた。間髪おかず優希の太ももに暗闇から手が伸びて来た。サワサワ~、っとイタズラな手が太ももを摩った。
「キャッ、何するの、チカン」キッと暗闇の影を睨みつけた。 影はサッと物陰に姿を消した。
「油断も隙もありゃしない。」優希が怒り顔で言う。

(怒った顔も悪くないな。しかし優希ちゃん、スポーツジムでも通っているようにスタイルいいな。)
タンクトップの胸がセクシーに盛り上がり、ウエストは細いというより、引き締まっているよう。ボーイッシュな顔立ちは、男でもどこかカッコいいと思ってしまう。異性に限らず同性にもモテそうな顔立ちである。

二人の前に小さな影が2つ見えた。輪郭から小学生の男の子みたい。人がいたことに二人は、(よかった。人がいる)。少し安堵の表情を浮かべた。と両サイドからいきなりワッと脅すように血を流しながら青白い顔した幽霊が数体「 ウギャー 。」と 薄気味悪雄叫びを発した。
「キャ~。」「イヤアァ~。」いきなりの事に悲鳴をあげた。前にいた男の子達もパニックを起こしたように二人に抱きついた。
二人が「ん?」と思った瞬間ドサクサに紛れて、小さな手でお尻サワサワタッチ。
「いや~ん、もうエッチィ~。」理恵子が可愛い悲鳴をあげた。
「どこ触ってんの!」優希がカミナリを落としゲンコツしようと手を振り上げると一目散に消えていった。
「コラ、待ちなさい。」優希は叫んだが、辺りは薄暗い静寂に包ままれた。
「もう、憎たらしい。今度触ってきたらゲンコツしてやる。」見るからに悔しそう。
「逃げ足速いんだから。」理恵子も小憎らしそうに言った。暗闇の影から、羨望の眼差しが渦巻いた。薄暗い闇が微かに妖しく、ちょっと危険な雰囲気に満ち始めていた。
21/06/04 10:05 (DDxQNWxO)
5
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
二人は、恐る恐るゆっくりした足取りで暗闇の奥へと進んでいく。その暗闇に二人の色っぽい美脚と悩ましい太腿が浮かび上がっていた。前には、墓地を模した空間が一面に広がっている。二人は寄りそう様にして歩いていく。
(ここは、暗くていい感じだな、ヨシヨシ。) 
いきなり理恵子のスカートの後ろがパッと捲れ上がった。墓地の中央で可愛い美脚にプリンプリンのお尻を包み込んだピンクのパンティ浮かび上がった。
「イヤッ~。」黄色い悲鳴をあげて理恵子は、慌ててスカートを抑えた。
(イヤッって、可愛い声出しちゃって。おまけに、ピンクのパンティ。)
「大丈夫?」優希が周りを警戒しながら言った時、優希の豊満な胸が階段を降りる時の様にひとりでに上下にプルンプルンプルンプルンと揺れ始めた。
(ボリューミ~で凄い弾力感!手のひらが幸せ過ぎて怖いくらいだ。)
「なに、これ、イヤッ」ひとりでに揺れ動くオッパイを慌てて、両手で押さえた。
「ここのお化け屋敷屋敷なんか変じゃない?」理恵子が不安そうに言う。
「ちょっと怖い事言わないでよ。」
「でも、さっきからおかくない?」
「そう言われてみれば、そうだけど、、、。」
「ここって、本物の幽霊がいるんじゃない、、?」
「そんな事あるわけないじゃない。」優希は、不安そうに否定したがさっきの現象が説明できない。
「ここ、本物の幽霊が出るってウワサもあるし、、私、なんだか、変な気配を感じるの。」そう言って周りを見渡している。優希もそのウワサは、聞いた事があった。昔この辺は、墓地だったとか、工場中に死んだ人の霊がいるとか、思わず怖いウワサを一変に思い出した。しかも優希も変な気配みたいなものを感じていた。確
「確かに気味悪い。はやく出よう、。」優希も気味悪くなり足早に歩き出した、っと
『ウギャー』と叫び声と共におドロしいお化けが青白い光と共に二人を脅した。
「キャー」二人同時に悲鳴を上げた。
「もうイヤ、ここのお化け屋敷、怖すぎる。」理恵子が怖々とた声で言った。
「うん、しかも暗過ぎて、足元もよく見えない。」優希も不安気。辺りは元の暗闇に包まれた。その暗闇から黒い手が音も無く伸びてた。そしてスカートが捲れ上がりそこに数本の黒手がプリンプリンのお尻に纏わりついてペロ~ン、モミモミサワサワ~ 
「イヤ~ンッ、もう、ヤメテ~。」咄嗟に手を振り払う。
「もう、ヤラシイ」理恵子は、怒った顔で手のの伸びて来た方を睨みつけた。
「サイテイ」優希も目を凝らして手の伸びた方を警戒している。と優希の後ろに黒い影が忍び寄っていくと大きめのお尻にペトリと黒い手が張り付いた。
「キャ~、」反射的に振り向くと黒い影は墓跡の中に消えていった。
「もう、待ちなさい。許さないから。」優希は思わず黒い影を追って墓跡の中に入った。
「ちょっと、優希、待って。一人にしないで。」直ぐに後を追いかけようとした、その時天井が赤黒く光ると
『ギャー』ッと言う雄叫びと同時に幽霊が落ちんばかりに現れた。あまりの事に悲鳴を上げ顔を背けた。
「ア~ビックリした、ン?優希どこ?」周りを見渡したが、暗闇に閉ざされて何処にも優希の姿がない。
「優希どこ行ったの?確かあっちの方に行ったかな?」
後を追いかけて行こうとした時、暗闇に一人残された涼しげな格好の可愛い子ちゃんに、エロい黒い手が複数伸びてきた。そしてスカートの後ろが捲れ上がった。薄い生地のスカートは、何の抵抗力も無く捲り上げられプリンプリンのお尻を包み込んだ、ピンクのパンティが丸見え。    
「イヤン、やめてよ。」スカートを抑えたら、今度はスカートの前が捲られた。白くて細い美脚、、その上に小さくて可愛いピンクの逆三角、そこにチィッチャなエロカワリボンが装飾されている。
「ヤメテよ、ヘンタイッ!」理恵子は必死に白くて細い二本の腕でスカートを抑えたが、黒い何本物手がスカートを捲り上げどうする事もできない。
「コラ、そんなに引っ張んないでっ」か弱い理恵子の躰がスカートに引っ張られ、墓跡の中に引き摺り込まれていく。
「お願い引っ張んないで。」理恵子の願いも虚しく暗闇に消え、ジワジワと墓跡の中に引き摺り込まれていく。
「このままだと、墓地の中に引き摺り込まれちゃう」必死に脚を踏ん張っってみたが手が何本も絡みついてきて妖しく危険に満ちた暗闇に引き摺り込まれていく。
捲られたスカート姿の理恵子に墓石の暗闇から何本ものエロ黒い手が何本も伸びて来た。そして暗闇に浮かび上がった白い太ももを這い回り撫で回し摩り、何十本もの指先がピンクのパンティに触手の様に絡み付き更に暗闇から複数の黒い腕が伸びてきた。理恵子の細くて柔らかな躰は、ウジャウジャと黒い手に覆われ撫で廻され、暗闇にサワサワと摩られる音が静かに妖しく響きわたる。
「もう、イヤ~ンッ。」桃色の悲鳴が理恵子の口から漏れた。
21/06/05 07:13 (C7F.83ML)
6
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
(ヨシヨシ、盛り上がってきたな、オレは、優希チャンを追ってみるか。)俊一は、優希を追いかけ墓跡の中に消えた。
(オ?、いたいた。)
「もう、出てきなさい。」お尻を触った影を追って優希は墓跡ので叫んでみた。しかし、辺りは、シーンと静まり返っている。
「憎たらしい、ホント逃げ足速いんだから。」恨めし気に暗闇を睨みつけている。
(優希チャン怒った顔も、何気に色っぽいなぁ~)思わず鼻の下が伸びた。
(まずは、さっき触った、ボリューミーなオッパイから楽しませてもらいますか。)優希の前に立ち両手を伸ばしノースリーブの服の上から弾力感ったっぷりの2つの丸い膨らみを鷲掴みにした。
(オオ、これは、凄い。)服の上から手の平に伝わる感触は張りがあり、少し揉むとそこは柔らかく、優しく手のひらを押し返してくる。
「イヤ~、」咄嗟に腕を胸の前でクロスさせ、躰を捩った。
「なんなの、これ、もしかして、、本物の、、、幽霊、?そんな事、、、。」   
(イヤ~なんて、なんていい声出すんだろう。しかも幽霊と勘違いしちゃって、。困った表情も可愛らしい。今日は色情霊になって、優希チャンに取り憑いてやるかな。!ン?これまた柔そうなホッペ。)
ゆっくり顔を近づけると舌先を出してペロ~ンと舐めあげた。
優希の左ホッペに生暖かくてヌルッッとした感触が走った。
「イヤ、気持ちワルっ。」思わず退け反りホッペを抑えた。
(優希ちゃんのほっぺ、柔らかくてポチャポチャしててベリィグー。しかし優希チャンスタイルいいな~。お尻も胸も大きし、お腹は、括れてるし、ボインボインの、プリンプリン、)頭の先からつま先までしげしげと視姦した。
(それにしてもこの太腿、。)思わず息を呑んだ。短パンからスラリと伸びた乳白色の太腿が暗闇に浮かび上がる光景は、余りにエロっチック。
(脚フェチ、太ももフェチじゃなくても、悩殺されるな。)俊一はしゃがみ込んだ。
(ジーンズ短パンに、ムッチリ太もも、ヨシヨシ。)前太腿を両手でサワサワ~ッと触った。手のひらイッパイに広がる生暖かく滑らかな感触。
「イヤッ、擽ったい。」思わず後退りした。
(ムフフ、逃がさないよ。)太腿に一歩一歩近づいた。
(可愛い膝だな。)両手で膝を撫で回した。
「アンッ、擽ったい、イヤッ」後ろに下がると壁に背中がぶつかった。
「ヤダ、行き止まり、逃げないと、左側なら逃げられそうだわ。」逃げようとした瞬間、短パンを止めたボタンが独りでに外れてジーッと音と共にジッパーが降ろされる。
(オ、純白のパンティ。)V時型に開かれた短パンから白いパンティが露出した。
「もう、脱がさないで。」躰を捻り急いで短パンのボタンを留めようとした。するとタンクトップがスーッと上に捲りあげられたかと思うと白いブラジャーに包まれた今にも溢れ落ちそうな柔らかな2つのムネがプルンプルン と揺れながら露出した。
(オオッ、ちっちゃめのブラに何と豊満なオッパイ。ちょっと前屈みになっても溢れ落ちそだ。)
「もう、イヤン。」恥ずかしさの余り、片手で胸を隠して、壁側に向いた。
(あらら、おっきなお尻コッチに向けちゃって。ヨシヨシ、それなら、、)
優希の大きなお尻を包み込んだ短パンがグイッと引っ張られスルリと下げられた。
(スイカを2つ並べたような丸々したヒップに面積ちぃちゃいパンティ!!豊作豊作!)
目と鼻の先に弾力感たっぷりの男を挑発するような丸々したヒップにセクシーV字の白いショーツがお尻をエロチックに引き立たせている。
(ウヘヘ、エロエロヒップ~。) 引力に引かれるように顔をグニュッと押しつけた。
(生暖かくて弾力感たっぷり、しあわせ~)腰に手を巻きつけ抱きしめて顔を更に押し付ける。
「もウ、離て、。ヤダ、短パンが引っかかって、動けない。」脱がされた短パンが足首で止まり足枷のようになって動けない。おまけに誰かに腰に抱きつかれたような圧迫感に体勢を保つだけで精一杯になった。
俊一の顔全体をお尻の中に埋めるように押し付け、顔を左右に動かして大きく上下に振った。顔を動かすたびにお尻の柔肉の感触が顔の表面に広がり満ち溢れで顔面エクスタシー状態。
(ンン~、最高、一口頂いちゃいましょう。パクッ。)
「お尻に何か、吸い付いてる。いやん、気持ちワルイ。」右手のお尻に何かが吸い付き甘噛みし、ヌルッと生暖かなものがお尻を舐めあげた。
「こうなったっら、お尻を振って払い退けよう」。優希は振り払うようにお尻を左右に振り動かした。
(オオ、元気いっぱいのお尻チャン、もっとして~。パクっ。レロ。)顔に尻肉がボニュ、ボニュっと当たり顔が壊れ蕩けそう。
(お尻チャンにお返ししなきゃな。)抱きついた両手を緩めショーツの縁に指を掛けた。
21/06/07 11:09 (m82Yc4.b)
7
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
「ま、まさか、」そう思った瞬間、ショーツはスルリと下に降ろされた。
(マルマル、プリンプリンのお尻!ムフフ、舐めちゃいましょ。)
お尻の谷間に生暖かくニュルっとした感触が走って。
「イヤ、気持ちワルイ、やめて、。」思わずバランスを崩し、前の壁に左手をついた。
(いい体勢だな。タップリ下半身攻めちゃいますか。) 顔をお尻の谷間にに埋めつつ両手で2本の美脚を上から下に撫で回した、下から上に這い回し揉み回した。
( ン~、スベスベの蕩け出しそうな太腿ちゃんだな~。ハアハアっ 脳みそが蕩けそう。)触る度に心地よい感触が掌に溢れんばかりに広がり頭の中が桃色になった気分。
「アン、やめて、、、」触られる度に気持ち悪さが微かに心地いい感触に変化し始めていた。
「う、ウソ、違う、こんなの、、、。」頭で否定しても下半身から甘っ苦るしいような心地よさが広がってくる。
(ん?徐々に抵抗する力が弱くなってきてるな!もしか優希チャン感じ始めてきちゃったのかな?では、いよいよ、、。)両手を内太腿に這わせるとそのまま上に這わせてみた。
「そこは、ダメ、」反射的に太腿を閉じた。
(両手が挟まっちゃってて、キモチイイ~。)
「(内太腿揉まれてる)、そんなに揉まないで、ンンっ」内太腿が揉まれる度に、脚から力が抜けそうになる。
「(このまま手が上に這い上がってこられると、、。そんな事考えたくない。) 「イヤっ。」」想像しただけでもどうなるかわからない。クイっと太腿を閉じたが、心地よさが勝り直ぐに力が抜けていく。その度に太腿を揉んている手がクイっと這い上がるってくる。
「イヤ、ハア、お願い、やめてっ」しかし閉じた太腿は、心地よい感触に麻痺し、力が入らない。手は後少しのとこまで来ていた。

(ん?あらら可愛く甘い声出しちゃって!もしかして、Hな気分になっちゃたのかな!太腿が熱くなってる。では、。)太腿をクイクイっと登り詰めていく。
「やだ、きちゃう、。」指がオンナの秘部に触れた。
「アンッ。」唇が力無く開き甘い吐息が漏れた。
(生暖かくて、シメッテル。キリリとした美人なのに、一皮剥けばオンナなんだね~。)ニヤリと笑った。
(こんなにヌルッとさして、見かけによらずHなんだな!)優しく秘部を指先で上下に撫でてみた。 
「ン、ンッ、アンッ、イヤ~」暗闇に小さな吐息が響いた。撫でられる度に甘い快楽が欲情を高め躰全体に広がっていく。その昂りに比例するかのように愛液が溢れ出してきた。
「ハア~、ウソ、どうして~、、、。信じられない、、。」
 (優希チャンのいい反応するな~、じゃあ、ここを刺激したらどうなるのかな~?この辺かな?、あった!クリチャンをクリクリ。)
痺れるような快感が躰に走った。
「アンッ~」一際高い喘ぎ声が漏れ、思わず躰がピクンと反応し唇が色っぽく半開きになった。
(蕩け出しそうな顔しちゃって!もっとクリチャン虐めてやるか。)
クリトリスが指先に撫でられ、焦らされ、押され、転がされ感度が最高潮に達していた。鋭い快楽が指先から電流を流されるように伝わり若く豊満な女体は、容赦なくその悦楽を脳幹に送り混んでくる。
「ダッ、ダメ、やめてっ」下半身が淫麻痺したようになり、クリトリスから送られてくる悦楽が淫靡な熱となり、恥ずかしいくらい心臓がドキドキと鼓動を打った。
21/06/08 11:46 (Z5SuDRhl)
8
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
(ダメッなんて可愛い事言っちゃて。ホントは、もっともっと、と思ってるんじゃないのかな?ここは、どうんなだろう?)右手でクリトリスを刺激しながら左手をお尻の谷間に這わせた。お尻の谷間をクイっとこじ開けられる感触がして、アナルが涼しさを感じた。
「まさか、、、そんなトコ、ダメ~。」アナルに生暖かい大きくて生きのいいナメクジがドリルのように蠢いた。ヌルヌルドリルと化したそのナメクジのような感触は、今まで経験した事の無い快楽に、思わず気持ちいいっと思ってしまう。
「ンン、ハア~、もうダメ、わたし、、気持ちいい。」ヌルッとした感触が淫靡にアナルを麻痺させ目眩くめく快楽に思わず壁に手をついたまま、はしたなく押し付けるようにお尻を突き出した。
(優希チャン、アナル舐め大好きなのかな?こんなにお尻突き出して!ならば、、、)ドリルのように蠢いたナメクジが焦らすように急に大人しくなった。
「ン、ン、イヤ、、」お尻をグイっと突き出した。しかし、ナメクジは、チロチロとしか動かない。アナルが甘くムンムンと疼いて自分では、どうしようもない。
「イヤ、、もっとして、、、」甘く切ないな声を漏らした。
(もっとしてだって、カワイイ。)期待に応えるように舌先でアナルを舐め回しドリルのように高速回転させた。
「イ、イイ、ンッ、キモチイイ、。」蕩けるような恍惚の表情を浮かべ、はしたなく愛液が溢れた。
(こんなに濡らしちゃって!もう太腿まで垂れ始めてる!優希チャンちょっと欲求不満気味なのかな!では、)アナルから舌先を上へ上へと這わしていった、。
優希のタンクトップが捲り上げられていく。白いブラに包まれた豊満な胸が露わになった。
(うう、ガマンできない。)背中から抱きつきブラのホックに手を伸ばした。プチッとした感覚と共にフワリとブラが浮いた。
21/06/09 14:13 (34GK6tkl)
9
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
「アア、幽霊に取り憑かれたちゃった、、脱がされちゃう、、。」そう思っても躰は、淫靡に昂り欲情し、自分の意思では、どうする事もできない。
ブラが上に上にずらされ、乳白色のカタチの良いオッパイがプルンと揺れながら露出した。
(弾力感タップリのEカップくらいかな。)両手が吸い寄せられるように伸びていき下から掬い上げるよに持ち上げた。
(ハア~、 小気味良くらい重みがあり、この弾力感サイコウ!)
男にしかわからない、幸福感に思わずため息が漏れた。
「アア、オッパイが揉まれる、、」見えない手に寄って持ち上げられ、モミモミ弄ぶよう揉みほぐされていく。ン、、アン、アア、吐息と喘ぎ声が力無く半開きになったシットリ潤った紅い唇の間から濡れた赤い舌先がチラリと見え隠れしていた。
(生暖かくて、柔らかくて、弾力感に満ち溢れ、極上のオッパイだ。乳首の方は、どうなのかな~。)人差し指で乳首を触った。
優希の躰に甘美な快楽が広がり2つの熟したサクランボのような乳首がジンジンと甘く切なく疼きアアっ~ッと桃色吐息が漏れた。
(柔らか胸に元気なコリコリ乳首チャンだ!)指先に柔らかグミのような感触が心地よく、押して挟んで転がさして、オモチャのように指でもて遊ぶ。
優希は、目を薄く開いた。自分の真下の胸が綺麗な胸がモニョモニョと凹み、グニュグニュグニュと柔らかく変形し、乳首が凹み、また凸出左右に傾き縁を描くように暗闇に妖しい生物のように蠢いている。自分の真下の余りに淫妖な光景に恥ずかしく、思わず顔を背けた。
「ヤンッ、こんな光景、、、」初めて目にする淫靡な光景に躰がカッと熱くなり、。躰から汗がジワッと滲み出た。
「でも、もう一目だけ、、、見てみたい。」好奇心が勝り薄目を開けてみた。
「もう、ダメ、ワタシ、、、」その余りに淫靡で卑猥な光景が脳裏に焼き付き額から汗が滲み出た。胸全体から、うっとりするような甘美な快楽と乳首から伝わる電流のような悦楽が溶け合ってオンナの欲情を煽り起てる。半開きなった紅い唇から、アンッ、ンッ、ハアッ~ッと喘ぎ声、吐息が休み無く不規則に漏れはじめ口の中に唾液が満ち、思わずゴクリと唾を呑んだ。
21/06/10 17:39 (akNsL6KI)
10
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
(今にも溶け出しそうな表情しちゃって、、でもオレももう、ガマンできない。)
お尻に押し付けいたギンギン、ギラギラの欲棒をユックリと挿入していった。
「くる、、。来ちゃう。幽霊に襲われるなんて、、」
でも欲情した躰は入れやすいよに脚を開いた。ニュルリとした感覚と共に膣が心地よく圧迫されそれが広がっていく。頭が真っ白になっていき、全身が溶け出しそうな淫快が静かに押し上げてきた。思わず
「アアッ」一際高い喘ぎ声が暗闇に響いた。
(んんん~、はあ、優希チャンの中って、ヌレヌレヌルヌル淫国だ。)欲棒がヌルヌルの優希の愛液に完全にコーティングされ心地よく圧迫してくる。このままずっとこうしていたいと思わせても、少し動いただけでも目まぐるしい快楽を欲棒全体に与え、雄の欲情を誘発させてくる。俊一の腰が意思に関係なく動きはじめ、その度に快感が増幅し悩殺状態に陥らせる。
(ハアハア、気持ちイイッ ハアハア~)無意識の内に腰がリズミカルに動いていた。
「アアッ、もうダメ、ンン、アアッ、イ、イイッ」腰が動く度に子宮の中が快楽のルツボとかし、愛液を溢れさせ理性を溶かし、オンナの本能を剥き出しにしていく。
唇から絶え間なく喘ぎ声が漏れ唾液が唇を濡らし壁に両手をついたまま、優希も悦楽を求め狂うように腰を動かした。するとオッパイを揉まれる手が強くなり腰の動きが激しくなった。
「アア、アッアッ、アン、ン、ンアア、アッ」
快楽が潮のように満ちていき頭真っ白でもう喘ぐことしかできない。躰から玉のような汗をかき快楽の潮は、エクスタシーへと突き上げていく。それと同時に俊一を快感の臨界点えと一気に押し上げていった。
(ハアハア、もうダメ、限界ハアハア、ウッ、ンンン)脳みそがフワリと浮いて蕩ける感覚と共に欲棒から勢いよく雄液が解き放垂れた。
「アア、アアッ、ンン、アア、アアアアッー」優希高い喘ぎ声と共に額から汗が流れエクスタシーの絶頂と達した。
21/06/11 11:42 (iyWSF14K)
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