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以前は逆でした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:以前は逆でした
投稿者: たこ焼きソース
母の姉妹で末っ子の叔母と、私は肉体関係です
年の差が21です

実は、叔母から聞いたら以前は叔母が私をでした
小学生の頃でした
夏休みに入ると、1人で新幹線に乗り叔母に迎えに来てもらい 1ヶ月位はいました

叔父は畑仕事で、いつも先に叔母と入浴
入浴中に、今で言うフェラをされたり私も叔母の乳房や乳首を吸ったり、アソコを舐めたりしていた

初めて気持ち良かったから、毎回入浴するとエッチな事をしていた

中学から部活に入り高校も部活で忘れていた

熟好きな私、高校卒業して叔母に興味深くなった
その話を聞いたのは、ちょうど成人してから
ラブホでエッチが終わり叔母と話していたら…「覚えてないよね?」
ニヤニヤしながら話を始めた

オッパイ好きだったらしく、いつも揉んでいたらしい
叔母夫婦には子供が出来なかったから息子みたいに扱っていたのかも

叔母も子供ながら舌の動きが気持ち良かった…笑っていた
ある日には、縁側で叔母が足を開いて私が一生懸命に舐めていた
それで叔母が逝ってから何回も同じように

叔母いわく、凄く気持ち良かったから止められなかったと

この話をしてから、毎回フェラする度に「凄く大きくなったね~」
嬉しそうに握って動かして口を開く

勘違いか、叔母と頻繁にエッチしてから叔父が凄く老けて見える
私の母からも同じように聞いた記憶が

さすがにエッチしてるなんて言えないが、私も思ったから心の中で笑ってました


2019/08/26 09:56:32(E3x9DEXS)
2
投稿者: たこ焼きソース
だから、初めて発射したのは叔母のシコシコ
聞いたら叔母は口を開けて飲んだらしい

子供が出来なくなり、叔母夫婦からエッチは途中から無くなったと
だから、唯一の楽しみだと言われた

まだ小学生、言われるままに舐めてる私
叔母は気持ち良くなるまで舐めさせる
叔父が飲んで先に寝た時も、わざわざ私と居間で始めた

記憶は無いが、私には喘ぎが喜んでる声だと思ったのかも

知らなかった…でも、本当だと後からわかった事がありました
熟好きな私、興味があるから叔母の脱いだ下着やタンスの下着を内緒で持ち出したり

1人シコシコした後のティッシュも普通にゴミ箱に
着替えてる最中に話しかけてドアを開けても何にも言われなかった

そして夜中に下着でシコシコしていた所を叔母に見つかった
怒る所か、見せて欲しいと近寄り目の前でシコシコしたら…叔母がフェラしてきて最後までした

翌朝、叔父が畑に行くと叔母に抱き付いて求めていた私
朝から台所でのエッチが気持ち良かった

それから頻繁にエッチしていた


19/08/26 10:55 (E3x9DEXS)
3
投稿者: たこ焼きソース
叔母だから誰も疑わない
車の助手席でも堂々と

もちろん、私も成人して車やバイクで出掛けて「叔母さん所に泊まるわ」母に話しても疑わない

まだ40代の叔母
いい感じの体型です
あの大きな胸はEカップだった
叔父とは、しなくなり下着は益々小さく

お互い嘘をついて何度か旅行にも行きました
浴衣姿は妖艶で色っぽいし、はだけた浴衣から乳房が見えると我慢出来ない

恥ずかしい話だが、私は叔母しか抱いた事が無い
興味深くなり夢中になり彼女や風俗すら思いつかない日々でした
あの挿入感が、たまらなく何度も叔母に求めた

そのうち叔母から「またなの?」笑って下着を脱いでくれた

若いから、発射しても一瞬で回復する
叔母も早い回復に喜び、何度も逝きました

働き者の叔父です
朝から畑仕事に行き、私は叔母と汗をかく
飲む事を楽しみな叔父は、誘われ飲みに行く
帰るまでの時間は、ひたすら腰を振り激しく突きまくっている


19/08/26 13:21 (E3x9DEXS)
4
投稿者: たこ焼きソース
叔母から連絡があった

叔父が農協の旅行に行くからと
しかも、2泊です
ちょうど連休を利用しての旅行
まぁ、目的は観光に飲んで騒いで宴会です

私は叔父の出発時間に合わせ家に行く

朝の9時過ぎです
到着した
連休だから、叔母の車と入れ替え車庫に

叔母は入り口の門扉を閉める
これで誰も入れない
何かあれば、ちゃんとインターホンもあるが…ほとんど使われない

戸締まりした後、庭で叔母と抱き締めあいキス

回りに高い建物は無い お隣さんは離れてる
だから、気にしなくて抱き合える
部屋着のワンピースを着ていた叔母

抱き締めキスしながら、手を後ろに回しワンピースをたくしあげる
私が来るからか、Tバックを履いていた
お尻を掴み揉んでいく
唇が離れて喘ぎ声を

そのまま手を背中に
ブラジャーをしてないから聞いたら「さっき、はずしたの」
その手をワンピースのファスナーに
おろしていく

ワンピースは簡単に脱げた
手を離すと地面まで落ちるから片手でワンピースを掴む
上半身裸の叔母 大きな乳房が目の前だ

朝の日差しが肉体を照らす
白い肌したキレイな叔母 首筋から乳房や乳首を愛撫していく

恥ずかしいと言いながらも喘ぎ声は大きくなる
少しずつ動いてました
縁側の窓は開いていて、後退りしながら座らせた
これで両手は自由
乳房を揉んで乳首を吸い付く
2泊するから、沢山出来るが我慢出来ない

縁側から居間に移動
私も脱いで裸になると、既にカチンカチンなアソコに叔母が むしゃぶりついていた
フェラしながら叔母は自ら触っている

これは以前に私が教えた フェラしながら自慰を

案の定、我慢出来ない叔母は私を寝かせると上になった
既に濡れていて、すんなり入ると激しく腰を前後に動かす叔母
乳房が左右上下に揺れていた
喘ぎ声も絶叫に代わりました

小刻みに震え始めた叔母、腰の動きも早くなり呼吸も乱れてきた
これが叔母の逝く瞬間です
更に早く動かし再び絶叫して私に逝くと何度も叫びながら…
逝くと、もたれて抱き付いてくる

荒々しい呼吸の乱れ
ピクピク震えてます

呼吸が整うと激しいキスになります
抱き付いてるから背中に指先で触れるだけで、またピクピクします


この後、まだまだ続きます
19/08/27 08:34 (.FYrlMF6)
5
投稿者: たこ焼きソース
自由に乱れてました

叔母が逝き、余韻を楽しみながら裸で抱き合う私達
今度は後ろからです
激しく突いてると再び溢れてきた

先程、逝ったばかりの叔母が再び叫びます
どんどんびしょびしょになりながら…私も発射します

同時でした

ひと休みの後は、2人で浴室に行き洗っても再び始めた

誰もいないし、来ないから風呂上がりも裸
喉が渇くと口移しで飲ませてくれた
最初だけ恥ずかしいと話していた叔母も、途中からは真っ裸です

すぐに固くなる私のアソコを握ったり舐めたり…
私も乳房や乳首を愛撫したり、乳房で挟んでもらったり…
飽きる事は、ありません
食事の時、料理するからと裸にエプロン
いい眺めです
触りたくなり手を出します

時間は十分あります
だから、あらゆる場所でしました
庭に出て車を使ったエッチや、玄関先に、応接間にと

気持ち良かった…叔母も沢山逝ったからか、凄く色っぽいし妖艶です


19/08/27 09:50 (.FYrlMF6)
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