ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不思議な地球外植物にワレメを犯された私、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不思議な地球外植物にワレメを犯された私、
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
在る真っ黒な夜中の日に突然、眼が眩む様な眩い光りに私の家の裏庭が包まれて、私は眼を覚まし、窓硝子を覆うピンクのカーテンを開き、外側を観ると私の裏庭の低空で円盤状の眩い光りを放つ物体から、一筋の光りの筋が上から降りて来て、何かの種が撒かれて居る様でした。


そして逸れから、数週間が経ち、私は裏庭の片隅の我が家の花壇に突然、今迄観た事も無い様な朱い花弁の花が咲く植物に何と無く人を惑わす様な美しさに何故か興味を持ち、小さなスコップで採取して、植木鉢に植え替えると私は、朱音と姉の水樹の姉妹の部屋に持ち還り、密かにその名前すら知らない朱い花弁の花を育てて居ました。



するとその名前すら知らない朱い花弁の花から、軈て
図太い触手の様な枝が観る観る内に伸びて来た観たいでした。私は最初、余りその事に気にして居ませんでしたが、その日の夜の事、愛用のベッドの上で私と姉が2人で爆睡して居ると何やら、2人の姉妹の下半身が異物感を感じ、私達のワレメの中で縦横無尽に律動され、先端部から何やら謎の液体が注がれたかと思うとワレメの奥が突然、熱く火照り出した観たいでした




私はその余りの快感に爆睡から目覚め、掛け蒲団を捲り挙げ、確認すると其処にはあの朱い花弁の花から伸びた触手が私達2人のワレメの中を縦横無尽に犯して居る様でした。


そして私達姉妹が着て居たお揃いのタオル地のパジャマの上下も知らない内に脱がされ、小さなパンティーだけにされた上、まるで男の人の猛り狂う生ペニスの様に激しく律動を繰り返されて居ました。


しかも、何本もの触手が伸びて来て、私達の敏感な乳首やクリトリスを何度も弄り廻されて、私達のワレメからは夥しい程の愛液がベッドの上を濡らして居ました。


[あ…ン……、もう…何なのぉ~、朱音、此のヘンテコリンな……朱い花は……?! 逸れに此のヘンテコリンな触手は……?!]


[ああ…ン…、知らないわよ……、水樹姉ちゃん…、在る日、我が家の裏庭に何時からか綺麗な朱い花が咲いてたから、持ち還っただけよ……! あ…あン…駄目ぇ…!
其処は駄目ぇ……!]


と私達が喘げば喘ぐ程、その触手の枝は益々激しく律動を繰り返して居る様でした。そして私達のワレメの中で注がれた謎の液体は地球で云う処の媚薬の様な液体観たいでした。


恐らく、私が何時か暗い夜中に目撃したあの眩い光りを放つ、円盤が地球外植物の種を撒いたモノだったのかも知れませんでしたが、そんな馬鹿な事は迚も姉の水樹には唇が裂けても云えませんでした。


然し、その妖しげな朱い花から伸びる触手が相変わらず私の一番敏感なスポットに触れる度に、私達は只管
ベッドの上で愛液を端なくぶちまけて居るしか有りませんでした。そして私達の2番目に敏感な乳首は堅く勃起して、ヌルヌルしたあの触手が触れる度に私の身体は無意識に捩れ、相変わらず愛液でベッドの上を濡らして居る様でした。



軈て、何処からか、我が家の天井の辺りから此の世のモノとは思えない様なヘンテコリンな声のメッセージが私の頭の中で繰り返し、鳴り響き何かを伝え様として居る観たいでしたが、私にはそのメッセージがさっぱり判って居ない様で、只管喘ぐばかりでした。


でも、何とか触手を私達のワレメから引き抜こうとしましたが、触手は更に私達のワレメの奥に侵入して居る様で、律動させるスピードも益々激しさを増して行く様でした。軈て、その箭らしい触手が私の唇の中に侵入して来て、激しく律動を繰り返して居る様でした



すると私と姉の水樹の淫らな身体がベッドの上でのたうち回り、絶頂と共に、夥しい愛液と潮でベッドのシーツの上を嫌と云う程濡らして居ました。そしてその箭らしい触手の辱めは翌日の朝方近く迄続けられて居る様でした。






            つづく。

レスを見る(7)
2018/12/22 16:10:56(MaSJBkPN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.