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『雌ネコ』~男娼の物語~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:『雌ネコ』~男娼の物語~
投稿者: Maco ◆ZpOeEzvt7o
職場の忘年会の後、二次会、三次会と飲み屋をはしごした末、上司(課長)と二人きりになった。

僕はこの課長のことが好きだった。
人として尊敬する、という以上の感情を抱いている。

課長は42歳で独身、精悍な顔つきでイケメンの部類に入る。
女性社員からの好感度も高いが、浮いた話は全く聞かない、というか同性愛者という噂もある。

前から課長に抱かれたいと思っていた。
今夜はそのチャンスがあるかもしれない。

課長の行きつけのバーのカウンターに並んで座り、甘いカクテルをに口に含む。
課長はブランデーを飲んでいる。

スマホを確認すると、終電の時刻は過ぎていた。
「誰かからの連絡を待っているのか?」
「いえ、そんな人いません。」
「じゃあ、終電の時刻を気にしているのか?」
「いえ、明日は休みなので、今夜はとことんお付き合いします。」
言ってしまった。
課長の瞳がキラリと光ったような気がした。
(いや、そんなことはない、気のせいだ。)

ホテルのベッドで課長に抱かれている光景が頭に浮かぶ。
心臓がバクバクと高鳴ってくる。

課長が落ち着いた声で話しかけてくるが、頭の中は卑猥な想像で充満し内容が全く入ってこない。
適当に相槌を打っていると
「疲れているようだな、そろそろお開きにするか。」
「あっ、すいません、まだ平気です。」
「いやいや、今夜は少し飲みすぎた。」
怒らせてしまったのだろうか?急に不安になる。

会計を済ませた課長の後に続いて店を出た。
「俺は、遅くなる覚悟だったからホテルを予約してあるが、君は帰れるのか?」
「僕も、終電が行ってしまいました。」
「そうか、ダブルの部屋だが、君がよければ一緒に泊まるか?」
心臓がドクンと飛び跳ねた。
「おっ、お邪魔ではありませんか?」
心臓が破裂しそうなくらいドクンドクンと胸を叩く

「大きなベッドだから、二人でも狭くはないだろう。」
課長の表情からは、どんな展開になるのか予想するのは難しい。

ホテルの部屋に入るまで二人とも無口だった。

「カチッ!」部屋に入り、ドアのロックが掛かる。

大きなベッドが一つ、目に飛び込んで来た。
妙に艶めかしい、心臓が再びドクンドクンと高鳴る。

私が先にシャワーを浴びた、股間が痛いほど屹立している。
体毛を剃って、股間はパイパンにした。
持参したボディローションを塗る。

僕は、今夜課長に抱かれることを初めから望んでいたのだ。
これまでは、おぼろげな妄想、欲求だったが、今ははっきりと自覚できる。

全裸にバスローブを纏い、勃起した股間を極力悟られないように前を隠す。

課長がシャワーを浴びる間、全裸でベッドに潜り込み待っている。
心臓は口から飛べ出そうなほど高鳴り、どんどん興奮していく。

課長が浴室から全裸のまま出て来て、ベッドに入ってきた。

無言で背後から優しく抱かれた。
大きく怒張した硬いペニスをお尻の割れ目に当たる。

「ぁはんっ」
思わず切ないため息が漏れてしまった。

僕が寝ていないのに、抵抗しないことを確認すると、課長の愛撫が始まった。

それからのことは夢の中の出来事のようだった。

初めは、全身を指や舌で、僕の性感帯を探るように愛撫された。

僕は快感に耐えることができず、くぐもった喘ぎ声を漏らす。

「我慢しないで、可愛らしい声で啼いて良いんだよ。」
優しく諭すように言われ、女の子が責められて漏らすような喘ぎ声を発してしまう。

互いに舌を絡めて唇を貪り

僕のペニスを課長が口に含みねっとりとねぶる
次は僕が課長の大きく怒張した男根を根元から亀頭の先まで必死になって舐める

僕のアナルは課長の巧みな指使いで解され
前立腺を刺激され、キューッとした快感とともに、ペニスの先から液が溢れる。
指だけでトコロテンしてしまった。

正常位で太腿を大きく広げられる
「アナルがヒクヒク言って、これを入れて欲しいと言っているぞ。」
十分に解されたアナルは課長の極太ペニスを飲み込んでいく。

「あぁーん!」
課長を受入れる喜びで、思わず声が漏れてしまう。
「あぁーっ、あぁ~ん!」
アナルの中を極太ペニスが前後するたびに敏感な部分が刺激され、快感で体が震える。

僕のペニスの先からタラタラと白濁した液が溢れてくる。
体中が痺れるような快感に身を捩る。

課長は逞しかった。
一度果てても、、僕が口に含むと、若者のようにすぐに大きく硬くなった。

外が白々と明けるまで、何度も課長を受け入れ、私は完全に雌ネコになってしまった。
2018/12/29 08:52:46(.vFMNYVu)
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