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高校生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:高校生と
投稿者: 良き思いで
未だ30代だった頃の話です。
当時、自分は神奈川県のA市で地元のチェーン店のレストラン喫茶で店長兼調理師で朝から夜まで働いていました。
アルバイトの採用も、仕入れ商品金額、売り上げ目標等全てを任されていました、所謂、雇われてはいる物の経営者と変わりは有りません。
ボーナスは無かったのですが、給料は多い方でした。
アルバイトやパートを含め全員で12名ほどで毎日を交代で平日が自分を入れて4人体制、土日祝日で6人、お祭りやイベント等がある日は12名体制で仕事をしてましたが、平日は自分が居なくともお店はアルバイトとパートで大丈夫です。
土日祝日もお昼の時はいないと廻らないので仕事はしてました。
お祭りは、10人いても手が足りない、それ以上いても邪魔になるだけなので10名体制で本当に朝オープンから夜終わるまで3日間は1年で一番忙しく売り上げも多かったです。
其れから見ると、平日なんて遊びの様な物です。
お昼も食べると言うより他の店で食べて来て、お店ではコーヒー等ドリンクが殆どでした。(お店はデパートの中の最上階のレストラン街にあります)
当時は殆ど休みが無く(月に2回)それでもまだ自分も若かったので何とか成りました、休みの前の日から出掛け遊んでましたから。
大学生のアルバイト2人は男の子です、厨房で調理をしてました。
お店のアルバイトやパートは自分が面接で採用なので当然ながら同じ働くのならと可愛い女の子ばかりを採用してました。
殆どが高校生、大学生、看護師、OL、一人だけ主婦と夜飲み屋さんで働いている女の子がいました。
その間には、パートやアルバイトは可也の人数は辞めるなどしては入れ替わっていましたから、常に新しい女の子がいました
その中に、高校1年生になったので、アルバイトをしたかったからと面接に来た女の子がいました。
其の女の子の可愛い事、本当に可愛い女の子でした、上戸彩とまではいきませんが負けずとも劣らない女の子です。
1年が経ち、2年目のある日の事(自分は夜が遅いので何時も帰りは女の子を自宅まで全員を送ってました)
1人ずつ送り届て最後の女の子が可愛い高校生です、時間が長かったのか疲れたのか女の子は車の中で寝てしまいました。
女の子(名前はエミと言います)エミは助手席で気持ち良さそうに寝ていましたので声を掛けず大き目のバスタオルを掛けて寝かせて自宅へ向かいました。
自宅の前で車を止めて、声と同時に肩を触り起こすとばぁーか!と言われ分からない儘いると、本当に店長って鈍感だよね!
何で気が付かないかな、明日は学校が休みだよ!それに何で私が送る順番は最後でいいと言ったと思うの気が付いてよ!!
マッ!!そこが店長の良い所でも有るのだけれどもとエミから言われ少し手間取った。
玄関先に車を止めていると近所迷惑になるので近くのコンビニまで行き飲み物を買い車の中で話をする事にした。
当然ながら、エミの母親には自分から電話で何か娘さんが相談があるので話をしたいと言われたので、エミさんの近くのコンビニで話を聞いてから返しますのでと連絡をいれて置きました、母親の返事は怒られる所か逆にすいませんと謝られ家の娘は私が離婚をして片親で育てたもので我が儘に成った様で迷惑を掛けてすいませんと謝れました。
何時も店長の話は聞いています、優しくて親切で大好きな店長とエミから聞いてます、其れからも宜しくとお願いされました
そういう事で車の中で話を聞く事になった。
いきなりエミが「私は店長の事が大好き!私とデートして」と言われたのでデートなら良いよと返事をした。
でも本当に良いの?自分は30歳だよ!見えないとは思うけれど、周りの人たちに、まだ23歳ぐらいと良く言われるから。
と言うと、「エミは知ってるよ30歳なのは、年齢は関係無い店長が私をどう思っているか聞きたい。」
自分は、素直にエミは本当に可愛いし大好きだよ!!と伝えると有難うと言って、キスをして来ました。
其の日は、遅いので車で家の玄関まで改めて送りました、母親が玄関まで出て来た。
とても若く、本当に綺麗なお母さんでした、我が儘でごめんなさい、余り変な事を言うようなら怒って下さいと言われましたが、自分は大丈夫です、其れよりも遅くなって申し訳ありません、今後は必ず送り届けますのでと謝りました。
春休みが来て、エミは毎日アルバイトをして、毎日送る事になります、明日はお店も数少ない休み、エミが今日は此の侭ドライブしたいと言って来ました。
1度エミの家に帰り母親に出掛けても良いか聞いてきた方が良いと言うと面倒臭いとか言い行こうとしないので仕方なく自分で、エミの母親に伝えると、すいません自分勝手の我が儘で、といわれお願いされました。
なので、出掛ける事になり、又コンビニでドリンクを買い何処に行くか話をすると、エミは何処でも良いよ!
此の侭ホテルに行こうかと言って来たので流石にそれはダメと言って起きました。
其処で、自分は日帰り温泉が好きなので行こうと言うと、エミが着替えを持ってないと言うので家まで取りに戻り改めて出掛けました。
帰りに、エミの石鹸の香りと濡れた髪の毛に理性等なくなり、エミにホテルに行っても良いか聞くと、当然ダメですとからかわれました、其の後一言、早く行こうと言われ何処が良いかと何軒か周りエミの一番いいと言うホテルへ行きました。
其処は、loveホテルではありません、海に近く窓を開けると潮風が心地よく波の音もするお洒落なホテルです。
ホテルに入り1度チェックインをして改めて近くのレストランへご飯を食べに行きました。
ホテルへ戻り、ベッドへ入る自分はもう1度軽くシャワーを浴びてからベッドへ入ったら、エミは気持ち良さそうにベッドの布団の中でスヤスヤと寝息をたてて完全に寝てしまっていました、可愛そうなので其の侭で寝かせておき自分は、テレビを見ていました。
結局その日は何もなく自分も気がつけば寝ていました、朝チェックアウトの時間になりホテルを跡に其の日はみなとみらい21でデートをして夜帰りました、無事に笑みを家まで送りました。
此の侭では、終わりませんが、改めて続きはまたの日に。


2018/08/11 01:52:49(yX31Mc/f)
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