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②優しい女将さんだったよ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②優しい女将さんだったよ。
投稿者: 裕貴
女将の胸で、癒やされた僕は「はっ」って目を覚ました。
女将が、添い寝してくれていました。
「たくさん出したね(⌒‐⌒)」って、ニコニコしていました。
照れくさいから、うつむいていました。
「まだ出せるかしら(#^.^#)」って、抱きしめてキスされた。
「今度は、お返しを、しますよ(^○^)」って、女将の身体を優しく撫でました。
「おばさんに、遠慮はいらないから、荒々しく抱いて良いんですよ(=^ェ^=)」って、抱きしめられた。
大きなおっぱいを掴み、もみほぐした。
手のひらから、飛び出た乳輪を、かぶり付きました。
あえぐ姿に、感動して下半身へ舌を這わせた。
ぽっちゃりと膨らむお腹のおへその穴をほじくりました。
布団を、掴み震えていました。
自然と股を広げられると、盛り上がりのまんこが、見えた。
少しだけ生えている毛を、かき分けてまんこを確認しました。
思わずと、「綺麗なまんこですね。」って、言ってしまった。
「亭主が、あんなだからね(*´-`)
あまり使わないの( ´△`)
たっぷりと、見て、好きにしてくださいね(*´-`)」って、更に奥も、見せてくれました。
ピンク色の内臓も、たっぷりと観察させてもらった。
僕は、指先で触ったり、舐めたりと好き放題しました。
あえぎながら、奥からは、汁が溢れてきました。
「久しぶりにいじられると、気持ち良いわぁ(‘0’)」って、息づかいが、荒々しくなっていました。
「あなたのちんこを触らせてね(*´-`)」って、僕の横に移動して、ちんこを触ってきました。
いきなりにパクってくわえられて、亀頭から皮を押し込み、竿を上下にスライドされた。
負けじと、まんこを広げて、舌を挿し込みました。
「ああ~ん(*´-`)そこは、感じちゃうの( ´△`)。」って、汁が凄く溢れてきました。
もうぬるぬるだった。
「もう入れて欲しいんです┐('~`;)┌」って、誘われました。
僕は、股を広げて女将のまんこに、挿入を、しました。
亀頭が、少しだけ挿入させてもらった。
「あつ、避妊していませんでした(^_^;)
えつと、ゴムは、用意して来ますね。」って、抜こうとしました。
「もうそんな心配は、ありませんよ(=^ェ^=)
この年では、大丈夫ですからね(⌒‐⌒)」って、足を絡ませて、腰を押さえつけられた。
「ぬちゃ、ぬちゃ」って、滑るようにまんこは、ちんこを飲み込みました(/_;)/~~
「ううーん」って、僕が、あえぎました。
暖かいまんこに包まれてるんです。
まんこは、「くばぁ、くばぁ」って、ちんこを引き込みます(*´~`*)
「あなたのおちんちんは、長いからまだ余っているのを、全て入れてくださいよ(=^ェ^=)」って、見つめるんです。
ならばと腰を入れて、おちんちんを根元迄押し込みました。
「ああ~あ、あ、あ、あ、あ、」って、あえぐ度々に、締め付けられた( >Д<;)
「凄く気持ち良いよ。」って、快感に、うつむいた。
「私も、こんな奥深い所迄挿入された事は、初めてよ┐('~`;)┌」って、あえぐ姿に感激しました。
「ずぼ、ずぼ、ペタン」って、金たまに当たった。
「ああ~、当たった、凄い長さを、入れてくれたのね┐('~`;)┌」って、口を、開いて、よだれが、溢れていました。
「僕も、こんな奥迄挿入したのは、初めてですよ( ´;゚;∀;゚;)
女の人のまんこって、凄いんですね。」って答えた。
「ねぇ(=^ェ^=)そのまま腰を動かして、かき混ぜてくださいよ。」って言われた。
「こうですか(*´-`)」って、女将に言われた通りに、激しく腰をふり始めた。
「そうよ(*´~`*)そうされると、女は、たまらないのよ(*´-`)
たくさん練習してねぇ。」って言われた。
一回射精しているので、余裕がある僕は、右に左にまんこを広げるように腰をふりました。
勢いで、抜けそうになると足が絡ませて押し込みます。金たまにぬるぬるした液が、絡みます。
ピストン運動しているのは、僕だけども、女将も、腰をくねくねと回転させて、時々あえぎ深い余韻を楽しんで、いました。
「ねぇ(=^ェ^=)上に乗らせてくださいませ。」って言われて、そのまま後ろに倒された( -_・)?
僕の上で、激しく跳ねたりと、握ったちんこを離さすに、自身のまんこで、刺激を、続けてるんです。
「こんなに、夢中にさせた事初めてよ( ´ ▽ ` )ノ
こんなおちんちんを、私待ってたのよ(*´-`)」って言われた。
僕の上で、激しく腰を動かして、あえぐ姿に僕は、大満足ですよ(^○^)
「そろそろ出ちゃうけれども、本当に中だしになつちゃうよ( ´;゚;∀;゚;)」って、言いました。
「若い男性の精子は、美貌の肥やしだからたっぷりと出してくださいよ(^○^)」って、とろんと見つめられた。
ならばと思い切り射精しました。
「あつ、当たったわあぁ(*´-`)」って、身体を「ピクピク」と震えていました。
「漏れるから、上になってね(⌒‐⌒)」って、そのまま押さえつける体制で、「じとーり」と、粘った精子も、まんこの奥に注ぎました。
かなりの精子が、膣に、入っていると思いますよ(^○^)
「もう、全部出してくれたかしら(#^.^#)」って、まんこを締め付けられた。
「うわぁー」って、声が、あげてしまった。
こんな体験は、初めてだった。
女将の大きなおっぱいの上で、果ててしまった。
2018/06/19 18:12:52(5jidq.hr)
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