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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
中学の頃から、自分の母親をオナペットにする友達に興奮するようなりました、ベランダに干してある母の下着を見て興奮する友達、確かに24で自分を生んでるし、それ以上に若くも見えスタイルも良かったのは確かです。
母もエロ目線を意識してる感じはあったと思います、夏の暑い日など、今では見ないスリップを部屋着にして、友達が遊びに来てもそのままで、自分も何も言わないし、友達の目つきが明らかに変わったのを見て、激しく興奮しました、まるで自分が見られてるような感じなんです。
自分が20歳になった頃、父親が撮ったビデオカメラを見つけてしまいました、当時44の母が恥じらいながらも、父に言われるままに脱いでいくんです、それを見ながらこれを友達に見せたらと、想像しただけで、ドキドキしました。
父親の実家に母と父が帰った時に、友達と家飲みをして、酔った勢いで見せる決心がついた。
いつものように友達は母の話をし出した時、自分は思い切って言った、「絶対に内緒だからな」とビデオを見せた、白い下着姿の母を見て興奮する友達、「早く見せなよ焦らさないで」父親の声が聞こえる、「こんなの撮って〇〇にでも見られたらどうするの」母が恥じらいながら言う〇〇は自分の事です。
「〇〇が見たって驚かないだろ、ちょっと前まで一緒に風呂入ってたんだし」「そうだけどそれはそれ」友達はさらに驚く、自分はこのことは勿論、誰にも言ってなかった、しかし友達はビデオカメラの画面に釘付けだ、母は照れながら胸をだした、父は下もだと急かす、友達は鼻息が荒くなった1人にしてくれと言われたが、断った
やりたければ自分の前でと言うと、いきり勃ったいちもつを出した
2人だけの秘密だと言った、自分はティッシュを出して、もうすぐ終わると言うと、友達は激しくしごきいってしまった。
母とどうなってるのかをひつこく聞かれたが、自分は母とやりたいとは思わない、幼い頃から一緒に入ってたからそれが普通だと言いました、羨ましがっていた友達は何度もビデオを見るのだった。
2018/06/06 00:44:59(bRXvIfRW)
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