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愛するハーフ嫁が遂に他人棒挿入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:愛するハーフ嫁が遂に他人棒挿入
投稿者: sou
今年の4月1日に寝取らせ性癖の原石の様な私が始めて嫁の女体を他の男性に貸し出した時の実際に経験した体験談です。

【寝取られ体験談】の方にスレを立てて投稿してるのですが、その時に私が見た光景や、心境、興奮など閲覧者に出来るだけ伝わるようにこと細かくコツコツと書いてるうちにかなり長くなり、まだ書いてる途中なのですがスレがかなり下がってしまい、人目につかなくなってしまったので、こちらの方にも今まで書いたものを投稿させてもらいます。(誤字、脱字、文章が変なとこもあると思いますがご了承を)

この下から、寝取られ体験談に投稿したものを一挙に繋げたものです。



♂40歳 ♀28歳のEカップ夫婦です。

2018年4月1日に念願の初寝取られ体験をし興奮が収まらないので、文章下手くそ、誤字脱字などあるかもしれないし、複数プレイを沢山やってる方に比べるとプレイ自体も過激じゃないので、面白くないかもしれませんが、その時私が見て感じ興奮した事を出来るだけ伝わるように書いてみたいと思います。

嫁と出会って付き合い出したのは私が32歳、嫁が20歳の時です。

嫁と出会ってから8年、狂ったようにハーフの美人な嫁とえっちばかりしてましたが、さすがに現在に至るまで8年もなるとえっちに新鮮さがなくなってしまい、2年ほど前から徐々に回数が減っていき、遂には半年ほど嫁とえっちをせず、まだまだ若い嫁の要求にもそれとなくズラしレス状態に。(美人と言ってますが私的にです。私のプロフのページのアルバム、プロフ動画に嫁画像&動画アップしてます)

変態気味だった私は以前から、他の男性が愛する嫁に欲情し、ねっとりといやらしく嫁の乳房と性器を指と舌で愛撫し私と出会ってから私以外の肉棒を挿れた事のない嫁の蜜壺に他の男性の肉棒が突き刺さるとこを凝視する。という妄想をし興奮していて、そんな興奮を実際に味わいたいと思う気持ちがだんだんと強くなっていきました。

嫁と半年間のレス状態の時でも、嫁に他人棒が突き刺さる妄想ばかりししオナニーしていたのです。

私が変態っぽいという事は出会った当初から嫁は知っていて、今までには、ミニでのノーパンでデートから始まり、人通りの多い昼間の駐車場で全裸にさせフェラしてもらったり、薄明るい夕方に素っ裸で助手席にのせてドライブしたり、全裸でプリを撮る、などの変態行為を渋々ですがやってくれたり、今までの一番は私の後輩と3人で宅飲みし泥酔し寝てしまった嫁を素っ裸にして後輩に視姦させるなど(バレて後日怒られ後輩は我が家に出入り禁止)など、後輩の件は私が勝手にやった事ですが、それ以外の変態行為は大体、私のいう事をきいてくれ私の性癖を理解してくれ実行してくれた良い嫁です。

こんな変態行為をしてきたといえば、かなりなエロ女と思われてしまうかもしれませんが、嫁は過去に経験した男性の経歴は、18才で当時付き合ってた彼氏に処女を捧げ、後に次の彼氏と、そして20才で私と出会い3人目、それ以後は浮気もせずに『えっちするのは好きな人とだけ』を貫き、今までの男性経験は彼氏や旦那である好きな人との3人だけという、比較的真面目な女性だと思います。

経験数の少なさから出会った当初は中でイッた事も無く、フェラもド下手といえるほどのものでした。(現在は私好みのフェラを教え込み私にとっては気持ちいいフェラをするし、中でイクようになってます)

そんな嫁はもし性癖が歪んでる私と出会い好きになる事がなければ、一途に好きな人に尽くし、裸どころか下着姿でさえも好きな人以外には見せずに、一途に生きていくであろう女性だと思います。

「好きでもない人や誰とでもヤルのはヤリマン」と思っていて、そんな風に見られたくない、そういう女じゃないというプライドみたいなものもあると思います。

こんな感じの嫁ですから、人に見られる事の可能性が少ないくらいの露出など、そういう変態行為は私の為と渋々受け入れてくれても、好きでもない人とのSEXなどはもっての外でしょう。


そんな嫁に数年前に寝取られ性癖を嫁にカミングアウトしたところ「それは絶対に無理」と一蹴され続けていたのですが、私があまりにえっちせず半年間レス状態になったところで、話し合いに。

色々話し合った末『他人棒を受け入れてくれたとしたら、その興奮からかつてのように性欲も絶対にあがる』という私の意見を聞いてくれ、嫁は数日悩んだ遂に「私が他の男の人と交えたら、前みたいにちゃんとえっちするんだよね?」と言ってくれたのでした。


私はかつてはヤリチンと言われるくらい、誰でもいいからヤリたいと思ってましたが、歳と共にその思いも薄くなり、嫁に出会ってからは、嫁以外とやりたいと思わなくなりました。

嫁とマンネリしたからといってもその思いは変わらず、他の女性とヤりたいとかまったく思いません。


愛してるのも嫁だけです。



ただこの歪んだ性癖のせいでどういう訳か自分が心底愛する嫁が他の男性に突かれている所を見て嫉妬し興奮したいというおかしな願望があるんです。


そして遂に先日、ナンネで単独さんを募集したところ思っていた以上に沢山の方から嫁の蜜壺に肉棒を挿入したいというメールを頂きました。


その中から私の理想の単独さんと嫁の条件など考慮して、ついに初他人棒挿入してもらう人を選考し実行しました。


アップしていた動画の嫁がパイパンに剃っていて、それを観てメールしてきてくれた単独さんもパイパン大好きっていうので、嫁を気に入ってくれた要素でもあるんだろうなという事で、単独さんに初他人棒を挿入してもらう前日は、久々に嫁を風呂場の縁に開脚して座らせて、明日単独さんに貸し出す愛する嫁の色素の薄いピンクに近い性器が綺麗によく見えるように私自ら陰毛を剃って綺麗にパイパンにしてあげました。

その時剃りながら、嫁に明日の事をきいてみると「めちゃくちゃ緊張する」っていってました。


私が、「嫁さんみたいな超タイプな女性で童貞捨てれるなんて夢のようですーなんて言ってるくらい気に入ったみたいだし、その人の思い出になるよう頑張ってね」と言ったら
「ボカしかけてる画像見てハードル上がってんじゃないの?でも車で4時間かけてくるし、我慢してでもちゃんとやんないとダメなんだよねぇ…」と、とりあえずですがドタキャンしそうな嫁でしたが相手を思いやる発言もしてるのでドタキャンとかはなさそうです。




単独さんは35歳 独身 嫁と出来るなら「お金払ってでも…」と言ってきた方で、車で4時間かけて来た方です。(もちろんお金はもらいません)


ハーフが大好きらしくアルバム、動画を見て嫁に一目惚れ。それを見てから嫁の動画、アルバム画像で嫁とヤってるのを妄想して、もうすでに嫁で何回もオナニーし多い時で1日3回もしてくれてるらしく嫁大好きな方です。



女性経験自体デリへル2回(挿入無し)しかなく童貞さんで、「この歳まで童貞なのに憧れの希少なハーフ女性と一生SEXなどできるわけがないどころか、知り合う事もない」と思ってたらしく、その単独さんに「嫁と相談してAさんに決めました」と伝えたら、「一目惚れのそうさんのハーフ奥さんで童貞が捨てれるなんて夢のようです」と言ってくれ人選選びでなんかすごい人の為になったと思いました。


何人かの候補者に私が選ぶ条件に『勃起しなかったり、中折れしない絶対の自信があるか?』という質問をしました。


童貞という事ですが、本人いわく生欲は人一倍強いらしく、嫁となら止められるまでやり続けられる自信があると言ってました。


私に至近距離見られての嫁に挿入という事で、緊張でボッキしない、中折れするなどは私も盛り下がるので、選考の時に確認しましたが「嫁さんとなら数回やれる絶対の自身がある」という単独さんの自信も選んだ理由のひとつです。


そして嫁の他の条件は、画像で容姿を数枚確認させてもらえる人で、尚且つ清潔感があり優しそうで見た目のルックスも悪くない方。
キスは無しで、コンドームをちゃんと付ける、撮影しない人、同じ街に住んで居ない人、痛くしない人。


私の他の条件は、嫁に大興奮してるところが見たいので、嫁に人一倍興味を示し、嫁大好きアピールが凄い方、童貞や女性経験少ない、SEXそのものに人一倍興奮してくれそうな方。

という、条件の元その方に決めたのでした。





決行当日夕方4時からその方の宿泊してるホテルに嫁と出かけました。

この日の嫁はふわっとしたベージュのワンピースに薄く淡いピンクのロングニットカーデとふんわり女子といったコーデです。

ホテルににつき単独さんの居る部屋のドアを開け初対面です。

会った単独さんの印象は、短髪で見た目は悪くないですが、送られてきた画像とは印象が違うな…っていう容姿です。

少ししてから嫁も私に「ちょっと違うような。。。」とこっそり言ってきました。


しかしここまできて後戻りもできないのは嫁もわかっており、「大丈夫?」ってこっそり聞くと小声で「うん頑張るね」と言ってくれました。


なんとも愛してる人の為に他人棒挿れる行為を「頑張る」とか変な感じですが、私の歪んだ性癖を理解して愛しくれる嫁がすごく愛らしく感じました。


単独さんは毎日数回オナニーするのに見てた嫁のアルバム、動画の本人が目の前に現れたという事で、緊張、動揺してるのがわかるほどでそわそわしてます。


単独さんは、メールで伝えてきてたような『毎日アルバム動画みてオナニーしてます』とは、嫁本人の前では言えないようで、

「毎日アルバム、動画見てます」と緊張してる口からやっと出たといった感じで嫁に話しかけました。

エロい動画を毎日見られてると思った嫁は「恥ずかしいから言わなくていいですよ」と返します。

単独さんは「スマホでしか見れてなかった憧れの嫁さんに実際に会えただけで、それだけでもう満足です。」といった感じの事をなんとも消極的に言ってます。

『こんな感じでちゃんと嫁に対して私が興奮する様なエロい行為ができるのか?』とちょっと心配になりつつも、まずは、嫁、単独さんの緊張をほぐし、気分を盛り上げていこうという事で沢山買って持って行ったお酒を3人で飲む事に。


単独さんの性格も緊張してるのか大人しい感じで、こちらから話しをふらないと口数が少ないという状態で、女性経験の少なさが納得できる感じです。



嫁の方はそれなりに誰とでも話せるタイプですが普段は私以外の人にはエロい発言もあまりしない女性です。

しかしお酒を飲むとエロ度が数倍上がるので、私の性癖を理解してくれ今まで私が求める変態行為には嫌だと言いながらも付き合ってくれてきた嫁でも、私と出会ってから8年他の男性と交わるのを断り続けてた嫁には絶対必須です。


最初はこちらから話しをふらないと嫁に話しかけられない、「タイプすぎて人生で一番緊張してます」というほど緊張し、嫁の顔を見て話せない状態だった単独さんも2時間くらい飲んでエロ雑談などしていくうちに、ちょっと打ち解けてきた感じなってきました。


打ち解けてきたところで酔った勢いで嫁が「送ってきた画像とかなり違いますね」と、どストレートに単独さんに聞きました。

単独さんは「すいません。なんとか選ばれようと100回くらい取り直した奇跡の3枚です。大丈夫ですか?」と言いました。


嫁はウケたのか笑いながら「今日は、もし画像と全然違って生理的に受け付けない人だったとしても旦那の為だという覚悟で来ましたから。でも画像とは違う感じですけど話してみて、優しそうで良い人そうだし安心しました。全然大丈夫ですよ」

などと、私にも単独さんにも嬉しい言葉を言い、これから数回射精するであろう単独さんの性処理に貸し出される覚悟は出来てるようです。


嫁は単独さん以上にかなり酔ってきましたが、酔った時に私に見せるエロ度を他の男性にもっていうわけにもいかないようで、私にはスリスリしてきますが「単独さんにスリスリしなさい」と言っても、「え~」とかいってはぐらかすといった状態です。


そこで単独さんに「嫁の隣にきて先ずは服の上からでもおっぱい揉んでみたら」といってみましたが「いやぁー触れる事自体恐れ多いですよ…」といって、この先熱くエロい絡みを見たいのにこの2人大丈夫か…といった状況でした。


私としては早く嫁と単独さんの絡みを見たいのに2人ともそれなりに酔っても状況はなかなか進展しないという事で、嫁、単独さんにターン制で私の命令通りに進めていき、その私の命令には絶対に従うというルールを決めてゲーム感覚で進めていくことに。


そのまま2人に自然の成り行きに任せれば嫁はフェラすらしないんじゃないかという感じだったのですが、これなら命令を拒否できないルールなので、緊張してる単独さん、嫁を命令して私が観たい状況を私自身が作れるので、これ以上ない作戦です。


ソフトな感じの命令から徐々になれさせ和ませるとい感じで、命令していきました。


単独さんへの指令

嫁の髪を撫でる→嫁を後ろから抱きしめる→酒を一気する→服の上からおっぱいを触る→嫁のニットカーデを脱がす→ワンピースを脱がす→


嫁への指令

単独さん手を握る→おっぱいを単独さん顔に埋めさせ抱きしめる→一気飲み→ズボンの上から肉棒を掴み軽くシゴキ勃起してるか確認し大きさをチェックさせる→シャツを脱がす→ズボンを脱がす→

みたいな指令を交互にという感じで、時折さらに酒を飲ませてエロ度と緊張を解き、時間をかけて徐々にエロ度を増していきました。


単独さんはパンツのみ、嫁はピンクの普通のかわいい感じのブラとパンティだけになった時点でベットの上で抱き合うという指令を出す頃には、だいぶ酔いもかなり進み単独さんの嫁への緊張はかなり解けてきたみたいでした。

下着姿でベッド上で抱き合うという指令を受けた2人は遠慮するかの様にゆっくりと抱き合いました。


嫁は寝ながら正面から単独さんの腰に恐る恐ると言った感じで手を回し、単独さんの胸と自分の胸密着させました。横に寝そべってる体勢なのでピンクのブラに包まれたEカップの2つの色白な乳房が上からの重力でくっつく様に深い谷間を作り、そのボリュームのある柔らかい膨らみが単独さんの胸にグニュっと押し潰れるように密着しています。


もうこれだけでけっこう興奮してきました。


パンツ一枚の単独さんも嫁の背中の方に手を回し、飲んでる時に単独さんが話してた『毛深いのがコンプレックス』と言っていた通りの、すね毛、太ももの毛共に毛深い片足を、嫁の白い太ももの上に絡める様にかぶせて密着度を高めようとしています。

嫁の白く長い綺麗な足とは対照的な、単独さんの毛深い足が絡みつきなんともイヤらしく見えてきます。

もうすでに単独さんの肌にフィットするサイズの紺色のブリーフ越しに亀頭の形が何となくわかるほどにがっつり勃起しているのがわかります。

単独さんは軽く嫁を抱きしめながら、パンツ越しの肉棒を嫁の太ももに押し付けたり、申し訳なさそうにちょっと腰を引き離したりさせています。


この下着姿で抱き合う嫁を見た時点でもうすでに私も嫉妬なんだか興奮なんだかわからないかつてない興奮に。


そして2人を起き上がり座るように指示して単独さんが嫁の後ろから抱きしめるように、座ってもらい、まずはブラの上からEカップのおっぱいを数分揉ませました。

単独さんは、おっぱいを軽く手のひらで包み、ゆっくり中央に寄せたり、おっぱいを軽く掴むような動きでソフトに遠慮がちにモミモミしています。

私もベッド上の嫁の真正面に座り、単独さんにブラの上からモミモミと揉まれてるおっぱいや嫁の揉まれてる表情を観察しました。

嫁は私と出会ってから初めて他の男性におっぱいを揉まれてるのと、その揉まれてる嫁を私が目前で見てるという事で、緊張を隠す為か、恥ずかしいのか、あるいは『揉まれてるけど本当は嫌なんだよ』っていうのをアピールしたいのか、大袈裟な感じで眉をハの字にし、口を尖らせ酔ってピンクになってるほっぺを膨らませて、困った様な表情をして私を見ています。


そして単独さんに嫁のブラを外す様に指示しました。


単独さんは念願の嫁の生おっぱいを触れる緊張からか、「あー…はい」と、ブラを外したくないの?っていう感じにも聞こえる言い方で、嬉しさより緊張が上回ってるような小さめ声で返事をしました。

女性とエロい行為をした事がデリ嬢2人という事で、もしそれが本当ならブラを外すという事は初めての事でしょう。

緊張もあってかサッと外す事ができずに両手を使ってモゾモゾやってホックを外したのでした。

恐る恐るという感じでゆっくりとブラを外し、Eカップの形の良いおっぱいが曝け出されました。

単独さんがいつも見てくれオナニーしてくれてるナンネットにアップしている動画や画像では嫁の動画をアップする条件として乳首にボカしを入れてますが、ブラを取って現れたのは乳首にボカしなしの生おっぱいです。

単独さんは後ろからおっぱいを覗き込む様に見て「おお…」と一言。


嫁はこの時点で酔ってるとはいえ、他の男性にブラを外された瞬間は恥ずかしかったのでしょう、やや前傾になり腕を前にすぼめる様にし、おっぱいが腕に外側からモニョっと押され中央に寄り、深い谷間を作ってます。


単独さんは「失礼します…」と言いながら遠慮しがちに脇の下からそーっと手を滑らせ、まずはふわふわのお椀型の嫁のおっぱいの重量感を感じとる様に手のひらに載せる様に下から持ち上げタプタプと上下に動かし、その次におっぱいを手のひらで包み込む様に触り、軽く触れる程度のタッチで手のひらでさわさわとしばらく撫で回し、時折むにゅーっと中央に寄せる様に揉んだりしています。

そして、ぷくっと突起してる乳首を親指と人差し指で軽めにつまみクリクリ動かしたり、少し引っ張る様に上下させたりしています。


生乳を揉まれ嫁もこの時点でかなり酔っていましたが、感じてるという感じはなく、ただ下を向いて揉まれています。


その状態が数分続き、単独さんはなんとなくぎこちない感じで躊躇した感じで揉んでいたので、「いつも見てくれてる嫁動画の様にもっとワシャワシャ揉んでいいんですよ」と言いました。

すると、ちょっとおっぱいを触り慣れてきていた単独さんは、おっぱいの肉が単独さん手の指の隙間から、ぷにっと軽く盛り上がるくらいの鷲掴みでおっぱいを掴み、モミモミしながらプロフの嫁おっぱいモミモミ動画のように大きくおっぱいを回すように揉みだしました。

揉みながらも時折単独さんは乳首摘み引っ張るのが興奮するのか、先程と同様に乳首を指で摘みクリクリし、乳首を摘んだまま先程よりも前方にさらに強く引っ張ったりしてます。

乳首が引っ張られ嫁の乳房がテントのような形になったりしてますが、正直いって痛そうです。(後日嫁に聞いたら結構痛かったけど我慢していたらしい)


お椀型のたわわなEカップの嫁のおっぱいは、単独さんのもみ具合い、触り具合のよって柔らかそうにモニュモニュといろんな形状に変化してます。


単独さんにおっぱいを揉んでる最中に、嫁おっぱいの揉み心地を聞くと「動画を何回も見てオナニーしてた、嫁さんのおっぱいを実際揉めてもう、ふわふわしてて最高です」という返答。



ここで、パイパン大好きと言っていた単独さんが、酔いも回り嫁のおっぱいを揉んで興奮し理性が飛んだのか、それまでは自分から要求してこなかったし、要求してくるタイプに思えなかったのですが「もう嫁さんのパイパン早くみたいです」と自ら言ってきました。



という事で単独さんへの焦らし要素も追加して『嫁のパンティを脱がしパイパンを触らずに観察する』という指令を出しました。


嫁の方には『恥ずかしがらないでM字開脚で観察させる』という命令を出しました。


嫁は「M字はいやだー」とか言い出しましたが、ちゃんと従うルールだぞというと「うーん」といいながら残る衣類はパンティだけの状態でベッドの上で体育座りになりややM字ポーズっぽく座りました。
酔っぱらってなかったら、嫁は絶対に拒否してたでしょうけど酒の力で、いう事をわりと聞いてくれます。


単独さんがベッドの下に座り視点を嫁の股に合わせ「いいすか?いいすか?失礼します」といいながら嫁のパンティをゆっくり脱がせました。


嫁は微妙な表情で下を向き、微妙な開き具合のM字開脚をしています。


開き具合が甘いので単独さんにぎゅっと足を開かせるように命令しました。


嫁は白人ハーフという事で色素が薄く、ピンクに近い小陰唇がやや開き、そこから覗く蜜壺、その上に位置する小陰唇の付け根にあるやや皮の被ったクリトリスが、毛がワレメを邪魔する事なくはっきりと見えるくらい開いています。


単独さんはベッドに下に座り目線をベッドの上でM字開脚してるマンコに合わせ、指令通り触らずに初めて見るパイパンマンコを無言で時折見る角度を変えたりして凝視し無言で観察ています。(単独さんは毛の生えたデリ嬢の普通のマンコは2回見た事るようです)



数年前に私の性癖をカミングアウトしてから「一度でいいから俺の目の前で他の男性と交わって」と頼んでも「他の男に興味もないし、他の男に挿れられるなんて無理」と言ってた嫁が、本当に他の男性とのエロ行為で興奮しないのか、それとも他の男性も興味もあり興奮するけど私に見られるのが嫌だし、私の手前そう言ってるだけなのか本心を確かめるべく、他の男性におっぱい触られたり、女性器を広げられ観られたりして興奮して濡れてないか開いた蜜壺を目視ですがチェックしたところ、この時点ではまったくカサカサではないですが、まだそんなに興奮して濡れている感じは見受けられませんでした。





【その三】

そして違う体勢のパイパンマンコを単独さんに見せてあげようと、嫁に四つん這いになる様に命令しました。


嫁はかなり酔っ払っていたのでエロ度が上がってきてるのか、もうM字開脚で女性器の中までじっくり見られた事で『もういいや』となったのもあるのか、「え~」とかいいながらも、すんなり四つん這いの体勢になってくれました。


とはいってもなんだかまだ恥じらってるっぽい感じで脚が閉じ気味の四つん這いだったので、「私が単独さんが見やすい様にもっと脚開いて、お尻をもっと突き出すように」と命令すると、無言で言われる通りの体勢をとってくれました。


かなり酔ってるせいなのか単独さんに見られたいのか、我慢して言われるがままにいう事をきいてるのかわからない感じです



さっきとはまた違うアングルの無毛のプクッとした大陰唇の開いた嫁の女性器。
男を誘ってる様なその突き出してるお尻はキュッとすぼまってる肛門もはっきりみえ、単独さんは「パイパンは触らず観察する』の命令は守りながらも、お尻を軽く両手で掴み親指でお尻を開く様に嫁のピンクの女性器をさらに開き食い入る様に無言で見ています。


そして単独さんの指令に「嫁のクリだけを指で刺激し、気持ちよくさせてやってください。マンコの穴に指はまだです」と指令を出しました。


単独さんは「どうやれば嫁さん気持ちよくなりますか?ちょっとやってみてください」と言ってきました。


長年嫁の性器を愛撫し慣れ、嫁が感じる刺激の仕方を熟知してる私が嫁のクリストリスを愛撫すればそれで濡れてしまい、他の男性で興奮して蜜壺から溢れ出るくらい濡らすのかどうか確認ができなくなるので、お手本は見せずに「中指の先で小さく回す様に」とアドバイスのみにとどめました。


単独さんはアドバイス通りに四つん這いでお尻を突き出してる嫁の性器に、後ろから手をあてがい中指を使いやり出しましたが、後日嫁に聞いたら「ズレたとこグリグリしててちょっと痛かった」という様な愛撫で見ていてもなんかぎこちない。


ならばとここら辺で単独さんの目前にピンク色に開いている女性器を舐めらせたくなりましたが、唾液で膣が濡れたら他の男性の愛撫で濡らすほど興奮するのかという、確認が出来ないので、その上の穴である「肛門を舐めて感じさせる」という指令を出しました。


相変わらず嫁の反応は「え~やだー」と言いながら肛門を手で隠してます。
しかし嫁は肛門に指を入れると痛がり本気で嫌がりますが、舌先でチロチロ舐められるのは気持ちいらしく嫁の感じるスポットです。


酔っ払ってなければ恥ずかしがって舐めさせないだろうけど、かなり酔っ払って初対面の男性に全てを露わに晒してる今の嫁ならちょっと恥ずかしがってるだけで、舐められる事は嫌ではないはずです。


しかしいくら一目惚れで嫁が大好きな人といえど、ウ○コが出るところなので嫌がる方もいるかもしれないという事で一応ですが単独さんに「嫁の肛門舐めれますか?」聞いてみました。


単独さんは「いやいや逆に舐めたいですよ。いいんですか」と嬉しそうに言いました。


お尻を隠してる嫁の手を私が退かすと、嫁は力を入れる事もなくすんなり肛門を露わにしました。


すんなり手を退けれたことに『嫁はいつも言ってる様に本当に他の男性とのエロ行為は嫌なのか?私が興奮すると思い体を張って頑張ってるのか。』ちょっと考えてしまいます。


単独さんは「失礼します」というと嫁の好きな舌先でチロチロというより、舌の表面で肛門周辺のプリンとした白いお尻もろ共肛門をベロンベロン舐めました。

時折嫁の肛門がきゅっと締まるが見てわかります。

単独さんもその反応に興奮してきたのか窄める嫁の肛門に舌先を硬くし、ねじ込む様に舐めたりしてるのが見えます。


その私と付き合って8年誰にも舐められてた事のない愛する嫁の肛門を、初めて会う男性がブリーフの上からもその形状がわかるほど肉棒を勃起させ興奮しながら舐める光景を目の当たりにし、今まで感じた事がないとんでもない嫉妬と興奮が渦巻きました。


もしかして嫁は肛門を舐められ気持ち良いと思っていたのかもしれませんが、
「私の為に他の男性に恥ずかしいだろう肛門を舐めさせて頑張ってくれてるんだ」と思うと、無性に嫁を愛おしく思い、キスをしたくなりました。


肛門を舐めらてる嫁はがっくりと頭を下げ、舐められてる表情もよくわからない状態でしたが、私は肛門を舐めらてる最中の嫁の頭側に周り、私の愛する嫁の肛門がいやらしく舐められているという嫉妬から湧き出る深い愛情で下げてる顔を両手で持ち上げ半開きになっていた嫁の口に舌を突っ込み少し荒々しく舌を絡めました。

単独さんに肛門を舐められながらも嫁はそれに答えてくれ柔らかい舌を私の舌にねっとり回すように絡めてきます。

しばし嫉妬心が湧いた勢いで嫁と密着した口の中で互いの唾液を交換するくらいの激しさで舌を絡めてたら、『このキスで嫁が濡れると他人の愛撫で嫁が濡れるのかどうか確認できなくなる』と思いました。


その他人の『愛撫で濡れるのか』の確認は嫁の前で言うと萎縮して感じれるものも、感じる事ができなくなってしまうだろうと密に確認しようと思っていたので、舌を絡めるのを辞め、こっそり確認しようと嫁が四つん這いの状態のままにさせて、単独さんは嫁の前に仰向けで寝かせフェラをさせるという指令を出しました。


そのフェラをしてる間に私が後ろに周り嫁の小陰唇を開き確認しようと思ったのです。


いきなりフェラをされるという指令を出し、肛門を舐めてたパイパン好きの単独さんは「フェラもしてもらいたいですけど、ここ舐めたいです。ここは禁止ですか?」と目の前に突き出ている嫁の開いた毛のない女性器を指差して聞いてきました。


私は「あとで思う存分舐めてあげてください」というと、明らかに酔ってる顔でニッコリと「わかりましたー」と言いながら早速四つん這いのままの嫁の目前に寝そべりました。
会った当初と比べると酔って興奮し、嫁の全てを視て肛門も舐めり硬さもとれた様でかなり明るい印象になってます。


嫁の前に仰向けに寝そべった単独さんの紺色のブリーフは脱ぐ前からギンギンになっていて脱がす前からその肉棒の形状がわかるほど勃起しています。

酔ったら股間の元気がなくなる人も多いというのに、さすが自称『困るくらい性欲が強い男』です。


単独さんが「うあー緊張感する…お願いします」というと嫁が無言でこっくり頷き、単独さんのパンツを下ろしました。


その露わになった単独さんの肉棒は、長さは一般的長さで15センチほどで太さは太めで、亀頭より根元の方が太めのどっしりとした印象です。しっかりと剥き出ている赤っぽい亀頭の先の小さなワレメから我慢汁が滲み出ててテラテラと光り、正にビンビンにおっ勃ってるといった状態です。

単独さんの陰毛は結構濃いめで、陰毛の面積もさることながらモッサモサと毛の密度も濃く生え、へそから陰毛に繋がってるギャランドゥー毛とも言われるとこや、玉から肛門に向かってる毛も体毛の薄い私に比べるとかなりの勢いで生い茂っています。

単独さんは『童貞だからなのか35歳になった今でも1日数回オナニーできるほどの性欲』と豪語していましたが、体毛の濃さからも男性ホルモンが多そうで、童貞とか関係無しに生欲が強いんだろうなと頷けます。

嫁のパイパンに付き合い、よくパイチンにしていた私の長めな男性器(18センチ)とは違い、毛深くて肉棒は私のより太く、ズングリしたワイルドな感じの単独さんのギンギンに勃っている男性器を無言で見つめちょっと躊躇している様な嫁に私が「もう舐めっていいよ」というと、一瞬の間の後に嫁も「失礼します」言いながら血管の浮き出た肉棒の裏筋をゆっくりと下から舌先でソフトクリームを食べる様に舐め出しました。

遂に8年間私以外の肉棒を拒否し、生涯私以外の肉棒はもう舐めないと言っていた嫁が、その私の命令に従い今まで生きてきて4本目となる肉棒を口に含み愛撫しだしたのです。

嫁フェラした事ある男性は私以前に2人でどちらも元彼で私が3本目となり、私を含め今までの3人は全て『愛してる人』だった訳ですが、4本目に口に入れた肉棒は好きでもなんでもない35歳童貞の肉棒です。

その好きでもない男性の肉棒を舐めてるところを、好きな男性に見られてるのです。

愛してるでも、好きでもない男性の亀頭をパンパンに膨張させ血管が浮き出るほどにいきり勃った肉棒を、どういう心境で舐めているのかと、ふと考えてしまうのでした。

なんだか命令しておきながらも、嫉妬心がどんどんと湧き上がります。

同時に興奮も。


嫁は肛門を舐められても無言、無反応っぽいのに対し、逆に単独さんはわりと声を出してました。

裏筋をソフトに舐めてるだけで小さめな声ですが「あぁー」とか「うー」とか単独さんの声が漏れます。

嫁はなかなかガブッと亀頭をくわえなかったのですが、後日聞いたところ「単独さんの我慢汁が凄くて躊躇した」そうです。

実際、パンパンになってる亀頭から溢れ出てる我慢汁を手でぬぐいぬぐいしながら肉棒の側面を舐めていたのです。


嫁は精液が口に入るのが好きではなく、私の精液ですら泥酔状態やよっぽどな事がない限り飲んでくれません。


その時は、他人の肉棒を舐めてる嫁を視て凄まじい嫉妬心を上回る興奮状態だったので、手のひらで拭っても拭っても溢れ出る我慢汁に躊躇してるとはわかってあげられず「ちゃんと俺にする様な濃厚なフェラをする事」と、言ったのでした。


「わかってるよ」と言った嫁は一瞬我慢汁で濡れテカってる亀頭を見つめると意を決したかのように、パックリ亀頭を口に含み、私にいつもしている様に口の中で亀頭を柔らかい舌でゆっくりねっとりと絡めてるような感じでモゴモゴさせ、肉棒の根元から中間を指で軽くシゴきながらゆっくりと顔を上下しだしました。


数回、口から肉棒を出して溢れ出る我慢汁を口の中から出す様に口の中に溜まった唾液を亀頭に垂らし、唾液ローションの様にヌルヌルさせた肉棒を手の平で包みゆっくり上下させてます。


単独さんは肉棒や足をピクつかせながら「ぅー」など声を漏らしています。

そして仰向けに寝そべってた単独さんは、おもむろに上体を起こし自分の肉棒を嫁が舐めてる様子を眺めて「はぁー」と小さく喘ぎ出しました。



その状態で単独さんが自分の肉棒を愛撫する嫁を見て1分経ったか経ってないかという時です。


単独さんが「あっっ」っと言ったと同時にさっと嫁の頭を強引に掴み肉棒から離しました。



「あーあぶないあぶない気持ちよすぎて嫁さんの口の中で出ちゃいそうになりました」と言ってフェラ開始5分くらいでしょうか、発射寸前になった様です。


出ちゃいそうになったといいながらも嫁の口の中にそれなりの我慢汁?が口の中に放出された様で、精液を含んでると思われる大量の唾液を困った顔をしながら単独さんの肉棒にさりげなく口から垂らしています。


単独さんはすぐに、「もう大丈夫です。続きお願いします」と嫁に言いいました。


嫁は「あ、はい」といいながら大量の唾液が垂れた単独さんの男性器を両手を使い肉棒はもちろん玉までヌルヌルにし精液入った口を休めたいのかしばらく口に肉棒を含まず右手で肉棒をヌルリヌルリと上下させ、ヌルヌルになった玉も左手で撫で始めたあと、単独さんの亀頭のカリ首や玉を舌先でレロレロしたり今度はそんなに亀頭を口に含まずに愛撫しだしました。


嫁が単独さんの肉棒を愛撫してる様子は、口に我慢汁が沢山入った時は別として、そこまで嫌そうにも見えません。が、嫁の表情は感情を込めてという感じはなく、どことなく作業的です。

あまり亀頭を口に含まずとも、裏筋に舌先を這わせたり、嫁の唾液ローションでヌルヌルになった肉棒を手のひらでソフトにしごきながら同時に金玉を口に軽く含んだりして愛撫されてる単独さんの肉棒の様子見ると、ビクンと跳ねる様に動いたりして物凄く気持ち良さそうです。


嫁は酔っ払ってるのでトロンとした顔つきで淡々と単独さんの男性器全体を手と舌を使い愛撫しています。


今まで見て来た嫁がフェラしている光景は、自分の肉棒をフェラしてもらってる視点でしか見た事が無かった訳で、至近距離で脇役な立場の視点で他の男性の肉棒を愛撫している嫁を見ていると、嫁の舌使い、手つきがいつもとは違う視点のせいなのか、それとも自分以外の他人棒を愛撫しているせいなのか、嫁は淡々とやっているのですが、その初めて見る光景はいつもの嫁よりイヤラしく見え嫉妬心もどんどん増してきて今すぐに私の肉棒を単独さんにやってる以上の愛撫させ嫁の蜜壺にギンギンに勃起しているこの肉棒を『お仕置きだ』と、言わんばかりに嫁の蜜壺にぶち込みたいという衝動抑えました。


私はどんどん高まる嫉妬と興奮しながらも「他の男性を嫁はフェラしたり、肛門を舐められたりしてそろそろ興奮して濡れてるんじゃないか?」と確認する事を思い出し、早速お尻を突き出しフェラをしている嫁の背後にまわり、嫁の蜜壺をチェックする事に。


以前から他人棒を頼んだ時に嫁が言ってる「他の男性えっちしても興奮しないし、したいとも思わないというかしたくない」という発言は本当なのか?

その答えを確認すべく、四つん這いの体勢のままお尻突き出しフェラしている嫁のやや開いた女性器を目前に見やすいように広げたり、蜜壺に中指を入れて濡れ具合を確認しようとしたのでした。



【その4】

はたして嫁の蜜壺は愛液が溢れ出ているのか。

その確認は、嫁が本当に他の男性と交わる事が嫌なのかどうか、この先も『他人棒や複数プレイなどしてもらいたい』『できるなら嫁を尊重して共々楽しみたいと』思ってるので、ずっと一途と貫いて来たプライドもあり、恥ずかしがってなかなか本音を言わないであろう嫁の本心を探るという意味で大切な事だと思ってました。


隠された本音を知れば、以後も他人棒を入れてもらう様お願いする上で『あの時しっかり濡れて感じてただろ』と言え、その確認は武器にもなります。


もしあまり濡れていないのなら付き合った当初からずっと言っている通り『好きな人以外の他の男とやったとしても興奮しないし、やりたいと思わない』っていうのは本当で、本当に嫌だったのに私の為に他人棒を受け入れてくれたという事になるでしょう。

もし本当に苦痛なのに我慢してやってもらってるなら以後も他人棒を入れてもらう事は、愛する嫁の心境を考えると諦めるしかありません。

という訳で濡れてなければ今回が最初で最期の他人棒になるでしょう。


逆にもし溢れるほど蜜壺を愛液で満たすほど濡れていれば、8年間浮気もせずに私への一途な愛をアピールして来た嫁ですが、『他の男性に興味が全くなく、ヤリたくもなかったが実際やってみると好きでもない他の男性の愛撫や他の男へ愛撫する行為で興奮した』っていう事になります。


本当に心底他人棒が嫌だったとしても今回実際にやってみて、自分の意識とは裏腹に身体が勝手に感じて濡れる事が出来れば今後もやってくれる可能性も出て来ます。

『本気で嫌だと思ってるのに身体が勝手に反応する』これは仕方がないことです。
男性も好きでもない人とえっち出来るし、好きでもない人でもヤリたいと思ってる人が普通で、好きでもなんでもない人に愛撫されても勃つ人が大半だと思います。


もしくは『本心は他の男性も興味があり、実はやってみたかった』と、こう考えてたとしたら、嫁は私に今までずっと『一途な女アピールしいい事ばかり言ってたが実は嘘ついてた』って事になりますが、おそらくですが大半の一途をアピールしてる人もこちらだと思います。

一途を貫いてる人でも『他の人とのエロにも興味をもっているものの実際にはその思いを押し殺し実行はしない』っていうのが普通ではないかと思います。

という事で、嫁が他の男性に感じ興奮しても、それはごく当たり前の事なので、以後も嫁が他人棒を受け入れてくれるようになってくれる為にも、なんとか今回の単独さんとのSEX、単独さんの太めの肉棒を挿入をしてもらい感じ、よがってもらい、蜜壺をぐっしょりと濡らしてほしいのです。

実際に蜜壺から溢れるほど愛液で濡らしていたら興奮もものすごいですが、ありえないほど嫉妬心も凄いので複雑な心境にもなるとも思いましたが。



そう思いながら、嫁のフェラ顔を見ながらの興奮している単独さんのガチガチになってる太め肉棒を四つん這いで淡々とフェラをしている嫁の背後に周り女性器を目の前にし凝視しました。


嫁は私が背後にいる事を気にする様子もなく、単独さんの肉棒を咥え、頭をゆっくり上下しています。


私以外の肉棒を舐めてる最中の嫁の、パイパンでハッキリ見える、縦に割れた隙間から顔を出すクリトリス、色素の薄い綺麗な形の整ったピンクのビラをみていると、他人棒を拒否してた嫁に私が頼んだくせに『この私だけのものだったこの綺麗なマンコが、これから貸し出され他人のチンポ挿れられて汚されるんだ』と思ってしまい、嫉妬心からいつも以上に今すぐ貪り舐めあげたくなる衝動がガツンと湧き上がりました。

それグッと抑え悶々としながら確認することに。


蜜壺を恥じらい隠す様にとじ気味のプルっとしたかわいいピンクの小陰唇とその外がわの大陰唇の隙間の窪みが濡れているのがわかります。


『お。濡らしている!』と思いましたが、肛門の口をすぼめた様なシワの間もほんの少し濡れていることに気がつきました。


この肛門のシワの隙間に残る少しの液体は、ちょっと前に単独さんが嫁の肛門を激しくベロベロのぐちょぐちょに舐めた時の唾液がまだ乾いてなく肛門のシワ
2018/05/27 02:36:04(kI/ys/O0)
2
投稿者: sou
【続きです】


『お。濡らしている!』と思いましたが、肛門の口をすぼめた様なシワの間もほんの少し濡れていることに気がつきました。


この肛門のシワの隙間に残る少しの液体は、ちょっと前に単独さんが嫁の肛門を激しくベロベロのぐちょぐちょに舐めた時の唾液がまだ乾いてなく肛門のシワと穴の中心の隙間にまだ微量に残っているのでしょう。

では、この小陰唇と大陰唇の隙間の窪みを濡らす液体は肛門を舐められぐちょぐちょにされ、大量の唾液が肛門付近から濡れて垂れてきた単独さんの唾液なのではないか?思いました。

愛液で濡れまくってる女性器全体を触りまくった直後に、陰唇の隙間の窪みが濡れてるならわかりますが、クリトリスをちょっと触らせただけで、単独さんにまだあまり嫁の女性器に触らせていないのに、その部位が濡れているのは不自然です。

四つん這いで舐められた肛門から唾液が垂れ、嫁の女性器を唾液が濡らすという可能性があるという事を忘れていました。


あるいは、私が単独さんが嫁の肛門を舐め上げてる時に、嫁とディープキスをしていたので、もしかすると、私のみてない隙に肛門舐めて興奮し勢い余って女性器のビラ周辺まで舐めたかもしれません。

なんなら見てない隙に興奮を抑えきれずに女性器全体を舐めた可能性だってなきにしもあらずです。
それはないとは思いますが。


これでは女性器の目視できる様なところの濡れは唾液の可能性が高いという事で、ここは蜜壺そのものの中身を確認しないとダメだと思い、とじ気味だった小陰唇を指で押し広げ新鮮な肉の様な濃いピンク色の膣内を確認しました。


いきなり、小陰唇を指で広げられ、嫁はお尻の穴をキュッとさせ、単独さんの肉棒を咥え上下する頭が少し止りましたが、触ってるのはいつも触ってる私だという事で、振り返る事なく肉棒はそのまま咥えたまま、また頭を上下に口で単独さんのモノをゆっくりと作業的にしごき始めました。

開いた膣内は濡れている事は濡れていますが、興奮して溢れ出てるという感じでもないように見えました。

肛門を舐めた大量の唾液が膣口まで垂れ唾液が膣内に進入した可能性もあります。



見ただけではなんとも言えないという事、目視できないようなもう少し奥も確認しようと、中指を蜜壺に挿入し濡れ具合を調べる事にしました。

ヌルッっと嫁の蜜壺にわりと抵抗無く中指が入っていきます。

その適度に濡れた蜜壺の中は生暖かく肉の壁が指を包み込みます。


他人棒をフェラしている嫁は指を挿入され体を一瞬ピクっとさせました。

その指を濡れ具合を確認するために動かし膣内をかき回すと、他人棒を咥え上下させてた嫁の頭の動きが止まりました。

その反応をみると他人棒を愛撫できないくらい、気持ちよくさせたくなってしまい、確認とは関係なくほんの少しの間ですが人差し指も追加し二本の指を出し入れしたりGスポットを刺激したりしてしまいました。

単独さんの肉棒を咥えてた嫁は動きが止り、さらに膣内を刺激すると肉棒を口に挿れたまま単独さん股に突っ伏してしまいました。



【その5】

そこで我に返り、挿入している2本目の指を蜜壺に突っ込んだままバタつかせ濡れ具合をチェックすると、指ににゅるにゅると男根を挿入しやすくする為に湧き出る液体がまとわりついてます。

沢山湧き出ている訳ではないですが、興奮しているのだろうと言える量のです。

やはり他の男性に興味はないと言っている嫁でも、好きでもない他の男性といやらしい行為をすれば、不本意にも身体は少なからず反応してしまってる様です。

私から他人棒を強要した癖に『私以外の肉棒を咥え、肛門を舐められ濡らすとは、嘘つきめ」という感情が。

ここでまた嫉妬心が襲い、半年間のレス状態の時はあまり興味のなくなっていた嫁の女性器だったのに、もうたまらなく目前の嫁の蜜壺に舌をネジ入れ、単独さんの肉棒を挿れる為に無意識に少し湧き出たイヤラシイ汁を味わい、残こすことなく吸引たかったのですが、その嫉妬心をさらなる興奮に変える為、その衝動を抑え込み今日の嫁の女性器を舐め、イヤラシイ汁を味わうのは単独さんに委ねようと思うのでした。


この時点で嫉妬心も結構すごかったので、かなりためらいもありましたが、この嫉妬心が興奮に変わる事を期待し、嫁に舐められてた単独さんに「フェラされながら嫁のマンコ舐めていいですよ」と言いました。


嫁には『マンコを舐めらせそのままフェラを続行』と指示しました。


嫁ももう酔いもかなり回り、私に蜜壺に指を挿れられエロ度が更に上がって内心興奮もしてるのか、それとも肛門も舐められ女性器の奥までみられ好きでもない童貞の肉棒まで舐めさせられて、もうどうでもよくなったのか、さっきまでの「えー」っていう言葉もありません。

嫁は、口の中の我慢汁が不快だったのでしょう、酔って赤くなったトロンとした顔で『また舐めるならその前に飲み物飲みたい』といって酔ってふらふらしながら立ち上がり、テーブルにあった梅酒を一気飲みしました。

そしてそのままヨタつきながらトイレに行きました。


嫁は、かなり酔うと酒を飲むペースが上がり、エロ度も普段とは違い積極的になり、最後には記憶があいまいになるほど酔い、眠気に襲われ潰れてしまいます。

嫁が曖昧な意識になってでも、この場を嫌だと思わず、楽しんでくれたら次に繋がる可能性も上がります。


実際に後日嫁にこの日の事の感想を聞いてみると、恥ずかしくて言いたくないだけという可能性もありますが、このあたりの記憶はすでに酔いで曖昧な記憶になっていた様です。



嫁がしばらく戻ってこない間、単独さんと結構話しました。
(後で嫁に聞いたら、嫁は極度に肌が弱く、おっぱいなどもそうですがちょっと長めに舐めたり強く吸ったりしてると、肌が赤くなり痛痒くなるそうで、その時かなり単独さんにベロベロにお尻を舐められたので、肛門、お尻周辺が唾液で痒くなってしまい、お尻を洗うついでにシャワーを浴びてたらしい)


単独さんも結構酔っていて興奮もしてるのかテンションがかなり高くなっている様で、酔ってない最初とは、かなり違い積極的に私に話しかけてきます。


「いやー嫁さん最高です」「これから嫁さんに挿れても本当にいいんですもんね?ドキドキです」「もう朝まででも嫁さんとこうやっていたいです」から始まり、

「嫁さんにそうさんがさっきしてた様なキスをしたいけど禁止ですもんね」とキスが禁止事項とわかってるのによほどしたいのか聞いてきて、断ると…

「キス禁止なんでその分嫁さんのアソコにディープキスします」とトイレから嫁が戻り次第嫁の女性器を舐めれるという事で上機嫌な感じです。


そして「嫁とどんなプレイをしたいですか?」と聞くと、

「無理なら全然いいんですけどやってみたい事は…」といいだすと、次から次へといろいろいってきます。

「ディープキス」「嫁の足の指まで全身舐めたい」「いろいろな体位を嫁とやってみたい」などの普通めのものから始まり

「生挿入」「中出し」「嫁の口の中に射精」「嫁の顔にぶっかけ」と無理っぽい事も言いだし

あげく「好きすぎて嫁さんのなら、おしっこでも飲めるというか、飲みたい」と、私でもした事ない様な事を酔った勢いで言ってます。

『ディープキス』は嫁がもっと酔って意識が曖昧になってる状態なら出来ると思いますが、当初の嫁の最低限の条件にキスは禁止と言っていたので、嫁が酔ってわけわからん状態になったとしても、正常時の嫁の意思を尊重しキス自体ダメだと言いました。

『嫁の足の指まで全身舐めたい』これは、大丈夫です。しかし嫁は舐められすぎたり、吸われ過ぎると肌がすぐ赤くなり痛がるという事を一応伝えました。

『いろいろな体位でやってみたい』これも問題ないでしょう。

『生挿入』『中出し』ですが、いうまでもなく嫁の希望で禁止です。
これはもし妊娠したら大変ですので私も許しません。しっかりコンドームはつけてから挿入する様に言いました。

『嫁の口の中に射精』は先ほども書いた様に嫌がりますし、『嫁の顔にぶっかけ』も私も8年の間に嫁が酔ってる時に2回しかさせてくれないほど嫁の嫌がる行為です。

なのでそれもダメですと言いうと、

「では、体にはどうですか?」と聞いてきました。

私もコンドームをつけない時にいく寸前に抜き、嫁のお腹や、おっぱいにザーメンをかけた事は数えきれないほどあります。

しかし嫁の体に他の男性のザーメンがブッかかるのは私も嫌な感じがしたのですが、その私がされたら嫌な行為も興奮しそうな気がするのと、「どうせ我慢できずにコンドーム内に発射するだろう」という考えもあって「出来る状況ならいいですよ」といいました。

「嫁のおしっこを飲みたい」は私もした事がないので、愛する嫁に対して私がした事がない事を他の男性がする事はさすがに旦那として許す事は出来ないし、嫁も絶対に嫌がるし、そもそも酔ってる嫁でもそれはさせないと思い「それは無理ですね」と言いました。


そのあと話した話題は、嫁がトイレから出てきたら嫁の女性器を舐めれるという事で「嫁さんのアソコを舐める時はどうすれば気持ち良くなってくれますか?」と聞いてきました。


私は嫁にいつもクンニする時一番反応の良い舐め方をこんな感じで詳しく教えました。

「まずいきなりベロベロ舐めまくらないで、焦らすようにマンコ周辺や肛門からチンポを入れる穴寸前のところをしばらく舌先で舐めりながら徐々にマンコ本体に近づいていきます。焦らしは大切で時間をかけます。そしてマンコ本体にさしかかってもクリの刺激も焦らし最後の方までせずクリを愛撫せず、ビラの周りの溝を舌先を這わせ舐めたり、ビラを口に含み軽く引っ張ったりし、その後でクリを舌先で転がしたり軽く吸ったりし刺激すると身体をよじり、ピクつかせたりして気持ち良い反応をし、ぐっしょりと濡らします。チンポを入れる穴は最後まで一切舐めらずにいると焦らし効果もありこの時点でマン汁が溢れ出るほどに濡れているはずです。そのべちゃべちゃになったチンポを入れる穴に舌を入れ膣内をレロレロしつつ、マン汁を吸い上げ汁を味わいます。これが私がしている嫁が感じてくれるクンニの仕方です」みたいな感じで説明しました。


単独さんは「聞いてるだけでさらに興奮してきました。経験少ない私なんでどうかと思いますが、なんとか嫁さんに気持ちよくなってもらいたいです。教えてくれたようにやってみます。」みたいな事を言ってました。


10分くらいして嫁がバスタオルで前面を隠し少しヨタつきながら出てきました。

隠してるつもりでも左のたわわなおっぱいがちゃんと隠せてなくプクんとした乳首が露わになってます。


そしてまた、梅酒を飲みベッドの上に。

「何話してたのー?トイレ遅いとか言って私の悪口とか話してたのー?」と相当酔ってる口調で話してきました。

私と長年SEXしてるのに酔ってない時は、演技なのか本気で毎度恥かしいのか謎ですが、だいたいクンニされる時は一応といった感じで、ちょっと恥ずかしがる素ぶりみせます。しかしこのレベルまで酔っ払うといつもとは違い恥ずかしがらずにかなりエロく大胆になり、フェラの仕方も手つきもイヤラしそうに美味しそうに舐めてくれます。

他の男性に胸を揉まれ、クリを触らせ肛門まで舐めらせ他人の肉棒をフェラをしてる自体いつもの嫁よりだいぶエロい雰囲気にはなってる状態なんですが、これからさらに酔いが増していき最終的に酒の効果で、泥酔一歩前くらいの時に私に魅せるエロさを嫁は、単独さんにも魅せエロく大胆になるのでしょうか。


バスタオル一枚で前面を隠し嫁はベッドに横たわりました。

私は嫁に「大丈夫?もうできる?」と聞くと、

嫁は「うん。souこそ大丈夫?」って聞いてきました。

その時私は嫁の言う『大丈夫?』の意味がよく分からなかったのですが、(後でわかる)

どう言う意味かわからないまま、とりあえず「大丈夫だよ」と答え、かなりの嫉妬心を抑えながら単独さんに嫁の口に肉棒を咥えさせながら嫁の秘部を舐める事を再度命令しました。

単独さんはまた「失礼します」といいながら仰向けに寝ているバスタオルを取り、再度露わになった仰向けに横たわっている嫁の身体をちょっと眺め、嫁の身体をさわさわ触り命令もしてないのに、ぎこちない手つきで胸をちょっと揉みながら乳首をペロペロっと蛇の舌を思わせる様な舌遣いで舐めました。

そして単独さんは、仰向けのまま動かない嫁の顔の目前に自らの肉棒が来る様に、そして単独さんの目前に嫁の綺麗に毛の処理されたパイパンがくる様にまたがりました。


仰向けに寝ている嫁の上に69の状態で跨り、単独さんが四つん這いになっていると言う状態です

互いの性器を同時に舐めあう前にこんなやりとりをしています。

単独さん「私がこうやって上でいいんですよね?」

嫁「うん。やりやすい方でいいです」

単独さん「あんまり気持ちよくないかもしれないですがそれでも気持ちよくなってくれると嬉しいです」

嫁「あ、はい」

単独さん「では失礼します」

と、こんな感じで単独さんは嫁の足をやや開きながら伸ばしている状態の毛の全くない恥丘やクリトリスや小陰唇を挟み混んでる大陰唇付近を、私に聞いた通りに焦らす様に舐め始めました。

背の大きさ、互いの胴の長さの違いで、単独さんが嫁の女性器付近に顔やると、単独さんの股間は嫁の顔のやや上になってしまい、嫁はそのまま体勢だと単独さんの肉棒をうまく口に入れる事が出来ません。

単独さんは嫁が自分の肉棒を舐めてこないと言う事で、自分から背骨を湾曲させ四つん這いになってる自分の足を前進させ、嫁の顔目前に自分の肉棒が来る様に体勢を調整し、その嫁の顔に「さあ早く」と言わんばかりに自らの肉棒を嫁の口に入れようと、嫁の口元の位置にいきり勃った肉棒がくるように動かしてます。

嫁と互いに性器を舐めあうという行為に興奮している単独さんの根元にいくにしたがって太くなっているギンギンに硬直した肉棒の付け根にダランとぶら下がってる、わりと毛の生えている金玉が嫁の綺麗な顔に容赦なく前後にガサゴソと、上下にタプタプと擦りつけられています。

軽く肉棒に手を添えていた嫁は、命令に従い肉棒を咥えようとしていますが顔面を微妙に動く肉棒をなかなか口に咥える事ができず、パン食い競争を想像させる不規則に動くものを口を開け舌を少し出しながらキャッチする的な動きで、ブラブラ動く睾丸や顔にベシベシ当たる肉棒の側面など自分の意思とは違う部位を舐めてしまっています。



【その6】


単独さんはその四つん這いの体勢でしばらく私のレクチャー通り嫁の縦に割れているワレメの中身は舐めらず、ワレメ周辺を焦らす様に舐めていました。


仰向け寝ていた嫁の足の開き具合が、最初は真っ直ぐ足を伸ばし、ちょっと開いてる程度だったのですが、ややしばらく単独さんがワレメの周辺ばかり舐めて、感じる部分であるワレメの中身をなかなか舐めてこないので『足が閉じ気味だから舐めずらいのかな。舐められるのが命令だし仕方ないからも少し開くか』と思ったのか、それとも焦らされて早くワレメの中身を舐めて欲しかったのか、嫁は伸ばしていた両足の片足だけ軽く膝を立て片足だけ少し開脚しました。

『他の男とヤるのは嫌』だと昔から言ってた嫁がなんにせよ、自分の性器を舐められやすい様に自分から足を開いたのです。

嫉妬しっぱなしですが嫁が自ら足を広げた行為を見て、『あの俺だけを一途に愛し、こっちから頼んでも頑なに他の男性を拒み続けてた嫁が、嫁から開脚するなんて」と、こっちから他人棒を頼み、クンニされる様命令したのにも関わらず軽くショックを受け嫉妬心がさらに増すのでした。

嫁が片足を開いても単独さんは、女性器ギリギリの付近を舐める焦らしを時間をかけて舐めてます。

時間をかけ焦らされて興奮しているからか、酔っ払って理性を失い自分の信念が消えてしまってるのか嫁はもう一本の足も自ら膝を曲げる様に少しずつ次第に拡げていき、気がつけばいつの間にやら私にクンニされる時の様に両足とも開脚してしまいました。


足が閉じ気味の時は、単独さんは少し開脚した足の間に頭を潜り込ませるように、開いてる側の足の内太腿付近や小陰唇のすぐ側付近を舐めてるようですが、足の開き具合も狭く、その足の間に入れてる頭と嫁の太腿が邪魔で私からは見えずらい状態でしたが、嫁が自分から股をしっかり開いた事で、いやらしくチロチロと動く舌の動きがよく見える様になりました。

嫁の女性器周りは単独さんの唾液で濡れています。

自ら開脚しマンコを拡げて、私以外の男性がゆっくりと時間をかけて焦らし今にもクリを舌で転がし蜜壺を味わおうとしている光景を見てるうちに、どんどん嫉妬心も焦らしてる時間に比例するように増していき色々な思いが交錯するのでした。

わたくし今は寝取られ性癖に目覚めてしまってますが、信じられないかもしれませんが、昔から変態っぽいところはありましたが愛する女性には、他の男性に指一本触れられたく無いほど、嫉妬深い男だったのです。

寝取られ性癖が完全に目覚める前は、愛する女性は他の男性に絶対に指一本触られたくないのに、どういう訳かオナニーする時は、自分の愛する女性が犯される様な妄想をしてたのです。

昔の私はそんな事は実際にあり得ないし、実際もしそうなったら嫌だと思ってましたが、あり得ないからこそ興奮したのかもしれません。

その嫁と付き合いだして、から徐々に色々と変態行為をさせたりしていくうちに、その私の中では最高に興奮する若い頃からオナニーする時に妄想していた『最高に愛してる女性を私の目の前で寝取らせる行為』を実際に体験したいという思いがどんどん膨らんでこうなった訳ですが、『私に一途を貫いてきた愛する嫁自ら開脚し女性器を魅せ、私以外の男性にその女性器の中身を時間をかけ焦らされながらも今にも舐められそうになっていて、嫁と付き合ってから私以外味わった事の無い嫁の愛液を味あわせようとしている』その光景をじっと見ているうち『指一本触れて欲しくない』っていう昔の感情も蘇ったりするのでした。

「あーそろそろ中身舐められる!」

「私の愛する嫁のマンコが…他の男性に…ってまだ舐められてない」

などと、私自身も焦らされ、嫁の性器を舐めて欲しいのか、舐められて欲しく無いのかよくわからない状態に。


じっくりみてるうちに興奮しながらも『AVで女性にモザイクかけるとこはマンコしか無いくらいの秘部をなのに、そこを舐めさせるっていうのは、禁止にしたキスより遥かに本来はエロすぎる行為だよな』

とか、『私以外の男性にこんなことされて嫁は今どういう心境なんだろう」

しまいにこの後に及んで『私だけの愛する嫁のマンコが、舐めて欲しく無い!」などと、昔の感情が入り乱れます。


嫁の方はというと、焦らされ感じてるのか、酔って眠いのか、目をつぶっており、単独さんの肉棒が体勢の問題で舐めずらかったのか、青筋立てていきり勃ってる肉棒が嫁の頬に乗っかる様な状態のまま動きが止まってました。

嫁の顔にはちょっと前に舐めて肉棒についた嫁の唾液なのか、単独さんの我慢汁なのか鼻や顎が濡れています。

単独さんは嫁の女性器周辺を焦らし愛撫する事に夢中な様でしたが、自分がフェラされてないことに気がついたのか、気づいてたけど舐めてくれないからか一旦愛撫を止め、そのままの体勢のまま自分の肉棒をつかみ、口を半開きで目をつぶって止まっていた嫁の口に、ちょっとだけ強引に亀頭を入れました。

いきなり口に肉棒が入ってきた嫁は、ハッっとした表情でつぶっていた目を開け、『ちゃんとやらないと』といった感じでの目の前でぶらぶらしてる金玉を軽く触ると、単独さんが『ちゃんとフェラしてくれないなら自分で…』と思ったのか、自分で嫁の口の中に挿れたと思ったら、すぐ嫁の女性器付近の愛撫を再開しつつ、嫁の口に挿れた肉棒を軽く腰を使いゆっくりとピストンの様に動かしました。

単独さんは遠慮して軽く浅めにゆっくりと動かしてましたが、気持ち良さ、もしくは愛撫に集中してか知らず知らずにかピストン運動がだんだん深くなっていきました。ゆっくりとした動きながらも自分の意思は無視して嫁の口内をピストンする肉棒が喉の方まで亀頭が届きそうな時に、嫁は一瞬ちょっと苦しそうな顔をしています。
嫁は仰向けに寝ている状態なので、後ろに頭を動かす事が出来ません。


「他の人のなんて舐めたくないよ」と前に言っていた嫁ですが、あの時の酔って焦らされてる状態ではどう思ってたかはわかりませんが、その時の嫉妬心が渦巻いている私は

「舐めたくも無い他人棒を苦しいの我慢して俺の為に頑張ってるんだ」と思い、実際のところちょっと苦しそうなだけで止めなくても大丈夫そうでしたが、

嫁がかわいそうだと思ってしまって「単独さん。嫁ちょっと苦しそうですよ」と、愛撫に没頭してる単独さんに言いました。


単独さんは「あ、すいません…嫁さん大丈夫ですか?」と嫁に慌てて言いながら嫁の唾液がべっとり付着しヌルヌルとテカってる肉棒を嫁の口から出しました。


嫁は口を手で拭いながら愛想笑いっぽく微笑み

「全然このくらい大丈夫です」と言いました。


自分の意思でクンニされる為に股を開き、他人棒を口に突っ込まれ、苦しいくらい喉に他人の亀頭が届きそうになっても、微笑んで対応する嫁に嫉妬心がこの時点の瞬間最大風速を記録したのでした。





【その7】

肉棒を無意識に嫁の口に深めに突っ込んでしまった単独さんは嫁に、

「ほんとすいません。気持ちよくてつい…気をつけます。僕が下になった方が舐めやすいですかね?」と、嫁に聞きました。

嫁は「そっちの方がやりやすいですー」と酔った顔で微笑み答えます。

命令したので仕方ないですが、「やりやすいですー」っていう返答が、舐める気、舐めらせる気満々とも聞こえてしまい嫉妬心を煽ります。

という訳で、単独さんが仰向けで寝て、その上に嫁がまたがり、単独さんの胸の首元付近に座りました。

単独さん跨り座ってる嫁が単独さん肉棒を舐める為に前傾になる訳ですが、そうすると単独さんが憧れてたパイパン性器がちょうど単独さんの口元に来る様な嫁が上の69の体勢です。

上になった嫁は上半身が自由が効くので、単独さんの肉棒を自分の舐めやすい位置に持ってこれます。

こちらの方が見てる私にも、嫁と単独さんが互いの性器を、どの様に舐めてるかを観察しやすいです。

単独さんの目前に突き出さられた、ぷりっとした嫁の白いお尻、キュッと窄まってる肛門もバッチリ見え単独さんの口元付近にはちょうど、毛がワレメを邪魔する事ない無毛の女性器がやや開いています


その嫁の秘部はやや小陰唇が広がり濃いピンク色をした蜜壺の内部が少し見えます。

単独さんに時間をかけて焦らされ、小陰唇が半開きの状態のワレメから見える蜜壺がどのくらい濡れているのか、近くまで女性器に近づき触らずに目視で確認しましたが、ワレメギリギリを長い時間かけて舐め回していたせいで単独さんの唾液がワレメに垂れた様でワレメ周囲から内部までギラギラと濡れています。

もしかすると流石の嫁も焦らされまくりイヤラシイ汁を溢れさせてるのかもしれません。

今は単独さんに嫁の女性器を貸し出し、愛撫中という事で、それを中断させ指を入れて濡れ具合を確認したい気持ちを抑え、嫉妬心が興奮を上回ってる状態のまま愛撫しあう2人を観察する事にしました。

上下逆になり2人の性器の視認性の良くなった状態で、舐め合う2人の邪魔になりそうなくらいの至近距離で見る事にしました。

単独さんが上の時は舐めずらかった嫁の肛門ですが、嫁が単独さんの顔の前に覆いかぶさる様にお尻を突き出してる状態になり、女性器同様に舐めやすくなった肛門を再びレロレロと舌を小刻みに動かし舐めたり、先程と同様に舌先を硬くし肛門内に舌の先っぽしか入らないですがグイグイ入れたりしています。

肛門から蜜壺につながるところもレクチャー通りに焦らす様に舐め始めました。

そしてプックリした無毛の大陰唇をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、「もう我慢できない」と言わんばかりに、大陰唇のすぐそばの小陰唇に吸い付きました。

単独さんのすぼめた口に吸引される様に、唾液もしくは愛液で濡れた嫁の小陰唇が「チュッ」と音をたてながら単独さんの口の中に、濡れた肉のビラが『ビヨン」と伸びながら軽く吸い込まれたり戻ったりしてます。

「私のだけのマンコだったのに、他の男性の口の中に…遂に嫁のマン汁を私以外の男性が味わうのか…」と、嫉妬と興奮で悶々とした複雑な気持ちで、息を呑みながらさらに顔を近ずけて超至近距離で凝視しました。

私が顔を近ずけてみると、単独さんは近い距離で凝視されてる照れ隠しか、舐めるのを一旦やめて「こんな感じでいいですか?」と話しかけてきました。

私は「そうですね良いと思いますよ」と私の複雑な心境を隠す様に答えました。

すると
「そろそろ汁味わって良いですかねー。でも少し我慢して最後のお楽しみにしておきます」

と、単独さんはしっかり私のアドバイスどうり、早くイヤラシイ汁を味わいたいのを堪え、蜜壺を吸い上げる事なく、大陰唇と小陰唇の隙間に尖らせた舌を這わせ出しました。

私は興奮しつつも「あーまだ味わられてない…」と、なぜか安堵するのでした。

そして単独さんの舌は、皮が被り気味の嫁のクリトリスを舌先でクルクルと刺激し出しました。

この時点での嫁は、経験上次の日の記憶が曖昧になる程度に酔っていてエロ度もかなり上がり多少なりは濡れて興奮しているはずなのに、単独さんにしている肉棒を舐めるという行為は、まだ私にする様な『感じながら丹念に舐めてる』という感じではなく、まだ作業的な感じで舐めてます。

やはりかなり酔っていても、愛してる人の肉棒と、そうでない男性の肉棒では、舐めていても興奮度が違うのでしょうか。

それとも、興奮しててもっと感情込めて他人棒を舐めたいが、他の男性の肉棒を舐めるという行為を私に凝視されてるという事で、酔っていて、興奮していたとしても理性が働きそれを隠しているのでしょうか。

その作業的に舐めてた嫁が、クリトリスを舌先で愛撫されだすと、動きが止まったりし出しました。

流石に嫁でもクリトリスを刺激されると、他の男性の愛撫でも、感じる事を隠しきれない様に見えます。

その動きが止まったり、肛門が『キュッ』となる嫁が気持ち良いと思われる反応がみられ単独さんも、嫁の気持ち良さそうなポイントを探りながら舌を動かしてる様に見えます。

嫁のクリトリスの愛撫のポイントはみんなそうでしょうが、クリの芯とも言える箇所です。

嫁のクリトリスは、赤っぽいピンクの肉の突起が少し見えてる程度で、やや皮が被り気味です。

その皮に包まれたピンクの突起を口を密着させ軽く口に吸い込み、皮を避けながら舌先をピンクの芯に舌先を押し付け細かく動かすイメージで刺激すると、かなり気持ちよがります。

単独さんの舌先が、それにちょっと近いだろう舌の動きをした時に、嫁が動きが止まり、単独さんの肉棒をぎゅっと掴んだまま頭をガクッとさせて感じるのを堪えているのがわかります。

嫁は私とSEXする時も、ほとんど声を出しません。
いくら感じても目を瞑り声を押し殺す様な感じ方で、ため息の様な吐息がちょっと出るくらいです。
よほど気持ちい時は「うっ」っとあまり聞こえないくらいの小さな声が漏れます。

しかし嫁が肉棒で突かれ穴でイき、それでも尚も肉棒で突くと、それまでの嫁とは別人の様になり、大きめな声で泣きそうな感じで喘ぎまくります。

嫁が言うには穴でイかされてからも突かれると『下半身が痺れる様な感覚で、マンコは特に痺れすぎて触られたくないほど敏感になり、それが気持ちいのか、もうやめて欲しいのか、声を出さずにいられないほどのなんとも表現出来ない様な居ても立っても居られないどうしようもない状態』になる様です。

そんな訳でイかされてからの嫁は、別人の様に声を出しまくりヨガリますが、イカされる以前の状態は、我慢して声を出ない様にしてる訳ですから、小さな声でも「うっ」声が出たら、声が漏れるのを我慢しきれないほど気持ち良く、かなり感じてる状態だと言えます。


単独さんが蜜壺の上の小陰唇の付け根にぴょこんと愛らしく存在するピンクの肉の突起にキスする様に『ブチュ』っと唇を密着させ、「チュー、チュー」と吸ったり、口をつけたまま舌で転がしてる風な愛撫をした時に、嫁の動きがしばらく止まり、単独さんがクリトリスを舐める「チューチュッ」「ねちゃねちゃ」というイヤラシイ音しか聞こえない空間に嫁の「うっ」ていう微かな喘ぎ声聞こえました

やはり酔ってるとはいえ嫁は他の男性のクンニでかなり感じてると確信しました。

単独さんもその微かな嫁の喘ぎ声に気づいた様で、『クリトリスを口で吸いながら舌で愛撫すれば、嫁さんは自分の愛撫でも感じてくれる』と発見した様で、「自分ばかり気持ちよくなってたら申し訳ないので、なんとか経験ない自分でも嫁さんをなんとか気持ちよくさせてあげたい」と、嫁がトイレに行った時に言っていた単独さんは、その発見した『今日初めて確実に感じてくれた』と思われる愛撫をここぞとばかりに時折「チュッ」と音を立てながらしばらく続けたのでした。

嫁どんどん気持ちよさが増してる様で、「ふー」とか小さく聞こえる息遣いと、時折聞こえる「うっ」という微かに聞こえる喘ぎ声がちょくちょく漏れてます。

以後につながる為、嫁にも楽しんでもらいたいと、他の男性との絡みに嫁にも感じて欲しい思ってましたが、お尻を突き出し肉の花びらを開かせさらけ出し、クリトリスを静かな部屋に響きわたる様に音を立てて吸われ、目を瞑り唾液でヌルヌルにテカリいきり勃った単独さんの肉棒をギューッと掴みながら感じ堪えながらも声を漏らす嫁のそれを目の当たりにすると、今までの『souだけとしかやりたいと思わないし感じない』と言い続け、出会って8年の間私の中で築き上がった私だけの嫁といった人物像が崩れかけた気がして、興奮しつつも嫉妬心にプラスしてさびしいさも芽生え、なんとも言えない気持ちになるのでした。

そんな気持ちでやや茫然とその光景を見てると、嫁が感じてるとわかる微かな声を聞き、もう我慢出来ないといった様子で単独さんが、そんななんとも言えない心境になってる私に話しかけてきました。

「もうそろそろ味わってみてもいいですよね?」と聞いてきました。

私は『あー遂に…私以外の男性が嫁のマン汁を味わうのか…なんか悔しいな…』と自分で嫌がる嫁に他人棒を頼みに頼んで、やってもらった男とは思えない心境を隠しながらも、単独さんに

「十分すぎるほど焦らしましたね、どうぞ嫁の汁を味わってください」と言うのでした。

悔しい気持ちをなんとかしようと、『単独さんは、今まで生きてきてずっと女性のマン汁なんて味わった事のない不運な方だ。そんな人の為に私の嫁のマン汁を味あわせてあげる事は1人の不運な男性に幸せを分けてあげるという意味で良い事じゃないか』と、よくわからない論理を自分に言い聞かせ平常心を保つのでした。


そして私は『他の男性では感じないという嫁が他の男性の愛撫で濡れるのか?』という、ずっと気になってた結果が知りたかった訳ですが、これからその焦らしまくった嫁の蜜壺を単独さんが味わうという事で、どのくらい濡れたのかを確かめるべく、単独さんに話しかけました。


嫁の手前、単独さんにその結果が知りたいって言えないながらも、別の理由を付けてこう話しかけました。

「マン汁味わう時にいきなり蜜壺に吸い付かないで、まずは私に嫁の蜜壺の中が良く見える様に、ビラを広げて私に良く見える様にゆっくりマン汁を舌ですくう様に味わってください。その後は好きに味わって良いですから。それ見たら私がめっちゃ興奮すると思うので」といった感じで言いました。

その時は、嫉妬心が上回って『嫁のマン汁を舐めて欲しくない』という気持ちが大きかったのですが、『めっちゃ興奮するので』という理由にして、単独さんに指示しました。

単独さんは「わかりました。私だけ興奮しまくってるのもあれなんで、souさんももっと興奮できる様に、できるだけ良く見える様にやってみます」といった感じの事をいうと


その会話を聞いていた嫁が酔っ払った口調で「えーなにそれーはずかしーんだけど」といってます。


単独さんが嫁に「すいません」と言います。

嫁がその「すいません」に対して「いや、はずかしーよ」と答えてる間に、我慢出来ずにといった感じで、嫁の肉ビラを両手親指で、思いっきりぐいっと開きました。

私に良く見える様にと単独さんが開ける限り全開に開いた、嫁の膣内は綺麗なピンク色をしており膣口からちょっと奥の膣内にあるピンク色の柔らかい突起(嫁だけ?)まで見えます。その蜜壺内は単独さんの愛撫により単独さんの肉棒を入れやすくさせる為に自然と湧き出たイヤラシイ汁が溢れ垂れそうになるほど湧き出ていたのでした。

やはり酔ってるとはいえ、いやもしかすると酔ってなくても『他の男性では感じないしやりたくもない』と豪語していた嫁でも、他の男性の愛撫で感じ、その相手の肉棒を受け挿れる為の汁が湧き出てしまうという事がわかりました。

私に良く見える様にと言われた単独さんは、言われた通りに嫁の女性器を、逆に旦那である私に見せつける様に膣内を無言で確認させたかとおもうと、小陰唇を親指で良く見える様に広げたまま、唾液でギラつく尖らせた舌を嫁の溢れそうに湧き出ているピンクの膣口内にゆっくりとスローモーションの様に挿入しました。

舌が膣内に入り込む事で蜜壺内に溜まってるイヤラシイ汁が膣内のピンクの壁と単独さんの舌の隙間から防波堤が決壊したように滲み出し、じわっとイヤらしく雫が垂れます。

舌を膣内に入れたまま単独さんは、下を上下に動かし一瞬間を置いたあと、舌を出来る限り伸ばす様にさらにつき出し、より膣内の奥まで入れた後ゆっくりと嫁の汁をすくう様に舌をややまるめ、丸めた舌の窪みにやや白濁の嫁のイヤラシイ汁を貯めたまま、膣内から出すと、私がちゃんと見てるか確認する様に無言で私を見て、その舌の窪みに貯まった嫁の汁を、口の中に入れ口を数回モゴモゴさせ味わいました。

私がはなぜかその瞬間を心臓がドキドキさせながら眺めてました。


とりわけその光景は今思い出せばものすごく興奮する光景ですが、その時は私にとって、嫉妬心を数倍に高めるほどのショッキングな光景でありました。

多分一生、その時の単独さんの顔、単独さんの舌の窪みに溜まってた嫁の汁などその時見た光景は鮮明に記憶に残るでしょう。

その舌を丸める様にイヤラシイ汁をすくい出し口に含み味わうを数回やったあと、今度は膣口にべったりと口で密着させる様に塞ぎ、「ジュー」と音を立ててさらに膣内から湧き出てくる愛液を吸引したり、ディープキスの様に膣内に挿入している舌を艶かしく動かし嫁から分泌されたイヤラシイ汁と単独さんの唾液を、私の愛する嫁の膣内で混ぜ合わせる様に舌でかき回したりしてます。

恐ろしいほどの嫉妬心がどんどん湧き上がってるのですが、少しのあいだその光景を眺めていると、嫉妬心に紛れて興奮もやっと湧き上がってくるのでした。

私は思わずズボンの中の自分の肉棒を触ってしまってました。

嫉妬しながらも興奮しビンビンになってる自分の肉棒をなんとかしたくなってしまったのと同時に、愛する嫁が他の男性に盗られて悔しいという嫉妬心から、他の男性の愛撫で濡らしている嫁に、私への愛情を確認したいという思いも湧き、女性器を舐められながら単独さんの太めの肉棒を愛撫している嫁に、私の肉棒も愛撫してもらいたくなりました。

そして単独さんに言いました。

「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください。なんか悶々としちゃって」

単独さんは「あ、どうぞどうぞ」

と、答えました。

なんだか、嫁を貸してるはずの私が逆に貸してもらう風な会話となり、またなんとも言えない複雑な気持ちになりました。

そのなんとも言えない複雑な気持ちを、この場は一旦単独さんに女性器を舐められ愛液を吸われている嫁の口に我が肉棒を入れ、癒してもらおうと思うのでした。



【その8】

私はスボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚になり、パンツは脱がずに少しずり下ろして、自分のビンビンになっている男性器を出しました。そして単独さんの肉棒を舐めている嫁の正面に、単独さんの下半身をまたぐ様に仁王立ちしました。

そのビンと勃ってる肉棒を出してる私を見て嫁は、単独さんの肉棒を舐めるのを一旦辞め、上半身を起こし酔ってるとすぐわかるトロンとした目で私の顔を見て、『今度はSouの舐めればいいの?』と言ってきました。

私は自分の肉棒を片手で掴み、嫁の顔の上に差し出しながら、嫁の質問には答えずに「ちゃーんと濡れてるぞ」と言ってしまいました。


私が他人棒を強要した訳ですから、『濡れてるぞ』という言葉の裏には『他の男の愛撫でも濡れたね。良かったね』と、思われるのが普通だと思いますが、どちらかというと、この時のこの言葉の裏には『他の男の愛撫で濡れてるとは。今まで他の男には興奮しないって言ってたくせに』という嫉妬してる意味が強かったのでした。


流石に8年も一緒を共にしてきた嫁です。その一言だけでも私がかなり嫉妬してると察したのか、嫁は後者の意味で捉えた様で、酔っ払いながらも

「そんなに濡れてた?怒ってない?」と、聞いてきました。


私は『単独さんの舌の窪みにたっぷりと溜まるくらいかなり濡れてたぞ』と、言いたかったのですが、

ここでそれを言うと、他の男性で濡れてしまったといえど、私の性欲アップの為に、嫌だった嫁が意を決して他人棒挿入の覚悟を決めやってくれたのに、嫁が気にしてしまい萎縮する様な事は思っても口に出しちゃダメだと思い「いや、興奮してるよ」と答えました。

たしかに興奮もしてますが、嫉妬心がメラメラしながらの返答だったのです。


嫁は「それならいいけど…」とい言い、私の肉棒を口に含みました。

唾液で濡らした肉棒の根元から中間までをヌルリヌルリと指でしごきながら同時に亀頭とパックリ咥え、口の中で舌を亀頭に柔らかく密着させ包み込む様にゆっくりじっとりと絡めてきます。

そのまま口の中で嫁の舌は、我慢汁が漏れてるであろう尿道の穴を舌先で柔らかく、くるくる刺激し、さらに口の中での舌はねっとりと亀頭に密着させたまま舌先でカリ首を周囲をゆっくり周る様にソフトに刺激してきます。

そして亀頭に舌を柔らかく絡め動かしながら、ゆっくり頭ごと肉棒の中間付近まで前後します。(嫁の口内には私の肉棒では中間くらいまでしか入りません)

時折強めに吸い付き、唾液で濡れた肉棒も強めにシゴいてきて、強弱をつけてきます。

付き合った当初はフェラの下手くそな嫁でしたが、8年間私の肉棒だけを舐め、気持ち良いフェラができる様に教え込んだ、基本は口の中でねっとり絡めてくる舌使いで、ソフトな刺激8、ハードな刺激2くらいという私好みのフェラをしてくれます。

単独さんへのフェラを見て『私の肉棒で上達した私好みのフェラテクニックを他人棒で駆使して…なんか悔しいが単独さんめっちゃ気持ち良さそう』『自分も単独さんのちんぽの
18/05/27 02:40 (kI/ys/O0)
3
投稿者: sou
【続き2】



付き合った当初はフェラの下手くそな嫁でしたが、8年間私の肉棒だけを舐め、気持ち良いフェラができる様に教え込んだ、基本は口の中でねっとり絡めてくる舌使いで、ソフトな刺激8、ハードな刺激2くらいという私好みのフェラをしてくれます。

単独さんへのフェラを見て『私の肉棒で上達した私好みのフェラテクニックを他人棒で駆使して…なんか悔しいが単独さんめっちゃ気持ち良さそう』『自分も単独さんのちんぽの様に嫁に口で気持ちよくしてもらいたい』と脇役的な立場で視て、嫉妬心がメラメラした状態からの嫁のフェラはいつも以上に気持ちよく感じるのでした。

嫁の方も、好きでもない肉棒から好きな人の肉棒にチェンジしたせいなのか、それとも私以外の男性でかなり濡れてしまったという負い目からか、いつも以上に私の肉棒を感情を込めて丁寧に舐めてる様に感じました。

単独さんの肉棒を作業的に舐めてた時と違い表情が柔らかく動きもエロい感じです。

嫁が仁王立ちの私の肉棒を舐めるため、上体を起こした事により、それまで単独さんの舐めてた口元にあった女性器は、単独さんの胸の上に軽く座る様に密着するという位置に移動してしまいました。

その為に単独さんはしばらくの間、嫁の蜜壺を舐めれずに自分の胸の上に座り私の肉棒を舐めてる嫁の後ろ姿を無言で見てました。

嫁に肉棒を舐めてもらう際に単独さんに「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください」と逆に嫁を貸してもらうというなんとも言えない心境で言いましたが、単独さんは嫁が私の肉棒を舐め出した事により、嫁の蜜壺から出る淫汁を味わう事が出来なくなっていたのです。

私はそれにすぐ気がついてましたが、嫁を取り返した様な優越感と、嫁が他人棒に対しての作業的な感じのフェラではなく、感情を込めて我が肉棒を舐めてると感じられるフェラを単独さんに見せつけてるという優越感で、それに気がつかないふりをしてしまってたのでした。(単独さんすいません)

それまで嫁に自分の肉棒を舐めてもらい、嫁の蜜壺を吸い上げてた単独さんは、きっとただ見てるだけじゃもう物足りなかったのでしょう。
しばらく無言で嫁の後ろ姿を見てた単独さんは居ても立っても居られないと言った感じで、無言のまま自分の胸付近に座る様に密着してた嫁の女性器を目指し、嫁のお尻を下から軽く両手で持ち上げ、自分の顔を女性器の位置まで合わせる様に体ごとずり下がりました。

嫁は自分の性器の下に顔面を潜りこませようとする単独さんの動きを気にして、私の肉棒への愛撫が止まります。

流石に単独さんの顔面に性器を密着させて座るという事はせずに、単独さんの顔面にギリギリ座ってないくらいに足を開き膝で軽く立ってるような感じになりました。

嫁の膝で立ってる股の真下に仰向けで寝ている単独さんの顔面がある状態で、背面顔面騎乗位といった状態です。

単独さんも私を興奮させてくれようとしてるのか、女性の汁の味をしめ、ただただ嫁の女性器に吸い付き舐め回し汁を味わいだけなのか、かなり積極的です。


嫁の女性器の真下に顔面を持ってくるなり、即座に単独さんは嫁のクリトリスなのかマン汁が湧き出る膣口になのか「ジュー」と音を立てる様に女性器に貪りつくように吸い付きました。


嫁は『他の男性の愛撫ではそんな感じないよ』とアピールしたいのか、自分の女性器を音を立てて舐める単独さんを気にしてない素ぶりですぐに私の肉棒を再度愛撫しだしました。

が、しかし単独さんがクリトリスに吸い付き刺激してるだろう時、嫁の舌の動き、頭の動きが止まったりします。

単独さんの女性器への愛撫で嫁の動きが止まったら、私が嫁の口に挿入している我が肉棒を自らピストンして、嫁を我に帰らせムチを打ちます。

単独さんにクリを吸われ舌で愛撫され、愛液を吸われ感じてるのを隠す様に堪え、時折、犬が飼い主に怒られるんじゃないかという時に見せる様な表情で、私の顔を確認するように私の肉棒を舐めてる嫁の顔を見てると、気持ち良さが倍増してきました。

そして他の男性に女性器を愛撫され濡れてしまい申し訳なさそうにしている嫁に肉棒を舐められながら、下に目を向ければ初めて会った男性が愛する嫁の濡れた秘部で潰されそうな顔面を濡らしながら嫁のイヤラシイ汁を吸いあげ愛撫しているんです。

嫉妬心で冷静さを欠いてましたが昔からオナニーする時に思い描いていた禁断のシーンが現実になってるんです。

そう思うと、普段はフェラではイこうと思わない限りイかないのですが、そのシュチュエーションに気分が高まり、嫉妬心より興奮が上回った感じになり、嫁が金玉を口に含み口内で優しくモゴモゴしつつ唾液でヌルヌルにした肉棒をちょっと強めにシゴかれた時に、射精を制御できずイキそうになってしまい、口に含んでた金玉を自ら腰を引き抜き、同時に嫁の手を振り払ったのでした。


その反応に嫁は「イキそうなら飲んであげるよ」と言ってきたのです。


上にも説明しましたが嫁は口内に射精されるのが嫌いです。

食感も味も駄目みたいです。


過去8年で自分から『飲んであげるよ』言ったのはその時が初めてで、自分から『口に出していいよ』とも言ったことがありません。

私から『口に出していい?』と頼んで『いいよ』って言ったのはもう数年前になります。勝ってに不意をついて口に発射は何度もありましたが、ここ数年は出していいと聞くと嫌だといいます。

口に出してもいつもそのまま吐き出し、そのままごっくんしたのは付き合った当初に、付き合ったばかりの勢いで我慢して飲んでくれた2回しかありません。(フェラ中に不意をついて射精し、吐き出したら愛を感じないみたいな事を言ったら我慢してゴックンしました)


その嫁が『飲んであげるよ』と言ってるんです。


後日「今まで自分から飲むなんて言った事無いのに、その時はどんな心境で飲むって言ったの?」と聞きましたが、嘘か本当か「よく覚えてない」そうです。


恐らく「ちゃーんと濡れてるぞ」の私の言葉に、いつも『他の男性には興味ないし感じない』と言っていたのに、他の男性で濡れてしまったのが私に知れてしまったという負い目を感じ、私が気分を悪くしたんじゃないかと思って、酔っ払いながらも私が喜ぶ事をしてあげようと嫁は思ったと思います。


嫁はこんな時くらいしかそんな事言わないのだろうと、精液を飲んでもらいたいと思いましたが、単独さんが嫁に挿入し射精したあとに私色に染め直すという意味を込めて嫁の性器に肉棒を挿入し射精しようと思ったのですが、ここで射精してしまうと後で射精出来なくなるんじゃないかと思いました。(ここ数年短時間で2回は出来た事が無い)

なので「後で勃たなくなったら嫌だし無理しなくていいよ』と言いました。


嫁は「そっか」というと、亀頭を口に咥えてフェラを再開しました。

が、「飲んでいいよ」という、嫁にしてはありえない言葉と、その嫁の女性器を舐め回している男性の存在が居るというシュチュエーション。それとなんとなくですが『イかせようとしてるんじゃないか?』と思えるいつも以上と感じられる亀頭にまとわりつく舌使い、左手でヌルヌルにした玉を軽く揉みながら、右手で肉棒をしごくという、今まで教え込んだ私好みの嫁の男性器への愛撫に気分が高揚しよりいつもよりも数倍気持ちよく感じてしまい、『フェラくらいでイかないぞ』という意識を無視し、「ビクン」という肉棒の衝撃と共に、嫁に発射を告知する事なく無言で、我が肉棒は嫁の口内に精液放出をいきなり開始してしまうのでした。

もう、「ビクン」となった瞬間にマズいと思い堪えようとしましたが、我が肉棒そんな意識は無視で「びゅるるびゅるるびゅるる」と嫁の口内に精液を放出し続けます。

ビクンとなった時「ん!」というような表情をした嫁は、肉棒を口に咥えたまま、そのままビクついて精子を放出してる最中の肉棒をゆっくりしごきながら、口の中で溜まっていく精子を受け止めます。

しかし嫁の顔はやはり不味い食べ物を食べた時のような顔です。

そして肉棒を口の中から出し、溜まってるだろう精子を口に含んだまま、口を閉じ困った顔で私の顔見上げて見つめています。

そして、そのまま顔を少ししかめてながら私の精液をゴックンと飲み込んだのでした。

数秒後、単独さんの顔面に女性器を押し当て座るような状態になってた嫁は、「飲み物…」と言いながらテーブルにある飲み物目指して四つん這いになり、ぶら下がるおっぱいをプルンプルンさせ移動し始めました。

ヨタつきながら立ち上がり、口の中に残る精液を除去するかの様に梅酒を口に含みモゴモゴさせながら飲んでます。

そして、ベットに仰向けに倒れ込みました。

単独さんは、「SOUさん口に出したんですねーいいなぁ」と言ってます。

単独さんが「自分も後で口に出したいなぁ」と独り言の様に言ってましたが、禁止事項なので聞いてないふりをしました。

私はイッた余韻が残るまま、ベットの縁に座りビール飲んだ後トイレに。

トイレから戻ると、軽く大の字っぽい体勢で寝そべり、ちょっとぐったりしてる嫁の横に単独さんは抱きつく様に寝そべりながら、おっぱいを片手で揉み、もう片方の乳房に舌を這わせ、乳首に吸い付いていました。


もう単独さんは酔いと慣れと勢いで私の命令無しで、積極的に嫁を愛撫しています。


嫁もちゃんと起きてはいますが、酔ってぐったりしてるのか、『もうどうでもいいや』ってなってるのか、無抵抗にされるがままです。

ちょっとベッドから離れた椅子に座りビールを飲みながら、しばし単独さんの嫁への愛撫をそのまま無言で眺めました。

単独さんはぐったりと足をやや広げ仰向けで寝そべる反応の薄い嫁に横から抱きつく様におっぱいを舐め、乳首に吸い付き、片手で嫁のパイパン女性器を撫で回しています。

そのうち単独さんは起き上がり嫁の膣口に中指を立て、その指一本を挿れ出しました。

自分の指がぬぷぬぷと膣内に挿入されていく様子を観察しながら、嫁の愛液でギラついた指をゆっくり出し入れするのをイヤラしそうに眺めています。

嫁はというと目を瞑りながらも、腰がちょっと動いたり、足が動いたりと微妙にですが体をくねらせてます。

その単独さんが嫁を愛撫している光景をしばらくみてると、いつもなら一回射精すると最低でも数時間は性欲が湧かないモードになるのに、また嫉妬心が再燃しつつ興奮し肉棒が勃ってきました。

そのうち嫁の膣口に指を出し入れしている単独さんと目が合いました。


すると単独さんは「そろそろここに挿れてみてもいいですか?」と言ってきたのでした。





【その9】

嫁の口内で射精しザーメンを飲んでもらった満足感からと、単独さんが嫁に愛撫しているのを、しばらく見てた事で『嫁を他の男性が愛撫する』という光景を少し見慣れてきた様で、嫉妬心はMAX時よりやや下がり、嫉妬心より興奮が上回ってきてたところでしたが「そろそろ挿れてみてもいいですか?」という単独さんの発言は、再びガッツリと嫉妬心に火をつけるのでした。

しかし興奮もしてます。

『あーいよいよか…」と思ったのと同時になんだか緊張してくるのでした。

嫁の女性器に挿れてもらいたいのか、挿れて欲しくないのかよくわからない心境でしたが、ここまできてもう『挿れるのはやっぱりダメです』という選択肢はありません。

しかし嫁が目を瞑りされるがままになってたので、かなり酔ってる上に大嫌いな精子を飲み込み具合が悪くなってるのか、あるいは感じてるところを相変わらず隠してるのかわかりませんが、膣内に指を出し入れされてるのにも関わらず反応が薄い嫁に私が聞いてみることに。

嫁が『具合悪くて無理』と、言ってくるのなら、単独さんも諦めざるをえないでしょう。
もしそうなったら、そうなったで良いかもとさえ、一瞬思いながら嫁に聞いてみることに。



「挿れても大丈夫?具合わるいの?」と聞いてみました。

嫁は、「酔っちゃって頭がもわんもわんとしてる。SOUがいいならいいよ」と答えました。

嫁の方はもう単独さんの肉棒を蜜壺に挿入してもらう覚悟が出来ているようです。

嫁の返事を聞いて、昔の嫉妬深い気持ちが顔を出してる様な気持ちでしたが、私は「じゃあ優しく挿れてあげてください」と言わざるを得ないのでした。

単独さんも嫁に「気持ちよくなかったらごめんなさいね。」と嫁に話しかけます。


嫁は、「うん…あー…いえいえー」と、なんて答えたらいいかわからない感じで答えてます。


挿れる瞬間は超至近距離で見たいと思い、離れた椅子に座ってビールを飲んでた私は再びベッドに。

単独さんは私に「このまま挿れればいいですか?」と聞いてきました。(仰向けで寝てる嫁に正常位で挿入という意味)

私は「そうですね」と答え、持ってきたコンドームを単独さんに一枚渡しました。


単独さんがモゾモゾとコンドームを装着している間に、仰向けで足を軽く開き寝てる嫁をみました。

しばし目を瞑り反応が薄い感じだったので嫁の膣内がちゃんと濡れてるか気になったので、私も嫁の膣口に指を挿れて濡れ具合をチェックすることに。

嫁の蜜壺は単独さんが指を出し入れしてる間に、愛液の分泌が止まったりしてれば、単独さんの太めの肉棒を挿入する際に痛がってしまいます。

しかしその心配よそに、単独さんに指を挿れられ愛撫されてた嫁の膣内は、逆に単独さん肉棒をすんなり受け挿れる為の淫汁をしっかりと分泌させ濡れていたのでした。


単独さんの愛撫してる際にあまり感じてない様に見えた嫁ですが、しばし乳首に吸い付かれ、おっぱいを揉まれ、秘部を弄ばれる行為で、ちゃんと濡らしていたのでした。


ぐったりした感じだったのは、酔いもあると思いますが、感じてるのを私に見せたくないが故に、あまり反応しないように我慢し、あえてぐったりとしてる風にしていたのかもしれません。


単独さんのコンドームの装着も完了し、遂に愛する嫁に女性器に単独さんの太めの肉棒が突き刺さる時が来ました。


単独さんは挿れる前から「もう最高っすね」と言っています。


私が「まだ挿れてないじゃないですか」というと、


「初めてなのに憧れの嫁さんに挿れれるなんて最高ですっていう事です。」というような事を単独さんが答えます。


私は『遂に私だけのものだった愛する嫁のマンコに他人棒が挿れられてしまうんだな…』と興奮しつつも内心少しせつない気持ちになりながらも、「ほんと良かったですね」と答えました。


単独さんは嫁に「では、お願いしますね」といいながら、仰向けに寝ている嫁の足を両手でゆっくりとグッと開かせました。

私が少しせつない気持ちなってるせいか、横を向き虚ろな表情の嫁の顔を見ると、酔って朦朧としてるのか、はたまた股を広げられ挿れられるのを恥じらってるのかもしれませんが、どことなく寂しげに見えてきます。


そんな嫁に単独さんは、嫁の足を両手でカエルの様に広げさせると、クパァっと大陰唇が開き、その開いたワレメに複雑に形成し、中心に位置するやや開いた小陰唇から覗く淫汁でギラついた蜜壺をちょっと眺めたかと思うと、よほど嫁の淫汁の味が好きなのか、またもや愛液でギラつく嫁の蜜壺に口ずけをし、数秒「チュッジュッ」と音を立てて吸い付いつき味わった後、先から根元にいくにつれて太くなっている、ギンギンに勃ったズングリした肉棒を右手で掴み、「では挿れてみますね」と言いました。

嫁は「はい…」と答えました。


いよいよ今まで女性器に挿れる事が無く自らの右手でシゴいていた単独さんの男根が始めて、本来の使い方である男性器を女性器に突き刺し射精するという、いやらしい行為を私の愛する嫁の女性器で実行する時が来てしまいました。


悪い言い方をすれば、私の愛する嫁の性器を私自身が貸し出し、他の男性の性欲処理に使われてしまうのです。


ドキドキするくらいの凄い嫉妬と興奮が渦巻くなか、私はその瞬間を目に焼き付けようと息を呑み凝視しました。



単独さんは私のモノより短いですが太い自らのズングリした肉棒を右手で押さえ、パックリ開いている嫁のワレメに肉棒の先っぽを押し当て、濡れた小陰唇を亀頭でかき分けるようにモゾモゾ動かし濡れた膣口の位置にさらに亀頭の先端が少しめり込む様に押し当てました。

単独さんは一瞬間を置いた後、初めての女性器に挿入するという事で慎重にゆっくりと挿入を開始しました。

膣口に押し当てられた亀頭がゆっくりと、単独さんの肉棒を受け挿れる為にイヤラシイ汁を分泌し濡らした膣口内にゆっくりとめり込みはじめます。

根元にいくにしたがって太くなる肉棒がビラを膣口内にめり込ませながらズブズブと入っていきました。

根元までぐっと挿れると、膣口内にめり込んでた濡れた小陰唇が再び戻り、その肉棒の太さで、私の肉棒を挿れてる状態よりかなり膣口がグワっと押し広げられ小陰唇もぱっつんぱっつんといった感じになっています。

いつも挿れてる私の肉棒の直径のサイズに慣れている嫁の膣口は、私のモノより太い他人棒が入り、単独さんの太い肉棒の径に合わせギューと伸びている小陰唇に締め付けられてる様に見えとても気持ち良さそうです。


逆に私の肉棒を挿れてるとこしか見たことない嫁の膣口は、初めて見る私より太い肉棒が膣口をズップリと押し広げ咥えてる嫁の方は痛そうです。(半年ぶりにSEXした時は私の肉棒でも痛がってました)


単独さんはそこからさらに、グッと嫁の膣内の奥に突き刺さる限界まで肉棒を押し込み静止しました。

嫁の綺麗なパイパンの大陰唇と単独さんの毛むくじゃらな陰毛がべったりとくっつき、その対極さがいやらしさを強調させてます。

そして単独さんの陰毛で結合部が見えない程に挿入し密着させしばし止まってました。


遂に私だけのものだった嫁の性器に他の男性の肉棒が挿入されてしまいました。
その光景は、綺麗だった私のモノが汚されてしまった様な、ちょっと切ない感じもあり、同時になんともイヤラシくもありました。


嫁はというと普段の私の肉棒より太い肉棒が入ってきてちょっと痛かったのか奥まで挿れられた瞬間、顔をちょっとの間しかめてました。

単独さんは、グッと肉棒を押し挿れたまま、腰を動かさずに「ふっーー」と息を吐き出したりしてます。

なかなか腰を動かさないので、『童貞だけに上手く腰を動かせないのかな』と思い、単独さんに、「どうしました?」と聞いてみました。


すると単独さんは「挿れてるだけで、嫁さんの中が温かくてめちゃくちゃ気持ちいいです。すぐイっちゃいそうです」と言ってます。


どうやら早漏っぽいようです。


初体験の時は緊張でなかなかイかない人もいたり、しぼんでしまったりする人も多いと聞きますが、単独さんはそんな事は無くむしろすぐにイきそうになっていたのでした。(しかも酔ってるのに)


とりあえず、なんていっていいかわからず「頑張ってください」と声をかけたのでした。


単独さんはゆっくりと肉棒を引き、ズドン!と勢いよく突き刺すのですが、その一回のピストンでイきそうになってるのか、グッと肉棒を押し込んだまま、その都度しばらくそのまま静止して、気分を落ち着かせるという様な感じで腰を動かし始めました。


一回の突いたらしばらく休むという、超スローテンポな腰の動きです。


単独さんが腰を動かし始めた時に、単独さんの肉棒を挿れられている嫁が私の手をぎゅっと握ってきました。


嫁の方を見ると、単独さんの勢いよく『ズドン!』と突き刺さる瞬間、おっぱいがブルンと揺れ、気持ち良いのか、痛いのか顔をしかめてますが、それ以外の間はちょっと虚ろな顔で私を見ています。


「大丈夫?」と声をかけると、嫁は「SOUこそほんと大丈夫?」と小さな声で答えました。


私は「俺が大丈夫ってどういう事?」って聞くと、


嫁は「他の人の挿れてるの見て、気が変わってSOUが私を嫌にならないのか心配でさ」とヒソヒソと言ってきました。
記憶も曖昧になる程に酔いながらも、私が実際に挿れてるのを見て嫌われてしまうのではないか?という心配をしていたようです。


クンニされる時も嫁に「SOUこそ大丈夫?」って聞かれ、その時は意味が分からず適当に「大丈夫」と答えましたが、嫁が言う「ほんと大丈夫?」っていうのは「ほんとに嫌いにならない?大丈夫なの?」という意味だったのです。


正常な人の考えなら、『他人とSEXしてるとこ見られたら嫌われる』っていうのもうなずけます。
が、私は寝取らせ性癖の原石みたいなものなので、嫉妬はありますがそんな心配は無用です。

なんとも、そんな心配をしてながら、他の男性に突かれている嫁がとても健気に感じて、横から、また唇を重ねて舌を嫁の口内に入れ舌を絡めたのでした。

単独さんに女性器に肉棒を挿れられながらの嫁と舌を絡めていると時折『ズドン!』という単独さんの肉棒が嫁の蜜壺の奥まで突き刺さる振動でブルンと揺れる乳房を見ていると、その乳房を揉みたくなり、ディープキスをしながら乳房を揉み出したその時です。


挿入してから5分経ったかっていうくらいで、しかもひと突きついたらしばらく静止のテンポだったのに、単独さんが「すぐ復活するんで、一回イッていいですか?もう気持ち良すぎて我慢できません!」

と、言ってきたのでした。



現在書いてるのはここまでです。コツコツですがまだ続いていきます。















18/05/27 02:45 (kI/ys/O0)
4
投稿者: sou
【その10】

「イッていいですか?」と聞かれ、返事をする前に嫁が「んっ」とキョトンとした様な顔で言いました。


単独さんは嫁の膣内に肉棒を挿入したままですが微妙に腰を引いた状態で、両腕を嫁の腰をがっしりと掴みながら堪えてるような感じのまま止まってます。

どうやら嫁は、単独さんの精液を放出してる『ビクンビクン』というイッてる最中の単独さんの肉棒の振動を、肉棒を包み込んでる膣壁で感じとった様です。


という訳で、単独さんに「イッていいですよ」と答える前に、単独さんはイってしまった様です。


私はその単独さんの様子と嫁の反応を見て「っていうかもうイったんです?」と聞くと、単独さんはちょっと焦ってる様な感じで「ふー…あ、いえ、もうかってに出ちゃいました。すいません」と言いながら、肉棒を嫁の蜜壺から引き抜きました。

単独さんは「ほんと早くてすいません。でも、すぐ勃つと思うんでまだまだできますから」と、まだまだ嫁とのSEXを終わらせたくないといった感じで焦って言ってます。

私は「私もさっきフェラで我慢出来ずに出しちゃいましたから人の事は言えませんよ。では一度ちんぽを洗って来て勃ったらまたコンドームを付けてください」と言いました。

また洗わずコンドームを付けたら、もしも肉棒の根元などに精液が付着していたりしてたら再度挿入した時になんらかの拍子にそれが膣内に侵入し受精してしまう事もなきにしもあらずなので、万全を期して一度男性器を洗って来てもらうことに。

単独さんは、先っぽに射精した精液が溜まり、表面が嫁の愛液でデロデロになっているコンドームを付けたまま立ち上がり、散々至近距離で単独さんの男性器を見てたのにもかかわらず、そのコンドームを付けたまま、だらんと硬度が無くなった股間を手で隠す様にバスルームに入って行きました。


その間に、感じてない素ぶりの嫁にちょっとでも火をつけようと、単独さんの肉棒が挿入されてた嫁の女性器を今度は私の指で愛撫しながら、嫁に話しかけました。

私は「気持ちよかった?」と聞くと

嫁「入る時太くてちょっと痛かったし。感じてはなかったよ」と答えました。
かなり酔っ払い、後日「フェラしてる時くらいの後の事はあんまり覚えてない」と言ってた嫁ですが、その記憶が曖昧なほど酔っていたにもかかわらず『他人では私は感じない』という信念は貫こうとしています。


私は単独さんが射精した直後の、『感じてない』といいつつも、どういうわけか単独さんの太い肉棒が挿入され、グジュっと濡れた膣内に中指をズップリと挿入し、指を曲げGスポットと言われる恥骨の裏を淫汁の絡まる中指でグリグリとゆっくり擦ったり、指先の腹を肉の壁が細かくボコボコとした触り心地のGスポットに押し付けたりする様に刺激しました。

嫁は小さな声で「うっ」「んー…」とか声が漏れ、腰もよがらせます

膣内の淫汁の分泌具合は結構なものですが、単独さんの挿入で私に感じてるところは見せないので、あまり腰を動かさない単独さんの腰使いは、ある程度は気持ち良いにしても、気持ち良さを隠せるほどのものなのでしょう。


この時点で、嫁が単独さんの愛撫で蜜壺を愛液で濡らし、そして肉棒を挿入され早かったですが、膣内で射精もされて嫉妬心も限界を超えたのか、嫉妬心が少し落ち着き、嫉妬より興奮が上回りだした様な感じになってきました。

単独さんに挿入されて、ちゃんととどまる事なく淫汁を分泌し「気持ちいい」と思ってるはずなのに、それを隠してると思われる嫁ですが、そんな嫁が単独さんの肉棒で、他人棒での快感を隠しきれずに感じ、よがってるところを見たら更に興奮するのではないかと思うのでした。


Gスポットを刺激しつつ、嫁に「単独さんに入れらて気持ちいいって思ったら隠さないで気持ちよがってもいいからね」というと、嫁はGスポットを指でグリグリと刺激され、気持ち良さで答えれないのか、愛撫の気持ち良さに集中したいのか、はたまたただ答えたくないのか「うぅっ」っと小さく喘ぐだけで、スルーされるのでした。


単独さんがバスルームから出てきて、「ちゃんとボディーソープで綺麗に洗いました」と、嫁に挿入し、これからまた挿入できるという事でテンションも上がってるのかニコニコしながら言い股間を軽く手で隠すように戻ってきました。


股間を見ると射精してから10分も経ってないのに、もうしっかりと勃起しています。


私からみたら凄まじい回復力です。

たしかに私も15歳で童貞を捨てた初体験時は、初めての興奮と肉棒を挿入した女性器の気持ち良さで、そんなに可愛くもない女の子でしたが、それまでに無いほどに興奮し若いだけに5回くらい連続で射精したものです。

射精後にすぐ復活した単独さんの肉棒を見て、35歳でその回復力は凄いと思いましたが、35歳でも童貞を捨てれる時の興奮度は、私が15歳の筆下ろし時に味わった時と同じなら、35歳でも2~3連発できるもんなのかなと思いました。

しかも私が童貞を捨てれた時の相手はそんなに可愛くない女性でしたが、単独さんの場合は筆下ろしの相手が単独さんの理想であるドストライクのハーフ女性で、大好きなパイパンなら15歳の私の時より興奮してるのかもしれません。


早速持ってきた5枚のコンドームのうちの2枚目をモゾモゾと装着し、単独さんは「早くて申し訳なかったです。一回イったので、次はもう少し長くできるはずです。早速また挿れていいですか?」と言ってきました。

私は「どうぞ頑張って嫁を気持ちよくさせてください」と言い、Gスポットを刺激していた嫁の膣内からヌルヌルになった指を引き抜き、再び愛する嫁の女性器を単独さんに貸してあげました。

単独さんは先ほどと同じ様に正常位で挿入する位置につき、先程と同じく両手で嫁の足を掴みカエルの足の様にガバッと広げさせて、惜しげもなく開いた嫁の濡れた女性器に、またもや舌を出しながら接近し、私のGスポットの愛撫でさらに淫汁で溢れた嫁の膣内に尖らせた舌を挿れ、挿入したまま蛇の舌の様に細かく上下させたかと思うと口を尖らせ膣口に密着させ「ジュー」とひと吸い、嫁の愛液をすすり味わいました。

私は単独さんに「嫁の汁好きですねー」と言うと、

単独さんは「嫁さんの体液なら唾でもおしっこでもなんでも飲みたいです」と言いました。

私は禁止と言った行為である『キス』『飲尿』をさせて欲しいとさりげなく当回しに単独さんが言ってる様な気がしたので、「嫁のマン汁はサラッとしてますからね」と、ちょっとズレた返答をしてしまうのでした。


単独さんは早くまたさっきの気持ち良さを味わいたいといった感じで、すぐさま自分の肉棒を掴み、嫁の開いた小陰唇の隙間に亀頭を押し当て広げ、ヌプヌプと再び挿入を開始しました。

相変わらず嫁の膣口は単独さんの太い肉棒に押し広げられぱっつんぱっつんです。

嫁も私にGスポットを刺激され、感度が高まり気持ち良かったのか、それともまだ単独さんの肉棒の太さにまだ慣れず痛かったのか挿入された瞬間小さな声で「うっ」っと声が漏れました。

単独さんは一度射精して感度が鈍ったのか、一回目の挿入時は一度ピストン運動をしたら休むという感じから、進歩し数回連続で嫁の膣内に挿入されてる肉棒をズブッズブッズブッっとピストン運動をした後グイッと押し込んだまま少し休むというテンポになり、揺れる嫁のおっぱいを触り、腰の動きをストップさせてる時に色白のおっぱい両手で大きく回す様に揉んだりする余裕も出ています。

それを数回繰り返すと、またイキそうになったのか正常位の体勢で肉棒を挿入したまま、嫁に覆いかぶさる様に密着し抱きつきました。

嫁のおっぱいがムニュっと潰れて単独さんべったりと密着しています。

単独さんは、またイきそうになってるのか、嫁と密着し嫁の温もりを体で感じて心地よいのか、しばらくそのまま静止しています。

私は静止している単独さんの背後に回り横に寝転びながら結合部を眺めました。

やや開いたM字に開脚してる嫁の上に単独さんが嫁をまたぐ様に膝を付き上体が密着するようにかぶさり、単独さんの股の間にある薄黒い男根が嫁ピンクの肉ビラを押し広げズップリと深く突き刺さってます。
その嫁の他人棒を咥えてる女性器のすぐ下には嫁の肛門が露わになっており、嫁の膣内に根元まで入っている男性器の上には単独さんの毛に包まれた肛門があり、結合させてる2人の性器と2人の肛門が露わなっている眺めは、なんとも言えないイヤラシさがありました。


単独さんは、イきそうになってるのが落ち着いたのか、そのままの状態でピストン運動を再開しました。

奥に入っていた肉棒が単独さんが腰を引いた時に半分くらい現れ、ピストン運動により摩擦で白く濁った嫁の淫汁が単独さんの肉棒の側面に付着させながら、また奥まで突き刺すゆっくりと繰り返しています。
嫁の太い肉棒に押し広げられた膣口のふちには、単独さんの肉棒で感じ分泌しているだろう白濁の液体が細かい泡を立て溢れて出ています。

毛深い肛門も露わにさせ突き出た単独さんのお尻が跳ねる様に上下に動き、その動きに合わせ単独さんの玉袋が、膣口をガッパリと広げ単独さんの肉棒をを咥え込んでる嫁の女性器全体にタプンタプンとぶつかり押しつぶされそうになってます。

愛する嫁のこのイヤラシイアングルを生でみるという事は、もちろん初めてで、これを肉眼で見るには他の男性の肉棒を挿れられなければ見る事が出来ません。

寝取らせ性癖の人しか見る事の出来ない、愛する人の結合部をしばし無言で凝視してると、「愛する嫁が他の男性に性処理に使用されている」と思い、切なくもイヤらしく感じ、そしてどんどん興奮してくるのでした。


続く







18/06/04 05:48 (hj0RHBQ4)
5
投稿者: まさやん
ID:rf400aka
凄く興奮いたしました、いや、しております。
その時の旦那様の内面がすごくこちらに
伝わってきます!
動画を見てから
こちらを
読ませていただいたので
あのお美しい奥様を思わず想像して
より興奮しております。
続きをすぐにでも
読みたいと思っております。


18/06/05 02:56 (jP9F4tna)
6
投稿者: マッサージ師
souさんと、
単独さん両方の気持ちになりながら、
楽しませて頂いています。
続きを楽しみにしています
と、いうか
私も声を聞きたい
味わいたい
と、思わずにいられません。


18/06/13 19:54 (2put7S.Z)
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