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覗き見恵子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:覗き見恵子
投稿者: 亀頭
恵子は性欲を持て余して
苦しかった
20才になり
当然体は
充分に成長していた
乳房も性器も
完全に成長していて
その役目を果たしたがった
生理が近づくと
悶々とこみ上げる性欲に
苦しんだ
その日の深夜
隣の部屋にいる兄の達夫に
相談した
「お兄ちゃん!恥ずかしい話しなんだけど恵子性欲が強く湧いて苦しいの。どうしたらいいの?」

思わぬ相談を持ちかけられて
達夫は戸惑った。
「恵子エッチしたことあるのか?」
恵子はまだ処女だった。
首を横に振る恵子を見て達央は言った。
「恵子!きっと全然男を知らないから余計空想が膨らむんだろうな。」
達夫はあんまり妹が苦しそうなので
覚悟を決めた。
「恵子!お兄ちゃんを使って男の勉強をしてみろよ。」
達夫は部屋を薄暗くした。
そして恵子を自分のベッドの前に導き
下半身の衣類を脱ぎ
男性自身をあらわにした。
まだ勃起していないソレを恵子に触らせた。
「恵子!触ってごらん!」
おそるおそる恵子は達夫のイチモツに触れた。
睾丸にペニスに優しく触れた。
そして優しく揉み始めた。
みるみるうちに
達夫の男根がムクムク勃起し始める!
「ああっ!」

恵子は目を皿のようにして
驚いた。
そして天に向かい
ビクンビクンと脈打つ
達夫のペニスを凝視しながら
自分の股間に手を入れて
オナニーを始めた。
「お兄さま!男性の方のって こんなに御立派なんですね!」
しばらくすると恵子の股間からクチュクチュと
音が聴こえてきた。
自分の性器から溢れる愛液と恵子の指がハーモニーを奏でていた。
達夫も恵子にしごかれる自分の性器から
こみ上げる快感に
発射寸前になった。
「恵子!射精するぞ!」
次の瞬間
達夫の亀頭の先端から
ビシュッビシュッと
凄い勢いで精液が射精され
恵子の顔や手に飛び散った!
恵子は
達夫の精液の付いた指で
クリトリスやヒラヒラを
まさぐり
全身を痙攣させて
オルガスムスに達した。
その後
恵子は達夫の
男性自身を
舌で舐め上げ
綺麗にした。

「お兄ちゃん!どうも有難う!また恵子が性欲に苦しめられたら助けてね!お願い!」

恵子の顔が
晴れやかになっていた。

恵子が自分の部屋に帰って行った。

自分の部屋に一人になった達夫は

自分の性欲も吐き出せて

スッキリしていたが

「これから恵子が 自分の部屋に来るのが
楽しみになってしまったな!」

そう思った。

この程度では済まない。

あんなことやこんな事もしてしまうかも知れない。

でも最後の一線だけは超えないように
しよう!

そう思う達夫だった!

2018/03/18 14:06:53(Qzrw7qOC)
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