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私は清掃員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私は清掃員
投稿者: 美紗
ID:misa000
少し気分転換も兼ねて、パートでもしようかなと思い求人情報誌を読んでた。
清掃のパートが有った、家の掃除にも応用効くかもと思い面接に応募してみた、(中省略)
即採用との事で、用意する物とか有ったので2日後からのパートとなった。

パートの内容は、ビルやマンションの清掃だけれど、その中にトイレの清掃も含まれていた。
運転免許も有った為、道を覚えるのも兼ねて運転しながら色々な所を回った。
同性の先輩に教わりながら、色々覚える事も有り思ってた以上にハードな仕事で、あっという間に2週間が過ぎた。

先輩から「村上さん、明日から1人で清掃回って下さいネ」と言われた。

翌日、緊張しながらの出社、ドキドキしながらも教えて貰った内容通りに清掃作業をこなしていた時、電話が

「村上さん?貴女の居るマンション近くの雑居ビルで他は作業は良いのでトイレ清掃だけお願い出来る?その雑居ビルに行く予定の人の車が故障したみたいなの」

「はい、分かりました、あと少ししたらここの作業終わるので行きます」と電話を切った。

車で20分程の場所、ホント雑居ビル1階2階はオシャレな、お店が入ってるけれど、3階からはオフィスが所々入ってる、入って無い階のトイレに着いた。

何故だか電気が付いてる、近づいた時、中から複数の声が聞こえた、嫌な予感みたいなのを感じ
違う階からトイレの清掃をした、

それぞれの階のトイレ清掃が終り

声も聞こえず、電気も切れた、後回しにしたさっきのトイレへと入った

途端  口が開いてしまった

なんなの・・・・

悪臭の脱糞と多量の飛び散った精液



2018/03/15 23:30:03(h7N.paY4)
ゴム手袋を外した時、指を洗うのを忘れてたのを思い出した

また嗅いでしまった
ゴム手袋のゴム臭の中に 先程の精液の匂い

そのまま掃除道具を片付けて そのトイレを後にした

車に乗り 暫くしてから コンビニの死角になる所に車を止めた

指を嗅いでから、舐めてしまいました
ほのかに、独特のあの味・・・・

琴線に触れてしまいました、自ら

18/04/11 17:23 (W4O9uCzx)
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