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宅配のおじさんとの続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:宅配のおじさんとの続き
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
宅配のおじさんにおっぱいの美白マッサージをお願いするお話です。
初めての方は前スレも読んでいただけると嬉しいです。



さて、初めてのマッサージから2、3週間後ぐらいに、やっとお互いの都合が合って、おじさんが家に来ることになりました。

次はマッサージだけじゃ終わらないんだろうなと思いつつも、好みのマッサージをしてくれるおじさんにはマナミを気持ちよくしてくれる期待は大きくて、自然とマナミも楽しみにしてました。

カップルの初エッチみたいなノリです(笑)
ホントおじさん好きなマナミです(^^)


その日の服装は…
まだ寒かったけど暖房も入ってるし、また露出高めにしました。

クリームで濡れちゃうので下着の代わりに水着にしてみようかなと思って、、、調子に乗ってマイクロビキニ。
海外で買ったけど日本で着る機会もないから、おじさんの前で披露しようと思って。

その上にゆるめのニットとミニスカを履きました。
小さな三角の布が透けていい感じ♪
ほとんど裸の上に服を着てるみたいで興奮しちゃう。


「ピンポーン」

おじさんが来ました。


部屋に招き入れると、ちょっと遠慮がちに歩きながらマナミの姿を見てニヤニヤしてました。

前に座ったソファに座ると、机の上のクリームの箱を手に取って、中をあけて準備。

「前より減ってるねェ。その間は自分でやってたのかな?」
いやらしそうに聞くので、前にビデオ通話で見せた感じでしてたよって答えたら喜んでました。
オナニーしてましたって言ってるようなもんですよね。


「じゃあ始めよっか。」

おじさんはこないだみたいにハの字の向きに私を座らせました。
ニットの上から軽く感触を確かめるように揉み上げると、手が温まったくらいですぐニットを脱がせてきました。

「ほほぅ。。。えっと、寒くはないかな?」
寒くなるのは予想してたので暖房をガンガンに入れてました。むしろおじさんが暑くないのかな(笑)
興奮で火照ってるのもあったし、寒くはないって答えました。

じゃあウォーミングアップだね、とゆっくりおっぱいを揉み始めて。ゆっくりだけど激しめに揉みしだかれて、たまに乳輪がはみ出ちゃう感じでした。

『はぁっ、、、はぁ、、、』
マナミは息を荒くしながらうっすら目を閉じてる感じでした。

「マッサージ受けやすい服装にしたのかな?ん?いいよねェ、、、」
今度はおじさんは乳輪がはみ出たタイミングでおっぱいを細かく揺らすような動きをしてきました。
あっ、そんなことしたら…と思った矢先にツルンと乳首が出ちゃって。
それだけで思わず『はぁ…んっ』って声が出ちゃいました。

「ちっちゃい布を突き上げてたもんね…窮屈だったよネ…」と肩にかかったままのブラのヒモで乳首を弾いたり。
刺激は弱かったけどシチュエーションに興奮しました。

身体にヒモが張り巡らされただけの状態で、クリームを使ったマッサージが始まりました。

乳首を入念な感じに。
ヌルンっ、ヌルンって指一本でなぞったり、クリクリと優しく摘まれたり。
『ぁっ、、、ぁあん、、、このマッサージ好きぃ、、、』
声をガマンしなくていいって話をしてたので、自然に声が出ました。

「じゃあ、、、これはどうなのかな?」
と言うと、乳首に温かくて湿った感触がきました。

『!!!』
おじさんが乳首をペロペロしています。
クリームなんて舐めて大丈夫なのか思わずビックリして聞いちゃったけど、説明書に赤ちゃんが口にしても大丈夫な原料で作られているって書いてたみたい。
安全性の説明だと思うけど、見逃さなかったおじさんすごい(笑)

ホッとすると急に甘い快感が込み上げてきました。
「はぁん、、、ぁあん、、、いい、、、ん、、」

おじさんのペロペロする舌使いもすごく良くて。
片方は舐められながら片方は指で愛撫されて、もうソファにもたれかかるような感じになってました。
ブラは首のところでクチャクチャっとなってたので外しました。

腰もウネウネ動いてたと思います。
おじさんがおっぱいを愛撫しながら、太ももをさすってきました。
今度はおっぱいだけじゃ済まないな、なんて話したのを思い出していると、こないだとは違ってすぐに手が太ももの付け根のところまで上がってきました。

「ここも美白したいんだったよね?」
水着のショーツの上をなぞってるけど、こっちもブラと同じで面積が小さいので、おまんこを触られている感触がすごく伝わっています。
おっぱいのマッサージで下も愛液でヌルヌルになってたので、余計触られてる感触が伝わってきて。
気持ちよくて小さく頷くしかない感じでした。

水着の上から、押したり引っ掻くように軽くクリちゃんを触られて。
『あんっ、ぁん、、、マッサージして、、、』

じゃあここも直接ほぐしていくね、と、指をショーツの中にスルッと入れてきました。
ヌルヌルを指に絡めながら小刻みにクリちゃんを触って。おっぱいへの愛撫も続けてくれてすごく気持ちよくなりました。3点責め大好きなので(笑)

ソファに寝そべるに近い体勢になってあえぎまくってたと思います。
自分のヌルヌルか美白クリームかもわからない感じ。

そこからスカートもショーツも脱いで、クンニになりました。
ペロッ、、、ペーロッ、、、、ペロペロペロ、、、と繊細な動きで舐められて。

両方の太ももを掴んで舐められていたけど、マナミの身体が快感に慣れてリラックスしてくると、その手をおっぱいに回して、おっぱいを両手でマッサージしながらクンニしてくれました。

若い人ではこんな完璧にしてくれないので、好みの責め方にすごく嬉しくなりました。
『あぁん、、、っ、、あんっ、おじさん、すごく気持ちいい、、、』

そのうちおまんこがビクンっビクンってし始めて、イク前の感じになってきました。
イク前のビクンビクンがきたよぉって使えると、クリちゃんに集中してくれました。

こういう時男の人も興奮してくるので力が入ったり強くなって痛くなることもあるけど、さすがオトナなおじさんは力の加減もすごく良かったです。


続きはまた(^^)


2017/05/08 16:01:02(UU9X/5vS)
2
投稿者: みう
マナミちゃんの文章好きです♪
読みながら私も気持ちよくなっちゃった(〃艸〃)

つづきも楽しみにしてます!
17/05/08 23:54 (g2Nz3o4R)
3
投稿者: ヒロ
いつも、そそられてます(*^^*)
ソフトな感じが 焦らし感もあって…
続編が楽しみです
17/05/09 23:59 (f3wGfeYE)
4
投稿者: マナミ ◆8wwUsyplVU
ID:manamilk
こんにちは。
コメントありがとうございます。
このくらいまったりした感じが好きなんですよね(^_^;)



続きです。

クリちゃんを責め続けられておまんこ全体がビクンビクンしてきて、甘い声が出まくってました。

『あぁん、、、ぁん、ぁん、ぁんっ、ぁあん、、、』


イカされちゃうかなというところで、おじさんはぱっと手を離して。
ん?何が起きたの?と思っていたら、おじさんはニヤニヤしておっぱいを揉みしだいてきました。

すごくじれったくて、腰はクネクネ動いちゃうまま。ええー、なんでやめちゃうのーって気持ちが出ちゃったのか、『あん。。。↓』て残念な声になりました。

「こっちも淋しくしてないかなと思ってね。興奮が高まる時間は長いほうがいいからねェ。」

おじさんはニヤニヤしながら乳首をクリックリッと撫でてきます。


『もぉ。。。クリちゃんイキそうだったのにぃ。。』

ビクンビクンと余韻がだんだん小さくなって。

「じゃあもうここは触らなくていい?」
ニヤニヤしておじさんが聞いてきます。
両乳首を指でクルクル撫でながら。

『あぁぁんっ、さっきより気持ち良さ増してるからそれもいい。。。クリちゃんが3つあるみたい。。。』

おじさんは嬉しそうに乳首マッサージを続けました。
もうマナミも気持ちよくて頭がおかしいくらいになってて。

おじさんが覆いかぶさるような体勢で乳首をまたペロペロしてきて、ジッとこちらを見つめて反応を楽しんでいました。
マナミもノッていたので、目をつぶっておじさんが見てるのを気にしてないフリをしていっぱいエッチに喘ぎました。

『あぁぁ、、、ぁんっ、、、おじさんのペロペロ好き、、、ぁん、、先っぽがジンジンしてきて、、、あぁぁん、、、』

「全身でおねだりしてる感じだね、、、たくさん気持ちよくなっていいからねェ」

また乳首を触りながらクンニの体勢に戻りました。
欲してた快感が戻ってきた感じではぅんっ!って叫んじゃった。

もう、すぐに快感は高まって、全身がのけぞるような感じでクネクネしてきました。

『あんっイクんっ、すぐイっちゃう、、、あん、あん、、、おじさんのペロペロでイっちゃうん、、っ!!!』

すごく気持ちよくなってイっちゃいました。
興奮してエッチな漫画みたいなことを言ってしまって、おじさんはずっとニヤニヤしてました。
マナミのお汁が顔についちゃったかも?ちょっとベタベタしてたと思います。


しばらく陸にあがった魚みたいにピクピクしてたと思います。
ハァハァ言いながらボーっとしてたら、おじさんはついにズボンを脱ぎ始めました。
そのことに触れる余裕もなくてボンヤリ見てたら、パンツも脱いで振り返り、こっちに来ました。

「中のほうのマッサージもしなきゃな…おじさんももうガマンできないなぁ…」
モゴモゴ言いながら近づいて、グッタリしてるマナミを起こして。


「ここに乗れるかな?自分で入れてみようか。」

対面座位で入れようというお誘いでした。
ゴムをつけようと話して、マナミがつけてあげました。
おじさんのアソコは彼氏より少し大きくて硬かったです。


『んーーーーっ!はぅ。。。』

上に乗ってゆっくり腰を下ろすと、おじさんのおちんちんが徐々に入ってきました。
一緒にため息のように声も出て。

すぐにガツガツ動かずに、根元まで入れて、ゆっくり前後にクネらせたり、グルーっと円を描くように動いては止まるような動きをしました。
いっぱいに入ってるのを感じます。

おじさんが向かい合うマナミのおっぱいをまた触り始めて、一度イッたから感度は少し下がってるけど、乳首を触られるとおまんこがギュッと締まる感じがしました。

「ゆーっくりこすり合せるように動いてみようか。マナミちゃん。」

言われるがまま、さっきの前後左右にくねらせる動きに上下に動くのを混ぜて擦り合わせました。
すごくヌルヌルになってるから、ニュルン、ニュルンとおまんこでしごくような感じです。

思わず腰の動きが早くなって、マナミから求めるように動いちゃいました。
おじさんも下から突き上げるような動きをしてくれたけど、そこは若くないから長くは続かず。


ソファでは動きにくいので、場所をカーペットの上に移して、今度はおじさんが上から正上位で入れてくれました。

『はぅんっ!入ったぁ。。。』

おじさんも薄目を閉じてフゥー、と味わってる様子です。
おちんちんがいっぱいに入って、動かしてもらうのをおねだりするみたいに、腰が自然にクネクネしてました。

「欲しい?イヤじゃない?」
ニヤニヤして聞いてきたおじさんに、『ううん、、、嫌じゃない、、、いっぱいおちんちん欲しいよぉ?』って答えました。

おじさんはリズミカルに腰を動かし始めて、マナミの声も大きくなっていきました。
ニュルン、ニュルン、クチュっ、クチュっ、、、
擦れ合うとお汁が溢れてエッチな音が出たり。

「ハァ、ハァ、、、こんなエッチな可愛い子と、、、おじさん嬉しいよォ、、、」
顔や胸を舐め回すように見ながら言われました。

『んっ、んっ、あんっ、、、おじさんの、、、エッチな感じ、、、好きぃ、、、んっ、、、合う、、のかも、、、』

おじさんは喜んだのかさらにパンパンと突いてきました。
ブルンブルンっておっぱいを揺らしながらいっぱい喘いで。

最後にすごく動きが早くなってマナミも中がキューっとしてきて、お互い声をあげながらイきました。


ついにしちゃったな、、、と終わって素に戻ったら気恥ずかしい気もしましたが、おじさんも粘着した態度ではなく適度な距離感で、なんか居心地は悪くなかったです。


その後2回くらい同じように来てもらったところで、マナミの引越しが決まりおじさんとはそれきりです^ ^
17/05/23 15:01 (AXpbatiY)
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