[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

「同好の士というわけですね？」

男は笑みを浮かべると館内着の胸ポケットを右手で探り、『何か』を取り出した。
極く薄い５センチ四方の何か。
不安そうな表情を浮かべる少女に取り出した『何か』を渡しながら、異議を申し立てたそうな少女に何事かを囁く。

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レス（2） 2019/05/06 12:09:27 (uAjIHh9F)

投稿者：アイリーン ◆dto9IbaQ4Q

「サディストは、マゾヒストなくしては存在しえないのである。」
塩野七生著『人びとのかたち』より抜粋

「んぁっ...あぁっ！！」

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2019/05/05 00:59:44 (w.ZfgrAj)

投稿者：（無名）

スパ

連休中、時間だけはあるが金が無い俺は近くのスパに行った。
二千円ほど払えば夜まで居られるし、コミックコーナーもあるらしい。
オープンに合わせて到着すると料金を払い、初回入場者向

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レス（2） 2019/05/04 21:25:56 (mvf72rr0)

投稿者：『あつし』

とあるホテルの一室、そこではある契約がかわされていた。全裸の女は立ちバックの姿勢で、お尻を突き出している。自ら、両手で尻肉を割りひろげると、菊門があらわになった。

目の前には、スーツを着た中年男と、主らしき男の二人がいる。

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2019/05/03 17:41:03 (CAtHSbC0)

投稿者：むっく

槌子宮にモノを押し付けるとお前はお尻を押し付けて感じている。
「凄いの！だめぇぇ」
私はピストン運動を少しづつ早くしている。
腰を動かしながら胸を激しく揉んでいる。
ク○トリスにはローターが貼り付いたまま。
「だめぇえ逝く！！！！」

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レス（2） 2019/04/26 05:52:52 (OC7iV4YP)

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