女子高生A
電車で少し離れたところにある高校から、一人の女の子が帰宅した。家は日本式の家屋、両親は穏やかで少し保守的。今は、共働き。
肩より少し長めのセミロング、紺のセーラー服に、真っ赤なリボン。一人娘。どこにでもいる普通、より少し育ちの良い女の子だった。

愛犬は柴犬、凛々しい顔立ちのオス。やんちゃで、ちょっと暴れん坊の、元気いっぱいな犬。名前はゲンちゃんと名付けた。
ゲンちゃんと遊ぼうと庭に出た瞬間。二人の男にいきなり身体を押さえつけられ、口を手で塞がれた。すぐに、意識を失った。
ゲンちゃんは、吠えた。でも、薬を注射し、すぐに目を閉じ、ぐったりした。

女子高生と一匹の犬が、何者かに連れ去られた。

目を覚ますと、アジトのような薄暗い空間に閉じ込められていた。柱にロープで身体を括り付けられ、身動きが取れない。手は後ろで手錠までかけられている。口にはガムテープを貼られていた。息が苦しい...。
しかも、上半身は脱がされ、パンツも脱がされてスカートとソックスだけにされていた。

男がゲンに餌を食べさせた。しかしその餌には、興奮剤が使用されていたのだ
。

Aの身体に、乳頭と大事な箇所に、甘いクリームのようなものを塗りたくった。

男はAの乳頭が固くなってしまい、恥ずかしそうにAが目を瞑っで、下を向いたのをみのがさなかった。



男『お嬢さん、どうせ、まだ、経験ないんだろ？今から、とってもいいこと教えてやるよ』



ゲンちゃん...いやっ！！！


興奮したゲンは、Aの大事な箇所を執拗に激しく舌で舐めまわした。

Aは心臓が破裂しそうなくらい心拍数が上がり、頬は紅潮し、Aは恥ずかしさに耐えかねて、また刺激により、尿意を覚えてしまった。
どうしよう....!?



ただでさえこんな恥ずかしい姿で二人の男に監視されている。
逃げ出したい、でも、、、！！！



Aは、我慢の限界に達し、大事な箇所から、透明な液体が、勢いよくゲンに向かって放出された。
ゲンは更に興奮し、Aの濡れた身体を舌で執拗に攻めた。



A『んっ、ん....！！！』

Aはあまりに異様なシチュエーションに、
性的興奮によりゲンに向かって勢いよく潮を吹いた。

Aの身体は、痙攣していた。


ゲンは、乳頭に少しついていた生クリームを、美味しそうに舐めていた。



男『初体験が、オスの愛犬だなんてな！！
恥ずかしい女だ！！
どうだ、イッた感想は？笑』



もうだめ.....
ゲンちゃん、ごめんね.....
心の中で、Aは力なく思った。