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サザエさんのパンチラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:サザエさんのパンチラ
投稿者: 名無し
サザエさん、マスオ、そして、タラちゃん三人はイチゴ狩りに来ていた。三人はしゃがみながらイチゴ狩りに夢中になっていた時の事。丁度、マスオと息子、タラちゃんは横に並ぶ様に、しゃがみながら、イチゴ狩りをしている。一方は、サザエさんは反対側でしゃがみながら、イチゴ狩りを。マスオは真正面から妻、サザエさんの方へ目を向ける。サザエさんの方が体ごと横向けの姿勢でしゃがんでいるのに気付いていた。「今日のサザエはなかなか色っぽく見える。水色のワンピースといった服装に、白いソックスと海老色のローヒルか。今体ごと横向きの姿勢でしゃがんでいるけど。それに、股と股の間を大きく開いている様に見える。体ごと正面の方へ向いてくれたらいいのに。そうしてくれたら、パンツが見えるのに。」そう思いながら、妻、サザエさんのパンチラを期待していた。こっちの二つの目玉は彼女の脚に向いている。「相変わらず、色っぽくて、綺麗な脚しているなあ、サザエの奴。」サザエは素足のまま、白いソックスをはいているのではなかった。濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、白いソックスをはいているのだ。すると、どうだろうか。サザエさんは体ごとこっちの正面へと向き始めた。マスオはドキッとした。「あっ、体ごとこっちの正面へと向きを変え始めた。」こっちの正面へ体ごと向き始めるにつれて、その隙間の奥がだんだんと見えて来る様に思えた。「今に、見えそうだ。サザエのパンツが。」そして、ギリギリの範囲まで見えそうになると。何と少し何か白い物がその隙間の奥から覗き始めた。「あっ、見えた。サザエの股の間の奥から何か白い物が見えて来た。」遂にマスオの真正面へ向くと、ワンピースのスカートの中が完全に無防備になっていたのだ。その隙間の奥から目立つ程白いパンツが丸見えになり。マスオは興奮した。そして、勃起もしていた。「おお、見えた。サザエの白いパンツが見えた。性器パンチラか。」サザエさんがはいている白いパンツが股と股の間に挟まれた様な状態で性器の膨らみとなって見えた。マスオの横には、息子、タラちゃんがいる。マスオが妻、サザエさんの性器パンチラに見とれていた。サザエさんはそっちからの視線に気付くと。サザエさんは腹に力をいれながら、低めの大声で言った。「マスオさん。」サザエさんには分かっていた。夫、マスオが自分のワンピースのスカートの中を覗きながら、下着のパンツをさっきから興味本位に見ていた事を。 サザエさんの口が再び開いた。「マスオさん、さっきからあたしのワンピースのスカートの中を覗きながら、パンツを見ていたでしょ。本当にエッチねえ。」マスオは言い返した。「いいじゃないか。僕たち夫婦じゃないか。」「いくら夫婦でも、嫌らしいわよ。」タラちゃんもパンチラを見ていた。すると、タラちゃんも言った。「本当に見えてますよ、パパ。ママの白いパンツ。」タラちゃんが言った事を耳にしたサザエさんは。「タラちゃんまで見ていたの。嫌だわ、タラちゃんも本当にエッチねえ。」
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2017/11/05 21:25:52(stn8cIEC)
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