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プリキュ○ぶっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:プリキュ○ぶっかけ
投稿者: K.k.
ぶっかけメインの話を考えているのですが、下書き段階ですが、こんな話はどうでしょうか?
プリキュ○を見てる人は少しわかる設定だと思うのですが・・・
板違いなら、ご指摘下さい。
では。

フェーチュン
「いおなちゃん・・・」
スカイブルーのパンツを自分の性器に包み、上下に動かす。
モニターには以前の空手大会での映像が映し出されている。
床には下着の色と同じスカイブルーのキャミソールとジュニアブラが置いてある。
「いおなちゃん!可愛いよ・・・」
いおなが着てそな下着を量販店で買ってきたのは昨日の事、空手大会を見に行った帰りの事である。
「いおな・・・いおな・・・出ちゃいそうだよ・・・」
いおなのパンツはお尻を包み込む場所が透明の体液でビッショビッショになっていた。
「いおなのキャミにぶっかけるよ、いおなの身体を汚しちゃうよ・・・」
興奮が頂点に達した僕の性器から、大量のザーメンがほとばしる。
「いおな~っ!」
体液でビッショビッショになったパンツをキャミやジュニアブラを置いてある床に置き、直接性器を手でしごく。
ビュルッビュッビュッ、ドクッビュッビュッ

スカイブルーのキャミと下着には大量のザーメンが飛び散る。
「いおな~っ、ごめんね・・・いっぱいでちゃったよ・・・」
もちろん、本人のものではないが普通のオナニーよりも数倍気持ち良かった。

その時、僕の前に一人の青年が出現した。

「うっうわぁ~!」
「誰だ~!」
赤い髪の青年は無言で僕の顔のあたりに光る手を翳し、何かの力を注入した。
「なっ、何をしたんだ!」
『お前に新たな力を与えた。とある戦士たちの力を無力化する力、性欲の爆発的な増強と生殖器の増強、時の止まった異次元への出入りを自由に出来る力。以上だ!』

「なっ、なんなんだ?お前は誰だ!」
「とある戦士って何だ?」

『そのうち解るだろう・・・いや、今日明日には解るのではないか?』

そう言い終わると、赤い髪の青年はフッと僕の前から姿を消した。
「何なんだよ!急に現れていきなり僕に何か仕掛けて帰るなんて・・・」
「とある戦士ってて何だよ~。しかも、オナニーしてる所見られたし・・・」
「やばっ!スグにこれは片付けないと!」
自分のザーメンで汚れたキャミと下着を袋に入れて片付けようとしたその時。
「うっ~っっ!」
先程大量に射精したいはずなのに、また性欲が湧き我慢が出来なくなってきた。
「いおな~っ・・・」
片付けようとしていたキャミと下着をまた広げ直して、激しく性器をシゴき始めた。
「我慢できないよぉ~いおな~ぁ」
かなりだらしが無い声になっている事など自分では認識出来ない。
そして次の瞬間!
ビュッビュルッルッ、ドクッドクッビュルッ!
僕の性器の先からは信じられない程のザーメンがキャミや下着のみならず、モニターに映し出されているいおなの身体全体に降り掛かっていた。
下着には大量のザーメン、モニターにも飛んでいた。モニターにはちょうど空手道着の胸の部分が少しはだけて、黒いシャツの部分が露わになったところ。そこに飛び散っていた。

「こんなに出るなんて・・・いつもの10倍以上の量だ・・・しかもまだ気持ちが収まらない」

抑えきれない性欲を処理する為に、疲れ果てて睡眠に堕ちるまで、ベッドのなかでキャミソールを性器に巻きつけて夜を明かした。

翌朝、どうにも収まらない性器を何とか我慢して登校し、同じクラスの女子を見ては性器から出る透明な体液をハンカチやティッシュで処理しながら放課後を迎える。
勿論、生でいおなちゃんを見て溜まった性器を解き放つ為だった。

「もしかすると、いおなちゃんと二人っきりに成れるかもしれない!」
そんなことを想像しながらさくやから自分で性器を処理して来たのである。

「とある戦士って何だろう?いおなちゃんは空手をやってるから・・・まさかな・・・」
そんなことを呟きながら、オナニーのネタにしている自分に少し罪悪かんを感じながら空手の部活をコッソリ見学しに行く。

一、二、三、四!

いつものようにいおなちゃんは部員をリードしながら練習に励んでいる。
「いおなちゃん凄いな~まだ中○二年なのに、皆んなを指導してる」
性欲にも優っていおなへの尊敬の念も込み上げている。
しかし、次の瞬間
「いおなちゃんの道着の下は僕がザーメンで汚れた下着を着けているんじゃ無いかな?変態って思われても良い!いおなちゃんが着てる下着や着るものにもザーメンをたくさんぶっかけたい!」
そんな衝動に駆られる。
「いおなちゃん、昨日たくさんザーメンぶっかけたよ!」
心の叫びに留めておきたいのに、つい声に出てしまう。

その日の練習後、いおなちゃんは練習場のカギを預かる事になったらしい。大会が近い為、道場ではなく学校の練習場に残って練習するらしい。
僕に最大のチャンスが訪れる。
「いおなちゃん一人なら僕にもザーメンぶっかけるチャンスがある!」
勿論、心の叫びではない!声に出ている。
いおなちゃんが一人で練習している姿を盗撮しながら、練習後の後片付けをじっと待つ僕。

ついにその時が来た!

「いおなちゃん大丈夫?」
『ヨシアキ先輩?どうしてここに?』
「帰ろうかと思ったら、電気点いてたから・・・明日朝から僕らがこの場所使わせて貰うから、明日準備がてら手伝うよ~(^。^)」

勿論、いおなちゃんに接近する為である。
赤い髪の青年に会った昨日から、性欲が湧き過ぎていおなちゃんに直接ザーメンをぶっかけたい。どうしたら良いかを考えた結果だ。

「いおなちゃん凄く頑張ってるね。関心するよ。
『先輩も3年生なのに、後輩の指導して凄く頑張ってるじゃないですか?』
いおなちゃんが僕を見てくれている。それだけで嬉しかったし、昨日のオナニーをしてるときの罪悪感が少し蘇っても来た。

二人で練習場を片付けると、不思議と二人で他愛もない話で時間が過ぎた。
最近ニュースにも取り上げられるプリキュ○の話で盛り上がって時間が経つのも忘れた。

『私着替えが有るのでお先に失礼します!』
いおなちゃんは更衣室へ姿を消した。
「もしかして、チャンスなんじゃ?」
少し時間を空けて更衣室の方へ近づく。
練習を見ている間に、色々な妄想をしていたヨシアキは、すでにパンツの中に大量の体液が溢れ出していた。
「いおなちゃん」
頭の中で考えているより先に身体が動き出していた。
着替えの途中でいおなちゃんに襲いかかれば・・・
昨日のオナニーみたいに普段の10倍近いザーメンがいおなちゃんにぶっかけられたら・・・

赤い髪の青年に言われた事を思い出す。
性欲が爆発的に増強されてるから、ザーメンがたくさん出たんだ・・・

時間が止まった異次元の世界に行けるなら・・・

そう、この時点でいおなちゃんを異次元の世界に連れて行き、思う存分ザーメンをぶっかけてやろうと・・・試してみたいと・・・

カチャッ・・・

ゆっくりと更衣室のドアを開けて中に入る。
大胆では無いが、罪悪感も無く開けられた。
僕には不思議な力が有る、そう思ったからだ。

『えっ!先輩!』
いおなちゃんはそう言うだけだったが、それより早く僕はいおなちゃんに抱きついていた。
丁度空手道着を脱ぎ、黒いシャツと白いパンツ姿のいおなちゃんを押し倒し、ギュっと抱きしめた。
「いおな!好きだよ」
『せっ先輩!』

そして、僕は心の中で願った。
誰も居ない異次元の世界へ!

すると、さっきまで更衣室だった所から何も無いただ広い空間に移動した。

「やっぱり!」
そう思った次の瞬間から、いおなちゃんを激しく抱きしめたた。
「いおなちゃん!」
いおなのスキを見て僕はいおなの胸の辺りに顔を埋めて、いおなの匂いを大きく嗅いだ。
汗の匂いに混ざって女の子のいい匂いが脳の中枢まで染み渡った!
「いおなちゃん!スキだよ!僕のザーメン受け止めて!」
匂いを嗅いだ事で、今まで抑えて居た性欲が解放される。
少し膨らんで来た胸をシャツの上から激しく揉む。
『せっ先輩・・・辞めて・・・』
いおなは必死に抵抗するが、なかなか力が入らず僕の思うがままになったている。

膨らみかけの胸を愛撫しながら、自分の性器をシゴき始める。
「いおなちゃん・・・いおな・・・」
既に性器からは透明な体液がいおなに滴り落ちる。
『やめて!』
必死に抵抗しているいおなちゃんだが、僕は御構い無しに性器をシゴき続ける。

「いおなちゃん、ザーメンいっぱいぶっかけさせて!」
「いおなちゃんの膨らみかけたオッパイにたくさんザーメンぶっかけるよ」

『嫌っザーメンって何言ってるの?』

そんないおなに御構い無しに性器をシゴき続けたその時!

ビュルッビュルッビュルッ!ドピュピュビュルッビュルッドピュピュビュルッドピュピュビュルッ!

大量なザーメンがいおなに降り注ぐ。

『いや~っ!やめて~!汚れちゃう!何してるの!いや~っいや~っ!』

いおなのシャツはザーメンで汚れ、白いパンツにもザーメンが大量に飛び散る!
可愛い顔にもザーメンが降りかかり、いおなは必死に身体中に掛かったザーメンを振り払おうとしている。
「いおなちゃん・・・ごめん・・・気持ち良くて」
そう言い終る前に、更に性器から大量のザーメンがほとばしる!
ビュルッビュルッドピュピュビュルッドピュピュビュルッビュルッ!
既にいおなのシャツと白いパンツには大量のザーメンで汚れていた。

いおなの目には涙が溢れ落ちていた。
2017/09/14 21:24:50(Pb6/5WRy)
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