俺たちは山奥に秘密基地を建設、夢の国を建国。
メンバーは俺(閣下)36歳、大将28歳.少将17歳、
エリカ21歳の四人だ。
大将はリストラにあい、少将は学校がつまらなく夢の国にやって来た。
エリカは俺の性処理奴隷として飼っている。
この国は閣下の命令は絶対だ。
普段は基地でのんびりしている。
2時間に一回は大将と少将が交代で基地の周りを見回り。
上下迷彩服、胸に小銃をぶら下げ、腰には護身用コルトという出で立ちで見回り。
のんびりしていると侵入者アリの警報が！
俺は大将と少将に出動と号令をかけると二人は、ハハッ！と敬礼
すぐさま出動。
何分かして二人は帰還、閣下侵入者は山菜採りの老人でしたので領外に追い出しました。
俺は了解、二人は休め、ハハッ！
落ち着いたところでエリカを全裸で踊らせ三人で鑑賞。
俺のチンポをフェラさせていると少将がモゾモゾしている。
俺はお前たちにも後でやらせてやるからなと言うと少将はハハッといい返事。
椅子に座る俺の上で腰を振るエリカ、高速腰振りに発射する俺。
汚れたチンポをフェラするエリカ。
大将と少将にさあエリカを好きなようにしろ、俺の前で3Pやってみろと命令、二人はハハッ！
二人は素早く全裸になりエリカにダブルフェラ。
大将がバックピストンしながら少将はフェラさせていると興奮してエリカの口に発射する少将。
間も無く大将もマンコ中出し。
大将が少将にだらしないやつだなと言うと、出てしまいましたと敬礼。
俺は少将に連発いけるならマンコにぶち込めと命令、少将はすぐさまマンコにチンポを入れピストン、オウオウと雄叫びをあげながら発射する少将だった。
翌朝パンツ一丁の無防備な俺がコーヒーを飲んでいると侵入者アリの警報が。
大将と少将もパンツ一丁だったがズボンをはき上半身裸で小銃をぶら下げ出動。
なかなか帰って来ない二人、俺も小銃をぶら下げ出動するかと思いきや、そこに全裸の中年女を連行してきた二人。
閣下、この女が領土侵犯しましたので捕虜として拿捕しました。
女は両手を後ろ手に手錠をかけられ首輪にリードを
つけられていた。
俺が取り調べするから二人は休め、ハハッ！
女に何故この山に来た？聞くと嫌な事があってブラブラしているうちに山に迷い込みましたの事。
ゆくゆく聞いてみると旦那に不倫された挙句、離婚され家を追い出されたと言う。
だったらここにいろ、ここは夢の国だからな、ハイと女。
女は冴子42歳、またメンバーが増えた。