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美津保としたい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:美津保としたい
投稿者: 健男
みづほ暖

みづほ暖 みづほ暖よ みづほ暖

お前の声は可愛い

OLなのだから

20才は勿論超えているはずだ

なのに


電話の向こうの君の声は


まるであどけない少女のような声に聞こえた


みづほよ

お前は バージンかい?

私はあった事も無いお前を想像した

きっと色白で お嬢様で おっとりした

真面目な女の子なんだろうね

電話口の向こうの君を私は勝手に想像した

君は どんな容姿なの?

色白なの?

彼氏はいるの?

まだキスさえしたこともないの?



男性のシンボルを見た事はあるの?

おっとりとした話し方の君は

早口で話慣れた話し方の多い女が多い世の中に

一服の清涼剤である

私は君のボディを空想してしまった

意外に大きく膨らんだ乳房と

そこに桃色に咲く予想外に淫らな乳首暖

きっと家に帰ってブラを外したら

タユタユと揺れて1日中押さえつけられた

苦しさから解放されて

荒らされていない

美しいラインを乳房は取り戻すのだろう


ああ みづほよ

私の想像は果てしなく止まらない


君の若々しい肌に

私のムクムクと大きく硬く熱くなった

コレを押し付けてみたい

君は私のコレを見たり触れたりしたら

どんな反応をするのだろう


空想の中

私は君を抱擁しキスをした


君の紅い唇は柔らかく震えている

私は君をベッドの上に優しく押し倒す

君はネグリジェでパンティを付けていたが

ブラは もう付けていない

ネグリジェの悩ましさが

私の頭を狂わせる


私は君の上に覆いかぶさった


年甲斐もなく 私の股間のソレは

見事に力強く脈打ち熱く君を求めた


君の豊満な乳房に

顔をうずめ私は歓喜の雄叫びを上げた


「みづほ暖 みづほ暖 みづほ~暖」


君の柔らかい乳房を


歓喜に満ちて 私はまさぐっている

顔を押し付け

その感触に酔った

ネグリジェをたくし上げ

直接揉みしだき

桜色の乳首にキスをした



「ああっ! ああああッ! あっ! あっ! あっ!


あっ! あっ! あっ!暖」


君の口から快感に喘ぎ悶える声が漏れた!

「みづほちゃん! ええか? ええのか?

気持ちええのか? ええのんか? 感じるんか?」

私は何度もみづほに確認する


君は 感度良い乳房から 送られてくる

快感に耐えるのに 精一杯で 私の問いかけに


答える余裕はない


こらえられずに君の柔らかい唇が

震えている


私は その唇に私の唇を押し付け

意地悪くフタをした


私の指先が 絶え間なく君の乳首を

優しく 愛撫した

君の乳首は勃起して 固くなり

尖った


乳首を強めに 指先で 圧迫すると

君は押し寄せる強い快感に 身をよじり

耐えた


私は〇〇〇を君の吸い付くようにスベスベとした

内太ももに押し付ける


私のソレの熱さに 驚いて君は


脚を引く


それでも私は引かず

グイグイと押し付けた

君は観念して

肌と肌の直接の接触を受け入れた


私はもどかしげに君のネグリジェを

剥ぎ パンティさえ 脱がせてしまった


私は君を抱擁した


遂に一糸纏わない君を


私は抱き締めた


柔らかい豊かな膨らみが私の胸板に


直接触れた


その甘美な感触が

私の男性自身を

さらに力強く脈打たせた


私の男性自身もまた

君に君の肌に直接触れていた


左手で君の頭を抱きながら


右手を君の

極秘のゾーンに滑り込ませた


ジョリジョリとした陰毛を

愛撫すると


君は助けをこうような眼で


私を見た



私は優しく君のデルタを愛撫した

そして私の脚を使い君のデルタを


広げる


私の指先が

熱い熱い君の秘密のゾーンに触れた


そこは 海のように 濡れていた

大洪水といっても過言ではなかった


みづほ暖よ


こんなに濡れてくれていたのか!


君の体は既に見事に立派に成熟している

男を受け入れて子孫を残せる体になっているのだ

こんなにヌルヌルになっているとは!



私の指先が 君の禁断の果実をまさぐった


固く尖った 1番敏感な 芽に私の指先が触れると


ビクッと 電気ショックが君の体に走った


あまり鋭く強い刺激が君を襲わないように

私は花の芽を避けて

花びらと入口をソッと優しく

愛撫した


それでも君は 波のように押し寄せる快感に


体を震わせていた


みづほ!暖
大丈夫かい?

私は君が おかしくなってしまうのではないかと

不安になり

デルタの谷間から

手を引いた


そして君を優しく抱擁した

人が2人は抱擁しあったまま

お互いの下腹部を強く密着させた


私は 彼女の中に入らなかった


みづほを まだ処女のままにしておきたかったのだった









2017/05/13 05:15:17(upfdRtk2)
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