まだ昭和の時代で子供たちに性教育をどう教えていくか迷っていた頃でした。
　職員会議で国語の木村恵子先生が実験的な授業として生徒の前で全裸になると申し出ました。
　
　木村先生は、独身で35歳で男性経験がなく処女でした。
　処女を失うところを生徒に見せるというのです。
　ベテランの男性教師の山本浩二先生が木村先生の処女をもらいたいといいました。
　
　小学6年生を対象に性教育の授業が行われて木村先生が処女を失うところを見せる事になりました。

　7月の上旬に性教育の授業が行われました。
「今日は、皆さんの前で処女を失います。」と言って木村先生が生徒の前で服を脱いで全裸になりました。
　昭和の時代でしたから腋毛も陰毛も自然なまま毛深いまま生徒に見せました。
　
　貧乳の胸でしたが毛深い陰毛が大人の女だと感じました。

　山本先生も服を脱いで固く勃起した男の一物を見せました。
　そして、教室に用意されたベッドに木村先生を寝かせて足を広げて女性性器を生徒に見せました。

　黒ずんだ木村先生のオマンコのビラビラが見えました。
　山本先生はビラビラを開いて膣口を見せて破れてない処女膜を見せてくれました。

「処女を失います。」と木村先生が言いました。
　山本先生は、太く大きくなったオチンチンを木村先生のオマンコに一気に入れました。

「キャー、痛い、処女失った。山本先生に処女あげちゃった。結婚する前に処女あげちゃった。」と叫んでいました。

　いい時代だったと思います。