スーパーでアルバイトしてるんですが、パートのおばさんと仲良くなって帰りがいっしょになったんです。
おばさんは一人暮らしで安アパートに住んでいました。
パートの給料ではマンションには住めないと思いました。

高校を出てアルバイトで生活をしているようで結婚したことはないらしいです。
コンビニで買った弁当で夕飯を済ませて、なんとなくいい感じになりました。

畳の部屋に布団を敷いて、おばさんといっしょに真っ裸になりました。
おばさんを布団に寝かせて足を開いてオマンコを見たんです。
「あたし、まだ処女なのオマンコ初めてなの。」と言う。
うそ、50歳になってまだ処女と耳を疑いました。
処女を失うとき凄い声で叫びそうな感じがしました。

お腹も出ていておばさん体形で、マン毛が毛深いままで腋毛も剃ってませんでした。
オマンコは使っていないから歳の割には色も黒くなっていませんでした。
ビラビラも肉厚でいいオマンコでした。
マンカスをティシュで拭いて、たまらず勃起したオチンチンを挿入。

「キャー、痛いー、オマンコ痛い、オマンコ痛い、処女あげちゃった、山本君に処女あげちゃった。」と大声で叫んじゃって、となり近所に聞こえたと思います。

「あー、あー、あー、オマンコ女になった、女になった、処女すてちゃった、処女じゃない、もう処女じゃない。」と大きな声で叫んでいました。

たまらず、中出ししました。
処女膜が破れて出血しました。

おばさん、50歳で処女でした。