シャーワールームの扉が開き、足音が近づいてくる。
僕は床に寝かされている。
静まりかえった中で微かな音がこらからのことに
想像を掻き立て興奮する。
いきなり左乳首を触られた。
うっ…感じて声が出てしまう
もう勃起して…
はい…もう勃起してしまいました
誰が勃起していいと言った?!
はい。ごめんなさい。
パンツを剥ぎとられた。
恥ずかしい…
そして顔面に彼女が乗っかてきた。
パンティ越しに生温かい彼女の秘部が
当たる。
今日も舐めたいんでしょ?!
はい。舐めたいです。
私を気持ちよくさせるのよ!
はい。頑張ります。
彼女はパンティを脱ぎぬるぬるになった
おまんこを僕の顔に押し付けてきた。
あ~美味しい…
柔らかい…この、おまんこの舐める感触が
さらに興奮を高める。
僕はちんぽをしこしこしながら、彼女のおまんこを
ひたすら舐めた。
おまんこからすぅ~と流れてくる…
美味しい。
彼女の聖水のご褒美だ。
今日も溢さず飲みなさい。
はい。美味しいです。
ちんぽはさらに興奮している。
彼女の聖水を飲みながらオナニーでいきそうだ
あ~ぁぁぁ
いくぅ…いくぅ
そして、今日も歳下の女性の舐め犬、聖水便器として
ご利用いただき嬉しかった。