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首輪と両手縛り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:首輪と両手縛り
投稿者: むっく
お前は私の命令通り部屋の真ん中で裸で立っている。
私はお前に近づき鎖のリードが付いた真っ赤な首輪を付けた。
「似合いますよ、犬みたいに」
首輪を付けた途端、お前の目の光が変わってトロンとしてきた。
そして両手首だけを真っ赤なロープで体の前で縛った。
「さぁ、こっちに来なさい」
私はリードを持ってお前を洗面所につれてきた。
「鏡を見なさい」
「あっ・・・」
洗面所の大きな鏡には真っ赤な首輪をつけて両手を縛られたお前が映っていた。
「・・・恥ずかしいです」
「しっかりと自分の恥ずかしい姿を見なさい」
お前は鏡に映った自分を見て感じ始めている。

「両手を洗面台についてお尻を突き出しなさい」
「・・・はい」
お前は縛られた両手を洗面台についた。
私はお前の背中に10本の指をスローにソフトに這わせていく。
「ああぁぁ」
お前は顔をうつむけて快感に浸っている。
「ちゃんと感じている自分を見なさい」
「恥ずかしいです・・・」
「見なさい」
「はい」
お前は鏡に映っている自分を見ている。
自分で感じている自分を見るのが恥ずかしいのか、快感に必死に耐えている。
私は背中に舌を這わせていく。
お前が突き出したお尻に10本の指を這わせる。
突き出したお尻を愛撫しながら舌をお尻の割れ目に這わせていく。
「ああぁぁ・・」
お前は恥ずかしさに負けて感じ始めている。
「ちゃんと感じている自分の姿を見ていなさいよ」
「だめ・・・感じる・・・」
私はローションを取り出した。

私は両手にローションを付けた。
ローションでヌルヌルの指でバックからお前の乳首を摘んでいる。
「ああぁぁぁ」
されにローションを付けてお前の体中を愛撫していく。
そしてバックから回した両手を蜜壷に。
もうそこは洪水のようになっている。
指でク○トリスを優しく擦っていく。
ローションと愛液でヌルヌルになったク○トリスを何度も何度も擦っていく。
お前は快感に耐えられなくなって腰を引いている。
「御主人様ぁ。。立ってられないです・・・」
「立って鏡の中の自分を見なさい」
お前は必死に我慢して鏡の中の自分を見ている。
そこにはローションでヌルヌルになって首輪をつけている淫乱な女がいる。
「ああぁぁぁ」
私はさらに激しくク○トリスを犯していく。
「だめだめだめ・・・いやぁぁぁ」
「ちゃんと立ってなさいよ」
「・・・ああぁぁ」
私はローターを取り出した。
「もっと狂わせてあげますよ」

真っ赤な首輪を付けて洗面台の前でローションで犯されているお前。
私はローターを取り出してクリト○スにあてた。
「はうっ・・・ああぁぁぁ」
お前は思わず腰を落とした。
「ちゃんと立っていなさい」
「駄目です・・・立てません」
私は首輪につけている鎖のリードを引っ張ってお前を無理矢理立たせた。
お前の足は快感でガクガク震えている。
バックからローションと愛液でヌルヌルになったクリト○スをローターで責め続けている。
「御主人様ぁ。。。もうだめぇぇぇ」
「ちゃんと鏡の中の淫乱な自分を見なさい」
お前は狂ったように感じている鏡の中の自分を見てさらに感じている。
「もう駄目です・・・いっちゃう・・・」
私は鎖のリードを引っ張りながらさらにクリト○スを責めていく。
「ああぁぁぁ・・・こわれるぅぅぅぅ・・」
「ちゃんと立ってなさい!」
「いくっ!ああっ!いくっ!!」
お前は一気に絶頂に達していってしまった、と同時に洗面所に座り込んだ。
「こっちにきなさい」
快感で腰に力が入らないお前は四つんばいで犬のように歩きながらバスルームに入ってきた。

バスルームに入るとシャワーが掛けてあるポールにお前を拘束した。
縛られている両手を頭の上に伸ばしてフックのような部分に縛り付ける。
お前はお尻を着いて体育座りのように座っている。
両手を頭上で縛られた状態で。
鎖のリードが着いた真っ赤な首輪をした状態で。
「足を開きなさい」
「はい」
先ほど洗面所で快感責めにあってイッタお前は従順な犬になっている。
「ちゃんとM字開脚に」
「はい・・・」
お前はいやらしく大きく足を開いた。
「蜜壷が丸見えだよ」
「・・・ああぁあ」
「まだ愛液が出てるよ、淫乱」
「もっと責めてください・・・」
私は拘束されているお前の体に舌と唇を這わせている。
首筋から乳房、乳首、わき腹。
何度も何度も這わせていく。
「ああぁぁぁ・・・もっと壊してください」
私はシャワーを手に取った。

シャワーの水量を強くした。
そしてそのままお前のク○トリスにシャワーを当てた。
「あうっ・・・ああぁぁ」
ク○トリスから10センチほど離してシャワーを当て続ける。
「いやぁぁ・・もっと激しくしてぇぇ」
乳首を口に含んで転がしながらク○トリスをシャワーで焦らしている。
時々乳首を噛みながら。
「いやいやいや。。もっとぉぉ」
お前は焦らされておかしくなっている。
シャワーをク○トリスにくっつけた。
そしてシャワーヘッドをク○トリスにグリグリと押し付けていく。
「ああぁぁぁ。。もっと壊してぇ」
シャワーヘッドからは強い勢いでぬるま湯が出続けている。
グリグリとシャワーヘッドでク○トリスを犯していく。
乳首や乳房を乱暴に口で犯しながら。
「もっともっとぉぉぉ」
「仕方ないですね」
私はシャワーを止めてお前の体中に泡立てたソープを素手で塗っていく。
首筋から胸、太もも、足の先、腕、蜜壷に。
お前の体がソープにまみれた。

ソープにまみれているお前の体を私の指が這って行く。
「あああぁぁ感じる・・・」
全身を私の手で愛撫しスローに犯していく。
お前は自ら腰を動かし感じている。
「いやいや。。壊してぇ。激しくしてぇ」
無視して5分、10分とヌルヌルのお前の体をスローに犯し続ける。
「だめだめだめぇぇ。。もっとぉぉ」
バスルームに入ってずっと焦らされているお前は限界のようだ。
「ご主人様ぁぁぁ犯して!壊して!お願いします」
私はお前の体についたソープを流した。
そして次は体にローションを垂らして行く。
「何でもするから犯してくださぃ」
お前の体をローションが包んでいく。
ローションでヌルヌルのお前の蜜壷に指を這わせていく。
ク○トリスを指で擦っていく。
「ああぁぁぁもっとぉ」
暫くお前の体を指で弄んだあと私はバイブを取り出した。
「壊してあげます」
「お願いします!お願いします!」
ヌルヌルの蜜壷にバイブをゆっくりと挿入していった。

激しくバイブを動かしてお前を犯していく。
「だめだめぇ・・・壊れる!!」
お前は理性が飛んで快楽に溺れている。
「いくっ!」
大きく腰を震わせてお前はいった。
それでも終わらない。
バイブを何度も出し入れし、動かして犯していく。
「もうだめ!だめだめ!いやぁぁぁ」
またお前は逝った。
体中ローションと愛液でヌルヌルになって。
両手を頭上で固定されM字開脚で拘束されている。
バイブで何度も犯され理性も飛んでいる。
私はお前の前に仁王立ちになりいやらしく開いた口に怒張したモノをねじ込んだ。
お前は無意識にモノをしゃぶり始める。
お前の頭を掴んで口を犯していく。
モノを加えたお前の口からはヨダレが垂れている。
お前の口に中で舌が私に絡みついてくる。
5分、10分とお前の口の中に入っている。
私ははてそうになったので一旦お前から離れた。
「さぁ、もっと壊してあげます」

M字開脚で座っているお前を四つんばいにした。
しかし両手を頭上で上から縛られ吊るされているので両手は頭の上。
膝を突いて四つんばいになっているが両手は吊るされている。
私は怒張したモノをローションと愛液でヌルヌルの蜜壷に当てた。
そしてモノをクリト○スに押し付けていく。
割れ目をモノで擦る。
挿入しないでモノでクリト○スと蜜壷にこすり付ける。
「ああぁぁぁ。。入れて!入れて!お願いします」
「いやらしいことを・・・変態!」
私はお前のヌルヌルのお尻を軽く叩いた。
「はうっ・・ああぁぁ・・気持ちいい」
さらにお尻を叩いていく。
「もっとぉ」
何度も何度も叩いている。
お尻が真っ赤になっている。
「もうだめぇぇ!入れて!入れて!お願いします!」
お前は狂ったように懇願してくる。
私はさらに怒張して硬くなったモノをゆっくりと挿入していく。
「ああぁぁぁあああいいぃぃ」
奥までずっぽりとモノが入っていった。

両手を頭上で吊るされて四つんばいになっているお前を犯し続けている。
真っ赤な首輪についた鎖のリードを引っ張りながら。
「いいぃぃ・・・御主人様がいいぃぃ!」
奥まで奥まで突いていく。
「いやぁ凄いのぉぉ」
リードを引っ張られているお前は反り返っている。
「おかしくなるぅぅ!!!壊してぇ壊れるぅぅ」
リードを引っ張りながらバックから胸を乱暴に揉んでいく。
乳首を強く摘みながら犯している。
「だめだめ!!いくっいくいくいく」
「ほら!ほら!淫乱奴隷!」
「いくいくいく」
「一緒にいきなさい!」
私はさらに激しく動き始める。
「いやぁぁぁぁぁぁ」
「出すぞ!!!」
「いくっ!!!」
「・・・・」
二人は同時に果てた。
お前の拘束を解きローションをシャワーで流し二人は浴槽に一緒に入っている。
「御主人様・・・愛してる」
「愛してるよ」
お湯を張った浴槽で二人は甘いキスをしている。
レスを見る(1)
2019/01/31 06:56:51(Fl8AEsKs)
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