ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫虐と隷属 美里調教 エステ編 31
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 31
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「美里、まだ分からないの、あなた好きにしてくださいってさっきお願いしたでしょ、愛、ちょっと煩いから口塞いで」
「はい」
愛はボールギャグを取りにいき美里の口に嵌めた。
「ふぐぅ。。ほぐぅ。。」
懇願する術を奪われ美里は悶えるしかなくなってしまった。
「どんな風におかしくなるか楽しみだね」
ふみが楽しそうに美里に声をかけた。
イヤイヤするように美里はかぶりを振った。ボールギャグと唇の間から涎が垂れている。
愛は両方の乳首を指で転がしながら溢れた涎を舐めている。
「ふみ様、美里さんの涎、美味しいです」
「そう、じゃああたしも味見しようかな」
ふみはクリトリスから指を離すと美里の股間に顔を近付け舌先でクリトリスの先端をくすぐった。
「はぐ!ふぅ。。ふぐっ!」
指先とは違う新鮮な感触が美里の官能を更に刺激する。ふみの舌先は微かにクリトリスに
触れ擦りまた触れる。触れて数秒動かさずふいに擦る。複雑な舌の動きが美里を翻弄する。
愛は顎から首筋に垂れ流れている美里の涎を舌で舐め取りながら強弱をつけた指使いで乳首を責める。美里は全身が蕩けそうになっていた。絶頂が欲しくて身体の中にマグマが煮えたぎっているようだ。
「はぐぅ。。ふぐ。。ひがせへ。。」
声にならない呻きで美里は懇願するが2人は意に介さず美里の突起を責め続ける。
2018/11/08 20:38:49(3PUaWnko)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.