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ドMな保育士 智美~堕ちゆく聖職者~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ドMな保育士 智美~堕ちゆく聖職者~
投稿者:
私は自他共に認めるドMな保育士 智美(仮名)25歳です。

知らない人のために自己紹介しておきますね。

身長154cm、体重42kgと小柄な方だけど、スリーサイズは85、59、82と体にはちょっぴり自信があります。

保育園で働く私は日々子どもたちと楽しく毎日を過ごしています。

ただ、誰にも言えない秘密が私にはあるのです。

それは、ジャージの下にはいつもいやらしい下着をつけておまんこにはピンクローターを入れて、ブラジャーは乳首の部分だけ丸く抜き取られたいやらしいブラジャーをつけているということです。

特に夏場になると汗でTシャツが濡れて乳首が透けてしまいます。

私はあえて毎日白色のTシャツを着て仕事をしています。

同僚から変な目で見られていないか心配なのですが、子どもたちの様子を見るので必死なので意外と気づかれていません。

ただ、子どものお迎えに来るお父さん方の視線がいつも私の乳首に向けられています。

そんな私が音楽発表会でピアノ伴奏をした時のことです。

いつもとは異なる衣装に私は興奮を隠しきれませんでした。

肩紐がないタイプの青色のサテン地のドレスで、それはちょうどウエディングドレスのように胸だけを隠し、谷間は覗かせるといった女性を際立たせるドレスでスカート丈は足首まであるタイプのものだった。

そして私は背中のファスナーに油を注し、重力と体を動かした振動でファスナーがどんどん降りていくように細工をしていました。

音楽発表会が始まると私はクラスの園児と共にステージ中央に向かい、子どもたち全員がステージに並ぶと保護者の方を向いて一礼をしました。

保護者の方々も子どもたちの成長を収めるために手にはビデオカメラを持っていました。

私が頭を下げた時、カメラのレンズが私の胸に向けられているということがわかりました。

ここでも少し細工をしていました。

それはお辞儀をするとハーフカップのブラジャーとそれを覆っている胸の間に大きく隙間が出来るブラジャーをつけていました。

お父さん方が手にしているビデオカメラのズームボタンに指がかかっていることを私は見逃しませんでした。

おそらくカメラの中には私の乳首が録画されているのだと思います。

私がピアノの席に着くとお父さん方は一斉に自分の子を撮影するのに必死でした。

子どもたちの歌声は子どもらしい元気いっぱいの声で見に来られている保護者の方も涙を流して我が子の成長を喜んでいる人もいました。

ピアノを弾いている最中はわざとらしく身体を大きく揺すりながらピアノを弾いた。

子どもたちが最後まで歌い終わると私のピアノ伴奏が終わった。

ついに私が考えていたことがようやくここで実現できました。

ピアノ伴奏が終わって私は子どもたちの前に立ち、保護者の方を向いて一礼をした。

その時わざとスカートの後ろの裾を踏むようにしてお辞儀をしました。

私はゆっくりと上体を倒していくと、踵で踏まれたドレスの裾が服を引っ張って演奏中に身体を無駄に大きく揺すっていたことでファスナーが半分ほどずり下りていたので、背中が大きく剥き出しになった。

上体を90度まで曲げて深々とお辞儀をした時ドレスから胸が露出しているのがわかった。

この時私の心臓はバクバク言っていた。

(たくさんの保護者や同僚、それに子どもたちの前で私の胸を露出することが出来る。)

そう思うと緊張からか全身の毛穴から一気に汗を噴き始めた。

手足の感覚が麻痺していた。

もう胸は完全に露出されていた。

あとは上体を起こすだけであった。

私は勢いよく上体を元の位置に戻した。

胸を覆っていた部分が私のおなかまでずり落ちていて、ハーフカップのブラジャーもドレスと一緒に取れてしまっていた。

背筋をピンと伸ばして気を付けの体勢をとるとあたりがしんと静まり返った。

私はまだ自分の胸が全部露出されているとは思わなかった。

計画ではハーフカップのブラジャーがみんなの前で晒されるだけだと考えていた。

だが、予期せぬことが起こりました。

私の乳首がみんなの前で晒されることになりました。

歌を歌い終えてビデオカメラの録画を止めていたお父さん方が級に目の前にカメラを構えて撮影し始めた。

私はそのことに興奮を覚えた。

恥ずかしいといった感じで自分のドレスを見た。

ドレスの胸部分には白色のブラジャーが一緒にくっついていた。

嫌な予感が走った。

私は自分の胸に目をやると驚きを隠せなかった。

それは本来胸に残っているはずの白色のブラジャーがそこにはなかったからだった。

そのことを理解するまでしばらく時間がかかった。

お父さん方が手にしているビデオカメラに力が入っているようでした。

ビデオカメラのレンズが私の身体に向けられていた。

私は急に恥ずかしくなりその場にしゃがみ込んだ。

呆気にとられていた同僚も慌てて、タオルを持って私の身体を覆うように被せてくれた。

背中側からタオルをかけられたので前からは全然隠せていなかった。

私は脚をM字にしてわざと座ったのでもしかしたらお父さん方から智美のパンティが見られていたかもしれないです。

濃いピンクのオープンクロッチのいやらしいパンティなので、しゃがんだらおまんこが丸見えのタイプです。

そんな偶然を装った露出でしたが思わぬところから声がかかりました。

PTA会長の柴田さんでした。

お母さん方から絶大な人気を誇る柴田さんは爽やかな笑顔に細身の引き締まった体型。

それに私が毎日の楽しみにしている柴田さんの股間の膨らみ。

ズボンの上からでもわかるほど大きなおちんちん。

一度柴田さんがお子さんを迎えに来られた時、お子さんが走り回って私が追いかけ回したことがありました。

彼はお父さんの方に走っていったのですが、私はお父さんの存在に気づかずに思いっきりお父さんにぶつかってしまいました。

その時に勢いあまって柴田さんが後ろ向きに転んだのですが、スポーツも万能だと聞いていた柴田さんは背中を丸めて受け身の姿勢をとって床に寝転びました。

私は寝転んでいる柴田さんの上に乗る形になりました。

その時、私の右手が柴田さんの股間の上に偶然乗ってしまい、柴田さんのおちんちんをズボンの上から触ったことがありました。

今でもその感触を思い出すことが出来るほど立派なおちんちんでした。

音楽発表会が終わると会の片付けをしている私のところに柴田さんが来ました。

「智美先生、昼からも仕事あるのですか?」

土曜日に開催していることもあり、片付けの後反省会が終われば帰宅しても良いことになっていた。

「反省会が終われば大丈夫です。」

私はこのあと何が起こるのかドキドキしながら片付けと反省会に臨んだ。

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2018/07/18 09:29:57(zLH91ooq)
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