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人妻の裏顔 13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 13
投稿者: KEN
ID:ken0902
今回は、前回の続きです。
繋ぎ的な感じです。次回から次の展開になりますが、忙しくて、考えられてない(笑)

皆さんのコメントやオナ報告もらえると
頑張れます!

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ユキは、頭が真っ白になり、しばらく動くことができなかった・・・。


ぐったりとした体・・・

次第に、理性が戻り始める・・・

そして、またやってしまった感・・・
再び、罪悪感に襲われる・・・



でも、ユキの中で、これまでとは違う何かが沸き上がる・・・

自分でもなんと表現すればいいのか分からない感情だった・・・



何気なく携帯の時間に目をやり、思ったより時間が経っていることに焦った・・・


慌てて身なりを整えようと立ち上がり・・・
ユキは、手に持っていた、パンティを見つめた・・・。


一瞬、履くかどうか迷った・・・
自分の愛液で、はしたなく汚し、他人の男の精子が飛び散るパンティ・・・



ナオキの言葉がユキの脳裏に蘇る
「自分のマン汁と精子まみれのパンティ履いて、旦那が待つ家に帰る変態女」

「言いつけは絶対守れよ!」


もし、ナオキがどこかに隠れていて
確認されたらと思うと怖かったので、

言い付け通りパンティを素早く履く・・・



なんとも言えぬ気持ち悪さが下半身に広がる・・・



でもそれとは裏腹に、他人の精子で汚されたパンティを直に履き、
旦那がいる家に帰ろうとしていることに
自分でも分からないが、何とも言えぬ興奮を覚えるユキがいた・・・


そして、口の中には、ナオキの濃い大量の精子を溜め込んでいる・・・。


飲み込まないように、慎重に口の中で精子を転がす・・・
鼻から強烈な雄の匂いが抜ける・・・


ゾクゾクした・・・



マンションのエントランスに入ると、
ウォーキングに向かう、住人の男性とすれ違う・・・

いつもなら声を出して挨拶するユキだが、
今は声が出せないので、
ニッコリと微笑み、会釈をした。



表顔は、いつもと変わらぬ清楚な女性・・・
でも、ワンピースの下に隠されたユキは、あまりにもはしたない女性。


きっとすれ違った男性も、ユキの口の中にたっぷり精子を溜め込んで歩いてるなんて、夢

にも思わないだろう・・・

しかも旦那ではない、他人の精子・・・



どうしようもなく変態なことをしている
自分自身に妙に興奮がどんどんこみ上げてくる。



そして、そのままの状態で、自宅の玄関に前まで来てしまった・・・。



心臓が飛び出そうなほど緊張感・・・
でもそのスルリがユキを興奮させていた。



ナオキに言われたように、自分でも本当に悪い女だと思った・・・



ここまで来たら、ナオキが確認に来ることはないのに、
このままの状態で旦那がいる部屋に入ろうとしている自分・・・



そして、ソッと玄関のドアノブに手をかける・・・
後ろめたさが降りかかる・・・

でも、それとは違う
自分でも抑えることのできない何かに支配され始めるユキ。



ゆ~っくり玄関のドアを開け、物音を立てずに部屋に入る・・・
そして、そのままリビングのドアをゆっくり開け、中の様子を伺う・・・。


静かに部屋の中を見渡す・・・。

どうやら、旦那は、疲れてソファーで横になり寝ているようだ。

ユキは、少しホッとしていた。


いや、心のどこかで旦那は飲むとすぐ寝てしまうことは分かっていた・・・


だからユキは、口に他人の精子をいっぱいに溜め込み、
精子で汚されたパンティを履いたままリビングに入ったのだ。


冷静なユキであれば、きっと今の行動は理解できない・・・
でもこの時のユキは何か違った。



ユキは、無言のまま、吸い込まれていくかのように姿鏡の前に立つ・・・

そこに写る自分の姿は、いつもと変わらぬユキの姿・・・



鏡に写る自分姿の後ろには、旦那がソファーで寝ている姿が写っている・・・



しばらく鏡を見つめる・・・


そして、何を思ったのか
鏡越しに旦那を見つめ、ユキは、そ~っとワンピースの
裾をたくしあげていく・・・

徐々に露わになるパンティ・・・



息を潜め、鏡の前で、
表顔を捨てていく・・・

変態ユキの裏顔が露になる・・・




鏡越しに見ても分かるパンティのひどい汚れ・・・


そして、顔を上にあげ、口を開ける・・・
その中、いっぱいに溜まる白い液体・・・


これは妄想の世界でなくリアル・・・
それを自分自身でも確認するかのように、
他人に汚された体を写し出す・・・


ゾクゾクが止まらない・・・


そんな変態ユキが鏡越しに旦那を見つめる・・・
旦那の知らないユキの痴態・・・



興奮を覚えるユキ・・・



その時

ヒロ
「んっ、んん~」

突然、旦那が体勢を変え動き出す。



ユキは、一瞬、ビクッンと体を震わせ

それと同時に、サッとワンピースの裾から手を放し、
ストンとワンピは元に戻る。



心臓がドクンドクンと波打つのを自分でも感じていた・・・


鏡に写る自分自身を見つめ
これ以上はダメと、必死に自分に言い聞かせ
鏡の前から離れた。


そして、気を紛らわす為に洗い物を始める・・・
でも、パンティも脱がず、あの男の精子も口に溜めたまま・・・



洗い物をしながら、カウンターキッチン越しに
旦那の存在を感じながら他人の精子を堪能するユキ。


どろどろの液体を舌の上で転がす・・・


舌の上に広がる濃厚な雄の味・・・


鼻に抜ける強烈な雄の匂い・・・


そして、パンティの冷たさが、自分自身を
「変態女」

と何度も何度も動く度に責めたてる。



もちろん、どんな形であれ、旦那を裏切っていることに間違いはないので、
罪悪感も感じている・・・



でも、その反面、今まで感じたことのない感情にどんどん支配されていく・・・


これまで、生きてきた中で、こんな扱いをされたこともなければ、

複数の男たちに、性欲の捌け口のように扱われたことなどもない・・・

1日に複数の男と性交を交わすことなど、
お嬢様的に生きてきたユキには経験したことはなかった。


それが突然、これまで味わったことのない快感を
自分の意志とは関係なく
この短期間にユキの体に刻み込まれてしまった・・・。


しかも、それは清楚なユキの中学生の頃からの
自慰行為のネタに使っていた妄想の世界・・・



自分でも色んな感情が入り交じり、
コントロールが利かなくなってしまっていた・・・


口に広がる雄の味や匂いが
ユキの中に刻み込まれた、これまでに味わったことのない
快感を呼び覚ます・・・


そして、頭の中では、この部屋で繰り広げられた
昼間の光景を思いだす。



旦那が寝ているソファー・・・

発情したユキは、自ら他人の肉棒に跨り、
その鋼鉄のように硬くなった塊にオマンコを厭らしく擦り付ける・・・

逝きたくて、逝きたくて、狂いそうだった・・・

あんなに抵抗していたのに、快楽に溺れ
自らおっきいチンポを体の芯に受け入れる・・・

他人の男の上で、逝くために、はしたなく腰を擦りつけ
快感を貪る自分の姿・・・

あの時の散々焦らされた後の、
あの味わっったことのない絶頂を思い出す・・・



気が付くと、自然と手がパンティの上を這い回る・・・

いや・・・

そんな可愛らしい表現に置き換えられないほどの、

卑猥に自らの恥部を執拗にこねくり回す・・・



まるで、パンティに飛び散る、他人の精子を
体に塗り込んでいるかのように・・・



でも、カウンターキッチンから見えている上半身は至って普通の姿。


でも隠れているその下では、卑猥におまんこをこねくり回すユキ・・・

水道の音に隠れ、卑猥な音が鳴り響く・・・

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ


下から漂う、厭らしいメスの匂い・・・



自分でもいけないと思っても、
もうその手の動きを止めることができなかった・・・


その快感に、下半身は内股になりながら
足をガクガク震わせ身悶えていた・・・



どんどんエスカレートしていくユキ
自分でも抑えることのできない・・・



股間を厭らしく
クチュクチュと
卑猥な音を響かせ・・・

こねくり回しながら、
気が付くと寝ている旦那の前にきてしまった・・・


この時、自分でも分からない感情に支配されていた。


寝ている旦那を見つめ、
こねくり回す手を止め、

自らの顎の下に両手を広げる・・・


口から大量の精子を自分の手のひらの上に吐き出す・・・


まるで、旦那に自分の変態な姿を見せつけるかのように・・・


長時間、口の中に溜めた精子は、唾液が混じり緩くなった液体が大量に手のひらに広がる




そして、ユキの指の隙間から床にこぼれ落ちる・・・


ユキは、手のひらに広がる他人の精子に口をつけ

「ジュルジュル、ジュルジュル」


再び、口の中で精子を転がす・・・


何度も繰り返す・・・
旦那に見せつけるように・・・・


啜っては、手のひらに吐き出す。


その興奮は、収まらず
旦那の寝顔に顔を近づけ覗き込む・・・


そして、旦那の顔のすぐ目の前で
他人の精子をゴクンと喉を鳴らして飲み込む・・・・


自分でも変態だと思った・・・



でもゾクゾクした・・・


ユキの変態は止まらなかった・・・
四つん這いになり、お尻を高くつき上げ、
床にこぼれ落ちた精子に舌を這わせ舐めとる・・・


そして、ジュルジュルと精子を啜った・・・
そこにいるのは清楚な仮面を被った変態ユキだった・・・


ユキは興奮が収まらず、旦那が眠るソファーの後ろにさっと身を隠し


パンティを脱ぎ去り、発情したサルのように、
とろ~っとろに熱くなっているオマンコを激しくこねくりまわす。


必死に声を我慢するユキ・・・


声が漏れないように、吐息がバレないように
パンティに厭らしく舌を這わせ舐め回す・・・


もうそこには、清楚なユキの姿ではなかった。
快感に溺れた、どうしようもなく、はしたない女の姿だった・・・



旦那のいびきと共に、鳴り響くあまりにも厭らしい音・・・

パンティにつく他人の男の精子の味

自分の愛液の厭らしい匂い・・・


その全てが、ユキを興奮させた・・・・


絶頂に向けて、スパートをかける・・・


抑えることのできないユキは
せっかく隠れていたのに、

わざわざ立ち上がり、ソファの背もたれに下半身は隠し
パンティは口の中に詰め込んで、
吐息がもれないようにした。


そして、旦那の寝顔をみながら、
手の動きが最高潮に早くなる・・・・


ユキの顔や体は紅潮し、全身に力が入りだす・・・

必死に声を我慢する・・・


旦那を見つめ、
他人の精子の残り香で
他人棒で逝き狂う自分の姿を思い出し、

激しく逝った・・・・


旦那をしっかり見つめ
ビクン、ビクンと体を震わせ・・・
オマンコからは潮が滴り落ちていて・・・


しばらく、旦那を見つめ・・・
なんとも言え感情の余韻に浸る・・・・


そして、興奮が冷めてきたところで、
急いでエプロンで潮を拭き取り、


何事もなかったかのうような清楚なユキに戻り
お風呂に入った・・・


念入りに体を洗い、ラベンダーの入浴剤に癒やされる・・・



そして、色々なことを考えていた・・・
変態スイッチが入った時の自分自身が怖いと思った。

自分でも止めることができないあの感情・・・

望まぬ相手との性交・・・


これからどうなってしまうかという不安・・・


でも、独り身ならまだしも、このままいくと
旦那を傷つけてしまう・・・


それだけは何とかして避けたかった。



かと言って、解決策も見当たらず、
ユキが快楽に溺れなければ、そのうち飽きて
くれるのを待つしかないと思った。


これから気をつけようと、改めて心に誓って
お風呂を出た。




ソファで寝る旦那を起こし、一緒にベッドに入った・・・


目が覚めた旦那は、ユキの寝巻のワンピをたくしあげ、
セックスを求めてきた。

ユキはそれを受け入れ、いつもの清楚なユキの控え目なセックスをする。

そして、毎回ワンパターンのセックスをこなしていた・・・。

今日は、散々、逝き狂ったユキにとってはちょうどいい淡泊さだった・・・。

旦那も早く寝たいのか、あっさり自分が逝って終わった。


それでも、ユキは笑顔で、いつもと変わらぬユキを演じる。


そして、長い一日が終わろうとしていた。
ユキは、人生で1日に4人の男性と性交したのは初めてだと思いながら、
なんとも体は満たされた状態で眠りに引き込まれていった・・・

レスを見る(6)
2018/07/09 12:52:48(FdP3L2.3)
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