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弟(飲尿小説)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:弟(飲尿小説)
投稿者: (無名)
21歳の女です。最近、弟(中1)が母の便器と化しています。母が自分のオシッコを弟に飲ませているのです。
 先日、私が学校から帰宅した時の事です。居間で仰向けに寝ている弟の顔の上に、母が跨っていました。何をしているのだろうと思っていると、母が弟に言いました。
「ちゃんと全部飲むのよ。」
(えっ?まさか・・・)
 そのまさかでした。何と、母は弟の口の中にオシッコを出し始めたのです!母は幸せに満ちているような顔をしていました。私は怒りで手がブルブル震えました。何て母親でしょう。息子に自分のオシッコを飲ませて、気持ち良くなるなんて・・・。
 母が私に気付いたようです、
「あら、帰っていたの?」
「ママ何をしているの?」
 母は笑って答えました。
「オシッコをしているのよ。」
「そういう事じゃなくて!オシッコならトイレに行きなよ!」
 私は声を荒げました。
「何をそんなに怒っているの?これはママの便器よ。」
 実の母親に「これ」とか「便器」とか言われた弟が、私は気の毒に思いました。
「ママのあそこを綺麗にしなさい。」
 母が弟に命じました。どうやら、自分の性器を舌で舐めさせているようです。私は実の息子にどうしてこんな酷い事をさせるのか、分かりませんでした。母は微笑みながら言いました。
「女というものはね、男にオシッコを飲ませたいものなのよ。」
「私は違うわよ!」
「それはあなたがまだ若いからよ。」
そうだわと言って、母は弟を指さしました。
「これをママとあなたの共同便器にしましょう。今、オシッコしたくない?」
 母の提案に私は怒りを通り越して悲しくなりました。私は何も言わずに、居間を出ました。自分の部屋に行き、電気も点けずにベッドに入り泣きました。それしか、私には出来なかったのです。

 その次の日から母は私に見せつけるように、弟にオシッコを飲ませました。私が何度止めてと言っても聞きませんでした。そのうち、私も諦めて何も言わなくなりました。弟は可哀想でしたが。
 母は色々な飲ませ方をしていました。まずは、弟を仰向けに寝かせて口の中に直接出す方法。次に、やはり仰向けに寝かせた弟に底の切り取られたペットボトルを咥えさせて、そこに出す方法。さらに、立ったままの母の股間に口をつけさせて飲ませる方法がありました。
 ところで、弟は母に一切抵抗しませんでした。母に命じられたら、素直にオシッコを飲み、母の性器を舌で舐めていました。何故抵抗しないのか不思議でした。
 
母のいないある日、私は弟を問詰めました。
「ねえ、何でママのオシッコを飲むの?いつ頃から飲まされているの?何で抵抗しないの?そんなにママが怖いの?」
 弟は少し躊躇ってから話し始めました。初めてオシッコを飲まされたのは、12歳になったばかりの頃だそうです。
「えー?もう1年も前じゃない!」
 私は驚きました。と同時に気付いてあげられなかった自分に腹が立ちました。

その日、弟は母に呼ばれ和室に行ったそうです。テーブルの上には、黄色い液体の入った紙コップが置かれていたそうです。母は弟にそれを飲めと命じました。
「これ何?」
「ママのオシッコよ。」
「じょ、冗談は止めてよ。そんなの、飲めるわけがないじゃない。」
 弟がそう言うと、母は顔色を変えたそうです。
「もう1度言うわ、飲みなさい。」
「嫌だよ。」
「どうしても飲まないのね。」
「うん」
「じゃあ仕方ないわね。」
 母は竹の物差しを両手で持って言ったそうです。
「お尻を出しなさい。」
「えー、嫌だ。」
「じゃあ、飲むのね。」
「嫌。」
「もう、我侭な子ね。」
 母は逃げようとする弟を捕まえると半ズボンとパンツを逃がせて、竹の物差しでお尻を何度も何度も叩いたそうです。
「お尻を叩かれたの?」
 驚きのあまり、私は大きな声を出してしまいました。弟は恥ずかしそうにうんと言いました。私は母にお尻を叩かれた事は1度もありません。きっと弟もそれまでは無かったと思います。
 弟のお尻が真っ赤になり泣き喚いても、母は叩くのを止めなかったそうです。
「ママのオシッコ飲む?飲むというまで止めないわよ。」
「分かった、飲む。」
 これ以上お尻を叩かれるのが嫌で、弟は飲むと言ったそうです。
「さあ、飲みなさい。」
 母はオシッコの入った紙コップを弟に手渡したそうです。弟はそれを受け取り一口飲みましたが、むせてしまったそうです。
「ママ、ごめんなさい。飲めないよ。」
 弟は紙コップを母に渡そうとしたそうですが、
「またお尻を叩かれたいの?」
 と言われてしまったそうです。泣きながら、我慢して全部飲んだそうです。
「そうだったの。ごめんなさい、全然知らなかった。」
 我が家は母子家庭で父がいません。弟の味方になれるのは私しかいないのに・・・。
その後も毎日、母は紙コップに入ったオシッコを弟に飲ませたそうです。少しでも残したら、竹の物差しでお尻をうんと叩かれたそうです。お尻を叩かれるのが嫌で、弟は母のオシッコを一滴残らず飲み干したそうです。
 やがて、母は上記の方法で弟にオシッコを飲ませるようになっていったそうです。最初は苦くて、不味いオシッコを我慢して飲んでいたけど、最近では美味しいとは思わないが、抵抗なく飲めるそうです。これも慣れでしょうか。
「どうしてお姉ちゃんに相談してくれなかったの?」
 これが私の正直な気持ちです。
「ママがお姉ちゃんには絶対言うなって。もしも言ったら、お尻を座れなくなる位叩くって。」
 だったら仕方ないか。
「だから、今話している事も絶対ママには内緒にしてね。でないと、僕お尻叩かれちゃうから。」
「分かったわ。」
 本当はこの時聞いた事を母に言って詰るつもりでした。でも、それで弟がお尻叩かれるのなら止めといた方が良いと思いました。
その後も母は弟にオシッコを飲ませていました。弟も不満な様子は一切見せず、母のオシッコを飲んでいました。それを見ている私に心の変化が起きました。

 母のいないある日、私は弟の部屋をノックしました。
「どうぞ。」
 弟の声が聞こえ、私は部屋に入りました。
「何?お姉ちゃん。」
「うん、あのさ、私のオシッコ飲んでくれる?」
 弟は一瞬驚いたようですが、すぐに元に戻りました。
「うん、いいよ。で、どうやって飲むの?」
 私は底の切り取られた空のペットボトルを見せました。自分で用意したものです。
「分かった。」
 弟は床に仰向けに寝ました。私はスカートとパンツを脱ぎました。弟にペットボトルを咥えさせて、準備完了です。
「じゃあ、出すよ。」
 私はそう言って、股間の緊張を緩めました。私のオシッコがペットボトルの底から入り、弟の口の中に注入されていきました。私は我慢の限界まで弟に飲ませるかどうか迷ったので、この時はかなりの量でした。
弟に対して申し訳ないという気持ちもありましたが、快感の方が強かったのは認めます。また、私のオシッコを必死に飲んでいる弟を可愛いなと思いました。母の言葉が私の脳裏にうかびました。
「女というものはね、男にオシッコを飲ませたいものなのよ。」
 私は母の気持ちが少し分かった気がしました。

 この日以後、私は母のいない時に弟にオシッコを飲ませています。但し、私は弟にオシッコを飲む事を強制していません。また、弟を便器と思った事は1度もありません。
弟が私をどう思っているか、それは分かりません。同情するふりして、結局は僕にオシッコを飲ませている。ママと一緒じゃないか。こう思っているかもしれません。それでも構いません。私は弟に自分のオシッコを飲ませる事を抑えられないのです。



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2018/04/24 22:42:50(GiEENCpU)
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