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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 8
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「さぁ、お楽しみの始まりよ、ふみ、美里を裸にして」
ふみは美里のワンピースを脱がせた。下着を着けていないのでいきなり全裸になった。
両乳首のピアスが室内の灯りを受けてキラリと光った。
「そこに寝て」
美里はダブルベッドほどのサイズの施術台に横たわった。ふみが美里の手首と足首にベッドに備え付けられている枷をつける。両手と両脚を開いた格好で美里はベッドに固定された。
「せっかくエステに来たんだから綺麗になって帰らないと勿体無いよね」
そう言いながら君江は美里の上半身にオイルを垂らし丁寧な手つきでマッサージを始めた。同時にふみも美里の右脚にオイルを垂らしマッサージを始めた。
君江の手は乳房と乳首を執拗に弄っている。両手で乳房を寄せるようにしてそのまま手を滑らせ乳首を手の平で擦る。何回も繰り返されていると段々乳首の感度が上がってくる。
「美里、どう?」
「あぁ。。感じます。。」
美里は少しずつ息を荒げてしまう。
ふみは内腿を指先でソフトに触っている。鼠蹊部から膝まで10本の指で上から下になぞる。指が膝まで来ると今度は下から上に、鼠蹊部に向かって絶妙の速度で指が上がっていく。脚への愛撫も美里の身体を徐々に狂わせていく。
「あら、オーナー、まだ始めたばかりなのにこの娘もう腰が動いてますよ」
ここに来るまで夏美に散々いたぶられた美里の身体は勝手に反応してしまう。
「オマンコはまだよ」
ふみの指が膝から下に這い出した。オイルを垂らして膝から脛、足首、足の甲、そして足の指へふみの愛撫が移動していく。
「くっ。。そこ、感じ。。ます。。」
足指への愛撫が美里の性感を刺激する。
「足の指、随分感じるのね」
ふみは指の股や指先をじっくりと愛撫していった。
2018/02/10 15:26:13(DV8vg174)
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