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ドMな保育士 智美 × エアコン取付工事 コラボ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ドMな保育士 智美 × エアコン取付工事 コラボ
投稿者:
今日は久しぶりの平日休みである。
毎日保育園の子どもたちと接することは楽しいのだが、命を預かる責任感や子どもを育てる使命感でストレスが溜まっていた。
こうした平日の日に休みだと思いっきり仕事のことは忘れてリラックスに努めようとした。

だけど、今日は少し用事を入れていた。

それは智美の部屋にあるエアコンが先日急に調子が悪くなって、急遽新しいエアコンを新調することにした。

智美は近所にある量販店に行き部屋のサイズに合ったエアコンを購入した。

今日がそのエアコン取付工事の日であった。
最近なかなか会えない彼氏からラインで色んなえっちな指示をされるようになった。
人前で下着を露出させられたり、彼のものをしゃぶらせられたり、その様子を写真で撮ってラインで送ったり、、、。

***

今日も暑い日差しが運転する俺の顔を否応なしに降り注いでいた。

今日の1件目は独身女性の一人暮らしだと書類には書いていた。

独身女性の身は固いので1件目では女性といい関係にはならないだろうと思い少し沈んだ気持ちでお客様の家へと向かった。

これが既婚者であれば簡単に体を許してくれるのだが、、、

俺は何ともやる気が起きてこない自分に嫌気をさしていた。

***

今日はエアコンの工事があるとさっき彼にラインで連絡すると『智美にラインで指示するから逐一報告するんだよ。』とメッセージが届いた。
それと今日はノーブラキャミソールにノーパンホットパンツの姿で迎えるように彼からラインで指示された。

私はそれだけで頭がクラクラして身体の中から熱いものが噴き上がるのを感じた。

「ピンポーン、、、電気の山本です。エアコンの取付に参りました。」
「はーい、出まーす。」

電気屋の山本さんは服の上からでもわかるほど筋肉質の男らしい人だったので智美の胸は少しドキドキしていた。

『今電気屋さんが来ました。』
『では、お茶を出すときに前屈みになって智美の胸の谷間を見せ付けなさい。』

文字を見るだけで身体がどんどん熱くなった。
今から行う行為に対して想像だけで身体の奥が疼き始めた。

***

独身女性と思ってあまり期待していなかったが、彼女は背が低い割には出るとこはしっかりと出てる可愛らしい女性だった。

(まあ目の保養ぐらいにはなるか?)

俺は彼女の姿を上から下へと視線を移して彼女のことを見た。

キャミソールから少しはみ出た胸。
若さからか張りのあるみずみずしい太もも。

俺の顔は早くも緩んでしまった。

***

「暑い中ご苦労様です。」
彼からの指示通り智美の胸元が覗くように前屈みの姿勢をしばらく保ちながら、ローテーブルの上にお茶を置いた。

***

「おおっ、こんなに若くて綺麗な子の胸が見れるなんて。今日は一発目から幸先がいいな。」

俺は彼女の胸の谷間を存分に楽しんだ。

***

「ぁああ、、、見られてる、、、智美の胸、、、じっくりと見られてる、、、」
電気屋さんの目は智美の胸を凝視していた。

『今前屈みになって胸元を見てもらいました。すっごく興奮しています。』
『じゃあ、ソファの上に胡座をかいて座りなさい。』
『はい、、、』

智美は彼から指示されたようにソファの上に胡座をかいて座って、電気屋さんの作業を眺めた。

***

(それにしても可愛らしい女の子だな。)
俺は作業をしながら横目で彼女のことを見ていた。

脚立の上から彼女を見ると胸元の開いたキャミソールからはふくよかな胸が見えていた。

そして、胡座をかいて座っている彼女のホットパンツからは透き通るほど眩しいしろい太ももが若さを象徴しているかのように覗かせていた。

彼女が座る態勢を変えた。
太ももの付け根とホットパンツの間に僅かだが隙間が出来た。
この位置からは見えないが、ホットパンツの影が太ももに映っていた。

俺はそれをもっと間近で見たいと思い、手に持っていたエアコンのパーツを適当な理由をつけて彼女に見せようと思った。
脚立から降りて彼女が座るソファの前に置かれているローテーブルの前の床に座った。

目線の高さに彼女の太ももとホットパンツの隙間があった。
少し暗くて見えにくかったが、持っていた作業用のLEDペンライトで左手に持っていたエアコンのパーツを照らした。
わざとLEDペンライトの角度を変えたりしながら、彼女の太ももの付け根にライトが当たるようにした。

(おおおおおっ、、、黒く見えていたのは彼女の陰毛じゃないか、、、)

俺の股間は一気に膨らみ、彼女の太ももの付け根から見える陰毛から目を離すことが出来なかった。

***

『今電気屋さんがエアコンを取り付けています。時折こっちを振り返って見てます。智美の身体を見られているのかと思うとあそこが熱くなってきました。』
『智美、何とかその電気屋さんに智美のあそこを見てもらいなさい。とりあえず胡座をかいてホットパンツの隙間を作りなさい。』

智美は彼に言われるままホットパンツと太ももの間に大きな隙間が出来るような体勢をとった。
なかなかうまくいかずどうしようかと迷っている所に電気屋さんが脚立から降りてきた。

(こっちにきてホットパンツの隙間から智美のあそこを覗いて、、、)

(あっ、こっちにきてくれた。しかも床の上に座っちゃって♪その高さだと智美のあそこ見えるかな?)

(ペンライトで照らしてくる、、、きゃっ、、、影で見えないのかな?、、、それなら、、、)

***

彼女は片方の足を立てて座った。
ホットパンツが太ももにぴったりと張り付いて先程まであった隙間が消え去ってしまった。

だが、次の瞬間オレは目を疑った。
彼女は立膝をしている足を横になって広げていった。
そうするとみるみるうちにホットパンツと太ももの間に隙間が出来ていった。
しかも、陰がなくはっきりと内部を確認することが出来た。

黒々とした隠毛の中からピンク色のびらびらが顔を出していた。

彼女は時折腰を前後に動かしてソファの上で何度か座り直した。
その度にホットパンツと太ももの間の隙間がどんどん広がって、ついには彼女のあそこがはっきりと見てとれるようになった。

彼女のあそこはとても新鮮な色をしていて、しかも綺麗だった。

俺は身を乗り出して彼女のあそこを見たいという衝動に駆られたが、理性を保ちグッと堪えた。

***

(見てる見てる、、、ぁあん、、、智美のいやらしいあそこをもっと見て、、、そのいやらしい目つきで智美のあそこを犯して、、、)

智美は電気屋さんからはっきりと智美のあそこを見てもらえるように腰をわざと浮かせて、ホットパンツが腰から少しずり落ちて股間とホットパンツの間に空間が出来るように何度か座る体勢を変えた。

(なんだか股間部分の隙間が広がってスースーしてきちゃった、、、)

(ぁあん、、、そんなに見つめないで、、、それだけでいっちゃいそう、、、)

『今電気屋さんが智美のそばに来てホットパンツの隙間から智美のあそこを覗いています、、、。』
『いいぞ、じゃあ今度はそのホットパンツの隙間から智美の人差し指と中指を入れてごらん。あそこには触らないように。』
『はい、、、』

智美は彼に言われるがまま、ソファの上についていた手を移動させホットパンツの入り口部分に手を置き、人差し指と中指をホットパンツの中に入るようにした。

(ぁあん、、、なんていやらしい格好なの、、、)

***

彼女はソファについていた手を彼女の内腿に置いた。
俺はその動きに眼球が動いていった。
彼女はゆっくりと手を股間の方に滑らせていき人差し指と中指をホットパンツと太ももの間に出来た隙間に入れていった。

(おおおおっ、、、何ともいやらしい光景だ、、、俺から手が出せないのが残念だ、、、)

俺はその場で立ち上がり脚立に登り作業を再開させた。

***

『指を間に入れたけど電気屋さんはエアコンの作業に移っちゃいました(>_<)』
『じゃあ智美が電気屋さんのそばに行ってごらん。少しでも前屈みになって胸元を覗かれるようにしなさい。』
『はい、、、』

智美はソファから立ち上がり、電気屋さんが乗る脚立の斜め前に立った。
ちょうど顔を上げると真上に電気屋さんの顔が見える位置だった。
智美は彼に言われた通り少し前屈みになって胸元が開くような体勢をとった。

(ぁあん、、、完全に見られる、、、ぁあ、、智美の胸を見て、、、ぁあ、、見てください、、、)

***

彼女は俺の作業している近くに寄って来た。
俺の視界に入ってくる彼女の胸が気になった。
LEDペンライトをエアコンに当てながら、時に彼女の胸元にライトが当たるようにしたりした。
少し前屈みになっている彼女の胸元から実りに実った綺麗な色をした胸に血管の色が浮かび上がっていた。

俺はLEDペンライトを彼女の胸のトップを照らしてみた。
その瞬間彼女がさらに前屈みとなり、ピンク色の乳首が顔を覗かせた。
俺の興奮のボルテージは一気に上がった。
ズボンの前がパンパンに膨らみズボンの中では収まりきらないほどになった。

***

『電気屋さんがペンライトを使って智美の胸を照らしました。智美は前屈みになって胸がよく見えるように胸元を広げました。目の前に見える電気屋さんのおちん、ちんがものすごくおっきく膨らんでいます。はぁはぁはぁ、、、智美の胸を見ておっきくされたと思うと、、、ぁあん、、、もっと見て欲しい、、、』

『智美もだんだん露出の良さがわかってきたんだね。じゃあ今度はソファに戻って一旦ソファに腰をかけなさい。それからゆっくりとソファの上に横になって寝転びなさい。その時少しホットパンツを下にずらしなさい。まずは脚をくの字に曲げて寝転び、徐々に片足を立てていきなさい。それからその片足をどんどん開いて股間の隙間がしっかりと出来るようにしなさい。』

『はい、、、智美のあそこ、、、いっぱい見られるのね、、、』

智美はソファへと移動した。
初めはソファに座り、ゆっくりと横に倒れていき、ついにはソファの上で脚をくの字に曲げて横になった。
智美は寝たふりをしながら徐々に片足を立てていき、大きく脚を開く格好になった。

(ぁあ、、智美、、いやらしい格好をして、、、智美のあそこを見られようとしてる、、、ぁあん、、、やだぁ、、あそこが熱くなってきた、、、)

***

彼女が俺の側から離れたことでエアコンの取付作業が思いのほか捗った。

ふと彼女のいるソファの方に目をやると、彼女はソファに寝転び片足の膝を立てた状態で大きく脚を開いていた。

「ゴクリっ、、、」

俺はその光景に固唾を飲んだ。
可愛らしい彼女の寝姿を見ると心臓の鼓動が速くなるのを感じた。

俺は静かに彼女の足元に近づいた。
床に座り顔を彼女のホットパンツに近づけた。

彼女のホットパンツの隙間からはメスの匂いが漂っていた。
さらに隙間からは先程一度目にしたピンク色の綺麗なあそこがはっきりと見えていた。

さっきと違うのは、その彼女のあそこの割れ目からは透明のヌラヌラした液体が光り輝いていたことだった。

俺は「フッ」と彼女のあそこめがけて息を吹きかけた。

「ビクン、、、」

彼女の体が俺の息に反応した。
俺はもう一度彼女のあそこに向かって息を吹きかけた。

「ぁあ、、、」
かすかに彼女の口元から喘ぎ声が漏れた。

***

(やだっ、、、体が反応しちゃった、、、智美のあそこに息を吹きかけるなんて、、、ぁん、、やだぁ、、、我慢できないよ、、、)

「ぁあ、、、」

(声出ちゃった、、、どうしよう、、、ぁあん、、、智美、、おかしくなりそう、、、)

その時だった。
彼からラインが届いた。

***

俺はもう一度彼女のあそこに向かって息を吹きかけようとした時、ソファの上に置かれていた彼女のスマホが震えた。

俺はとっさに体を起こし、遠目に彼女のスマホの画面に映し出されている文字を読んだ。

『電気屋さんに智美のあそこを見られなさい。』

俺は無い頭で必死に考えた。

(そうか、誰かから俺に見られるように指示されているんじゃないのか?)

そう思うと俄然やる気が出てきた。

その時彼女はゆっくりと体を起こし、ソファの上に置かれているスマホを手にとった。

***

智美は今起きた。
彼からのラインでで目が覚めたような仕草で、スマホを手に取った。

ラインを開くとそこには
『電気屋さんに智美のあそこを見られなさい。そして電気屋さんにイカせてもらいない。智美のあそこに電気屋さんのおっきいおちん、ちんを入れてもらいなさい。』と書かれていた。

(ぁあああ、、、いいの?、、、智美、、電気屋さんにイカされてもいいの、、、ぁああん、、想像するだけでいっちゃいそう、、、)

智美は無言で電気屋さんの目を見つめた。

***

彼女は俺の目をじっと見つめていた。
俺は意を決して彼女に声をかけた。

「もしかして俺にあそこを見られたいんじゃないの?」

彼女の表情が一瞬変わったことを見逃さなかった。

(やはりそうだったのか。それならば楽しませてもらわないとな。)

「誰かに指示されてるんじゃないのか?」

俺は畳み掛けるように彼女に向かって声をかけた。

「えっ、、、そんなこと、、あっ、、、」

俺は彼女の手からスマホを取り上げ、画面に目をやった。

『電気屋さんに智美のあそこを見られなさい。そして電気屋さんにイカせてもらいない。智美のあそこに電気屋さんのおっきいおちん、ちんを入れてもらいなさい。』

俺がさっき見たスマホの画面は文章の一部しか読めなかったのか。

***

(ぁあん、、、見ないで、、、ぁあ、、スマホの画面見られてる、、、ぁあああ、、、智美、、、電気屋さんのおっきなおちん、ちんを入れられるのかな、、、)

智美は胸のドキドキを抑えることが出来なかった。
いやそのドキドキが今は興奮材料の一つとなっていた。

***

「そうだったんだね。可愛らしい顔してスケベなんだ。えーっと、そうそう、智美ちゃん」
俺は書類に目をやり彼女の名前を確認した。

「智美ちゃんは、俺のおっきなおちん、ちんが欲しいのか?」

彼女は「コクリ」と首を小さく縦に振った。

俺は彼女のホットパンツに手をかけ一気にずり下ろし足首から抜き去った。

身につけているものがなくなった彼女のあそこからは大量のヌラヌラした液体が溢れていた。

「これが欲しかったんだろ?」
俺はゆっくりと自分のファスナーを下ろしていき逸物を取り出した。
20cmを超える逸物はお腹に張り付くほど大きく反り返っていた。

***

(ぁん、、、智美、、、電気屋さんにされちゃうんだね、、、)

ホットパンツに手をかけられた智美は脱がされやすいように少し腰を浮かせた。

(ぁああ、、、智美のあそこ、、、丸見えになってる、、、しかも、、、いっぱい濡れてる、、、いやらしく光ってる、、、)

智美は電気屋さんの方を向いた。

「これが欲しかったんだろ?」

智美の目の前にはあまりにも大きなおちん、ちがあった。
見事に反り返ったおちん、ちんは今までに見たことがないぐらい血管が浮かび上がっていた。

(ぁああ、、、太いおちん、ちんに、、、ゴツゴツした血管、、、それが智美のあそこに擦れたら、、、どうなっちゃうのかしら、、、)

***

俺は彼女の頭を掴んで逸物を咥えるように指示した。
彼女は言われるがままに俺のいきり勃った逸物を口に含んだ。

「ムゴッ、、ンゴッ、、ググッ、、、」
「しっかり舌を使って舐めろ。」

彼女は頭を前後に振りながら、口の中で舌先を俺の尿道の入り口をチロチロと舐めた。

「うおおおおっ、、、気持ちいい、、、あっ、、、」

俺は今にも暴発しそうな勢いだった。
それほど彼女の柔らかい口と舌遣いに酔った。

***

(こんなにおっきなおちん、ちん、、、智美のお口に入るかしら、、、ぁあ、、おっきい、、、お口の中に入りきらない、、、)

「ムゴッ、、ンゴッ、、ググッ、、、」
「しっかり舌を使って舐めろ。」

(ぁあん、、、いやらしいおちん、ちん、、、智美の舌先で綺麗にしてあげたい、、、)

「うおおおおっ、、、気持ちいい、、、あっ、、、」

(ぁあ、、そんな声を聞いたら、、、智美、、いっちゃいそう、、、智美のあそこに早く入れて、、、)

***

俺は彼女をソファの上に寝かせ、彼女のキャミソールを脱がせた。
そこにはツンと上を向いた乳首に程よい大きさの胸があった。

俺は彼女の上に覆いかぶさり、逸物を彼女のあそこに押し当てた。

「ゃん、、早く入れて、、、あなたのおっきなおちん、ちんを、、、入れて、、、」
彼女の口から俺の逸物を入れて欲しいと言ってきた。

俺は迷わず彼女のあそこの中にいきり勃った逸物をぶち込んだ。

「ぁあん、、、おっきい、、、智美のあそこ、、、壊れちゃう、、、ぁあああ、、、」

俺は彼女のあそこにぶち込んだ逸物を動かさず、ただ中でじっとしていた。

***

(んぐっ、、、はぁ、、おっきい、、、智美のあそこ全体がおっきなおちん、ちんで擦られてる
、、ぁあん、、おかしくなっちゃう、、、)

(えっ、、、やだっ、、、動いてよ、、、ぁあん、、、智美の中でおちん、ちんが動いてないのに、、、凄すぎる、、、ぁあん、、おちん、ちんのピクピクが、、智美のあそこの中を刺激してる、、、ぁあん、、だめっ、、、ぁああああ、、、)

(やだぁ、、、腰が勝手に動いちゃう、、、ぁあん、、もっとぉ、、、もっと智美のあそこをあなたの太くて長いおちん、ちんで擦ってぇ、、、)

***

彼女は自ら腰をグライドさせてきた。
その腰使いは俺の逸物を奥へ奥へ咥えこもうするほどいやらしい動きをしていた。

彼女のお腹の肉が波打つように蠢いている。
これほどの腰使いはの女性はあまり記憶になかった。

俺は彼女のあそこに突き刺した逸物をゆっくりと出し入れし始めた。

「ぁあん、、、智美のあそこ、、おかしくなる、、、ぁあん、、おっきぃ、、、ぁああ、、」

彼女は一際大きな声を上げて喘ぎ始めた。
俺は逸物の挿入角度を変え逸物の先端が彼女のあそこの内側の壁に擦れるように彼女のお尻を両手で持ち上げた。

「な、なに、これっ、、、ぁああん、、気持ちよすぎて、、ぁあああ、、、智美、、、壊れちゃう、、、」

彼女のお尻の下に回した両手をさらに持ち上げて、逸物が彼女のあそこの内側の壁全体を擦れるように姿勢を変えた。

「ぃい、、ぁあ、、ぐぅ、、はぁん、、いぐぅ、、ぁああ、、、」

彼女の口からはもはや快感を表す喘ぎ声しか聴こえてこなかった。

***

(やだやだやだぁ、、、ほんとにおかしくなっちゃう、、、おちん、ちんが変な角度で、、、智美のあそこの中を擦ってる、、、はぁあん、、もう、、むりっ、、ぁあああん、、、)

***

俺は右手だけで持ち上げた彼女のお尻を固定し、左手の親指で彼女のお豆さんに触れた。

「ヒィッ、、あはぁん、、あっ、、ぅぐっ、、ぁあん、、、」

彼女は背中を大きく仰け反らせながら快感に酔いしれていた。

俺は左手の親指の動きを速めて彼女のお豆さんを激しく左右に擦り立てた。

***

(こんなの初めて、、、あっ、、いぃ、、すごくいい、、、ぁあん、、気持ちよすぎる、、、だめっ、、、いっちゃう、、、)

(ヒィッ、、、智美のお豆さん、、、ぁあん、、おっきくなって、、皮が剥けて、、、敏感になってる、、、指が触れられるだけで、、ぁあん、、、もぅ我慢できない、、、)

***

俺はラストスパートに向けて、腰を激しく彼女に打ち付けた。

「パンパンパンパン、、、」

お部屋の中に肉と肉がぶつかり合う原始的な音が響いていた。

「あっ、、あっ、、あっ、、、出ちゃう、、智美、、あそこから、、吹いちゃう、、、」

彼女の声はどんどん大きくなって、全身に力が入ってきた。
俺はここぞとばかりに激しく腰を彼女にぶつけた。

「ぁああ、、ぃぐぅ、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、プシューーーーっ、、ぁあ、、出ちゃった、、、ぁああ、、、」

猛烈な勢いで彼女のあそこからは大量の潮が吹き出された。
俺の下腹部には彼女のあそこから吹き出された大量の潮でびしょ濡れになった。

それが下に流れ落ち、俺の逸物へと伝っていった。
抜き差ししている彼女の中に潮が再び戻ったような格好となった。

彼女のあそこはとてつもない量の透明の液体で満たされていた。

「ヒィーーーーっ、、、ぁああああ、、、」

彼女は悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、全身をビクンビクンと痙攣させながら白目を剥いて快楽に身を委ねていた。

俺はその姿を見て逸物に電気が走ったかのような快感が襲ってきた。
逸物の中にある管に粘性の液体が押し寄せてくる感触を感じた。

お尻を支えていた手とお豆さんを弄っていた手を彼女の腰を掴み、一気にピストン運動を行った。

「、、、うっ、、はぁぁあん、、、やだぁ、、またいくぅ、、、ぁああああ、、、」

彼女は先ほどよりも体を大きく揺さぶり快感に身をよじらせていた。

「ぅおおおおおっ、、、いくっ、、おおっ、、ぁあああ、、、、ドピュッ、、、はぁはぁ、、、ドクン、、、ドクン、、、はぁ、、、はぁ、、、」

俺の逸物は彼女の最奥で勢いよく管に押し寄せられていた粘性の液体を放出した。

***

(はぁはぁはぁ、、、智美のあそこ、、、痺れちゃって、、、ぁあん、、、どうしようもなくヒクついちゃってる、、、ぁあん、、、智美、、、ますますいやらしくなっちゃう、、、)

(電気屋さんの、、、えっちな液体、、、智美の奥に勢いよく当たった、、、ぁあん、、しかも熱いっ、、、ぁああああ、、、もぅ、、、わけがわかんない、、、ぁあん、、、)

***

俺は彼女と結合している部分から逸物を引き抜いた。

それと同時に彼女のあそこからは綺麗な放物線を描きながら透明の潮が何度も吹き出した。

それがソファにかかり大きなシミをつくっていた。

「智美さん、エアコンの工事は全て終わりました。ここに印を押して頂くようお願いします。」

俺はあえて絶頂を何度も迎えて身動きが取れなくなった彼女に告げた。
彼女は体を起こそうとしたが全身にうまく力が入らないようだった。

その時ソファの上に置かれていた彼女のスマホが震えた。

俺はその画面に表示された文字に目をやった。

***

(はぁはぁはぁ、、、やだ、、勝手に潮吹いちゃってる、、、ぁあん、、恥ずかしい、、、でも、気持ちいい、、、)

「ブーッ、ブーッ、ブーッ」
智美の耳の横でスマホが震えていた。
力がうまく入らない体に力を込めてスマホの画面を操作した。

彼からのラインだった。

『智美、いかされちゃったんだろ?智美の体を隅々まで見られてからえっちすると興奮するだろ?智美は根っからのMだな。最後に智美のスマホを電気屋さんに渡して、智美のそのいやらしい身体を写真に収めてもらって僕に送りなさい。』

智美は彼からのラインを見て全身がカァーッと熱くなるのを感じた。

(電気屋さんに智美のいやらしい姿を撮ってもらうのね、、、ぁあああ、、、そんな恥ずかしいこと、、ぁん、、想像するだけで、、あそこが熱くなっていっちゃいそう、、、)

智美は画面に彼からのラインのメッセージが表示されたまま手に持ったスマホを電気屋さんに渡した。

***

(このカップルは根っからの変態カップルだな。)

俺は画面に表示された文字を見てそう感じ取った。

彼女の手から渡されたスマホを手にし、彼女の痴態をカメラにおさめた。

彼女のあそこからは透明の液体と俺が放出した白色の粘性の液体が穴からこぼれ落ちていた。

彼女のビラビラには乾いて白くなった液体のカスがついていた。

お豆さんは真っ赤に腫れ上がり大きくその中身を剥き出しにしていた。

彼女の口からは涎が溢れていた。

乳首も大きく勃起し天高く突き上げていた。

その光景はあまりにもいやらしく彼女の変態さが如実に表されていた。

俺はスマホを彼女に返し、ローテーブルの上に置かれていた彼女の印鑑を手にし捺印を済ませると服を着て商売道具を片手に持ち、彼女の部屋を後にした。

***

(ぁあ、、、これが私なの、、、なんていやらしい格好なの、、、見られたい、、、もっと多くの人に見られたい、、、はしたない智美の姿をたくさんの人に見られたい、、、)

智美は徐々に体に力が戻ってきた。
ゆっくりと身体を起こしソファに座りなおした。

目の前にある全身鏡で自分の姿を眺めた。

「ぁあ、、、智美、、、淫乱のド変態かも、、、智美の裸を、、、知らない人に見てもらいたい、、、ぁああ、、、」

智美は職場の先輩保育士さんから教えてもらったナンネットというサイトを検索した。

そこには智美の知らない世界がたくさん掲載されていた。

「ぁあん、、智美だけじゃないんだ、、、みんな、、、すっごくいやらしい、、、ぁああ、、、なんなのこの感覚、、
もっと見られたい、、、」
そんな思いを胸に抱きながら智美はサイトに登録した。

先程電気屋さんに撮ってもらった智美のいやらしい写真を眺めながら、投稿ボタンを押そうとする自分がいた。

「ぁあ、、このボタンを押せば、、智美も変態さんの仲間入り、、ぁああん、、どんなコメントが来るのかな、、、想像したらまた濡れてきちゃった、、、」

彼にラインを送る前に智美は人差し指でそっと投稿のボタンを押した。

智美は未知なる世界へと足を踏み入れたのであった。
2018/02/09 23:13:49(Tzr1paNo)
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