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ドMな保育士 智美の快楽
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ドMな保育士 智美の快楽
投稿者:
気候も穏やかとなり少し汗ばむ季節となってきた。
園庭には子どもたちがワイワイ走り回っている姿が見える。

私はここの保育園で勤めている保育士 智美(仮名)25歳である。
身長154cm、体重42kgと小柄な方だけど、スリーサイズは85、59、82と体にはちょっぴり自信があります。

仕事中の私は子どもと一緒に色んな遊びや絵本読みなどをしながら日々楽しく過ごしている。


「あっ、ゆうくん、勝手にそっちにいっちゃダメだよ。」
私のクラスのゆうくんは、クラス一のお調子者。でも、すっごくイケメンで何故だかゆうくんがいたずらをしてもギュッと抱きしめたくなるほど可愛くてしようがない。

「智美せんせー。りさちゃんのお父様が迎えに来られてますよ。」
「あっ、はーい、今いきまーす。」

りさちゃんは朝から37.5℃の熱があったので母親の職場に電話をかけた。
だが、母親は重要な会議中でお迎えに来られないということだったので父親の職場の方に電話をかけた。
すぐに迎えに行きますと言ってくださり私は内心ホッとした。

しかも、このお父さん、保育士から絶大な人気のあるお父さんで高級車にビシッと決めたスーツ、細身の体型の割に胸板が厚く、顔は言わずもがなイケメンで♪

そんなお父さんと会えるのかと思うと心が踊った。

「すみません。りさの父です。りさの具合はどうですか?」
子どもを思う優しい気持ち、そして低音の効いた渋い声。栗色の毛はウェーブ掛かっており、ほんのり香る匂いが私の脳を刺激した。

「熱は高いですが、それ以外は特に大丈夫だと思います。」
智美はりさのお父さんと目を合わせることが出来なかった。
あまりにも完璧すぎてお父さんに見つめられてしまうとそれだけであそこが反応してきそうで、、、。

「りさ、よく頑張ったね。お父さんと一緒に帰ろうか?」
お父さんは床に片膝をつき、りさちゃんと同じ目線になって優しく声を掛けた。

「智美せんせー。やぁーーーっ」
そう言って元気いっぱいの声で私に向かって走ってきたのはゆうくんだった。

「こっちにきちゃダメっ」
注意した声を無視してゆうくんは智美の履いているズボンの縁を掴んだ。
その拍子にゆうくんの足が絡まり、ゆうくんが掴んでいた智美のズボンが一気に足首まで下された。

「きゃっ、、、」
りさちゃんの横に立っていた智美は、りさちゃんのお父さんの目の前でパンティを晒してしまった。

仕事場で普段誰にも見せることのないパンティは仕事の時でも透け透けのものを身につけていた。

白色のレースの入ったパンティからは黒々と茂った隠毛がはっきりと見えた。
その奥に潜んでいる智美のあそこのびらびらも、、、。
お父さんからははっきりとその様子が見て取れる。

「もぉ、、、」
智美は赤面しその場にしゃがみ込んだ。
不意にしゃがんだことから、ややM字開脚のような姿勢となった。

先ほどまでは薄っすらとしか見えなかったあそこがしゃがんだことでお父さんの方からはしっかりと智美の割れ目が見えるような格好となった。

「智美せーんせ。えいっ。」
ゆうくんは智美の背後に立って両手で智美の両肩を掴んだかと思うと後ろに押し倒した。

「きゃっ、、、やだぁ、、、」
後ろに転んでしまった智美は、大股開きの格好のまま後ろに倒れこんだ。
完全にお父さんからあそこが見える状態となった。
智美は慌ててズボンを引き上げようとその場に立ち上がったが、気が動転していてなかなかズボンを上げることが出来なかった。
それを見たゆうくんが何を思ったのか、智美のパンティに手をかけ今度は智美のパンティを一気にずり下ろした。

智美は一瞬何が起きたのか分からなかったが、りさちゃんのお父さんの顔が赤くなるのを見て、今の状況を理解し始めた。

「きゃーーーっ、、、」
智美は再度その場にしゃがみ込んだ。
今度は脚を閉じてしゃがんだのだが、お父さんに見られたという気持ちが恥ずかしいという気持ちよりも優っていることに気がついた。

智美はりさちゃんのお父さんからあそこがはっきりと見えるようにゆっくりと脚を開いていった。

(ぁあ、お父さんに見られてる。はしたない智美のあそこを、、、そんな目で見つめないで、、、ぁあん、智美、、、おかしくなっちゃう、、、)

りさちゃんのお父さんは慌てて立ち上がりりさちゃんの手を引いて保育園を後にした。

智美はゆうくんを捕まえて「めっ、そんなことしたらダメでしょ」と注意をすると

「智美せんせーのお股、お漏らししてるぅ。」
と大きな声を上げてお部屋に戻っていった。

その言葉を聞いて智美の身体はカァーッと熱くなった。

「私、、、見られることで、、、こんなにも濡れて、、、いやらしい、、、ぁあん、、もっと見てもらいたい、、、」
独り言のように智美は呟いた。

お部屋に戻ると子どもたちはそれぞれのコーナーでそれぞれの遊びを楽しんでいた。
ただ、ゆうくんだけはみんなからの輪から離れ一人で遊んでいた。

智美はゆうくんの元に近づき床に座って話をし始めた。

「ねぇ、ゆうくん、一人で遊んでどうしたの?」
「俺、子ども扱いされるの嫌なんだ、、、」
「そうなんだぁ、ゆうくんは立派な男なんだよね。」
「うん、そうだよ。ほれっ」

そういうとゆうくんは立ち上がりおもむろにズボンを引き下げ、小さいながらも勃起したおちん、ちんを智美に見せてきた。

「わっ、何してるの、、、早くしまいなさい、、、」

智美は狼狽えてしまっていた。
先程りさちゃんのお父さんにあそこを見られてから、あそこがまだジンジンと疼いていた。

そんな時に小さいながらも勃起したいやらしいおちん、ちんを目の前で見たことで、智美の身体はどんどん体温が上昇していった。

ゆうくんのママがお迎えに来られた。
まだ若いママは化粧もバッチリして綺麗な格好で身を包んでいた。

(あぁ、保育士なんて仕事場でお洒落出来ないしね。)

智美は薄手のニットのワンピースに着替えて帰る支度をして保育園を後にした。
薄暗くなった路地には仕事帰りの人が歩いていた。
智美は今日の出来事を思い出しながら歩いていた。

(ぁあ、見られたい、、、もっと私のあそこを見てもらいたい、、、ぁあん、、、私の頭の中まで痺れさせて、、、)

そんなことを思っているとあそこがどんどん熱くなってきた。
歩くたびにクチュクチュといやらしい音が静けさの中で聞こえてきた。
その音が耳に入ってくるだけでまたあそこが熱くなってくる。
そんなことを繰り返していた。

あそこの熱さからか喉が渇いてきたので、緑色の看板で人魚の絵が描かれている珈琲屋さんに入った。

智美は店内で注文を済ませると、店外の人通りを見ることができるガラス張りのカウンターに腰をかけた。

カウンターの下は足をかけるバーがありそこに足を置いた。

智美はコーヒーを啜りながら行き交う人を眺めていた。

(私がここで脚を開いたらどうなるのだろうか?)

智美はゆっくりと脚を開いていき、ニットのワンピースがこれ以上開かないというぐらいまで股を広げた。

「ぁあ、、、見て、、、私のいやらしいあそこを見て、、、ぁあん、、、いやらしいことしてる智美を見て、、、」

見られるとこが快感に変わり始めた智美はこれだけでは飽き足らず、履いているパンティを腰を浮かせてゆっくりと両手で下ろしていった。

パンティが膝まで来た時、外からこちらを眺めるサラリーマンの姿が目に写った。

「ぁあ、、、見られてる、、、智美のシミがついた透け透けのパンティを、、、」
サラリーマンはその場で脚を止めスマホを触るフリをしながらこちらを眺めていた。

「ぁあ、、もしかして、、写真に撮られるかも、、、もっと近くに来て智美のあそこを撮って、、、」
智美は期待に胸ふくらませていたが、サラリーマンの同僚らしい女性が来て、その場を立ち去った。
サラリーマンの顔はまだ見足りないといった表情をしながら、時折こちらに振り返りながら駅の方へと消えていった。

「ぁあん、、、まだ足りないよぉ、、、もっと智美のいやらしい姿を見て、、、」

膝までずり降ろされたパンティに両手をかけてゆっくりと足首からパンティを抜き去った。

それをカウンターの上に置いてクロッチ部分に指を当てると、透明の液体が糸を引いていた。

「ぁあん、、智美のあそこ、、、いやらしい液体で溢れてる、、、ぁん、、もっと見て、、、」

ノーパンになった智美は、ニットのワンピースの裾を少し引き上げ両足が開きやすいようにした。
眩しいほどの白い太ももが露わになっている。

その姿を見るだけでも智美は興奮を覚えたが、徐々に脚を開いていくたびに身体の中から熱いものが流れるのを感じ始めた。

「ぁん、、もぅダメっ、、、このままここでいっちゃいたい、、、」

智美は大きく股を開くと、智美のあそこは店外からは丸見えの状態となった。

智美は視線を股間に移すと黒々と茂った隠毛がいやらしい透明の液体で濡れているのがわかった。

「智美、、、すっごくいやらしい格好してる、、、ぁあ、、、もっと見て、、、智美を目で犯して、、、ぁあああ、、、」

どんどん溢れ出るいやらしいえっちな液体に智美はだんだん頭の中が麻痺してきた。

「もぅ、、、どうにでもして、、、」
智美は右手の人差し指をあそこの割れ目に当てた。
人差し指でゆっくりと上下に割れ目を擦っていった。

「ぁあん、、、はしたない智美をみて、、、」

智美は中指をあそこの中に入れた。
中指を伸ばしたままあそこの中に指を入れると中は熱く指が火傷しそうなほど熱くなった。

中指を伸ばしたままゆっくりと指を前後に動かした。
いつもなら感じることのない内部も見られていると感じることで、あそこの中がいつもよりも敏感になっていた。

智美は親指をそっとお豆さんの上に置いた。

「ひぃっ、、、ぁん、、、おかしくなりそう、、、」

それほどまでにお豆さんは敏感になっていた。
智美はあそこの中に入れた中指を徐々に曲げていった。
中指の指先があそこの内側の壁に触れた。

「ぁあん、、、いつもよりザラザラがすごい、、、」
指先に感じたザラザラを智美は全身で感じ始めた。

「あっ、、、あっ、、、あっ、、、ここ、、おかしくなる、、、もっと擦りたい、、、ぁああああ、、、智美のいやらしい姿をもっと見て、、、」

智美は中指の指先の動きを速め、指先に触れるザラザラを思いっきり刺激した。

「ぁあああああ、、、やだぁ、、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」

智美はすっかりと店内でいることを忘れてしまっていた。
お豆さんに触れている親指を小刻みに震わせながら、あそこの内側の壁に触れている中指の指先を激しく動かした。

「いくぅ、、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、、」
智美があそこから中指を引き抜くと、大量の潮があそこから吹き出した。
大量に放出された潮は前面のガラスにびっしょりとかかった。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、ぁあ、、いっちゃった、、、気持ちよすぎる、、、はぁ、、」

カウンターの上に置かれていたコーヒーを飲み干し店を後にした。

夜風がニットのワンピースの中に吹き込み、熱くなったあそこを冷やしてくれた。

「ぁあ、、、だめ、、、まだ見られたい、、、智美をもっと目で犯して、、、」

智美は駅へと急いだ。

電車に乗り込むと中はほとんど人が乗っておらず、ワンシートに一人か二人ぐらいしか腰を掛けていなかった。
智美は扉のすぐ横にある座席に腰をかけた。
対面では大学生ぐらいのカップルがお互いの手を握り合っていちゃついていた。
彼はTシャツにデニム、彼女は短めのワンピースの格好をしていた。

智美はその姿に刺激され、あそこが熱くなってくるのを感じた。
さすがに電車内ではあからさまなことは出来ないので、寝たふりをしながら脚を開いていくことにした。

ゆっくりとゆっくりと脚を広げていった。
髪の毛がブラインドとして智美の目元を隠した。
その髪の毛の隙間から対面に座るカップルの様子を薄めを開けて見ていた。

脚を広げていくたびにニットのワンピースの裾が少し上に持ち上がった。
白い太ももが車内でも露わになった。

(ぁあ、、、私ったら、、、どんどん淫らになっていく、、、ぁあああ、、、もっと見て、、、)

脚が大きく開かれた時、対面に座っているカップルの男性がこちらに視線を移した。

(あっ、、見てる、、、智美のあそこをじっくりと見てる、、、)

カップルの女性の方は目を閉じながら彼の方を向いていた。
指先を絡める二人の姿はまるでお互いの身体を愛撫しているかのような指遣いだった。

彼の方の手の動きが止まり始めた。
彼は彼女の手を握り、ゆっくりと自分の股間の方へ導いた。
彼女はされるがままに彼の股間の上に手を置いた。
だか、彼の視線は彼女ではなく智美のあそこに注がれていた。
彼の息遣いが荒くなってくるのを感じた。
彼女の手は彼の股間の上を行ったり来たり動かしていた。
ズボンの中が窮屈そうになってきた時、彼は横に置いていたカバンを太ももの上に置いて何やらごそごそとし始めた。

両手でズボンの留め具を外してファスナーを下ろすような動きに感じられた。
彼女の方は「ビクッ」と身体を震わせたらと思ったら、また手を動かし始めた。

その光景に智美は自分のあそこに対面に座る彼のおちん、ちんが入っているかのような感覚になった。

「はぁ、、はぁ、、ぁあ、、太いのが欲しい、、、智美のあそこを、、、太いおちん、ちんで掻き回して欲しい、、、」

対面のカップルの様子が少しおかしくなってきた。彼は目を見開き智美のあそこを食い入るように見つめていた。
彼女の方は彼の股間に視線を落とし、手の動きを速めていた。

「うっ、、、ぁあ、、、ぐっ、、、」
彼の口からは快感に耐える声が漏れていた。
彼女の手はリズミカルに動いていた。

「はぁぁぁ、、、ぅぐっ、、、」

その声とともに車内に白い液体が猛烈な勢いで智美の方に向かって飛んできた。

「ぁああああ、、、いぐぅ、、、」
白い液体の軌跡と匂いが智美の脳を激しく刺激した。
智美はあそこに触れていないにも関わらず、あそこはビクビクと感じ、シートに大量の透明の液体を染み込ませた。

対面の彼女が彼の放出した白い液体を目で追った。
智美は慌てて脚を閉じた。

それを見た彼女は彼の太ももにあるカバンを取り上げ彼のいきり勃ったおちん、ちんを曝け出した。

彼女は彼の太ももの上に崩れ落ちるかのように持たれ、彼の股間でそびえ立つおちん、ちんを口で咥え始めた。

「ジュル、、ジュル、、、ジュポ、、ジュポ、、、」
髪の毛を振り回しながら彼女は彼のおちん、ちんをしゃぶり続けた。

彼は彼女の股間に手を伸ばし指先だけで彼女のあそこを弄っていた。

「ぁあ、、、そんなえっちな姿を見せられるなんて、、、私のあそこももっと見られたい、、、」

智美はカバンの中からリップクリームを取り出し、キャップを外しお豆さんと割れ目の入り口に塗りたくった。

「ぁああああ、、、冷んやりして気持ちいい、、、ぁあん、、、もっとして、、、ぁあ、、、もっと見て、、、」
キャップを閉めたリップクリームを右手の親指と人差し指と中指の指先で握り、ゆっくりと智美のあそこの中に沈めていった。

「ぁああああ、、、見て、、、いやらしい智美のあそこを、、、リップクリームを咥えているよ、、、」
あそこに入れたリップクリームを激しく出し入れした。

対面の彼女は一段と動きを速めて頭を上下に振り始めた。
それに合わせて彼女の股間を弄っている彼の手の動きも速くなった。

「ぁあん、、、まさや、、、いかせてちょうだい、、、向かいの人よりも私のあそこでいっちゃって、、、」
彼女は腰を浮かせて、彼の指をワンピースの中に導いた。

「ぁん、まさや、指入れて、、、中を掻き回して、、、」
彼女のパンティはここからでもわかるほどべっとりとシミが出来ていた。
彼はパンティの横から指を滑らせ、彼女のあそこの中に指を入れた。

「はぁぁぁん、、、まさや、、、愛してる、、、ぁああああ、、、」
「俺もだよ、、、うっ、、、でる、、、」

その声に反応して彼女は急に席を立ち上がり彼の上に跨った。

「あき、、、いくよ、、、あっ、、」
「きて、、まさや、、あきの中でいっぱい出して、、、はぁぁあん、、、」
「うっ、、、あっ、、、ドピュッ、、、あっ、、ドクン、、はぁはぁ、、ドクン、、、」
「まさや、、、いっぱい出たね、、、ぁあん、、、」

彼女は彼から降りてワンピースの裾を直して座席に座り直した。

他人に見せつけるはずだったにも関わらず、逆に電車内で他人のえっちを見せつけられたことで智美の身体はますます疼き、リップクリームを入れたあそこの手の動きを止めることが出来なくなった。

「はぁぁあん、、、あっ、、いくっ、、、ぁああああ、、、」
智美は座席のシートの背もたれに身体を預け、大きく開かれた股からは大量の潮を吹き出していた。

それが彼が先程放出した白い液体の上にかかり何ともいやらしい水溜りを作った。

電車が駅に着き智美は急いで電車を降りた。

(こんな火照った身体で、、、ぁあん、、、)

智美は駅を出るとまっすぐ家には帰らず、近くのコンビニに立ち寄った。
店内は男性客が数人いた。

智美はわざと持っていたカバンにワンピースの裾を引っ掛けてお尻丸出しの格好で店内に入った。
初めは智美のいやらしい格好を気づかれることはなかったが、雑誌を立ち読みしている40歳ぐらいの男性が智美のめくれ上がったワンピースを見た。

彼は雑誌を見ているフリをして智美の丸出しとなったお尻を眺めていた。

(はぁあん、やっぱり見られる方が快感、、、もっと見て、、、智美のえっちな身体をもっと見て、、、)

智美は店内を回った。
すれ違うたびに智美のお尻をみんなが凝視していった。

(ぁあ、、、見られるの、、、ホント快感、、、)

智美は棚の一番下の段にある商品を手にしようと膝を伸ばしたまま、上体を倒した。

(ぁあん、、智美の後ろからは私のあそこが丸見えに、、、ぁん、、、)

智美は一気にあそこからえっちな液体が溢れてきたのを感じた。
それが太ももを伝い、膝、足首へと流れ落ちた。

智美はあそこに熱い息を感じた。
後ろを振り向くとそこには商品を探すフリをしてしゃがみこんでいた60歳ぐらいの老人の顔が、あそこからほんの10cm程度の位置からこちらを見ていた。

至近距離から智美のあそこを眺められたことと息を吹きかけられたことで、智美は軽くイッてしまった。

(ぁあん、、智美、、、ホントはしたない、、、でも、、、見られるの、、、やめられない、、、)

でも、これ以上はやばいと思った智美は足早に店内を去って家路へと急いだ。
歩きながらワンピースの裾を直し、何食わぬ顔で路地を歩いていた。

家に着くと智美は着ているものをすべて脱ぎ捨て、鏡の前にM字開脚をして座った。

「智美のあそこ、、、いやらしい液体でべちょべちょ、、、」
床に転がっていたバイブを手に取りゆっくりとあそこに押し当てた。
バイブを握っている手に力を入れて、一気にあそこの中にバイブを突っ込んだ。

「ぁああああ、、、智美のあそこに、、、おっきなバイブがすっぽりとハマってる、、、いやらしいあそこが太いバイブを咥え込んでる、、、」

バイブを握りしめる手に力を入れて、一定のリズムでバイブを出し入れした。

「あっ、、あっ、、あっ、、智美のいやらしい姿が鏡に写ってる、、、ぁああああ、、、」
智美はバイブのスイッチに指をかけた。

「ぁああああああああ、、、、ぃぐぅ、、、あふん、、、ぁあああああ、、、いっちゃう、、、ぁあん、、、いっちゃう、、、ぁあああああ、、、、」
智美は鏡に映る自分の姿を見ながら激しくバイブを抜き差しした。

「もぅだめぇ、、、はぁあん、、、いぐぅ、、いぐぅ、、、ぁあああ、、、」
バイブを抜くと勢いよく潮が飛び散った。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、私、、ホントいやらしい、、、はぁ、、はぁ、、」

智美はこれがMの目覚めだとは、その時は知る由もなかった。
レスを見る(2)
2018/02/07 16:36:03(zOpzCtfg)
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