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躾 46 ~ご主人様の怒り~序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 46 ~ご主人様の怒り~序章
投稿者: KEN
ID:ken0902
ゆかさん、いつもありがとうございます。まだこの会じゃ抜けないかもm(_ _)m

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エリカは、必死に、なんて言おうか、なんて弁明しようか、頭の中を駆け巡らせる・・・


でも、自分自身が、今していることを肯定する理由が思い浮かばなかった・・・

すべては、ご主人様に陵辱されていることを思い出し、ご主人様との妄想の中で、ご主人様のことをいつも思っていたのだ・・・

エリカの中身は、ご主人様の色に染まっていたのは事実だった・・・


今さら、この状況で、ご主人様に、その思いを伝えたところで、何の意味をなさいないことを知っていた・・・

よりにもよって、一番見られたくないご主人様にみられたことが、エリカ自身にとっても、ものすごくショックだった・・・。

自分の抑えられなかった衝動を後悔した・・・。

自分でも、なんと言えばいいのか、まったく答えが見つからず・・・

ただ、ただ、ご主人様の目を見つめ・・・


なんとか、ご主人様に許しを請いたくて、
自然とご主人様の盛り上がる股間の膨らみに手を伸ばそうとした・・・

しかし、ご主人様はその手を振り払い、エリカのあごのあたりを掴み

ご主人様
「おまえの本性が分かったよ。そういう女に成り下がったんだな。これからは、そのつもりで扱ってやるよ」

ご主人様は、そのまま一度も、エリカを振りかえらずに、そのまま去っていった。

エリカは、このまま壊れるくらい凌辱された方が、どんだけ気持ち的に楽だったか・・・。

エリカはご主人様の怒りを感じた・・・
ご主人様もまた、エリカに深入りしていることに気づいた・・・

エリカを久しぶりに辱めながら、いじめてやろうと思っていただけに、自分の許可なく変態行為をしていたことに怒りが込み上げてきたと同時に、
エリカが他の肉棒で悶える美しい姿、

酔いつぶれた男の肉棒をまるで、オナニー道具のように扱い、欲望を満たしている姿は、本当にみだらだった・・・

それを眺め不覚にも興奮をしていた・・・。


自分の管理下にあるエリカが許可なく勝手なことをしていることに、少し冷静さを失っているのが、自分でも分かっていたので、あえて今日は帰った・・・


エリカは、未だに勃起する男のちんぽをしまい、服の乱れを整えた・・・。

そして、静かに携帯の写真以外の自分の痕跡をきれいに消した。

ピンポンを押すのと同時に、男の携帯から自宅と書かれた番号に電話をかけ、携帯を男の体の上に置き、急いで自分の部屋に入った・・・

エリカは、放心状態のまま、お風呂に入っていた・・・。
完全に、もうご主人様から見放されたのかもしれない・・・
そんな不安に襲われていた・・・


お風呂からあがり携帯を確認すると・・・
ご主人様からのメールが入っていた・・・


ご主人様
「月曜、朝の5時に迎えに行く。」

エリカは仕事だけど、それを分かってのことだと思い、


エリカ
「はい」
とだけ返した・・・


ご主人様は、IT関係のビジネスをしている。フリーランスで仕事をしているので、大きい仕事が終わり、時間をある程度自由に使える状況だった。



月曜日の午前5時前にご主人様からメールが入る。
「着いたから部屋に入れろ」

エリカは、ご主人様が、どんな態度でくるのか不安で眠りにつけず、一睡もできないまま朝を迎えていた・・・


5時にすぐに出発できるように、もう準備を済ませていた・・・

玄関のチャイムが鳴る・・・

エリカは恐る恐る、玄関の鍵を開ける。


そこには、いつもと変わらない表情のスーツ姿のご主人様がいた。
何も言わずに、エリカの部屋に上がり込んできた。

上がり込むなり、ご主人様は
「全裸になれ」
と命令した。


エリカ
「は、はい」

せっかく支度を済ませた服を全部脱ぎ、ご主人様の目の前で全裸になった・・・

ご主人様は、全裸になったエリカを姿鏡の前に連れていき立たせた・・・


ご主人様
「バンザイをして、手を上で組め」


エリカは、言われた通りの態勢になった。


ご主人様は、カバンから麻縄を取りだし、エリカの首に麻縄をひっかけた・・・。

首から2重に垂れ下がる縄を適当な位置に結び目を作りコブがつくられていく・・・

そして、縄は上半身から下腹部、股間の真上を這って、背中にまわされた・・・

その瞬間、エリカの透き通るような綺麗な素肌に、クリトリスに、オメコに、アナルに・・・
麻縄が肉に食い込んでいく・・・・


エリカ
「んっ、あぁん、ん」

思わずエリカの口から吐息がもれる・・・。
でも、その初めて味わう刺激は、一瞬で解き放たれた・・・

ご主人様は、さらに麻縄に結び目を作り、縄にコブが作られる・・・

そして再び、麻縄はエリカの背面に回される。

エリカは、思わず、ビクンと小刻みに体を震わせた・・・

それは、クリトリスにコブ縄が食い込んで締め付けられたからだった・・

さらにご主人様は、縄を引っ張りあげ、

背面にまわされた麻縄は、エリカの首にかかっている縄に通され、絞り上げられていく・・・

エリカ
「んっ、あっ、いやん」

エリカの肌に麻縄が再び食い込んでいく・・・

今度は先ほどよりも、強烈な刺激がエリカの体を締め付ける。

そして、こぶ縄が、クリトリスにピンポイントに押し当てられ、膣口に2重の縄が食い込んでいく・・・

そこから先は、エリカも鏡越しにその様子を見ていたが、どうなっているのか、よく分からないうちに、両方のおっぱいは、両側から<>状に締め付けられていき、


あっという間に、エリカの体に麻縄が這っていき、体の中央にキレイな菱形の模様がつくられていく・・・

エリカは、初めて縄で縛られた・・・

肉に食い込む縄・・・

この圧迫や束縛感は、気持ちよさよりも、今は違和感にしか思えなかった・・・

しかし、何よりも、初めて縛られて知ったのは、その卑猥な自分の姿を見つめ、沸き上がる羞恥心だった。


縛られた画像や映像は、エリカも見たことがあったが、実際に自分がされてみると、縛られ強調される胸・・・


厭らしくオメコや体に食い込む縄・・・。


自分の体になんとも言えぬ、はしたない模様が浮かび上がる姿・・・
エリカは視覚的にも恥辱されていく。

鏡に写る自分の姿は調教される変態女だった。

それにも拘らず、強調された胸の先端は、その姿を喜ぶかのように、既に恥ずかしいくらいにビンビンに勃起していた・・・・

鏡に写る自分の表情が少しずつ歪んでいくのが分かる・・・

ご主人様はそれを見逃さず、エリカをもて遊ぶように背中に回した縄を引っ張り上げ、ぐりぐりする・・・

ご主人様
「どうだエリカ、初めて縛られた気分は」


エリカ
「いやぁん、痛い・・・あぁん、ん」

と声を漏らしながら、ピンポイントに与えられる強い刺激に悶え、体を小刻みに震わせる・・・


ご主人様
「答えになってねーよ」


エリカ
「初めて縛られ、エリカの肉に縄が食い込んで・・・クリトリスにコブが食い込んで・・・
縄で縛られて変態なエリカの体が鏡に写ってます。」


ご主人様
「本当に変態な姿だよな。刺激は慣れるよ。逆にこの縄の刺激がたまらなく感じてくるんじゃない変態エリカだから」

そして、さらに強く引っ張りあげ刺激を与える・・・

エリカは身もだえ、体をよじるたびに、さらにエリカの肉に縄が食い込んでいく・・

ご主人様は、エリカの背後にまわり

縄の締め付けで張っている胸の前に手を回し、その先端の勃起している乳首に軽く手のひらをあてた・・・

鏡越しにエリカと目をあわせながら、ゆっくりと手のひらで円を描くように乳首を転がす・・・

エリカ
「あっ、あぁん」
縛りあげられることによって、いつもより敏感になる乳首・・・

エリカの表情が恍惚の表情に変わっていくのが自分でも分かった。
そして追い打ちをかけるように、うなじと耳に、

ね~~っとりとご主人様の舌が這う・・・
まるで、違う生き物が這うかのように
そして、耳にしゃぶりついていたご主人様が耳元で囁く

「今どうなって、何されてんだ・・・」


エリカ
「変態エリカの体は、縄でご主人様に縛り上げられ、クリトリスにコブが、オメコには縄が食い込んでいます。おっぱいも縛りあげられ、すごく張っています・・・」

「そのビンビンに勃起するエリカの乳首を手のひらで優しく転がされています・・・敏感になっていて、すごく気持ちいいです」
と鏡越しのご主人様と目を合わせ答えた・・・。


ご主人様
「おまえが変態なのはよくわかってるよ。こんなぬるい刺激じゃ興奮しないだろ?変態だから」

そう言うと、エリカの勃起した乳首を、つまみ上げ引っ張り上げる・・・
エリカの乳首は、いろんな角度に引っ張り、つねり上げられる・・・


エリカ
「いやぁ、痛い・・んっ、ん、あっ」

ご主人様
「ほら、変態エリカの乳首どうなってんだ?言ってみろ?」

エリカ
「エリカの乳首は・・・、乳首は・・・ちぎれそうなほど引っ張りあげられ、こねくり回され、つねれています・・・ちぎれちゃう・・・いやぁ~痛いっ、あぁん、あっ」


でもご主人様の引っ張りは、強いだけではなく、絶妙な力加減・・・
それが堪らない・・・

身もだえるエリカ・・・

その度に、縄が食い込み、さらにエリカに刺激を与える・・・

痛くされたかと思うと、優しく手のひらで転がされる・・・・


ご主人様はエリカを鏡越しに見つめながら・・・
胸を鷲掴みにした・・・

エリカの胸が変形するくらいの力強さ・・・


エリカ
「いやぁん・・・、あっ、ひぃ」

エリカは、その変形する自分の胸をみて、それがさらにエリカを興奮させる・・・
乱雑に扱われていることに・・・


胸をしばらく、いじめられたあと、
ご主人様は背後から、エリカの前にしゃがみ込み、エリカのオメコを覗き込んだ・・・


エリカのコブ縄で刺激されているオメコに、ご主人様の息が吹きかかっただけで、体を小刻みに震わす・・・


ご主人様
「まだ何もしてないじゃん・・・何、息だけで感じてるの?」

「あ~あ、もう縄にマン汁がべっとりついてんじゃん・・・変態すぎるだろお前」

そんな言葉をエリカに浴びせながら、わざと鼻をならして、スゥッスゥっ、スゥッスゥーッの匂いを嗅ぐ・・・


エリカ
「いやぁ、匂い嗅がないでください・・・」


ご主人様
「可愛い顔してんのに、本当にくっせーマンコしてんな!匂い嗅がれたら一発で変態なのバレるくらい、くせーマンコだよエリカ」


エリカ
「いやぁ、そんなこと言わないでください」


ご主人様は、匂いを鼻を鳴らしながら執拗に嗅ぎながら、エリカのクリトリスに食い込むコブ縄を指でぐりぐり押し付ける・・・


エリカ
「ダメー、そんなしたらダメ~」


ご主人様
「何がダメなんだ?ちゃんと言ってみろよ」


エリカ
「変態エリカは、ご主人様に臭いオメコの匂いをいっぱい嗅がれながら、エリカのクリトリスとオメコに食い込むコブを指でグリグリされいます。そんな刺激したらおかしくなっちゃいます・・・」


ご主人様は、また立ち上がり、エリカの真正面に立ち、乳首をまた摘み上げ、つねり上げたり転がす・・・

エリカは、身をよじりながら悶える・・・


ご主人様
「ここで気持ちよくなってんじゃねーよ。今日はこれが目的じゃねー」

「よし、そのままコート着ろ」


エリカ
「今日は仕事です・・・」


ご主人様
「そんなの知ってるよ!言われた通りにしろ!自分の立場をわかっているな?」

エリカは小さく頷き、麻縄で縛られた体の上にコートを着た。


ご主人様
「よし、出発するぞ」

エリカ

「ど、どこにですか?」

ご主人様
「会社に決まってんだろ」


エリカは急いで、着替えなどの荷物を準備した・・・
エリカは、会社までに行く途中に色々なことをされるのだと覚悟をした。

準備が終わり、部屋を出る。歩く度に擦れて刺激される為、ぎこちない歩き方をしていた・・・


ご主人様
「今日は、お仕置きだから」

エリカは、ご主人様がなんで、オメコよりも乳首をあんだけ執拗に責めていたのか、その理由が分かった・・・。

コートに擦れる乳首・・・
胸が搾り上げられて張っているだけに、いつもより敏感になっている・・・
生地に擦り付けられる度に、快感がエリカを襲う・・・

今日は、どうなってしまうのだろうか・・・
そんな不安を抱きながら、ご主人様の車に乗り込む・・・


車に乗り込むなり、ご主人様は荷物を後部座席に置かせ、助手席に座るエリカに、ウィッグとマスクとアイマスクをエリカに手渡した。

ご主人様
「ほら、それ装着したら、M字に座れ」
エリカは、言われたとおり、コートのまま助手席にM字に座った。


エリカは、視界が奪われ、どの程度コートの間から中が見えてるか、自分では分からなかった。

コートがかなりはだけているようにも感じた・・・
心臓をドキドキさせながら座っていた。


そして、M字に足を開き、腰をずらし、シートに浅く座ると、コブ縄がさらに体に食い込む・・・


ご主人様
「その体勢から動くんじゃねーぞ。足を閉じたりしたら、コート剥いで、その格好のまま会社の前に下ろすから!それだけは、覚悟しろよ。脅しじゃねーから」


エリカは緊迫した声で

「はい」

と答えた・・・

これからはじまるお仕置きに覚悟をきめた。


すると、
視覚を奪われたエリカの耳元で、

「ヴィ~ン、ヴィ~ン」

と聞き覚えのある電マの音がした。


耳に近づけられ、反射的に身をよじるエリカ・・・
ご主人様はいきなり、エリカのコートのボタンを全部外した。


エリカは、視界を奪われているだけに、それだけで、体をビクッと震わす・・・


ご主人様
「この電マを両手で持って、オメコに食い込むコブ縄に軽く当てろ。」

「いいか、ただし、車の中で逝くことも、電マをオメコから離すことも許さないから・・・必死で我慢しろよ」


エリカ
「・・・。」


ご主人様
「わかったのか?」


エリカ
「は、はい。あっ・・・」

電マの一番弱い振動が、縄の食い込みと重なりエリカのクリトリスを刺激する・・・


エリカ
「あっ、あぁ、これダメ・・・です・・。」


じわじわとくる振動に身をよじるが、さらに縄が食い込みエリカを追い詰めていく・・・。


そんなことをお構い無しに車は出発した。

エリカは、アイマスクをしているだけに、自分自身が、どんな、はしたない姿を外にさらしているのか・・・。

視界が奪われている分、より恥ずかしさが増し、それがエリカを興奮させていた。

でも、逝くことも、電マをオメコから離すことも許されない状況で、自分を保つことに集中した・・・


ご主人様
「おい、変態エリカ。変装しているとはいえ、自分の生活圏でよくそんな格好で車乗れんな。言っとくけど、縄で縛られて、電マ当ててるところ、外から丸見えだから」


エリカ
「いやぁ~」

思わず、反射的に足を閉じようとしたが・・・途中でとどめ、また大きく足を開く・・・


ご主人様
「危なかったな。もう少しで閉じるとこだったな・・・まっ、俺は構わないけどな」


エリカ
「・・・」

実際は、早朝の5時半前ということもあり、人はそんなにいなかった。


エリカは、自分の変態な姿を想像し、恥ずかしさのあまり、全身が真っ赤に紅潮していくのが、自分でも分かった・・・


でもそれ以降、ご主人様は何も言葉を発しなかった。
車の中に電マの音とエリカの吐息だけが響く・・・


でも、エリカは逝かないように、必死に気分を紛らわしていたが、心の中で少し疑問に思っていた。

今までのご主人様なら、きっとドライブスルーに寄ったり、ガソリンスタンドに寄ったり、通勤ラッシュの人通りの多い道路を走り、恥辱してきそうだ・・・。

この間のお仕置きとなれば、なおさらだ・・・。


にも拘らず、
エリカに対しても、電マを強にしたり、色々意地悪なことすらしてこない・・・

会社までの道のりをどんなお仕置きをされるのかドキドキしていただけに、エリカは拍子抜けをしていた。

でも、いつ何をされるか分からないだけに、そのことを考えるとドキドキしてエリカのオメコだけは、さらなる刺激を期待して、オメコ汁があふれてきていた。


エリカは、アイマスクをしているだけに、ご主人様の表情すらみることができず、より一層何を考えているのかエリカには分からなかった・・・


そしてしばらく、エリカの期待を裏切るかのように、無言のまま車は走り続けていき、車は突然停まった。


ご主人様
「よし、着いたぞ。」

結局、ご主人様から何もされることなく、車がどこかのパーキングに停められた。

アイマスクを外された・・・。

外から丸見えになっている自分のあまりにも、はしたない姿にエリカは身を屈めた。

そして、気づいたのは
どこか見覚えのある風景・・・

それは、
会社の近くのコインパーキングだった・・・


ご主人様
「コートちゃんと着ろ。今から出社するから」


エリカ
「えっ、えっ・・・」

エリカは焦っていた。会社までの道のりの最中に恥辱されるのだと勝手に思い込んでいた・・・

エリカの会社は大手企業ではないので、警備員さんなどが常駐しているわけではない。

オフィスビルなので、鍵とセコムのセキュリティさえ解除すれば中に入れる・・・。

エリカが、たまに休日出勤をしているのは、ご主人様も知っていた・・・


ご主人様
「早くしろよ!」

エリカ
「・・・。」


ご主人様
「言うことが聞けないのなら、その格好のままコートも剥ぎ取って、お前だけ残して帰るけど?」

エリカ
「分かりました・・・」

エリカは、ご主人様が今日はスーツで来た理由も、車の中で何もせず、急いでいた理由もすべてが繋がった・・・


エリカは、観念して荷物を持って会社のビルへ向かった。
ご主人様も隣を歩きながら、コートの上からエリカの肉に食い込む縄を、さらに引っ張り上げた・・・

エリカ
「あっ、ん、あ」

エリカは身を捩りながらも、なんとか必死に耐えてビルに入る・・・

監視カメラがあるので平然を装いエレベーターに乗り、エリカの部署がある階に向かう。

セキュリティを解除して、鍵を開けオフィス内にはいった・・・。


エリカは内側から鍵を閉めた瞬間だった。

ご主人様は乱雑にエリカのコートを剥ぎ取った・・・

まだ誰も出社していないオフィス・・・
全裸で麻縄で縛りあげられたエリカの体が露になる。。。

6時ちょっとすぎだった。
エリカの会社は9時から業務開始。
早い人は8時半前に出社する。。。


ご主人様は、エリカの前に立ち、乳首をつねり上げた。

「この間のあれはなんだ?」
「誰の許可を得て、あんなメス猫のような、はしたないことしてんだ?」

エリカ
「痛い。ごめんなさい。ごめんなさい。」

ご主人様
「答えになってねーよ。痛いよな。痛くしてんだから!まっ、いいじっくり言い訳聞いてやるよ。」

ご主人様
「自分の会社のオフィス内で、そんなはしたない格好して、たっぷりお仕置きしてやるからよ。」

そういうとオフィス内を見渡し、肘掛けの着いた椅子を持ってきた。

ご主人様
「M字に座れ」

エリカは、今までにないご主人様の凄みに言われた通りにした。


ご主人様は、カバンから麻縄を取り出し、M字に折り曲げられた足を縛った。

手は頭の後ろで組まされ、ネクタイで縛られた
・・・

椅子の上に、あられもない格好で縛られ、M字に固定された状態のまま、部屋の入り口に持っていかれた。

エリカ
「ごめんなさい。ご主人様許してください。会社でこんなこと・・・許してください」

必死に懇願した。

それもそのはず、誰かが早く出社してきて、ドアを開けたら、エリカのはしたない格好で椅子に固定した姿が丸見えになるからだ。

ご主人様
「じゃあこの間の経緯を話せ。包み隠さず。それともこのまま、俺だけ帰ろか?」
レスを見る(5)
2018/02/25 17:33:51(Q6fz4O/s)
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