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クンニと全身愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:クンニと全身愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
今日はお前にご褒美を上げます。
全身愛撫とクンニ責めですよ。
「裸になってベッドにうつ伏せに寝なさい」
「こうですか」
「それでいいですよ」
「お前が暴れないように両手を縛りましょう」
うつ伏せになったお前の両手を縄で結んだ。
「これでお前は私の思うままだよ」
私はお前の首筋に左右の5本の指をソフトタッチで触れで這わせていく。
小さな円を描きながら首筋から背中に。
背中を上から下にお尻まで。
そしてお尻から逆に首筋まで。
お前はスローでソフトタッチの全身愛撫に耐えられなくなり声を上げている。
そのまま私の指は足の付け根を愛撫している。
蜜壷には触れないギリギリの所まで。
そのまま内腿を、そしてふくらはぎから足の裏まで。
首筋から足の指先まで何度も往復して愛撫をしていく。
「御主人様・・・気持ちいい・・・焦らさないでください」
「たっぷりと可愛がってあげるからね」
10分20分とこのソフトでスローな愛撫を繰り返していく。

お前は全身愛撫に我慢できなくなりお尻を突き出している。
「御主人様ぁぁぁぁ焦らさないでくださいぃぃ」
それでも私は無視をして全身愛撫を続けていく。
「そのまま四つんばいになりまさい」
「はい・・・」
お前を両手を縛られたまま四つんばいになった。
私は後からお前の胸にソフトでスローな10本の指先の愛撫をしていく。
もう乳首はビンビンになっている。
「いやらしい体ですね」
「だって・・・気持ちいい・・」
バックから胸や背中、お尻や首筋を愛撫し続けている。
その間お前はお尻を突き出しオネダリしている。
私はお前のお尻にキスをした。
そして舌や唇を使ってお尻やアナルを舐めていく。
舌先を尖らせてアナルを舐めるとお前は悶えて腰を大きく振る。
「ああぁぁぁああああああ」
「表を向きなさい」
お前を仰向けに寝かせて足を持ってM字開脚の態勢で寝かせた。
「蜜壷が丸見えだよ。舐めてあげましょうか?」
「お願いします!!!」

「じゃあ、舐めてくださいといいなさい」
「御主人様、私の蜜壷を舐めてください」
「いやらしいことを・・・」
「・・・恥ずかしい」
私はM字開脚のお前の足の間に顔を入れた。
そして舌を伸ばしてペロッと割れ目を舐めあげた。
「ああああぁあああ」
舌先でク○トリスをペロッっと。
そして何度もク○トリスを舐めていく。
舌先で突付くように舐めたり叩くようにしたり。
舌先だけでク○トリスを舐めていく。
空いた両手はお前の太ももやわき腹、乳首をソフトにスローに微妙なタッチで愛撫している。
「気持ち・・・いい・・・」
お前は熱い吐息を出して快感に浸っている。
私は片手でク○トリスの皮をめくって可愛いク○トリスをむき出しにした。
赤く充血して固くなったク○トリスが出てきた。
それを舌先でレロレロと舐めていく。
小さな円を描くように小刻みに舐めていく。
「ああぁぁ気持ちいい。。気持ちいい・・気持ちいい・・・」
まだ舌先だけで舐めているのにお前は快楽に溺れている。

ずっと舌先だけで、ク○トリスだけを舐めていた。
私はク○トリスに吸い付いた。
吸い付いて唇でク○トリスを挟み込む。
そして挟んだク○トリスを舌の先で舐めまわして行く。
「ああぁぁあああ・・すごくいい・・・気持ちいい」
お前は腰を突き出して感じている。
腰を突き出しているので私の顔に押し付けているようになっている。
私がお前を縛っている縄を解くとお前は私の頭を両手で掴み蜜壷に押し付ける。
私は顔を左右に振って唇で蜜壷を愛撫している。
舌は伸ばしたままなので私の顔が動くたびにク○トリスを舌が這い回る。
「だめ・・いきそう・・・」
私は片手で蜜壷を締め付けるようにしてク○トリスをむき出しにした。
そしてまたク○トリスに吸い付き今度はチュウチュウと音を立てて吸い始めた。
お前の声が大きくなってくる。
「だめ・・いきそう・・・・すごい・・気持ち・・いい」
「いってもいいよ」
「いく・・いきそう・・」
お前が私の頭を押さえる力が強くなっている。
「だめ・・いく!!!」
お前は力いっぱい私の顔を蜜壷に押し付けながらいったがまだ終わらない。

お前が私の頭を押さえていた力が弱くなった。
私は吸い付いていたク○トリスから唇を離して舌を出した。
そして割れ目を下から上にツーーっと舐めあげた。
舐めあげると舌には愛液が大量についている。
「凄く濡れてますよ。淫乱だね」
「気持ちよかったです・・・」
私はゆっくりと蜜壷の割れ目を何度も何度も舐め上げていく。
舌は割れ目だけでなくビラビラも丁寧に舐めている。
舌を尖らせて舌の先に力をいれて蜜壷に入れる。
中の入り口部分を舌が這い回っていく。
「だめ・・・気持ちいい・・・ああぁ」
さっきいったばかりのお前はまた感じ始めている。
私は舌だけでなく唇も使ってビラビラや割れ目を舐めていく。
もう私の顔は愛液でヌルヌルしている。
「おいしいよ」
「もっとしてください」
またお前は私の顔を掴んで蜜壷に押し付けようとした。
私はそれを避けてM字開脚のお前の両足首を掴んで持ち上げた。
そしてお前の顔の方につま先を持っていきマングリ返しの態勢にした。
「蜜壷が丸見えになったよ」

私は膝立ちになってお前を上から見ている。
私の目の先にはいやらしい蜜壷がありその先にはお前の顔がある。
私は舌を伸ばして蜜壷を舐め始めた。
舐めている間もお前の目を見ている。
「ああぁぁああああ」
お前の目は理性を失って快楽だけを求めている。
マングリ返しの態勢なので蜜壷だけでなくアナルまで丸見えになっている。
舌に力を入れて中を舐めまわす。
舌全体でアナルからク○トリスまでベローーっと舐めあげる。
お前の両足を私の肩に置いたので私の両手は自由になった。
蜜壷を舐めながら両手でお前の耳を愛撫する。
マングリ返しで蜜壷を舐めまわされ私の両手の指先で体中を愛撫されているお前。
唇でク○トリスを挟んでコリコリとク○トリスを愛撫しながら指で乳首を責める。
乳首をコリコリと愛撫しながらク○トリスを強く吸っていく。
「ああぁぁぁ・・・いきそう・・・」
私はお前の胸を強く揉み始めた。
強く揉みながら蜜壷に強く私の顔を押し付ける。
「だめだめだめ・・・いっちゃぅ」
もっと強くク○トリスを吸い、舌でク○トリスを愛撫する。
唇でク○トリスを挟みながら。

「だめだめ・・・いきそう・・・いく」
ク○トリスに唇を強く押し付け舌で舐めまわす。
「あああああぁあああいくっ!」
お前は体を痙攣させていった。
私は肩に乗せたお前の両足を下ろした。
力が抜けたお前を寝かしたがまだ終わらない。
「まだ可愛がってあげるからね」
私はお前の首筋に舌を這わせていった。
舌と唇を首筋から乳首、わき腹に這わせていく。
お前の手をとって指を1本1本舐めていく。
指を口に含み強く吸いながら指に舌を絡ませるとお前は悶え始めた。
「えっ・・気持ちいい・・」
すべての指を丹念に舐めた後お前の二の腕や脇にも下を這わせて舐めていく。
「ああああぁぁ・・・気持ちい」
舌と唇の溶けるような愛撫にお前は感じ始めた。
私はお前の足元に座り片足を持ち上げた。
そして足の指の間に舌を差し入れ舐めていく。
指の間を舐めたり、足の指をくわえたりしながら足の指を愛撫していく。
「そんな所・・・だめ・・ああぁ・・・気持ちいい・・・」

両足の指と裏を舐めまわすと舌は太ももを這い回り始めた。
内腿をいやらしく舌が這い回る。
蜜壷の付け根まで舌が這い回る。
そして舌はお前の耳に一気に移動した。
私はお前の首の後ろに腕を回しお前を少し起き上がるような態勢に抱きかかえた。
そしてお前の唇に舌を這わせて唇を愛撫していく。
私のもう一方の手は蜜壷に伸びている。
お前の唇に舌を這わせながら私の中指はク○トリスを優しく円を描くように愛撫し始めた。
お前の口から熱い吐息が漏れてくる。
さらに人差し指もくわえて2本の指でク○トリスを愛撫している。
お前にキスの愛撫をしながら。
舌をお前の開いた口の中に入れるとお前は激しく舌を絡ませてくる。
その間も私の2本の指はク○トリスを愛撫している。
2本の指を交互に動かして舌から引っかくようにク○トリスを責めていく。
「ああぁぁああ」
強く指をク○トリスに押し付けそのままグリグリと擦り付ける。
私の唇はお前の舌を強い力で挟み舌で挟んだ舌を愛撫している。
ク○トリスを責めている私の指の動きが激しくなっていく。
時々ク○トリスを挟んでコリコリとするとお前は仰け反って感じる。
お前は私の体に両腕を回して私にしがみついて感じている。
両足の指と裏を舐めまわすと舌は太ももを這い回り始めた。
内腿をいやらしく舌が這い回る。
蜜壷の付け根まで舌が這い回る。
そして舌はお前の耳に一気に移動した。
私はお前の首の後ろに腕を回しお前を少し起き上がるような態勢に抱きかかえた。
そしてお前の唇に舌を這わせて唇を愛撫していく。
私のもう一方の手は蜜壷に伸びている。
お前の唇に舌を這わせながら私の中指はク○トリスを優しく円を描くように愛撫し始めた。
お前の口から熱い吐息が漏れてくる。
さらに人差し指もくわえて2本の指でク○トリスを愛撫している。
お前にキスの愛撫をしながら。
舌をお前の開いた口の中に入れるとお前は激しく舌を絡ませてくる。
その間も私の2本の指はク○トリスを愛撫している。
2本の指を交互に動かして舌から引っかくようにク○トリスを責めていく。
「ああぁぁああ」
強く指をク○トリスに押し付けそのままグリグリと擦り付ける。
私の唇はお前の舌を強い力で挟み舌で挟んだ舌を愛撫している。
ク○トリスを責めている私の指の動きが激しくなっていく。
時々ク○トリスを挟んでコリコリとするとお前は仰け反って感じる。
お前は私の体に両腕を回して私にしがみついて感じている。

さらに私の指は激しく小刻みに動いていく。
お前の腕が強く私を抱きしめている。
まだ私はお前にキスの愛撫を続けている。
そろそろお前はいきそうだ。
お前の舌を強く吸いながらク○トリスに2本の指をグリグリと押し付ける。
お前の体に力が入っていく。
両足を突っ張り、私の体に回した腕の地価柄強くなりお前はいった。
急にお前の全身から力が抜けた。
私は激しく動かしていた指の動きを超スローにしてゆっくりゆっくりと動かし続けている。
キスもねっとりとしたキスにしてお前の唇に舌をゆっくりと這わせている。
5分10分とスローな後技を続けているとお前の体に力が入ってきた。
「ご主人様・・・気持ちいい・・・」
ゆっくりゆっくりと指を大きく動かしてク○トリスを愛撫している。
そして指はゆっくりと中へ入っていった。
もうそこは洪水のようになっている。
「ああぁああ・・・また感じて・・気持ちいい」
お前はまた私に腕を回して私にしがみついてきた。
蜜壷の中の指はゆっくりと奥まで進み中を這い回っている。
次は指を2本にして中に入れた。
「ああぁあああ・・・凄い・・・」

私の指はお前のGスポットを探り当てた。
Gスポットを刺激していく。
「だめぇぇぇ・・・でちゃう・・・ああああ」
Gスポットを責め始めるとお前は狂ったように感じ始めた。
中に指を2本入れて責めながら親指でク○トリスを責めていく。
「だめぇぇぇぇ・・出る・・いく・・でちゃう」
Gスポットを責められているお前はもう限界のようだ。
Gスポットとク○トリスを同時に責められおかしくなっている。
「いく!!!!!!」
お前は体を震わせて一気に果てた。
そして気絶したようにベッドに倒れこんだ。
私はお前の横に寝て腕枕をお前にした。
お前は私の体に腕をまわしている。
「ご主人様・・・私の体を使ってください」
「いいんだよ。少し休みなさい」
「だって・・・私ばかりで御主人様はぜんぜん・・・ごめんなさい」
「こらこら(笑)お前が感じるのを見てて私は満足なんだよ」
「いや!それじゃ私が嫌なのです!もおぉ」
「じゃあ少し休んだら手でしてください(笑)」
「もぉぉぉ!いや!手と口とアソコと全部で御主人様を責める!」
「はいはい(笑)。それは楽しみですね(笑)」
「御主人様ぁぁ大好き!」
「愛してるよ」

※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
※真剣に大切にするただ一人だけのパートナーを探しています。少しでも興味を持っていただけましたらメールでもカカオでもいいので連絡くださいね。
2017/08/16 09:40:23(fqM1N.dw)
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