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欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:欲望
投稿者: (無名)
辱しめて欲しいって-----

私の近くにある和風豪邸の奥様を見かける度に私のモノは激しく勃起する。


何、勃起したって小さな仮性包茎の私のモノは外から発見される一般の男性のようなものじゃない。

只々オゾマシクも仮性包茎の鬼頭部分がピンク色に照りネバネバした先走り液が愛用の女性用のセクシーパンティを濡らしているだけの事だけだ。

私は自分がアブノーマルだという事を自覚してる。

M男でそれに女装趣味、そして奥様のオシッコなら喉を鳴らして飲みたいというヘンチクリンな男とも女とも言えぬ人間?私は果たして人間だろうか?
と自分自身を持て余している。

身長は155センチ体重は45キロ、まるで猿のような身体をしている。

身体の軽さと頭脳がそんな風に出来てるのか各種の国家試験を通りあらゆる免許を持っている。

従って何でも屋のように電気工事をしたりパソコン教室の先生をしたり時には仲間から声をかけられ屋根工事から鳶職までなんでもしている。

そんなに国家免許を持っているならしかるべき処で働いてと皆は言うが他人と違う種類のモノがそんな処では働けない。

我が身が人間か?と疑うようなアブノーマルな人間は他人とは交われないのだ。

私は奥様とお会いする度にジーと見つめては奥様か見えなくなると慌ててアパートに帰り勃起したモノをしごく。

その度にスチュエーションが違うが奥様の大きなお尻が私の顔にのり口を開けさせてお小水を下さるところで射精するのは一緒だった。

その後奥様のお小水をダサレタ場所を舌でお掃除する処までで私の妄想は終わる。

ア暖暖あの大きなお尻を顔の上に暖

たまには、お尻から排泄物を下さるのだろうか?

黄金色の排泄物は程好い薫りを持っていらしゃるに違いない。

伽羅のような薫りがするのだろう。

そんな光栄な事があればお尻の穴も舐めてお掃除さして下さるのだろうか?

ある日その日は町内の大掛かりな掃除日だった。

溝掃除から草抜きやら殆ど1日がけて掃除する。

勿論、同じ町内の奥様も参加される。

奥様の家はご主人は偉い画家の先生で町内の用事などは出た事はない。

お子様はおられないから奥様が必ず町内の寄り合いには出てこられる。

奥様を嫌らしい目で見てるのは勿論私だけでなく町内の男達は殆どそんな目で見ている。

あの奥様の巨乳と巨尻。それで美人でお上品で明るく誰とも屈託なく笑い話す奥様にはどんな男どももメロメロになってしまうのはしょうがない。

そんな中で誰もが私が奥様をお慕いしてるとは思っていないだろう。

チンチクリンで猿のような私が奥様をお慕いするって事はバチ当たりと思うからだろうし最初から町内の奥様方からも男扱いされてない。

中には掃除最中私の横でパンティが張り付いて気持ち悪いってズボンごとパンティを持ち上げて風を送ってるいる始末だ。

周りは奥様連中ばかりだから笑っていたが、その中に私がいることに気がついた奥様が鍵屋さんいるわよ暖
と言ったのがまたユーモアのように受け取られ笑いが起こるほど私は男扱いも人間扱いもされてはいなかった。

溝掃除も鍵屋さんなら入れるよって細い溝の中に入れられて溝の詰まりを直させらりしたが私はいつものように「入れます、入れます」と言ってドブネズミのように細い溝の中にはいて詰まりモノを取り除いた。

そんな私が奥様の巨乳、巨尻を見る目はアブノーマルな目でブルブル振るう尻を見ていた。

勿論ズボンのなかの仮性包茎はベタベタになりフリルのついたピンク色のパンティにへばりついているだろう。

今日はひっつめてゴムバンドで止めた奥様のウナジが汗で濡れているのを見て舐めさして欲しいと思い、きっと脇の下も汗をかいてみえるに違いない。
 
そしてあの太い太股の間も汗ミドロなんだろう。

舐めて綺麗に差し上げてあげたいと妄想してたら突然奥様が私に----------

猿のような私に鍵屋さんと声をかけてこられた。

私は心の中を見られてるように「すいません」と謝っていた。

奥様は怪訝そうな顔をされたが構わず

「鍵屋さん、私の家の屋根の上の処がこの間の風で浮き上がってません、心配で、心配で。鍵屋さん屋根工事もされてると聞いたもんだからいつかご相談したいと思ってたの、どうかしら」

「わかりました。明日朝から見てみます、ご心配な処は全部修理しますから」と私は声を震わせて返事した。

「頼もしいわ暖暖」と奥様が私の低い肩に巨乳をぶつけるように手をおいた。

私はその時ピンクのフリルつきパンティに何回も射精して身体をビクツカセテいた。

明日、また奥様とお話しができる。
で、なんとか苛めて下されば。
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2017/07/05 13:14:15(BukGzfmx)
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