ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
SMプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:SMプレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
ココはラブホテルの一室。
お前と私は部屋に入ったばかりだ。
お前は私の命令どおりフレアのスカートをはいてきている。
私は椅子に座りお前は私の前に立っている。
「首輪をつけてあげます」
洋服を着たままのお前に首輪を付けた。
それだけでお前の目はトロンとしてきた。
「私にお尻を向けて四つんばいになりなさい。」
「はい」
小さな声で答えるとお前は四つんばいになった。
四つんばいになったお前のスカートをめくる薄いピンクのパンティに包まれたお尻が出てきた。
人差し指でク○トリスのあたりを少しグリグリとする。
「ああっ」
お前は小さく叫んでお尻を左右に動かしている。
そのまま指を割れ目に沿って上下に動かしていくとお前は激しく腰を動かう。
「動かないように」
「はい」
さらにク○トリスをグリグリとしていく。
そのままパンティを太もものあたりまでずり下げた。
いやらいいお尻が丸見え。
蜜壷の茂みは愛液で光っている。
「これだけでこんなに濡らして・・・変態」
私は指を蜜壷に這わせていった。

服を着たままでスカートをめくりあげて四つんばいでお尻と蜜壷を出しているお前。
まだプレイは始まったばかりなのに愛液を垂れ流している変態。
中指でク○トリスをグリグリと犯していく。
「ああぁぁぁ」
お前は声を出して感じている。
ゆっくりと中指を蜜壷に入れていく。
ゆっくりと。
お前はお尻を突き出して、もっと欲しいとおねだりしている。
ゆっくりと指を出し入れして蜜壷をかき回し犯していく。
お前は両肘を床についてお尻を突上げ感じている。
されに蜜壷をゆっくりとかき回す。
「御主人様ぁ、気持ちいい。。」
椅子に座った私の前で服を着たまま四つんばいで蜜壷に指を入れられて感じている淫乱奴隷のお前。
さらに奥まで指を入れGスポットを刺激していく。
「あああぁぁいいぃぃ」
お尻を左右に振って感じているお前は既に絶頂に達してしまいそうだ。
私は指を一気に抜いた。
「御主人様・・・」
寂しそうな声でお前は四つんばいのまま振り向いた。
「まだまだイカせませんよ」
「・・・はい」
「立ちなさい」
お前を私の前に立たせた。

お前は洋服など身だしなみを整えて私の前に立った。
先ほどまで快楽に溺れていたのだが立った途端理性が戻ったようだ。
パンティをあげようとしたお前に
「そのまま」
とパンティだけは太ももまでずり下げた状態にしておいた。
スカートの中だけが異常な状態に置かれたお前はまたドキドキしてきたようだ。
「スカートの中だけパンティをずらしている変態」
「恥ずかしい」
言葉責めに恥ずかしさを感じているお前。
戻ってきた理性が離れていく。
「スカートを脱ぎなさい」
自分で脱ぐように命令する。命令することでお前は興奮する。
ブラウスとずり下がったパンティだけの惨めな姿。
「自分の姿を見てみなさい。淫らな変態」
「恥ずかしいです」
「上も脱いでブラだけになりなさい」
もう命令に従順な奴隷になっている。
椅子に座った私の前でお前は上はブラだけ、下は太ももまでずらしたパンティだけになっている。
惨めな姿に切なく悶えている。
「ブラをとりなさい」
従順にお前はブラを取った。
「パンティを片足だけ外しなさい」
「はい」
お前は裸に右足の太ももだけにパンティを引っ掛けた状態になった。
惨めでいやらしい姿に。

惨めな格好で裸で立っているお前の首にロープをかけた。
2つ折りにして折り目を首にかけネクタイのように垂らす。
いくつか結び目をつくり股を通して首の後ろまで伸ばし、首にかけたロープを通し下にグイっと引いた。
股のを通したロープはツ折にされているので2本になっている。
2本のロープでク○トリスを挟むように股を通しビラビラを開いて蜜壷の割れ目を通している。締め上げることでク○トリスと蜜壷が締め上げられていく。
この状態で残ったロープを器用に回して亀甲縛りを作った。
乳首が強調されている。
ク○トリスがロープで挟まれている。
蜜壷が締め上げられている。
そんな状態のお前を最後に後手に縛り手の自由を奪った。
お前を部屋の真ん中に連れてきて両足を肩幅に開いた上体で立たせた。
後手に縛ったロープの余りを天井の梁に架けて引っ張るとお前は爪先立ちになって吊るされた。
その状態で固定。
両足首にフック付のベルトをつけこれもロープで左右の壁に固定して足が開いた状態にした。
首輪を付け、裸で吊るされているお前。
軽く蜜壷を触るとロープでク○トリスを挟まれ蜜壷を締め上げられている異常な快感でドロドロに愛液を出している。
「変態」
お前の目は理性を失い快楽を求める切ない目になっている。
私はローターを2つ取り出した。

取り出したローターの一つを蜜壷に入れた。
もう一つをク○トリスを挟んでいるロープの間に入れク○トリスの所で固定した。
まだスイッチは入れない。
お前は何かを期待して私を切ない目で見ている。
ク○トリスのローターのスイッチを一瞬だけ入れてすぐに止めた。
お前の体は一瞬ブルっと反応した。
これを何度も繰り返す。
その都度お前の体は自然に反応していく。
一旦この調教をやめて蜜壷のローターのスイッチを入れた。
お前の腰が動き出した。
乳首がビンビンに立っている。
その乳首に乳首クリップをつける。
蜜壷の中にローターを入れたまま乳首には乳首クリップ。
痛さにお前の顔が切なくゆがんでいるのでク○トリスのローターのスイッチを入れた。
お前は痛さと快感でおかしくなっている。
足がガクガクと振るえ口からはヨダレを垂らしている。
「愛液は出てるかな」
私は指を蜜壷に這わせた。
指にはヌルヌルとした愛液がついて糸を引いている。
淫乱変態奴隷。私の性欲処理の道具。
もっと私を楽しませなさい。

縛られ吊るされて蜜壷とク○トリスにローターを仕込まれ乳首クリップまで装着したお前。
完全に理性はなくなっている。
執拗にローターがク○トリスを犯している。
私はバイブを取り出しお前の口にねじこんだ。
「きれいに舐めなさい」
お前は唾液をたっぷりとつけてバイブを舐めている。
バイブが唾液でねっとりしてきたので口から抜き蜜壷にあてた。
そのままゆっくりと蜜壷にねじ込んでいく。
ローターが入ったままの蜜壷に。
奥まで入れると子宮をローターが刺激しているのがわかる。
蜜壷の奥にはローターが。
一度抜いてまた入れる。
何度も繰り返す。
蜜壷は壊れそうになっているが続ける。
何度も何度も。
もうお前は立っていられないようだ。
でも吊るされているので膝もつけない。
口からはよだれ。
激しくバイブを奥まで突っ込みかき回す。
乱暴に無理矢理犯していく。
激しく。
時々ク○トリスのローターをグリグリとしながら。
お前は壊れている。
私に玩具になっている。

縛られ吊るされたまま蜜壷にローターとバイブを突っ込まれ犯されているお前。
もう理性は完全にない。
バイブで犯され何度も逝っている。
「そろそろ私の性欲を処理させましょう」
狂ったように感じているお前は返事ができない。
お前を吊るしている縄を少し緩めた。
お前は少し前傾姿勢になっているが天井からのロープで繋がれている。
私は怒張したモノを取り出しだ。
お前を犯しているバイブを抜いたがローターはそのまま入れておく。
お前の腰をつかみバックから挿入した。
固定され吊るされた状態での立ちバックで。
挿入した瞬間、お前の体はビクンと反応した。
「ご主人様ぁ、嬉しい」
玩具ではなく私自身が入っていったことを感じたようだ。
「あああぁぁ幸せ」
激しくバックから犯していく。
お前の髪を掴み口を押さえながら激しく動いていく。
何度も何度も激しく乱暴に。
お前は何度もビクンと体を震わせて逝っている。
私のモノを子宮が包んでいく。
それでもお前を犯し続ける。

立ちバックで私自身に犯されたお前は放心状態になっている。
それでも蜜壷は生きているように私を離さない。
一旦お前から体を離しお前の足を固定しているベルトを外した。
その後お前を天井から吊るしているロープを解いた。
お前は支えるものがなくなって床に倒れこんだ。
でも手足の縄はそのまま。
お前を無理矢理四つんばいにした。
ク○トリスのローターも蜜壷のローターもそのまま。
乳首クリップもしたまま。
お尻だけ突き出した格好になっている。
その蜜壷にバイブを突っ込んだ。
お前はまた感じ始めている。
「淫乱、まだ感じてるのか」
お前は声も出せなくなっている。
ローターが入っている蜜壷をさらにバイブで犯され蜜壷は壊れそうになっている。
何度も体を震わせ、何度もお前は逝っている。
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音が。
突然お前はお漏らしをした。
それでもやめない。
私にお漏らしを見られた恥ずかしさでお前の心は興奮が最高潮に達している。
バイブを抜き、怒張したモノをまた蜜壷に突き刺した。

床にだらしなく四つんばいになっているお前をバックから犯している。
お尻を叩きながら。
髪を掴みながら。
腰を乱暴に振りながら。
お前は大声で喘いでいる。
「あああぁぁ御主人様ぁ。。。愛してます」
私はバックからお前を犯しながら手をク○トリスに回してローターを強く押し付けた。
押し付けながら激しくピストン運動を繰り返す。
もうお前は何十回と逝っているのにまだ感じている。
縛られ身動きできないお前は蜜壷に食い込んだロープの間からモノをねじ込まれ侵されている。
「狂いなさい。私の性欲処理の道具」
「はい。。もっと下さい」
お前の腰を掴み乱暴に振り回している。
子宮まで犯している。
もう我慢できない。
「出すぞ」
「下さい。御主人様を下さい」
「一緒に逝きなさい」
「はい、はい、ください」
一気に二人は登りつめた。
お前を拘束している縄を取り優しくバスルームまで連れて行った。


※感想等、気軽にメールください
2017/05/14 09:05:02(AettWe1w)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.