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乱交プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:乱交プレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
二人はホテルの一室に入っていった。
そこには既に1組のカップルがいた。
老紳士の男と中年の女の上品そうなカップル。
部屋には私たちを含めて2組のカップルだけ。
お互い自己紹介をし雑談をしながら和んだ空気になったところで女が口火を切った。
「じゃあ始めましょうか」
女は男に命令を始めた。
相手カップルは男がM、女がS。
男が全裸になり女が男に首輪を付けた。
私はお前に命令して全裸にした。
同様にお前にも首輪を付ける。
これからスワッピングの開始。
でも普通のスワッピングじゃない。
どちらもSとMの関係。
女はぴっちりとしたコスチュームに着替えている。
私はボクサーパンツだけの姿になって椅子に座っている。
私の横にはお前がちょこんと座って目を光らせている。
「もう濡らしてるんだろう、変態奴隷め」
「ご主人様ぁ」
甘えているお前は可愛い。
相手カップルのプレイが始まった。

男は裸でだらしなく四つんばいになっている。
女はバイブを男のア○ルに突っ込んで奥まで突き刺している。
そのまま男を放置し女は鞭で男の背中を打っている。
お前は四つんばいでお尻を私に向けながらじっとその行為を見ている。
見ているお前の目はらんらんと光っている。
他人が調教される姿を見るのは初めてなのだ。
私はそっとお前の蜜壷の割れ目に指を這わせた。
そこは既にヌルヌルと愛液が垂れている。
「人の調教を見て感じてるのか」
「はい。初めてなので」
男の背中はミミズ腫れでうっすら血がにじんでいる。
女はア○ルのバイブを激しくかき回し、男にきつい言葉を投げかけている。
「変態野郎!足を舐めろ」
男は顔を床につけるようにして女の足を舐めている。
お前も何故か同じように私の足を舐めている。
人のハードな調教を見て我慢できなくなったようだ。
突然女は足を上げ男の顔を蹴り上げた。
倒れた男を女は足蹴にしている。
お前は私の足を舐めるのをやめてその光景を興味を持って見ている。
私はローターを手に持った。

四つんばいのお前のク○トリスにテープでローターを貼り付けた。
お前が動きやすいようにコードはお尻に貼ってある。
スイッチを入れるとお前はお尻を震わせて感じている。
それでも目は目の前で繰り広がられているハード調教から離れない。
私は四つんばいのお前の蜜壷に指を入れた。
既に中は洪水のように愛液でドロドロになっている。
女は相変わらず男を足蹴にしている。
男は脚間を膨らませて喜んでいるようだ。
「変態野郎!四つんばいになれ!」
女は四つんばいになった男の背中に蝋燭のロウを垂らし始めた。
お前は私に蜜壷を犯されながら異常に興奮している。
「しゃぶりなさい」
私はお前に命令した。
お前は従順に私のモノをしゃぶり始めた。
それを見た女は男に向かって命令をしている。
「あの子のア○ルを綺麗してあげろ」
「はい」
男は四つんばいのまま四つんばいのお前のア○ルを舐め始めた。
突然の行為にお前は驚いてしゃぶるのを中断したが男がア○ルを舐めているとわかるとまたしゃぶり始めた。
お前はお尻と男に強く押し付け始めた。
お前の中に悪戯心が芽生えてきたようだ。

四つんばいのお前のアナルを舐めているM男。
その男をバックからバイブでアナルを犯している女。
仁王立ちでお前にしゃぶれさている私はその光景を冷静に見ている。
私はお前の顔をつかみ喉の奥まで犯していく。
悪戯心が芽生えたお前は男が舐めにくいようにわざとお尻を引いている。
上手に舐めることができない男は女に罵声を浴びせられている。
「馬鹿野郎!ちゃんと舐めてあげな!舐めブタ!」
そお言いながら鞭で男を打っていく。
お前にしゃぶらせていた私はモノが怒張してきたので一旦お前から離れた。
自由になったお前はお尻を動かし男を弄んでいる。
「床にM字開脚で座りなさい」
私はお前に命令した。
「はい」
股を開いてM字開脚で蜜壷を曝け出してお前は座った。
そのまま足が閉じないようにお前を拘束し同時に両手も首の後ろで拘束した。
「あの子の蜜壷を舐めてあろ、舐めブタ!」
女は男に命令した。
男は蜜壷を丁寧に舐めていく。
私はお前の乳首をコリコリとつねりながらク○トリスのローターを強く押し付けている。
女は男のお尻を強く噛んだり、大きくなったモノを強く握ったりして楽しんでいる。
お前は座りながら調教されている男に舐められている。
男が調教されるのを見ながらお前は舐められて興奮して目がイッテしまっている。

女はバイブを持ってお前に近づいてきた。
「お前はこの子の下半身を隅から隅まで舐めて感じさせろ!」
男は舐めていた蜜壷から舌を太ももに移し丁寧に舐め始めた。
女はバイブをお前の蜜壷に突っ込んでかき回し始めた。
お前のク○トリスにはローターが張り付いたまま。
男は太ももから膝、足首と移りお前の足の指を1本1本丁寧にしゃぶっている。
女は時々男を足蹴にしたりビンタしたりしている。
私はお前の乳首をクリップで挟んだ。
そしてお前の口を無理矢理あけて唾液をたらした。
そのまま私は怒張したモノをお前の口に突っ込んだ。
口に私のモノ。乳首にはクリップ、ク○トリスにはローター、蜜壷にはバイブ、そして下半身は男の舌が這い回っている。
お前は全身で犯されている。
女がお前に
「コイツを蹴ってやって」
と男を足蹴にすることを強要している。
お前はどうしていいかわからず私のモノをしゃぶったまま私を見ている。
「汚い舐めブタを蹴っていいんだよ」
と許可を与えるとお前は恐る恐る男の顔を蹴った。
「もっと強く」
と女が言うとお前は強く蹴った。
男は倒れこんだが恍惚の表情で起き上がりまた舐め始めた。
冷静に見ると、今この空間では異常な行為が続いている。

M字開脚でM男とS女のカップルに責められているお前。
口には私の怒張したモノが入っている。
そんなお前の両手を首の後ろで縛った。
両手を首の後ろで縛られ、M次開脚で固定されたお前の股の間では女がバイブを使ってお代えを犯している。
男は相変わらずお前のつま先から太ももまで舐め回している。
お前にベロベロと舌を絡ませるキスをしながら乳首の乳首クリップを取った。
私はお前の後ろに同じように股を開いて座った。
私の顔の前にはお前の首の後ろで縛られている両手が。
私の怒張したモノはお前の臀部に当たっている。
私は両手を前に回してお前の乳首をコリコリと愛撫し始めた。
片手をそのまま下に移動してク○トリスに。
ク○トリスに貼り付けてあるローターを取りそれを手にとって私がローターでク○トリスを犯し始めた。
時々お前の肩を噛みながら。
お前をバイブで犯している女は空いた手でお前の胸やわき腹をいやらしく愛撫し始めた。
私はク○トリスにローターをグリグリとしながら押し付けている。
わけがわからなくなったお前はヨダレを垂らし全身の愛撫に狂い始めた。
「だめぇぇぇ、あああぁぁぁ。。イクぅぅ」
私は耳元で
「我慢しなさい」
とイクことを許可しない。
バイブでお前を犯している女は一旦バイブを抜き蜜壷にローターを入れた。

女は蜜壷にローターを入れたので私はその上からバイブを突っ込んだ。
私は片手にバイブで尾何個を犯し、もう一方の手はローターでク○トリスを犯している。
女はお前の乳首を乱暴につねっていく。
男は先ほどからずっとお前のつま先から太ももまで舐めている。
女は乳首をつねりながらお前にいやらしいキスをしている。
女の下は唇だけでなくお前の顔を嘗め回している。
「イクぅ」
お前は我慢できなくなったようだ。
私はお前の耳元でイクことを許可した。
「イキなさい」
お前は全身を犯されながら大きく仰け反った。
「ああぁ」
体が緊張しお前は逝ったようだ。
それでも3人はお前の体から離れない。
男はお前の足の指を丁寧に舐めている。
女は胸を中心に激しく乱暴にお前の上半身を愛撫し犯し続けている。
私は両手にローターとバイブを持ってク○トリスと蜜壷を犯している。
逝ったばかりのお前はまた感じ始めている。
クチュクチュと蜜壷からはいやらしい音が。
お前は両手を首の後ろで縛られているので何も出来ない。
また逝ったようだ。
それを見た女はお前のバックに座ってお前を玩具で犯しているわたしに言った。
「私も楽しむわよ」

女も我慢できなくなったようだ。
男に命令している。
「ココに寝ろ」
とお前の開いた脚の間、蜜壷の前に頭を置いて仰向けに寝た。
男のモノは大きくなっている。
女はバイブを自分の蜜壷に突っ込みそのまま男の顔の上にまたがった。
男の口にバイブが来るようにして腰を激しく上下している。
男は顔面騎乗され喜んで言うようだ。
自分でモノを握りオナニーを始めた。
お前は自分の開いた脚の間で行われている行為を目を光らせて見ている。
「この変態の2人とお前は同じ変態なんだよ」
お前の後ろから私が囁く。
「ご主人様ぁ」
まだお前は2人の変態プレイから目を離さない。
私はバイブを奥まで押し付けた。
ローターが入っている蜜壷の上から挿入されたバイブを押し付けられたことでローターが子宮を強く刺激している。
「あああぁぁ」
男にまたがっている女は腰を激しく振りながらお前の乳首をつねったり引っ張ったりしている。
私はお前のク○トリスを犯しているローターを女のク○トリスにあてた。
女は大きな声を出して感じ始めた。
その姿を見ているお前も興奮してきたようで女と同じように腰を動かし始めた。

女の動きが激しくなってきた。
男はオナニーをしている。
私は女のク○トリスをローターで犯しながらバイブでお前を犯している。
「だめぇ!いく!」
女は体を緊張させて一気に登りつめた。
それと同時に男が出そうとしたら女は男を強く叩きだすことを許可しなかった。
そんな光景を見ているお前の腰も激しく動いている。
私は女に言ってお前をM字開脚から解放させベッドに寝かせた。
首の後ろで縛られている両手はそのままで。
私はお前の横に座っている。
女と男はお前の両足首を持って左右に開いた。
お前は3人に犯されるのだ。
男と女の2人は暴れるお前の足を押さえつけ無理やり開かせている。
男は押さえているお前の足の指を舐めている。
女はお前の胸を乱暴に愛撫している。
私はローターでク○トリスを犯し、バイブで蜜壷を犯している。
下半身を押さえつけらたお前はオモチャにされている。
3人にオモチャにされている。
バイブが激しくお前を犯している。
私はバイブを抜き怒張したモノを蜜壷に突き刺した。

男と女に無理やり足を開かされているお前の蜜壷に怒張したモノを奥まで突っ込んでいる。
お前の腰を掴み激しく振りながら突いている。
女はお前の胸を口に含み乳首を噛んでいる。
男はお前の足を押さえながらオナニーしている。
私は手にろーたーを持ち、蜜壷を私自身で犯しながらローターでク○トリスも犯している。
お前はうわごとを言いながらヨダレをたらし壊れている。
「はぁうぅあああははううう」
大きく体が仰け反った。
お前は逝ったようだがまだ許さない。
私は乱暴にお前を犯し続けている。
女は乳首を何度も噛んでいる。
お前の足を押さえている男は我慢できなくなって射精したようだ。
私はお前に覆いかぶさり腰を乱暴に動かしている。
お前を押さえていた女はバイブでオナニーしている。
お前を強く抱きしめながら私の腰は早く動き始めた。
「出すぞ」
激しく頷いたお前に私は一気に放出した。
同時にお前も頂点に登りつめた。
横でオナニーしていた女も逝ったようだ。
女は男のところに行き体中を掃除するように舐めさせている。
私はお前を拘束から解き、激しく優しくキスしながら優しく抱きしめた。


※感想等、気軽にメールください
2017/05/21 07:18:34(eBzDuYog)
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