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変態プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態プレイ
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
改札を出るとお前の姿を捜した。

「ご主人様ぁ」

後ろからお前が声をかけてきたが人の多い駅で「ご主人様」と呼ばれるのはちょっと考え物だ。

「人の多いところでその呼び方はやめなさい」

「え?ああ。。ごめんなさい、つい」

「怒ってないです、気をつけるようにしなさいよ」

「はい」

「トイレにいってこれを蜜壷の中にすっぽりと入れてパンティで落ちない様に押さえてきなさい」

とお前に5センチに切ってコンドームで包んだキューリをハンカチに包んで手渡した。まだお前にはそれが何かわからない。

「トイレに入ってから確認しなさい」

「はい」

お前がそのままトイレにはいった。5分後、トイレから出てきた今江の歩く姿は、初めてハイヒールをはいた女の子のようにぎこちない。

「ご主人様、入れてきました。丁度の長さで全部入はいりました」

お前の耳元でそっと

「周りの誰もが、お前が蜜壷にキュウリを入れて歩いてる変態だとは思わないだろうね」

お前の顔が赤くなっている。

「じゃあ行こうか」

お前は私の腕にしがみ付きながらヨロヨロと歩いている。

「ホテルに入る前に買い物をしましょう」

「は・・・い」

お前の声が上ずっている。

デパートの食料品店で赤ワインを買い、野菜を選び始めた。

「今キュウリが入っているから・・・」と私は言いながらナスやゴーヤなどをカゴにいれた。

「ご主人様。。。それを?」

「そうだよ」

「そんなの入らない」

無視して魚肉ソーセージやケーキなども買った。

「ご主人様・・・」

「キュウリ入れてるのに文句を言うな」

「壊れちゃう・・・」

余程ゴーヤが気になるらしい。

そのままホテルに入った。

「裸になりなさい」

「はい」

「お前は淫乱変態牝犬奴隷、服など不要。お前に必要なのはこの首輪」

といって裸になったお前に首輪をつけた。

「ココに四つん這いになりなさい」

「はい」

「私にお尻を向けて」

「はい」

四つん這いになった蜜壷からコンドームの先だけが出ている。

「キューリを入れて歩いた感想はどうだ?」
「なんだかムズムズして歩けなかったです」
「ムズムズ・・・洪水のように蜜壷をどろどろにしてて?」
「ぇ。。あ。。。」

お前の蜜壷は洪水のようになっている。

蜜壷から出ているコンドームを引っ張るとヌルッっとキュウーリが出てきた。

「あうっ」

コンドームは愛液でヌルヌルしている。

少し物足りなくなったのか、お前はお尻を振って何かを催促している。

「ナスでも入れるかな」
「そんなの入らないです」

ナスに無理矢理コンドームをかぶせて蜜壷に当てた

「冷たい・・・」

冷やりとしたナスの感触に一瞬ビクンとなったがすぐに慣れたようだ。

「さぁ入れるぞ」
「野菜入れられるのって・・・酷い扱いが・・・嬉しいです」
「変態」

私は強引にナスを入れた。

しかしナスはバイブのように段差がなくツルツルしているので入っても上手く収まらない。それだけでなく蜜壷がヌルヌルのためすぐに出てしまう。

「ナスにはモノの代わりは無理だな。」
「・・・」

といって私はゴーヤにコンドームをつけた。

コンドーム1つだと足らないので左右両方からコンドームをつけて、ホーヤをコンドームで覆った。

お前はゴーヤを入れられえると思ったのだろう、身を硬くさせた。

「ゴーヤはすぐにいれませんよ」

といいながらゴツゴツしたゴーヤにお前の愛液を手で塗っていった。

「ヌルヌルのゴーヤの出来上がりだよ」
「・・・」

そのままゴーヤでク○トリスを優しく擦った。1往復、2往復。最初は優しく優しく。

「あうっ。。。ああああああぁぁぁぁぁ。。。イボイボがあたるぅ。。」

お前は大きな声で喘いでいる。

ク○トリスを擦っているゴーヤを今度が少し強く当てた。

ゆっくりとゴーやを動かす。

「ああああああああああああ」
「ゴーヤでク○トリスこすられて感じてるのか?変態!」
「だめぇ。。。ゴーヤいい~」

さらにク○トリスをゴーヤで犯していく。

そして次は蜜壷をゴーヤでこすっていく。

「ご主人様ぁ。。だめぇ」
「野菜でも感じるのか?野菜で蹂躙されて感じるお前は人間じゃないね」
「はい、野菜で感じる私は人間以下です」
「人間以下のお前の蜜壷にはゴーヤもはいるのだろう。」

ゴーヤをお前の蜜壷にねじ込んだ。

「ううううう。。。痛い・・・!」

確かにゴーヤは無理みたいだ。

ゴーヤを抜いた。

「こっちにおいで」

ワインと魚肉ソーセージを持った私の後からお前がハイハイしながらついてきた。

向かった場所は広いバスルーム。

事前に湯船にお湯をはり湯気で室内は暖かくなっている。

私も裸になった。

バスルームの床に備え付けのマット(ローションプレイ用)を敷いた。

マットの上で四つん這いになっているお前の前に立ちモノをしゃぶらせた。

「手は使うな。犬なんだから手は使えないんだよ」
「んぐぐ」

気持ちいい。
バスルームに充満した湯気で二人は汗ばんでいる。

私のモノが怒張したところでフェラをやめさせた。

「そこに座って足を広げなさい」
「はい、こうですか?」
「もっと腰を突き出しなさい」
「こうですか?」

私はお前の前に座りお尻を支えて蜜壷が私の顔の舌にくるようにした。

そして抜いておいた赤ワインを蜜壷に注いだ。

「ご主人様・・・・冷たい」
「野菜で遊んだマンコを冷やしてるんだよ」
「・・・」

100ccも入れたころ、蜜壷から赤ワインが溢れた。

お前の体を赤ワインの赤い筋が舐めていく。

私は蜜壷に舌を入れて赤ワインをチョロチョロと飲み始めた。

そのまま口で蜜壷を覆い支えていた手をどけて私の口の中にワインを全て流し込んだ。

「おいしいよ。お前の味がついたワインは」
「恥ずかしいです・・・」

魚肉ソーセージは綺麗にむいてそのまま蜜壷にねじ込んだ。

奥までねじ込んでそのまま抜いた。

ソーセージが少しワイン色になっている。もちろん愛液でヌルヌルしている。
そのソーセージを少し食べて、再度蜜壷に入れた。

奥まで入れて抜いて、ヌルヌルのソーセージを食べる。

次はワインを蜜壷にいれて飲む。

赤ワインを少しお前の体に垂らした。赤い筋がお前を犯していく。

バスルームは湯気とワインの香りで幻想的な空間を作りだしている。

床にはワインの筋で赤くなって、蜜壷からは血のようにワインがこぼれているお前が横たわっている。

アルコールを蜜壷から吸収してお前は少し酔っている。

そのままワインをお前の体にかけ、私はお前の体を舐めながらワインを味わっていく。

ワインを口に含み口移しでお前に飲ませる。

二人の口からワインがこぼれて二人の体を赤く染めていく。

「ご主人様。。愛してます。もっと私を汚してください」

ワインをかけては舐めることを繰り返し二人はマットの上で絡み合っている。
(蜜壷にお酒入れたら飲酒以上にアルコールを摂取するので、お酒に弱い人はやらないようにしてください)

バスルームの中でワインと精液と汗にまみれて絡まりあっているお前と私。

私はローシおうにョンを手に取りお前の体に塗りはじめた。
蜜壷にもアナルにも背中にも。
体中に。

もうお前はワインの酔いと野菜で辱めをうけたことの2つで心も体も酔っている。

「ご主人様ぁぁ!大好きです!離さないでください」

ローションでヌルヌルの蜜壷に太ももを押し付けてこすっていく。

「ああああぁぁぁ」

私の固くなったモノをお前は掴もうとするが滑って上手くいかない。うなぎを握るように。
逆にそのせいで私のモノは快感につつまれていく。

二人はヌルヌルのまま絡み合っている。

時々モノが蜜壷にヌルッっと入っていく。
入っては出て、の繰り返し。

二人の意思とは関係なく、ヌルヌルの体のせいで予想できない動きとなって挿入もコントロールできない。

「ご主人様ぁぁぁ。。。モノくださいぃぃぃ」

お前の両手を押さえつけて、お前の太ももを足ではさみつけて私は体を固定した。
閉じた太ももにモノを突き刺す。

太もももヌルヌルのため硬くなったモノは一気に蜜壷に突き刺さった。

「はうぅ。。ご主人様のオモノ。。。気持ちいい」
「奥までローションが入ってヌルヌルだぞ」
「あ~ご主人様ぁ、バイブよりも野菜よりもローターよりもご主人様が一番気持ちいいのぅ」

ヌルヌルしているお前の両手を引っ張り、抱っこスタイルの体位でお前を下から突き刺す。

「あ~~~奥に、子宮に届いてます。気持ちいいですぅ」

強く腰を突き上げお前の奥まで届くように腰を動かしている。
お前の乳首を噛みながら。

「ああっ・・・だめ・・ご主人様ぁ・・・きてください!きて!きて!」
「一緒にいくよ!さぁ、受け止めなさい!」
「はやく!ご主人様ぁ!きてぇぇぇぇ」
「うっ・・・ううう・・・」

お前の乳首を思いっきり吸いながらお前の中に注ぎ込んだ。

「あっ。。。い・・・く」

しばらく二人は抱き合っていた。

お前の手を取り少し温くなったバスタブに導き2人で入浴した。
体中のワインやローションをたまったお湯で綺麗に落すと、お湯が少しワイン色に染まりエロチックな空間を演出している。

二人は抱き合ったまま長いキスを繰り返している。

綺麗に体を拭いてバスローブを着た二人はベッドサイドの椅子に座った。

ホテルに入ったときは夕方だったが街は宝石を散りばめたようなネオンで光っている。
洋酒をロックで飲んで夜景を眺めている私の肩にお前は頭を持たれ掛けて黙って微笑んでいる。

こんなときは何も喋らず横にいてくれるだけでいい。

黙って横にいて微笑んでくれればいい、今夜の月のように・・・。

「ご主人様・・・」
「・・・」
「・・・くすっ」
「・・・」
「・・・」

2017/04/20 05:59:22(tu/HAjGL)
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