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愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛撫
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
お前をベッドに仰向けで大の字に縛りつけたよ。
手足をベッドの端に固定して。

「あれ、縛り付けただけで乳首が勃起してる、変態」
「だって・・・どきどきします」

お前の横、胸の辺りに座った。乳首が私の下にある。

人差し指1本をこそばす程度で触れるか触れないかの感触で乳房の下、アンダーバストのあたりから円を描くように渦巻状に乳首に向かって這わせていく。
「はぁぁ」
「乳首が凄く勃起してるよ」
「ああ・・・焦らさないでください」
「仕方ないなぁ」

次は5本の指で同じような触るか触らないかの感触で乳房の回りから乳首にむけてツーーーっと触っていった。左右両方の手で何度も何度も。
左右10本の指で優しい感触で乳房から乳首に向かって・・・
ツーーーーっと、今度は最後に乳首をコリっっとした。

「あう・・」

もうお前の乳首は凄く敏感になっている。

中指と親指で乳首を軽く摘んでコリコリと弄ぶ。左右の乳首を。
時々強くツネルとお前は声をあげて悦ぶ。

中指を人差し指で乳首を強く挟みコリコリと。
時々強く引っ張りながら。

「そろそろ舐めてあげます」
「お願いします、ご主人様」

左の乳首を指で摘んで引っ張りながら右の乳首に唇を当てた。
唇で強く乳首を挟み引っ張る。

「ああぁぁぁぁ・・・いいのぉ」

何度も繰り返す。
次は舌を延ばして舌先で乳首をツンツンしたりレロレロしたり。

突然乳房にかぶりつき舌で乳首を転がす。
指で弄んでいる乳首も強くつねっている。
ツンツンに勃起している乳首に軽く歯をあてて甘噛みした。
歯ではさんでコリコリと。 左右の乳首を何度も何度も噛んでいく。

噛んだり舐めたり。 乳房に強く吸い付きキスマークもつけたよ。
3箇所。
お前の胸に私のしるしをつけたんだよ。

お前は私のもの。

乳房を噛んだり舐めたり。
乳首も噛んだり舐めたり。

だんだんと激しくしていく・・・

(胸の次はキスだよ)

私の舌は胸から首に向かって這っていく。

肩甲骨の辺りで舌をチョロチョロと動かし性感帯を刺激する。

「あぁ。。。ご主人様ぁ。。大好きです」

そういうお前の口を私の口が塞いだ。

「うぐ・・・」

少し口を離し舌を伸ばしてお前の唇に舌先を這わしていく。
上唇を右から左にツ~~っと
下唇を左から右にツ~~っと
上唇、下唇。。
何度も往復するとお前は舌を出して私の舌に絡めようとしてくる。
ベッドに固定されているので自由に顔を動かせないようだ。

舌はそのままお前の耳に。
耳の周りを舌が這っていく。耳の中も。

唇で耳たぶを挟み込む。
軽く甘噛みをする。

もう一方の耳は指を耳の穴に差し入れ犯していく。

「あああぁぁぁ」

そのまま首筋を舌が這っていく。
強く首筋に吸い付きキスマークをつけていく。
私の印をつけていく。

もうお前の乳首はビンビンに勃起している。

私は口に氷を含んだ。

冷たくなった舌と唇を首筋にあてて耳まで這わせた。
そして耳を口で愛撫していく。

「ああああ。。。ご主人様。。。凄い。。凄いの!!冷たくて気持ちいい・・・」

両方の耳を愛撫したあと。

「舌を出しなさい」
「っはい、はい!」

私の口の中で解けた氷をお前の舌に垂らしていく・

「飲みなさい」
「んぐ。。」

舌を貪るように動かしてお前は飲んでいく。
まだ氷が残っている口でお前の舌を吸っていく。強く。

そのまま私の舌をお前の口に差し込む。
入れたり出したり。
入れた下で上の歯の裏を愛撫していく。まるで蜜壷にモノを入れて犯しているように。

口でお前の口を塞ぎ、舌を激しく絡めて氷をお互いの口に入れあう。
唾液と解けた氷で二人の口は洪水になっている。

お前の髪をかき回しながら激しいキスを続けていく。

(ベッドに縛り付けたお前の足を責めてあげます)

お前の乳首はビンビンに立っている。
きっと蜜壷も凄くなっているのだろう。

「ご主人様ぁ。。焦らさないでください。マンコ舐めてぇ~~!」

無視して私はお前の足元にしゃがんだ。

足の甲を指で触っていく。
足の裏もこそばすように触っていく。

「ああぁぁん。ゾクゾクします・・・」

私はお前の足の親指をパクリとくわえ込んだ。
くわえたまま舌を指に這わせて愛撫していく。
次は中指。
親指と中指の間にも舌を入れて綺麗に舐める。

「ご主人様ぁ。。そんな所汚いですぅ・・・」
「お前の体で汚いところなど一つも無いよ。お前の体は私のもの。全てが愛しいんだよ」
「ご主人様ぁ!!大好き!!ああ~~抱きつきたいですぅ」

左右の全ての足の指、指の間を綺麗に舐めていき、足の裏も舌を這わせて舐めていく。 次はふくらはぎ。
10本の指で包み込むように足首から膝まで撫で上げていく。
サワサワと撫でなから足首まで。
左右同じように撫でていったあと、左右の足を同時にそれぞれの5本の指で撫で上げていく。

膝頭を5本の指で円を描くように撫でていく。左右同時に。
膝の裏側も同じようにそれぞれ5本の指で愛撫していく。

「あああああああぁぁぁぁ」

膝頭にキス。
少し歯を立てて膝を舐める。
胸を舐めるように膝を舐めていく。
チョロチョロと舌を小刻みに動かして膝の周辺を舐めまわす。 「もおだめぇ!ご主人様ぁ!!焦らさないでぇ」
「じゃあ止めましょうか?」
「いやぁ!!ごめんなさい。我侭言いません。ごめんなさい」
「だまって私の玩具になっていなさい。私はじっくりとお前を味わっているのだから」
「はい・・・」

私の指は膝から上に向かっていった
私の中指がお前の内腿を這っていく。

左右同時に蜜壷の付け根までゆっくりゆっくり這い上がっていく。

蜜壷の直前で指は膝に向かって降りていく。

「あん。蜜壷めちゃくちゃにしてください。お願いします」

無視して責めを続けていく。

私は手を裏返しにして親指を除く4本の指の爪の背でお前の左右の内腿を蜜壷に向けて撫で上げていく。

蜜壷の直前で戻していく。
何度も何度も繰り返す。 お前の息使いが激しくなっていく。 

舌で内腿をチョロチョロを動かしながら舐め上げていく。
蜜壷の直前で元に戻っていく。
右も左も同じように。

唇も同じように内腿を這い上がっていく。

舌や唇を使ってお前の柔らかい太ももを味わっている。

チュパ。。チュパ。。っと太ももに吸い付いている。

蜜壷の付け根にはチュゥ~~~と強く吸い付きキスマークをつける。

沢山つけている。

ちょっとだけ蜜壷を舐めた。

舌の先でアナルからク○トリスまでツ~~~っと1回。
「あああああぁぁぁぁぁ。。。はぁ~~ん」
「なんだ!もう蜜壷ドロドロじゃないか!」
「はい。ご主人様が好きな蜜壷のお汁です。舐めてください」
「淫乱」
「お願いします」
「まだだ」

愛液はおいしかったが後のお楽しみとしておこう。

お前の柔らかな太ももをまた舐めまわしていく。

ちょっとソフト過ぎたからそろそろハードに責めるとするかな。

お前を固定している手足のロープをはずした。

「うつ伏せになりなさい。」

お前の拘束を解いて後ろ手に縛ったよ。

そのままうつ伏せにベッドに転がした。

(読者の方も同じポーズを。後ろで手を組んで、顔を枕に押し付けてお尻を突き上げなさい)


突き出したお尻が動いている。

「いやらしい格好だね。蜜壷から愛液がたれてるよ、淫乱」
「んぐ・・・」

枕に顔を押し付けているので声が出ないようだ。
ローターを取り出しク○トリスに当てた。

「んぐぐ・・ううううう」

お尻が激しく動きだした。
ク○トリスに強く押し付けながら、蜜壷に舌を這わせた。
舌を尖らせて蜜壷に入れたり出したり。

ク○トリスをローターで刺激しながら。

後ろ手で四つんばいのお前は何も出来ない。

ローターをク○トリスから離して蜜壷に入れた。
その上からバイブも突っ込む。

「んんん・・・あぅぅあああぅ」
「ローターが子宮を刺激して気持ちいいだろ、変態」
「ふん。。。うがぁぁぁ」

一旦バイブを抜いて、一気に突き刺す!
ローターが子宮に強く当たり刺激を与えている。

パン!パン!

お前のお尻を叩きながらバイブで蜜壷をかき回していく。
乳首にローター付きのクリップを付けた。

クリップで挟まれて痛みを感じている乳首がローターで刺激を与えていく。

その間もバイブを強く押し付けている。
子宮にローターのが強くあたるように。

空いた手はお尻を叩いている。

「うぐ。。んん」

蜜壷にバイブを抜き差しするたびにクチュクチュといやらしい音が出てくる。

乳首もクリップで引っ張られて伸びている。

「さぁ、首輪だよ」

四つんばいで枕に顔を突っ込んでいるお前に首輪をつけた。

鎖のリードを引いてお前を仰け反らせながら、蜜壷のバイブを激しく、円を描くように動かしていく。
もっと強くリードを引いていく。

「お前は私の性欲処理道具。肉玩具」
「はい。。はい。。」

もっと強くリードを引っ張る。
バイブを力任せに奥まで押し付ける。

「さぁ、私の性欲を処理させるからね」

後ろ手に縛られ、ベッドの枕に顔を埋めて四つんばいでお尻を突き出しているお前。

蜜壷にローターを入れてその上からバイブを突っ込まれめちゃくちゃにされているお前。

お前に付けている首輪のリードを引っ張ってお前の顔を仰け反らせる。

リードを引っ張りながらバイブで蜜壷を壊れるくらいかき回している。

お前はヨダレを垂らして人間の意思を無くして快楽だけを求める1匹の獣になっている。

お前の蜜壷はドロドロといらやしい愛液を垂れ流している。

口からもヨダレを垂らしている。

お前を乱暴に犯したい。。

お前が脱いだパンティをお前の口にねじ込んだ。

「んぐんぐぐぐ」

お前を支配している征服感で私は満たされている。

だんだんお前の扱いが乱暴になっていく。

バイブを一旦抜いてローターが入った蜜壷にモノを突き刺しすぐに抜いた。

そのあとすぐにバイブを突っ込み蜜壷をかき回す。

私のモノにお前の愛液を付けたのだ。

「モノがヌルヌルになったぞ。今回はアナルにだしてやる」

「んぐぐぐぐ・・・・」

「うるさい!」

私はリードを強く引きお前を黙らせた。

モノの先をアナルに当てた。

そしてゆっくりとアナルに入れていく。

蜜壷はバイブでかき回している。

ク○トリスはバイブについているミニローターで刺激している。

モノがゆっくりとアナルに入っていく。

亀頭が入るとき、アナルは大きく開かれている。

「んんんんんん・・・」

お前はイヤイヤしながら感じている。

亀頭がヌッっと入った。

「おお!気持ちいいぞ。凄く締まってる」

「んぐぐ」

ゆっくりと奥まで挿入していく。

蜜壷と違った締め付けで気持ちいい。

お前はク○トリス、蜜壷をバイブとローターとミニローターで責められリードで顔を仰け反らされアナルはモノで犯されている。

モノが奥まで入った。

次はゆっくりと抜く。

スポッっと抜けた。

すぐにアナルの挿入。

3点責めだけじゃない。乳首にはクリップ、口にはパンティを押し込まれお前はめちゃくちゃにされている。

でも、それがお前が自分が生きている、役に立つ人間だと認識する時間だとわかっている。

アナルの締め付けがきつくなってきた。

そろそろイクみたいだ。

子宮が下がってくるとアナルの締め付けも強くなる。

痛いくらい締め付けてくる。

ダメだ。。

「出すぞ!」

「んぐぐ」

「うおおおぉぉぉ」

お前のアナルに放出した。

同時にお前もイッタようだ。アナルでもイクような体になったみたいだ。

全ての拘束を解きお前を自由にした。

「自分が生きている価値を見出しましたか?」

「ご主人様といるときが私が生きている時です」

「・・・まだ自信がつきませんか?」

「ご主人様がいればいい。自信なんていらない!」

「お前は気高い犬だよ。誰にでも尻尾は振らない。自分が認めない相手には噛み付く。」

「えへへ」

「私にしか尻尾を振らない」

「ご主人様だもん」

「野良になっても気高く生きていけるかもね・・・」

「どういう意味ですか??ご主人様、どういう意味ですか!」

「意味は無いよ。気にしないでください」

「本当に?」

「嘘はいいません」

「大好き!!」

「こっちにおいで」

「はい、ご主人様」


2017/04/19 16:28:24(V6TDVTA2)
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