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電話調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:電話調教
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
「もしもし 私だよ」
「嬉しい、ご主人様の声が聴けて 」
「もう蜜壷湿らせてるんだろ。お前のことは何でもわかるんだよ」
「だってぇ・・・私の身体、変なんです。ご主人様からメールきた、と思ったら濡れるの。声聴いただけで濡 れるの」
「可愛いね、それでいいんだよ。お前は私の奴隷なんだから。私の前ではいつも淫乱変態でいなさい」

携帯電話からお前の甘い声が流れてくる

久しぶりに電話で可愛がってあげよう。

「どおした?声がおかしいぞ。まさか蜜壷触ってないだろお な?」
「はい、でも触りたい・・・」
「本当に淫乱だな」
「触っていいですか?」
「まだダメだ。パンティを脱いでそこでM字に脚を開きなさい。」
「開きました 」
「私の頭がお前の股の間にあるのがわかりますか?」
「はい・・・はぁん」
「私は舌を延ばしていますよ。あと少しでク○トリスに届きます。あと1センチ、あと5ミリ」
「舐めてください!!ご主人様ぁぁぁぁ触りたい!!!」

お前の懇願を無視して私は電話で責め続ける。

「オ マンコが目の前だよ。お前のいやらしい蜜壷が。ク○トリスを舐めて欲しいですか?」
「はい!!お願いします!!それから触っていいですか?」
「余計なことを言うな。舐めて欲しいですか?」
「ううう・・・はい!!!」
「ペロッ」
「あああ~~~」
「ペロュペロッ・・・チュウチュウとク○トリスを吸ってるよ」
「もうだめ!ご主人様触らせてください 」
「いやらしい愛液がどんどん出てるよ。ク○トリスも大きくなってる。お前の愛液がおいしいよ」
「ご主人様ぁ!お願いします!触らせてください」

携帯電話の向こうではお前が股を開いて蜜壷お濡らし てオナニーを我慢しているのはわかっているが無視して続ける。

「舐めてるだけなのに蜜壷が凄くなって るよ。指入れてみようかなぁ」
「ご主人様ぁ、おかしくなる!!!お願いします、触らせてください」
「中指を第一間接まで入れたよ。熱い。ク○トリスを舐めながら入り口をゆっくりと円を描くように指が這い 回っているよ」
「お願いします!ご主人様お願いします!触らせてください」

(そろそろいいかな)

「どこを?」
「アソコを触らせてください」
「はっきり言いなさい!電話切りますよ」
「いや!ク○トリスを触らせてください」
「許可します。でも、中指だけでク○トリスを触りなさい。それ以外はダメです。」
「あぁぁぁぁ・・・凄く濡れてます。。ああ~~~気持ちいい
~気持ちいい」
「その指は私の舌だよ」

携帯電話からはお前の喘ぎ声しか聞こえない

「ご主人様ぁ。。ク○トリス気持ちいいのぉ」
「オナニーの声聴かれて感じる変態。その中指は私の舌だよ。舌だけじゃ物足りないんじゃないか?お前は淫乱だから」
「はい。。もっと苛めて欲しいです。ああ。。ご主人様ぁ。。もっと淫乱な私を苛めてください」
「変態」
「ああぁぁぁ。。。だめぇ。。。気持ちいいのぉ」
「人差し指も使っていいぞ」
「はい。。ああああああああああぁぁ。凄いの、蜜壷が凄いの」
「指を離しなさい」
「ぇ」
「指を離しなさい!」
「いや・・・・」
「電話をきりますよ!」
「いや!」
「じゃあ離しなさい・・・」
「はい。離しました」

少し不満そうだがお前を支配しているのはわたしなんだ  
このままだとお前はイッテしまうから。

「ご主人様・・・触りたい・・・」 「今、私の顔はどこにありますか?」
「私の蜜壷の前です」
「私の舌がマンコから上に上がって・・・乳首を舐めてるよ。そのまま首筋・・・耳」
「はうぅ・・・」
「今耳を舐めてるよ。こうやって・・・ペロッ」
「あうううう・・・」

携帯電話から私のリアルな声がきこえるだけにお前は本当にされているように感じてい る。
「ご主人様、本当にゾクゾクします。。触りたい・・・」
「いいでしょう。ただし次は蜜壷に指をいれなさい。ク○トリスはダメです。中指だけで入り口を掻き回 しなさい」
「ああああああああああ・・・気持ちいい」
「今、お前は私に耳を舐められいやらしい言葉を囁かれながら、私の指で蜜壷を愛撫されてるんだよ」
「ご主人様ぁ。。。大好き!!凄くいいの!大好き!!」
「中指を奥までいれていいよ」
「ああ・・・ご主人様が欲しい!!ご主人様が欲しいの・・」
「指を2本にしなさい」
「ああ・・・だめぇ・・・ご主人様が欲しい!!!」
「じゃあ1回イキましょうか。蜜壷から指を抜いてク○トリスを好きな様に愛撫しなさい。その指を私の モノと思って」
「あああ・・・熱いの。。ご主人様のモノ熱いの・・・ ご主人様ぁ・・・イッテいいですか??」
「我慢しなさい」
「いや!いっぱい我慢した!」

(だめだ、かわい過ぎる。ちょっとワガママなところがいい)

「そんなに我慢してないよ」
「しました!だから・・・お願いします!イカせてください」
「フム・・・」
「変になる!!いきたい!ご主人様ぁぁぁぁぁぁ」
「いきなさい!」
「あああぁぁぁぁぁぁ・・・イク・・・うっ・・イ・・・ク」

イッタようだ、

でもまだ終わらせない

「イッタみたいだね。でもまだ指をク○トリスから離さないように。優しく優しく愛撫していなさい」

携帯電話から聞こえてくるお前の声がだんだんいやらしくなってきた。

「さっきイッタのにもう感じてるのか?」
「はぁはぁはぁ・・・だってぇ・・・ああぁ」
「お前は本当に淫乱だな」
「ご主人様の前だけだもん!」
「当たり前です!」
「あ・・ご主人様可愛い・・・クスッ」
「オナニー止めさせますよ!」
「ごめんなさn・・・」

携帯電話から聞こえてくるいやらしい音がだんだん大きくなってきている。

「ご主人様ぁ。。。ダメ。。気持ちいいの」
「じっとお前のオナニーを見てるよ。オナニーの声聴いてるよ。声聞かれて感じる変態」
「ああ。。ご主人様が欲しい。。欲しい」
「何が欲しい?」
「ご主人様のモノです。入れてください」
「じゃあク○トリスから指を離して指を2本蜜壷にいれなさい」
「あう・・・はぁはぁはぁ・・・」
「さぁ、入れるぞ!お前をこのまま押し倒して入れる!」
「ご主人様ぁ・・・きてぇ!!」
「ほら!一気に奥まで!」
「ああ・・・いいぃ・・・だめぇ・・・」

お前の息遣いが激しくなっている。
きっと腰も激しく動いているのだろう。

「両手を押さえつけて無理矢理冒してるぞ。気持ちいいよ」
「いいの!いい!ご主人様大好き!凄い!身体が変なの」
「もっと腰を振りなさい!お前は私の性欲処理の道具。もっと腰を振りなさい」
「はい。ご主人様。。私はご主人様のものです。自由に使ってください・・・ああぁ。。イクぅ」
「イキたいですか?」
「はい!ご主人様、中に出してください。ご主人様ぁっぁ」
「一緒にイキましょう!ほら!出すよ!」
「はい!!ああああああああぁぁぁぁぁはぁぁぁううう」
「ほら!!!!!!うっ!!」
「あう・・・・」

イッタようだ。

「ご主人様ぁ。」

甘い声で甘えは甘えてくる

「こっちにおいで」
「はい・・ぴたっ!」
「可愛いよ」
「ご主人様・・・大好き!ちゅっ」

2017/04/19 05:10:31(V6TDVTA2)
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