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恥辱の華
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:恥辱の華
投稿者: 元夫 ◆k5RWnm5Y7k
15年前に、浮気妊娠して別れた元妻が亡くなった。
実家からも疎まれて、ひとり暮らしだった元妻が公証役場に遺した遺書にしたためた遺品整理の立会をお願いしていたのは、元夫の俺と娘だった。
21歳の娘は、俺が再婚した今の継母のほうが長く暮らしていたので行かないと言われ、仕方なく俺が一人で遺品整理に立ち会った。

6畳一間のアパートに、45歳の元妻は一人で住んでいた。
テレビの脇には、幼稚園の文化祭で撮った俺と娘と3人で写る写真が飾ってあった。
カレンダーには、自分の誕生日だけでなく、娘と俺の誕生日、そして俺との結婚記念日にも丸が書かれていた。
元妻は、心の中でずっと俺と娘と暮らしていたようだった。
胸にこみ上げるものがあった。

元妻の思い出になるようなものを受け取り、娘が相続権を持つ僅かな預金残高の通帳は受け取らなかった。
ふと目をやると、インターネット接続環境ではない元妻の部屋にパソコンを見つけたので、それも預かって帰った。
かなり古いパソコンで、OSはXPだったが、元妻の個人情報があれば決してから処分しようと思い起動させた。
ハードディスクはシンプルで、Dドライブに数個のフォルダしかなかった。
その中に、俺宛に書いた手紙のワードファイルがあった。
浮気したことへの贖罪と俺への謝罪、年に1回俺と娘の暮らしぶりを遠目に眺めに来ていたこと、娘を立派に育ててっくれた俺の再婚相手への感謝などが綴られていた。
そして最後に、バカな女を忘れて欲しいと書かれていた。
よく見ると、「バカな女」と言うフォルダが存在した。

そのフォルダを開けてみると、画像ファイルが並んでいた。
最初のファイルからフォトビューアで見てみたら・・・
手足を麻縄で縛られて、屈辱的なM字開脚で性器を露出した女の写真が出てきた。
その女は紛れもなく元妻だった。
プロパティを見ると、撮影は元妻が35歳の時だった。
次々と見ていくと、女性器を淫具で嬲られて濡らしてしまい、その恥じらいに顔を赤らめた元妻の痴態が並んでいた。
淫具で女性器を嬲られた後は、男性器で膣奥深くまで汚辱される様子が、全体像から結合部まで撮られていた。
これは、撮影者が別にいることを意味した。
かつて愛した、7年間は夫婦として暮らした元妻の美身は、淫虐に責めぬかれ、淫らに染め上げられていた。
男は一人ではなく、次々と挿し込まれた男性器から膣奥深く淫射を繰り返される地獄絵図が続いた。
凌辱に次ぐ凌辱に、それでも淫蜜を零して、絶望の潮の飛沫を噴きあげていた。
途中で元妻の女性器の変化に気付き、再度プロパティを見ると、元妻が41歳の時まで恥辱凌辱が日々繰り返されていたことが分かった。
元妻はいったい、35歳から41歳までの6年間、誰に被虐恥辱を受けていたのだろう。
最後の写真は、M字開脚で女性器を全開にした元妻の傍に建てられた板に、「恥辱の華」と書かれていた。
一番最初のM字開脚写真の女性器と比べると、最後の女性器は真っ黒に変色して、陰唇が倍くらいに伸びており、6年間の厳しい荒淫が窺えた。

俺は、元妻の書き残した俺宛の手紙をフラッシュメモリにコピーし、それ以外のファイルを全て消去した。
もちろん、撮影者がこのデータを持っているから無駄なのはわかるが、せめてこのパソコンからは消してやりたかった。
そして、二度と復元できないくらいにパソコンを破壊した。
パソコンを叩く俺は、元妻の名を呼びながら、泣いていた。
叩きつけたパソコンに涙が数滴落ちて、キーボードに滲んだ・・・・
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2017/02/17 19:08:23(IfrVRTXJ)
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