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自ら人身御供になった少女の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自ら人身御供になった少女の話
投稿者: みお
スレ違いとは思いますが。自作ではありません。中学生のころに聞いた話を脚色しました。昭和20年の終戦の時、ビルマに従軍慰安婦10人を連れた軍の御用商人 がいました。慰安婦の他に自分の妻と12歳の長女、まだ1歳の長男を連れていたけど、日本軍から離れてしまい、ビルマの原住民の中に取り残されてしまいました。当時、その地方には神に生きた人間を生け贄に捧げ、その肉を食べる種族がいたそうです。族長から日本人を一人差し出すように言われた商人は一番若い慰安婦を差し出すことにしました。泣き続ける慰安婦を連れて商人が族長の所に行くと、「もう生け贄になる日本人は来てるから」と言われました。それは誰ですか?と聞く商人に族長は、「お前の娘だ。一人で歩いて来た。神様も喜んで受け入れるとの神託も出たから、もう他の女は必要ない。」と告げました。 驚いた商人が娘と会わせてもらうと、12歳の娘は「お姉さん達(慰安婦の事)は各々の親からお預かりしている大切な人達だから、皆無事に家に帰してあげて下さい。お父さんお母さんには弟がいますから、私が一番良いんです。」とにっこり笑いながら言ったそうです。商人は泣きながら帰って、残った家族と慰安婦を連れて、族長の口利で無事に引き上げる日本軍と合流して帰国しました。後日、連合軍の調査があって調べたところ、残った女の子は生け贄として神に捧げられて、身体は部族の皆に食べられたそうです。実は族長は日本人と付き合いがあったから、こっそりその女の子を逃がしてやろうとしたんだけど女の子は「日本人は信義を守ります。貴方は約束を守って私の家族を助けてくれたんだから、私は約束通り食べられます」と答えて逃げなかったそうです。檻の側に来た部族の子供たちに日本の歌を教えてあげたりして、泣いたりすることはありませんでした。生け贄になる三日前からは、「お腹から汚いのが出ないように」と言って、固形の食べ物は食べないようになり、前日には河で水浴するときに着ていた衣類も全部洗濯して「もらって下さい」と世話をしてくれた女の人に渡したそうです。祭りの当日、裸で御神輿のような台に乗せられて引き回され、火の側に貼り付けにされて身体を炙られ、流れる汗をパンのような食べ物に吸いとられる苦行のあと、首の血管を切られて血を抜かれ、お腹を裂かれて解体されたそうですけど、首に刃物を当てられた時も、自分から首を傾けて血管を切りやすいようにして、日本語で「お願いします」と言ったそうです。 自分をこの健気な女の子に置き換えて、もっと残酷な食べられ方をされたらと、思う事があります。
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2016/11/12 04:39:50(n4Dlv6f3)
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