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おばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:おばちゃん
投稿者: 黄昏
夏になると女性は薄着で体のラインが丸見え
ここは有名モール店の喫煙所です
私とおばちゃんの2人で一服
豊満な谷間が丸見えのおばちゃんで、ついつい気になってたら「あら?さっきから何処見ているの?」
笑いながら聞いてきた
「えっ?いや…素敵な胸元だなと」
私も笑いながら話すと「おばちゃんの見ても、しょうがないでしょ?」
笑顔で話すから「私、若い女性には魅力的だと思わないんですよ?」

おばちゃん笑顔で「珍しいわね?こんな、おばちゃん好みなんて」
「そうですか?めちゃくちゃ好みなんですけど…」
すると、タバコを消して私の隣に座った
そして「じゃあ、こんなに近くだと興奮するの?」
隣からの眺めは抜群で徐々に勃起した私
「ほら、こんなになってきましたから」
ズボンの盛り上がりを指差したら「あら?こんなに?」
いきなり触るおばちゃん 「若いから固いのね…こんなに固い固い」
触る所か、スリスリしてきた
「そんな事したら出ちゃいますよ?」
笑って話すと「ここじゃダメだよね…車に行く?」
私はタバコを消して付いて行った
車は軽自動車でした
おばちゃんは車に乗るとシートを下げ荷物を全て後ろに移す
私が隣に座ると「ちょっと移動するね?」
再びシートを戻し駐車場の違うフロアに止めた

「ここなら見えないよね?」そう話すとシャツを捲りブラジャー越しに乳房を見せた
「こんなんだょ?大きくても垂れてるから」
私には大好物でした
「好みです…触っていいですか?」
おばちゃん、カップから乳房を出した
黒い大きな乳輪に大きな乳首が見えた
私は触る…凄く柔らかいし乳首を刺激してたら固くなりました
「あん、あーん…」おばちゃん声で感じてました
私は吸い付く事にした
チュパチュパ吸うと、おばちゃんは頭を押し付け「お兄ちゃん、気持ちいいわ…」
乳首が固くなった
すると「ねぇねぇ、見せてよ…」
そう言い触るおばちゃん ズボンをパンツと一緒に脱ぐと

「うわっ?こんなに大きいの?それに凄く固い」 嬉しそうに握って動かすと「ちょっと味見!」いきなりフェラチオを

チュパチュパとおばちゃんは一生懸命なフェラチオ
さすがに上手い
気持ちいい

私を見て「どうしょう?欲しくなっちゃったわ」見つめながら言いました
しかし、この辺りにラブホは無い
そこで「ここじゃダメだけど…○○○まで行けば誰も来ないけど…」

そこは廃校になった所で裏側は家も無いし人も通らない
しかも、ここから5分程
「そだ、あそこね?誰も通らないよね?」
エンジンをかけ移動した
おばちゃん、下半身を裸にした
真っ黒アワビが現れた シートを倒して上に乗り入れた
ヌルヌルだし、すんなり入る
カーセの始まりです
腰を動かして乳首を吸い付く私

突く度に溢れてました
ぐちゃぐちゃです
おばちゃん目を閉じて「あー、もうダメダメダメ…」
いったみたい
少し遅れて私も中に
「久しぶりで、凄かったわお兄ちゃん…やっぱり気持ちいいね」
激しくベロベロキスされました

また、駐車場まで送ってもらい
「またね!」
帰って行った

年齢は聞かなかったが、60近い感じ
まあまあな見た目

スッキリして私は買い物に
2018/04/03 10:03:03(j7a4EbsT)
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