幸恵さんには、本当に感謝しています。
童貞同然の僕を、立派な男として育て上げてくれました。
半年目で、見事に妊娠しました。
その後も、「バック体位のセックスは、続けて欲しいの(ノ_･､)」って譲らないんです(´- `*)
「せっかくのお腹の子供が、危険だよ。」って拒みました。
ならばお口にたっぷりと精子を頂戴って譲らないんです。
「熟女には、大切な美容エキスだから私だけのモノです。」って譲らない。
いよいよ胎児を確認しました。
なんと双子ちゃんです(^.^)
さすがに旦那も、「悟君は、約束通りに女は幸恵だけだから大丈夫だ。」ってとめてくれました。
幸恵さんは、「悟君は、無事出産する迄女無しの生活できないもん(ノ_･､)」って泣いていました。
ある日に、病院に呼ばれました。
部屋には、僕と同い年位の女性が、いました？
「今日から、悟君の彼女はこの子だけです( ﾟ□ﾟ)」って紹介された。
「えっ( ﾟ□ﾟ)」って驚いた。
「幸子です( ・∇・)よろしくお願いいたします。」って挨拶された。
「悟君近くに来て」って手招きされた。
いきなりちんこをつかまれました( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「幸子ちゃん、お願い。」って言いました。
幸子さんは、僕のズボンを下ろして、前に周り、パンツを下ろされました。
いきなりちんこを、パクってくわえられた(ノ_･､)
更に金たまをもみもみされました？
「うーん(* ´ ▽ ` *)だいぶ貯まった感じですねぇ？」って報告しました。
「約束は、守ってくれましたねぇ。
でも無精は、しているんでしょう？」って聞かれた。
もじもじしていました。
「大丈夫よ(⌒‐⌒)幸子は、私の妹です。
正直に打ち明けてください。」って言われた。
「今朝に、幸恵さんの夢見たら、朝方にでちゃた(ノ_･､)」って言いました。
「だから限界でしょう？
女性のまんこが、欲しいんだよ。
我慢できないはずよ(´- `*)」ってズバズバと言われた。
「だから幸子とだけは、セックスしなさい。
このままでは、悟君は、またゲイに走る危険があるんです(´- `*)
今までの私の苦労が、水の泡にしないでください。」って言われた。
幸子さんには、迫ってキスをされました。
幸子さんは、内田有紀さんに似ている美人なんです。
「私の彼になってもらえませんか？
私みたいなタイプは嫌い？」って言われた。
「悟君の好みは、お見通しよ(^_^;)
だから、一番末の妹にしたのよ(⌒‐⌒)」って言われた。
真っ赤になって、反論できない。
「ズバリ好みです( ・∇・)
しかし昔似ている女の子にふられました。
僕には、もったいないんです(´- `*)
自信が、ありません。」って言いました。
「大丈夫です、私との事は、全て幸子ちゃんは、納得した上で、悟君と交際を申し込みしているんですよ。しかも悟君より年下です。
お似合いのカップルですよ(⌒‐⌒)
幸子にならば、悟君を譲る。
今後は、悟君が、リードしていきなさい。」って言われた。
「現在幸子は、普通の女子大生です。
あなたの初めてと同じように、処女ではありませんけれども、男ズレはしていません。
挿入時の出血も、なかったのね。
だから、処女の女性みたいなモノです。
悟君が、幸子を女として、育て上げてください。」って言われた。
後は、幸子に任せたよ(´- `*)
私は、薬の効いてきているから、眠いからこれをって封筒を渡された。
中には、幸子さんが、男性不振になっている事やいろんな事が、書かれていました。
更に最後には、幸子と結婚して欲しいって、お願いもありました。
まるで、遺書みたいだった。
とりあえずは、幸子さんと病院の喫茶店に行った。
「悟さん今まで姉が、お世話になりました。」ってポツリと話した。
「どういう事なんですか？」って聞きました。
「実は、幸恵姉さんの出産は、命懸けです。」って告白されました。
「ええΣ(Дﾟ;/)/」って、絶句した。
「姉は、生まれつきながらの心臓が、弱いんです(´- `*)
しかも高齢者出産の双子ちゃんです。
無事出産できるか？
微妙です。
現在は、子供達は、すくすく育ってるけれども、出産後の母親の生命力が、凄く微妙です。
医師の診断説明書です。」って渡されました。
そこには、あなたの命と引き換えに子供を出産するか？
子供を断念して自身の命を選ぶか？
母子共に、助かったとしても、母親のあなたが、植物状態に成りうる危険性大と書かれていました。
「ならば、子供は、いらないです。」って言いました。
旦那さんと同じ意見ですね。
しかし姉は、出産決意です。
既に中絶は、できません。
これは、旦那さんあての遺書です。
悟さんにだけ見せろと預かりました。
そこには、旦那さんへの感謝の気持ちの後に、
もし植物人間になった時には、延命処置はせずに、安らかに眠らせてくださいませ。
体内の臓器は、提供の承諾書同封されています。
また旦那さんには、すぐに再婚しても良いし、ゲイの道を歩んでも良いって書いてありました。
最後のお願いの所に、幸子さんと俺の事が、書かれていました。
若者二人に、子供を託したい。
応援してください。
それが、済んだならば、あなたは、自由です。
と書かれていました。
幸子ちゃんには、突然二人の母親をお願いする姉を許してください。
側に悟さんが、ついてくれれば大丈夫です。
しっかり捕まえてくださいね。
わがままな姉を許してください。
って書いてありました。
「悟さんは、どんな判断をしますか？」って迫られました。
「これだけの難しい事に、即答はできません。」って言いました。
「悟さんの性格や好みの食べ物や性癖も、全て姉から、聞かされています。
料理も、セックスのお付き合いも姉から、学び全て合格済みです。
しかし、私を受け入れてくれたとしても、寝言やセックスの最中に、一文字違いで、間違いで姉の名前を呼ぶ可能性も、覚悟しています。
悟さんのサイズのバイブで、姉と一緒に、舐め方や挿入の練習をしました。
後は、本物の悟さんの身体に、挑戦するだけです。
まさに幸恵さんの生き写しです。
性格迄同じです。
「幸子さんは、本当に俺なんかと一生の人生で、良いんですか？」って言いました。
「姉から、悟さんの事を聞かされて、うらやましいと思った。
私も、そんな人が、欲しいって言いました。
そうしたならば、今回に、姉から全てを打ち明けられた。
幸子に其れなりの覚悟が、あるならば、悟さんを渡す」って、やっと承諾させた。
幸子さんも、幸恵さん同様に凄い女性です。
もう俺には、断る理由がない。
少し休憩します。