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2人の熟オバサン⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:2人の熟オバサン⑤
投稿者: LARK
そのホテルは、1部屋1部屋が、戸建になっていて、その建物の横に車を停めるタイプだった。
鍵を受け取ったり、部屋のボタンを押して鍵が出てくるのでもなく、はじめから鍵は掛かっていなかった。

俺がドアを開け、まず京子さんを入れて、俺が後ろ手で内鍵を締めた。

何故か2人とも無言だった。

京子さんが扉を開けライトのスイッチを探しながら、中へ中へと入ってゆく。
俺はバッグを肩に掛け、後につづいた。

京子さんは、小さなテーブルとセットのこれまた小さな椅子にバッグを置くと、俺の方に振り返った。
俺はバッグをそこら辺に下ろすと、京子さんの両肩に手を置いた。
京子さんが、俺を見上げた。
軽く チュッ とだけして、ベッドの縁に座らせた。


「足 広げて」
京子さんが、ゆっくりと無言でひろげた。


「スカート。少しあげて」

京子
「恥ずかしい。電気…を」


「暗くしちゃったら、見えないじゃん。ほら」

京子さんがスカートの裾を摘まんで、少しずつ 上げてゆく。
俺は それに合わせて ウンコ座りの様にしゃかんだ。


「あのオヤジに、こんな風に見てもらったんだ?」

京子
「そんな。見てもらった だなんて」


「でも、ヌルヌル だったよね?」
「興奮! してたよね?。真っ赤な顔して」

京子
「(無言)」


「ちょっと 膝 たてて。片方だけで良いから」

京子
「こう?」
と、右足をベッドの縁に乗せた。


「やっぱり。」

京子
「え?、何?」


「両足よりも嫌らしいね?」
「スカート上げて。誘うみたいに」

京子
「そんな。良く分からないワ」


「いいから。やって」

京子
「こう?」
スカートの裾を摘まんだ手を、少しずつ自分の方に引き寄せる。


「やっぱり…」

京子
「やっぱり、何?」


「濡れてる ね。ここから見ただけでわかるよ!」
「スカート、シミまで出来ちゃって」

京子
「そんな。恥ずかしいワ」

俺は、左足の ふくらはぎ を持ってベッドの縁に乗せた。そして、両膝の内側に手をかけ、左右に広げた。

京子
「アン」
咄嗟に手で隠した。


「手。どかして」

京子
「はい。」
ゆっくりと手をどかした。

俺(少し顔を近づけ、恥骨の中りを撫でながら)
「ツルツル、小学生みたい だね。」
「剃ってきたんだ?。朝?」

京子(無言で頷き)
「なんか、チクチクしそうで…」


「チクチク痛いのは、京子さん?。それとも俺のクチもと?」

京子
「…どっちも」


「そぉ?。舐めて欲しかったん?」
と、両膝の手を押した。

「アン」と、小さな声がした。
太ももが胸に付くくらい、更に押した。
俺は顔を近づけた。が、息がかかる位の所でとめた。
京子さんの腰が 催促するかの様に動きだした。

舌先だけで、下から上 オマンコから 筋に沿って、触るか触らない位で 舐めた。
汁が溢れかえっている。
京子さんの尻が ビクンビクンと何度か跳ねた。

京子さんの腰の動きが 大きくなってきた。
合わせる様に 舌が触れる面積をふやす。
舌先をオマンコに潜らせたり、肥大したビラビラを舐めたり吸ったり、クリを吸ったり甘噛みしたり。

京子さんが、自分で膝を抱えた。
俺は両方の乳房を下から揉みながら、指先で乳首を転がしたり、つねったり。

京子さんの、喘ぎ声が 次第に大きくなる。

京子
「ダメーェ。いっちゃう。」
「舐められただけで」
「直さんの、それだけで」
「あっ、あっ、あーぁ」
「いい。いいの。」
「良すぎる、直さん。」
「あっ、ダメ。ダメ。い、いくーぅ」

ホントに軽く 逝ってしまったようだ。
肩の当たりが ピクピクしている。

が、俺は舐めるのをやめない。
今度は尻穴のほうまで。

京子
「あーぁ。また。また くるーぅっ」

また、肩がピクピクと上下している。

(ハァハァと、息を切らせながら)
京子
「私にも。私も 直さんの 舐めたいの」

京子さんの、二の腕を引き寄せながら、ベッドの縁に
立ち、京子さんをベッドの縁に座らせた。

京子さんは、チンポに手を添えると、まずは 鈴口にキスをした。
裏筋から亀頭まで、丹念に舌を這わせては、喰わえる、喰わえたまま 竿に舌を絡める。
ゆっくりと。

ナミの様な、むさぼる様なはげしさは無いが、
丁寧に丁寧に 舐める。
ゆっくりと 丁寧に。
これは これで 好き かもしれない、そんな事を思った。

京子さんが、ベッドを降りて床に座った。
戸渡り と 袋を舐めながら、俺の股の下をくぐって、
尻たぶに両手をあて 広げた。
京子さんの舌が 尻穴を つついて きた。
京子さんの手は 微妙なタッチで優しくチンポをしごく。
亀頭を包む様に握ると、ガマン汁を塗る様に チンポ全体を撫でまわしながら 尻穴を啜った。
俺は ベッドに突っ伏す かたちになった。
ゆっくりだが 優しい京子さんの 攻め がつづいた。

膝立ちで ベッドに突っ伏しる 俺の股の下に、今度は仰向けで潜り込んできた。

犬の様に 斜め下に突き出ているチンポを、これまた
ゆっくりとだか、一気に根元まで 喰わえ、下腹に鼻を押し付けたまま頭を 右に左に 動かす。

俺の腰に両手をまわし、自分の身体を支えながら、今度は その頭を前後させ クチを離した。

京子
「…お願い。入れて。」

俺は身体をお越して立ち上がり、見下ろしながら
「何を?」

京子
「(チンポに手を添え) これ。」


「だから、何?。」
「何を 入れてほしいの?」

京子
「これ。この おチンポ。」
「おチンポ入れて」


「後ろ!向いて。ケツ突き出して。」

京子
「はい。」

俺は亀頭で オマンコやケツの穴の周りを 撫でまわしながら
「どこに 入れてほしいの?」

京子
「……」

ケツの穴を亀頭で つつき ながら
「ここ?」

京子
「オマンコに」
「今は。今はオマンコに入れて」

いきりたったチンポをオマンコに あてがい、一気に奥まで突きたてた。

京子さんは、頭をあげて ゥアーーァと 唸りながら
背中を弓の様に反らせた。

御返し とばかりに、今度はゆっくりと軸送を繰り返した。

背中を反らせ、さらには 顎を突き出す京子さん。
「アーーァ直さん。」
「浮いちゃう。浮いちゃう直さん。」

オマンコの中で、あの ウェーブがはじまった。









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2017/08/06 09:23:48(OHn6LRNR)
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