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温泉で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:温泉で
投稿者:
高校の卒業記念で、涼子と二人で温泉に行きました。
女二人で思い出話にふけるつもりでした。
部屋に着いて早速温泉に入り、堪能して部屋に戻ると、
同い年ぐらいかやや上の男たち3人が隣の部屋に入るのが見えました。
夜、部屋でご飯を食べていると、その男たちがお酒をもって入ってきまし
た。私たちも少し寂しかったので、一緒にお酒をのんでしまいました。
お酒が進むと、結構エロトークでもりあがっていました。


「涼子ちゃんはフェラしたことある?」
「そんなのしたことなーい」
「うそでしょー」
「彩ちゃんは?いっかいぐらい、さすがにあるでしょ?」
「・・・・すこしなら・・・」
「オー!」
「でもへただと思うよ。経験少ないから」
「そんなことないと思うよ。じゃあやってみてよ。」
「えっ?」
 
Aさんはズボンを脱ぎだそうとしました。
「無理です。できませんー」と軽く断ると、
「涼子ちゃんも見たいと思うよ、やりなよ」
こんな強引な展開にも関わらず、お酒が入っていたせいか、
「じゃあ少しだけ・・・」
っていってつい、フェラをしてしまいました。
「おー。気持ちいいー。上手じゃん。もっとこっちもなめて」
言われるがままに、なめました。しゃぶるうちに、あたしも興奮してきて、
もっとなめていたくなりました。
そのうちBさんもあそこを差し出してきて、Wフェラになってしまいまし
た。初めての体験にどきどきしながらも、好奇心で二つのものを比べるよう
になめました。
 「涼子ちゃんもやってみなよ」
 「はい・・・」
涼子はCさんのあそこを素直になめ始めたようです。
 「まだぎこちないね。こうするといいよ」
 「はい・・・」
 
そのうちBさんは移動して、彼女にもWフェラをさせていました。

そのうち、あたしのあそこはAさんにいじられ、とても気持ちよくなってい
ました。
 そのうちAさんにいれてもらい、最高の気分ではてました。
涼子も気が付いたら、二人にもてあそばれていて、両方の口がふさがれてい
ました。
 その後も何回もしてもらいました。
最高の思い出になったと思います。今思えば、親友のセックス光景をみるな
んてすごいことだと思いますが、あれからはまってしまい、地元の友達と週
に1回はしています。最近ではフェラもセックスもうまくなったので、年下の
子をふたりで攻めることにもはまっています。


2005/10/11 12:34:53(.4mg4gVe)
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