昔からパンティー好きな俺は仕事ついでに義母の家に寄りトイレ休憩をした時
に洗濯機の中の義母のパンティーを見つけ匂いを嗅ぎクロッチを舐めている所
を義母に見つかってしまった、「しげちゃん・・・何をやってるの？」「あ！
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・」「最近女房が・・・」「娘が・・何？」「抱かせてくれないの
で・・」「溜まっていたので・・・」「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲね・・わがままで・・」「許
してあげて・・娘を・・」硬直したせがれを出したまま立ちすくんでいる俺の
足元にしゃがみこみ「私が・・・」「え・・？」「出してあげる」手に取った
と思ったら口に含みしゃぶりだしてくれた「御義母さん・・」「熟女のフェラ
は最高です・・「御義母さん・・・出ます」「そのまま口に出して・・」あ！
と言う間に出てしまいました、全部飲み込みそれでも執拗にしゃぶっています
直ぐに回復し硬くなりました「まだ出来るでしょ！」「私にも頂戴・・」
「え？」絨毯に倒れこみ義母の股間に手を這わせました、もうそこは熱く潤い
は充分でした、パンティーをすばやく脱がせ一気に挿入しました義母は私の首
に手を回し足を絡め股間を押し付け「強く入れて」「もっと動いて」無我夢中
でピストンをしました、「後ろから頂戴・・」お尻を抱え込み激しく打ち付け
ました「ア～～気持ち良い・・」「アッアッアッ・・」「・・・」痙攣してい
ます・・正上位に戻し抱きつきフィニッシュです・・かなりの量を子宮に浴び
せました、義母のオマンコは締め付けが強く離してくれません、中が動いてい
ます、すると又硬く勃起しました、そして動き出すと義母は何度目のアクメで
しょうかしがみつき大声を出し完全に気絶をしてしまいました、やさしく抱き
すくめ気が付くまで余韻を楽しんでいました、気が付くと僕の息子をしゃぶっ
て綺麗にしてくれました、「私で良かったら娘が相手をしてくれなくて溜まっ
たら又来てね！」「御義母さん・・・」「御義母さんの体に惚れこんでしまい
ました」「毎日でも抱きたいです」それからは何かと時間を作っては義母と愛
し合っています、今では女房よりも義母との方が上回っています。