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ぼくの母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ぼくの母
投稿者: 太郎
僕は今年18歳になった高校3年生です。
家族は父と母との3年暮らしです。
父は極普通の会社の社長45歳。母は42歳の専業主婦。
母は近所でも評判の人だ。なぜかと言えば、顔がとてもきれいなのだ。
僕から見てもはっきりきれいだと言える。
なんせ「黒○瞳」似だと言われてるぐらいだから。
でも、僕はそんな母の凄い光景を見てしまったのだ。

僕は昨日予備校に行っていた。
午後6時から始まって10時に終わる予備校だ。
普段なら10時に終わり帰って来るのだが昨日は違った。
少し体調が悪かったため早めに終わり予備校を後にしたのだ。
家に帰ると明かりがいつもと変わらぬ様子で灯っていた。
でも、家の中に入ると妙な空気が流れていた。
靴を脱ぐと見知らぬ男性の靴が並べてあった。
一瞬でわかった父の物ではないと…。
僕は物音を立てず静かにリビングの方へ足を傾けた。
何か話している声が聞こえてくる。
僕はガラス越しに顔を覗かせた。
そこには母と同い年ぐらいの男性が居た。その人は初めて見る顔だった。
男は母を後ろから抱き締めていた。
母:「ダメよっ…離してっ…。」
男:『好きなんだ…ずっと前から…咲○さん…。』
咲○さんとは僕の母だ。
母:「…息子が帰って来るかもしれないわ…。」
男:『今だけでいい。俺だけを見てくれ…。』
母:「待って…んっ…ぁあっ…」
男は無理やり母の唇を奪った。そして、強引に舌を入れていた。
僕はそんな母達の行為を見続けていた。
そして、男が母を押し倒しブラウスとブラジャーを剥ぎ取った。
母の胸・乳首が露となった。母は恥ずかしそうに手で隠そうとしている。
でも、男はその手を除け母の手を男の手で押さえ込んだ。
そして、母の乳首の舐め始めた。母も意外に感じていた。
男:『咲○さん…好きだ…』
母:「あぁぁぁん…そんなにっ…あっ・・しなぃでっ…」
母は乱れまくっていた。乳首はすでに勃起していた。
男は母の声に我慢出来なくなったのか、スカートの中に手を忍ばせた。
スカートも下着も脱がされ母は全裸になった。
僕は母の裸など見た事がなかったので興奮し、僕のペニスもビンビンになっ
てしまった。
母:「あんっ…そんなに…強くぁぁぁん・・掻き回さないでぇん…ぁん…」
男:『気持ちいいだろ…?ほら…こんなに垂らしてる…。』
母:「やっ…言わないで…ぁぁぁんっ…ィク…あぁぁぁぁん…」
男の口は母の乳首を舐め回し指3本は母の膣の中を掻き回していた。
そして、急に動きを止めたかと思うと男はグィッと指を持ち上げた。その瞬
間母はビクンとなりイッてしまった。
母:「あっ…ん…ぉ願ぃっ…もっと…ぁん…」
男:『可愛い…もう僕のモノだよ…咲○さん…。』
母:「ぁん…もうダメっ…貴方の…入れて…」
母は自分からねだっていた。
そして、男は太く大きくなったモノを出し母のマンコに挿入した。
母:「あぁぁぁぁぁぁん…奥まで…っ…きて…もっと…ぁあんっ」
男:『咲○さんの中凄い…熱くて気持ちいい…そんなにきつくされると…イ
ッちゃいそうだ…。』
母:「だって…ぁん…気持ちいいぁぁん…」
男の腰はもっと激しく動いた。
男:『もぅ・・ダメだ…』
母:「お願い…中で出してぇ…ぁぁん…私もイクわぁーーーー…」
男:『ぅっ…。』
男は母の中で出していた。
母のマンコからは白いモノがドクドクと出ていた。
そして、男は顔を上げ母にキスをあびさせた。
母はもうクタクタだった。
男:『咲○さん…また会ってくれるかな…?』
母:「雄○さん…」
男の名前がはっきりと聞こえた。
男:『ずっと好きだった人が今俺の腕の中で居るんだ…離したくない…。』
母:「…私も…貴方と離れたくないわ…」
男:『咲○さん…。』
そして、男はまた母の上に覆い被さった。
僕は、そんな行為を見続けていられず外へ飛び出した。
まさか母があんな事を…。僕はショックだった。
でも、母も女なんだと実感した。
そして、予備校が終わる10時にもう一度帰宅した。
もちろん、男の靴はなかった。母は何食わぬ顔で出て来た。
僕は、素直に母を見る事が出来なかった。
母の隣を通った時かすかに匂いがした。
男の匂いがー…。
母はいつまであの男と関係を続けていくのか…。
父にバレたらどうするのか…。
そんな事を脳裏に巡らせながら昨日目を閉じた。
浮かぶのは母の声とあの行為だけだった。

プルルルッ…
家中に電話音が鳴り響く。
ちょうどその時、母と父と僕の3人は夜ご飯を食べていた。
母が受話器を上げた。
母:「はい、窪○ですけど…。もしもし??」
いたずら電話であろうか…。最初はそう思った。
しかし-…。
母:「ぁっ…はい。でも、今はちょっと。。。」
母の声がこもっている。
父は鈍感でまだ気付いていない。多分…というか絶対にあの男だろう。
僕は確信した。
そして、電話が終わり母が自分の席に着いた。僕は咄嗟に母に言った。
僕:「誰から?」
母:「えっ?高校の同窓会の事よ。」
母は目をそらす。
父:「行くのか?」
母:「えっ・・えぇー…でもねぇ。」
父:「たまになんだし行って来なさい。気分転換にでもなるだろう?」
父は馬鹿だ。そんな事を言えば、母はまたあの男とSEXをすると言うのに。
母:「そうですか?じゃぁ明日なんで…行ってきてますね。」
父:「気を付けて行って来なさいよ。」
僕:「僕も明日友達ん家に行くから夜遅いかもしんない。」
母:「早めに帰って来なさいよ!」
僕は嘘を付いた。
なんでか…わかるだろうか…?
そう、僕は母を尾行しようとしているのだ。

(次の日の朝)
母:「じゃぁ行って来ますね。戸締りちゃんとしといて下さいよぉー!!」
ガチャ。。。
母は玄関から姿を消した。僕は何秒おきかに家を出た。
そして、走り母の姿を追い駆けた。
居た!!
そこにはすでにあの男も居た。僕は急いでカメラのシャッターを押した。
母と男は男の車に乗り何処かに行こうとしていた。
僕も必死でタクシーを止めその後ろを尾行した。
着いた場所は旅館だった。
わりと近い場所だった。
その現場もカメラに収めた。
男:「夢のようだ。あなたと来れるなんて…。」
男の言葉が僕の脳裏を動かす。
母:「私もよ…。」
そう言って部屋に入って行った。
僕はこれ以上どうしようもなくなっていた。
でも、諦める事も出来ず母達の隣の部屋を借りた。
そして、僕は部屋の壁を最初に観察した。
思った通りだ。そこには小さい穴だけど…開いていた。
大体の旅館は壁に穴が開いている。覗くためだろう。
僕は早速覗いた。そこには母と男がすでに行為を始めようとしていた。
ドサッ。。。
母が男に倒された。
男:「会いたかった…。」
そう言い母の唇を求め続けた。母と男の舌が絡み合っている。
母:「雄○さん…あっ…」
男は色んな所を責め始めた。
母の顔が歪み始めている。
一瞬で母は全裸にされ太股を持ち上げ母のマ○コを舐め始めた。
母:「くぅ・・んっ…ダメっ…ぁああああんっ…」
母は狂ったように鳴いた。
男:「気持ちいいだろ? 咲○さん…もうこんなになってますよ。」
クチュクチュと音が響いている。
指は激しく動いている。動かすたびに母を声をあげる。
男:「ここなんてどうだ・・・?」
男は母のクリ○リスを弄り始めた。
母:「あっ…ゃぁん…そんなぁぁぁぁああああんっ…一緒に触れないぁぁぁ
んでぇん…」
男:「素直じゃないなぁ」
グッ…
男は母の膣の中で指を掻き回しながら、もう片方の指でクリ○リスを弄っ
た。
母:「あぁぁぁぁぁぁーーーーんっ…ィクッ…ぁんもぅだめぇん…」
男:「ほら、イキなよ。」
グッと男は指を持ち上げた。
母:「あっーーーーーー…ぃっ…ィクぅん…」
母は早イッてしまった。
男:「気持ちいいだろ・・・?」
母:「うん…もっとしてぇ・・・」
母は自分から縋っている。
そして、男は自分の大きくなったモノを母の口元へ持って行った。
それを母は咥えたのだ。
僕のモノも大きくなり…それはもう張りざけそうだった。
母の舌使いは完璧に近いほど上手そうだった。
男:「上手いよ・・・咲○さん…。最高に・・・ぁっ・・・」
母:「出して…。」
男:「うっ・・・」
男は母の口の中でイッてしまった。
母:「好きよ・・。」
男:「俺もだ…」
グィっと男はまた大きくしたモノを今度は母の別の口に押し込んだ。
母:「あぁぁん…あっ貴方の・・大きいゎぁ…もっと奥まで突いてぇん…」
男:「こぅか・・・?」
グッ…
母:「あぁんーーーーー…はぁはぁ…」
母の息遣いはいっそうに荒くなってぃく。
男:「中に出すぞ…」
母:「あぁぁぁぁぁーーー出して…熱いの…頂戴っ・・・」
ドックンドックン…白いモノが出た。
そして、その行為は何時間も続けられた。
僕はその行為が終わるまで見続けた。
僕は僕なりにオナニーをして…。
帰る時もちろん母と男は最後に濃厚なキスを交わした。
僕はそれを、シャッターした。
そして、僕はその場から消えた。
この写真を使って僕は恐ろしい事をしようとしていた。

旅館での行為を見てから5日が経った。
僕は写真に写った二人の姿を眺めていた。
男に対して怒りもモチロンあったが…もう今の僕にはそんな事はどうでも良
かった。
今の僕は母と近親相姦する事でいっぱいだった。
僕は前までは気付かなかったが、母の事を男として好きになっていたのだ。
母と一度でも愛せればいい。そう考えるようになっていた。
僕は周りから見ると異常者なのかもしれない…。

(次の日)
父は朝早く会社に向かった。
僕は学校が休みだったため、ゆっくりと過ごしていた。
母はリビングでいつものように朝ご飯の片付けをしていた。
僕と母は二人っきりになった。
絶好のチャンスだ!!…僕の脳裏に浮かんだ。
僕:「母さん…」
母:「何?」
僕:「…」
母:「何よ??黙っちゃったりして!!用事があるなら早く言いなさい!母さんだ
って忙しいんだからね!」
僕:「母さんって父さんの事今でも愛してるの?」
母:「えっ…?何急に。」
母は少し慌てている。
でも、僕は話を続けた。
僕:「僕…偶然見ちゃったんだ。母さんが違う男の人と旅館に入って行くト
コロ…。」
母:「えっ…まさかっ…。母さんじゃないわよ。あなたの見間違いよ!」
僕はポケットに入れていた写真を出した。
僕:「これを見てもそうだと言える?」
母は僕が撮った写真に食らいついた。
母:「なんで…こんなもの…。」
僕:「偶然撮ったんだ。母さん…あの男の事好きなの?」
母:「…。」
母は黙っている。僕は母を揺さぶった。
僕:「どうなんだよ!」
母:「…好きよ…。」
僕:「本気なの?」
母:「えぇ…。本気よ。」
僕:「じゃぁ、父さんの事は…?」
母:「…。」
僕:「母さん…僕許さないよ。」
母:「えっ?」
僕はそう言い母の手首を掴んだ。
そして、母のベッドルームへ連れ込んだ。
僕は力任せに母を押し倒した。
母は目を丸くして僕を見つめている。
母:「…なっ…何するの!!」
僕:「母さんが悪いんだ。あんな変な男と…。」
そう言い僕は母を押さえつけた。
母:「ちょっ…こらっやめなさい!!優君…」
優君とは僕の名前だ。
母は息子の僕から見ても綺麗だ。
僕は止める事が出来なかった。
そして、僕は母の唇を奪った。初めは優しくキスをし次に舌を絡ませた。
母の息は荒くなる。
母:「…やめてっ…優!!」
僕:「嫌だ!!!」
僕は母の服を剥ぎ取った。ブラジャーも取り母の乳首が露になり僕は夢中で
舐め指で転がした。
抵抗するが次第に母の力は弱まってきた。
母:「…優…っ…なんでこんな事…」
僕:「うるさいよ…母さん…」
母:「あっ…あぁぁんっ…」
母は我慢がきかなくなりついに声を出した。
僕:「何処がいい?何処が一番感じるの?」
母:「放しなさいっ…今なら…許してあげるから…」
僕は許してもらおうなんてこれぽっちも思っていなかった。
僕は狂ったかのように母を求めていた。
そして、母のズボンに手をかけチャックを下ろした。
母のパンツがあらわれた。
母もそれには抵抗を見せ、僕の手首を掴んで放すように言った。
でも、今の僕にはそんな事は出来なかった。
母のパンツも下ろし、母を真っ裸にした。
僕は母の太ももを持ち上げた。
そして、開けれるトコロまで母の足を開かせた。
母:「ぃやっ…」
僕:「綺麗だ…。」
母:「…もぅ…やめてっ…あっ…あぁぁぁっーーー」
僕は母の言葉に聞く耳持たず、母の膣に指を挿れた。
母のアソコは以外に濡れていた。
母:「はぁん…優ぅ…」
僕:「母さん…口ではそんな事言ってるけど本当は感じてたんじゃないか…
ほらっ!」
グッチョリ濡れた指を母のアソコから出し、それを母に見せた。
母:「優…やめてっ…」
僕:「まだだめだ。」
そして、母のアソコに僕はもう一度指を入れて母をイカせた。
僕:「もういい?もう僕の入れてもいい…?」
母:「だめっ…それは…だめっ…」
母は必死に抵抗している。
でも、僕はそんな願いは聞き入れなかった。
僕は自分の大きくなったモノを持って母の膣に近づけた。
…とその時だった。
ピンポーン…と鳴った。
母は我に返り僕を突き放した。
そして、服を急いで着て部屋から姿を消した。
僕はそんな母を目で追いかける事さえ出来なかった。

父が帰って来た。
僕と母は何食わぬ顔で父をむかえた。
でも、母は一度も僕を見てはくれなかった。
母:「ご飯でいいですか??」
父:「あぁ。優は…?」
母:「2階じゃないんですか…?」
僕は自分の部屋にこもっていた。母に合わせる顔がない。
でも、好きだから欲望を出すと言うのは当たり前の事ではないのだろう
か…?
いや、僕の場合は違うのだろう。。。
これは、許されない僕だけの恋だから。

何時間経っただろうか。
バタンッ-…。
(父と母が部屋に入った。)
僕と父と母の部屋は隣同士にある。
だから話し声などは耳を澄ませればよく聞こえる。
父が何やら母に話し始めた。コソっとだけど聞こえる。
父:「お前最近なんかあったのか?」
母:「えっ??」
父:「様子がおかしいぞ。優の事か?」
母:「違いますよ。私はいつでも普通ですよ。」
父:「それならいいんだが-…。」
母:「あなた…」
母が声を震わせていた。
父:「何だ?」
僕は自ら発すのではないかと思った。
母:「…私…」
父:「どうした・・??」
母:「…なんでもないです。」
父:「ったく、どうしたんだ??」
僕の心臓は張り裂けそうだった。
しかし、母の口からは甘い違った言葉が出た。
母:「あなた…私を愛してますか…?」
父:「なんだね…っ。急に!!」
母:「答えて下さい。」
父:「そんな事言わなくてもわかっとるだろ??」
母:「言ってくれないとわかりません。」
母は強引だ。
父:「これでもわからないのか…?」
母の声が止まった。
多分、抱きしめられたかキスをされたのだろう。
母:「キャッ…」
微かに聞こえた。母は父に押し倒されたみたいだ。
そして、数秒後。
母:「あっ…あぁぁん…待って…」
父:「お前が悪いんだ。あんな事言うから…。」
母:「あぁぁぁ…ダメッ…優に…っ…聞こえちゃぅ…」
父:「聞こえないよ。ほらっ。」
母:「あぅん…あぁっぁっぁぁぁん…そんなに強くしなぃで…」
父:「ダメだ。お前がもうあんな事言わないように…してやるよ。」
母:「ぃやっ…ほんとっ…ダメっ…ぁぁぁんーーーこわれちゃぅ…あぁぁ
ぁ…」
母の声がだんだん大きくなってくる。
僕はそんな声が聞いていられなくなり、耳を両手で塞いだ。
でも、微かに聞こえる…。
母:「もぅ…はぁ…イッちゃいそぉ…」
母:「あぁぁぁぁーーーー…」
母:「ぁんっ…動かなぃで…そんな強く…ぁぁぁんっ…」
父:「もうイキそぉだ。」
母:「あっ…ィクッ…あぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
父:「はぁはぁ。。。」
母:「あなた…。」

30分後、母の声は止んだ。
そして、また15分後同じ声が聞こえてきた。
僕は不思議だった。
何故、母は別の男性を愛していると言ったのに…父にまで抱かれようなんて
思うのだろうか。
でも、、、今日の行為は僕への当当て付けなんだろうと思った。
父に愛されている声を僕に聞かせれば…僕は諦めるだろうと思ったのだろ
う。

次の朝、目が覚め僕がリビングに足を傾けた。
そこには、もう父の姿はなかった。
母は、僕の存在に気付いているみたいだが知らない振りをしている。
僕:「母さん?」
優しく問いかける。
母:「おはよう、今日は早いのね。」
それだけ言うとまた背を向けた。
僕:「昨日…」
母:「…」
僕は言葉を閉ざした。
僕:「ねぇ、母さん。僕って本当に母さんの子供…?」
僕が一番今望んでいる。そう、本当の子供じゃなかったら母さんを真っ直ぐ
愛す事が出来るから。
でも、それは僕だけが思ってる事であるという事はわかっていた。
母:「子供よ。」
僕:「そうだよね。」
僕は、わかっていた答えだけどやはり悲しかった。
僕:「母さん、僕の事怒ってる?」
母:「…えぇ。」
僕:「僕を生んで後悔してる?」
母:「…そんな事なぃわ。」
僕:「じゃぁ、僕が母さんの事愛してるって言っても…?」
母は目を丸くして、やっと僕の方を向いた。
母:「冗談言わないで。早く学校に行きなさい。」
僕:「僕の目を見て。冗談を言ってるように見える…?僕、本気だよ。」
母:「ゆっ…優は、正真正銘私の子供なのよ。本気でそんな事言ってる
の?」
僕:「本気だよ。」
母:「…私は優の事をそんな風に想った事なんてないわ。」
僕:「じゃぁ、僕を…僕を母さんの見えない場所へ連れて行ってくれよ。」
母:「…何、急に言い出すのよ。」
僕:「僕を殺してくれっ…。」
母:「そんな事出来るはずないでしょ?」
僕:「僕だって…出来るなら母さんを自分の母親として愛したかったん
だ…。だけど…無理なんだ。」
母:「今からでも遅くないわ。優には、もっともっと相応しい子が居るか
ら。きっと、私への思いはひと時に過ぎないんだから。。。」
僕はもう我慢が出来ず、母の腕を掴んで僕の唇を母の唇へ走らせた。
母:「っ…んっ…」
抵抗するが、僕はやめなかった。
母を壁に押さえつけ、無我夢中で母の唇を奪った。
母:「優!!ゃっ…ゃめてっ…」
僕は、そんな声など無視し母のスカートに手を忍ばせた。
僕は下着の上から母のアソコを弄ぶ。
僕:「ここ?」
母:「ぃやっ…ぉねがぃっ…ぁんっ…」
僕:「感じるでしょ?ここがいいの?」
片手は下半身を弄び、もう片手はブラジャーを取り乳首を弄んだ。
僕:「母さん…乳首勃ってきたよ。…ほら、ここも…」
母:「はぁ…あっぁんっ…ぃゃっ…」
僕:「嫌じゃない。もうこんなんだよ…。」
と言って、下着を脱がした。下着には光るモノが垂れていた。
僕は母を立たせたままで、母のアソコに指を挿入した。
母:「あぁぁぁ・・ゃっ…ゆっ…優っ…ぃやぁーー」
僕:「母さん…」
僕は、3本の指を掻き回した。ツッ―と透明な母の愛液が垂れる。
グチュグチュと嫌らしい音が鳴り響く。
母:「だめっ…あっぁん…立ってられなぃわっ…あぁぁぁん…優っ…これ以
上は…っ…ゃめてっ…はぁはぁ。。。」
僕:「まだ、ダメだよ。僕の指でイッてよ…。」
僕は、母のクリトリスを弄い始めた。それは、もう勃起出来ない程膨れ上が
っていた。
ちょっと触れただけでも母はビクッと反応を見せた。
僕は、それが凄く嬉しかった。
母:「あっーーーーぁぁぁん…ソコだけは…っ・・ゃめてっ…ぉねがい…ゆ
ぅ…」
僕:「やだ。ほら。」
僕は、強く母のクリトリスを擦った。
母:「あぁぁぁぁぁーーーーー…」
母は絶頂に立った。そして、僕に寄りかかった。
僕:「母さん…?大丈夫?」
母:「はなしてっ…」
僕:「もう、放さないよ。今日は僕が母さんの事を抱く。」
母:「…優っ…」
そして、僕は母を抱きかかえベッドに向かった。
母を押し倒し、僕の大きくなったモノを母の口元に持っていった。
僕:「母さん…僕の…舐めてよっ…」
母:「…」
僕:「出来ないの…?僕の指でイッたくせに…。」
そう言うと母は僕のを口にふくんだ。そして、舐め始めた。
僕:「母さん…上手いよ…」
母:「…んっ…」
僕:「もっと奥まで咥えてよ…。舌使って…」
母は見事な舌使いだった。
僕:「ぅっ…」
僕は母の口の中でイッてしまった。
母の口からは白い液が垂れていた。
母:「これで…いいでしょ…。」
僕:「まだだよ。」
と言い、母の上へ覆い被さった。
母:「あっ…」
僕は母のアソコに僕のペニスを突き刺した。
僕:「気持ちいいだろ・・・・?」
母:「あっ・・・あぁぁぁんっ…ゃだっーーぁぁんっ…はぁ・・・あっ…あ
っ…」
僕は激しく腰をふった。
母:「あぁぁぁぁん…ぉねがい・・っ…あぁん・・ゃめてっ…」
母は、いつも以上にないた。
僕:「イッてもいいよ…」
母:「あっ…優っ…あっ…あっ…んっ…もぉ…ゃっーーー…」
そして、母はイッた。僕も同時にイッた。
僕は、母の膣の中で出した。
母:「はぁはぁはぁ…」
僕:「もう、母さんは僕のもとから逃げれないよ。」
母:「…」
そして、僕は何度も母を抱いた。
父が帰って来る間中…。
僕は、優しく母を抱き締めた。
一瞬の間だとわかっていても、貴女を感じていたい。
この温もりが消えてしまわないように-…。

今だけは、貴女の傍で眠りたい-…。

レスを見る(8)
2005/10/10 13:53:15(8/OceZ3G)
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