私が主人と知り合ったのは、２３歳のときでした。
小さな頃から、極度の意気地なし＆臆病な性格だった私は、まだヴァージンでし
た。
２４歳のとき主人が初めての・・と言うことになったのです。
最初のときは、もうなにがなんだかわからないほどパニック状態でしたが、前戯だ
けで何度もわからない気分になったのです。
そのわからない気分と言うのが、絶頂だったのです。
私はヴァージンのまま、前戯だけで何回もイッてしまうような身体だったのです。
そんな私の身体を主人は大喜びしてくれ、次々に色々なことを教えだしたのです。
私もそんな主人の行為に全て反応してしまったのです。
それがかなり変態的なことだったとも知らずに・・

２５歳で結婚した私は、会社を辞めて専業主婦になっていました。
主人は資産家の長男で、毎日会社に行くこともありません。
会社に行っても顔出しだけして、数時間で帰ってくるような遊び半分のようなもの
でした。
私はそんな主人によって、すっかり淫乱な身体にさせられてしまったのです。
子供が出来ないようにピルを服用させられていましたから、セックスを出来ない日
もほとんどありませんので、主人の気が向けば責められていました。

結婚して数年が過ぎたころでした。
その頃に始まったことは、さすがに世間知らずの私にも、このことが変態的なこと
がわかるようなことでした。
私がいくら嫌がっても、縛られてイカされ続けると、その責めから逃れたい一心で
約束させられてしまうのです。
その変態的な行為というのは、主人が幾つか考えたゲームをするだけなのです
が・・
そのゲームに参加するのは、なんと小学生なのです。
主人が貸し別荘や貸しペンションなどを予約して、その地域の小学生を数人探して
連れてくるのです。
そして　ゲームをして色々な行為をさせ、主人はそれを見ているだけでいいので
す。
ゲームは主人のオリジナルですから、私が負ける確率が高く設定されています。
そして　すぐに勝負が決まるようになっていました。
幾つか紹介すると
市販されている《人○ゲーム》を買ってきて、その全てのマスを書き換えるので
す。
・ おばさんのクリを、道具を使って１回イカせる
・ おばさんのオマンコにバイブを出し入れして１回イカせる
・ おばさんのお尻の穴にパールを全部入れる
・ 次の順番がくるまで、おばさんの両乳首を摘まんでコリコリする
こんな感じで、誰かが１回進むごとに私が責められるようになっていたのです。
中には子供達への恥かしいマスも作られていましたが、それは数人でゲームして、
誰かがゴールするまで１度も止まらないことがあるほどの確率なのです。
私にとってはゴール寸前が一番悲壮です。
ちょうどの数でないとゴール出来ないのですが、そのゴール直前のマスは
・ おばさんのクリを出た数だけイカせる
・ おばさんのクリとオマンコを１回ずつイカせる
・ おばさんがお尻の穴でイクまで、アナルパールを出し入れする
・ おばさんが立ったまま、自分でクリを２回イカせる
ゴールしない限り必ずイカされるようになっているのです。
だからゴール寸前に何人もが集まると、誰かが進むごとに私は何度もイカされるこ
とになるのです。
実際にマスに書かれた通りのことが出来るまでゲームが進められないのですが、一
番多いときは私を８回イカせなければなりません。
８回って何時間かかるの・・と思われるかもしれませんが、恥ずかしながら道具を
使われると、私の身体はほんの数分もあれば８回くらい連続でイッてしまうので
す・・
またカードと言うマスに止まると、カードを１枚捲るのですが・・
そのカードはもちろん主人の自作で、マスよりも過激なものが多いのです。
主人は道路で車の数を数える機械を持って、私がイク回数を数えているのです。
ですからイク時ははっきりと大きな声で「イク～　お豆イッちゃう～」と、イク場
所と一緒に言わないと叱られるのです。
ゲームが終わるまでには、少なくても１００回、多いときには２００回以上イカさ
れてしまうのです。
主人が作ったボードもあって、それでは市販のものよりマスが倍以上あるので
す・・
そして　一番先にゴールした子には、私がお口でおチンチンを咥えて出してあげる
のです。


トランプを使ったゲームでは
神経衰弱と言うのでしょうか
全て伏せたトランプを２枚捲って、同じ数字が揃えばそれを取れて、揃わなかった
らまた伏せると言うゲームです。
そのなかのルールは
・ 私がミス（揃えられなかったら）したときは、自分で１回イカせる
・ 私以外の子が揃えた場合　揃えた子が私を１回イカせる
・ ジョーカーが２枚入っていて、それを捲った子はゲームが終わるまで私
の乳首を片方だけ摘まんで苛める
・ エースを揃えた子は、カードを１枚捲ってその指示に従う（主人作のカ
ードです）
・ ジャックを揃えた子は、私のクリを５回連続でイカせる
・ クィーンを揃えた子は、私のオマンコを５回連続でイカせる
・ キングを揃えた子は、私のお尻の穴を１回イカせる
・ 最後に勝った子には、その子が希望する私の穴におチンチンを入れさせ
る
私はミスしても、揃えても自分でどこかをイカさなければならないのです。
そして勝負が終わると、口、オマンコ、お尻の穴のいずれかに勝った子のおチンチ
ンをいれさせてあげないといけないのです。
主人はお尻の穴に入れて欲しいと言うのですが、さすがに小学生ですからオマンコ
が一番多くて、次がお口で、お尻の穴は一度も希望しません。

他にもトランプで
一般にページワンと言われているものです。
・ ２を出すと、出した以外の子全てが私のクリを２回ローターでイカせる
・ 模様を変える（８）を出したときは、出した子が変える模様に応じた
（ハート４回、スペード３回、ダイヤ２回、クラブ１回）回数、私のオマンコをバ
イブでイカせる
・ ジャックを出して回り方を逆にするときは、私のお尻の穴をバイブで１
回イカせる
・ 残り１枚になると手を上げてから私を道具でイカせ、私はイクときにペ
ージワンと言う
・ ジョーカー（２枚）を引いた子は、ゲームが終わるまで私の乳首片方を
摘まんで苛める
・ エースを出した子は、カードを１枚捲ってその指示に従う（主人作のカ
ードです）
・ 一番先にあがった子がオマンコ、２位がお尻の穴、３位がお口におチン
チンを入れる
私の順位は、バイブがおチンチンの代わりになります。
例えば私が２位だったときは、バイブをお尻の穴に入れるのです。

他にも色々なゲームをさせられましたが、余りにも時間がかかってしまったり、途
中で子供達が飽きてしまったりして、残ったのは上記のトランプゲームと何種類か
のすごろくゲームだけになったのです。
主人はいつも性的なことに興味を持ち始めた、小学校５～６年生を３～４人連れて
くるのですが、中にはマセた子供もいて実際に３つの穴を同時におチンチンで塞が
れたこともありました。
そして　子供達をその気にさせるために、一番最初に私の身体を使って女性の身体
を詳しく教えてあげるのです。
さらにゲームのルール説明では実際に主人が実演して、私をイカせて見せてあげる
のです。
それで勃起してしまった子供達全員のおチンチンを、私が一度だけ射精させてあげ
ます。
そこまでやってあげると、子供達は先を競って私をイカせようとするのです。

そんなことを何度も続けていると、主人もエスカレートするときがあって
小学４年生の子だけ残し、オマンコをクスコなどで拡張されたあと、その子の腕を
入れさせたこともありました。
小学生が見つからず、中学１年生を３人連れて来たときなど
私はオマンコに１７回、お尻の穴に１４回、お口に９回も射精されてしまったので
す。
驚くべきことに彼らは私の中に出した以外にも、我慢できなくなって自分で何度か
射精させていたのです・・
そうなるともうゲームどころではなくなって、ただの乱交です。
中学生ともなると、主人の言うことを面白がって、私の前後の穴を同時におチンチ
ンを突き刺してきたりします。
時には泣き出す子もいて困ったりもしました・・
そんな失敗やハプニングも楽しいことに思えてきます。

最後に
私はゲームの間　子供達に奴隷言葉で話すように主人から言われていて、最初は恥
かし過ぎてなかなか出来ませんでした。
主人から『例の旅行に行くよ』と言われるだけで、私は厭らしい気分になります。
旅行の間は移動中の車の中から、帰りの車の中まで、常に私の身体には道具が取り
付けられています。
旅行から帰ってくると、シャワーがアソコに当るだけでイッてしまいそうになるほ
ど敏感になっています。
文中に何度か出ている『主人作のカード』、中身はみなさんで想像してみてくださ
いね。
主人は今　また別の趣向を模索しているようです・・

変態の主人ですが、私も完全な変態です・・
変態同士これからも色々されたいと思っている私です。