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同僚の妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:同僚の妻を
投稿者: 虎班長
俺より10歳下の同僚の妻を犯してしまてから10年
未だに同僚のM氏が長距離トラックで留守する時は満たしてます
初めて自宅に訪ねて行ったときの夜、新築祝いで酒盛りが始まり
同僚M氏が酒に弱く先に寝床に着いて1時間ほどの事
奥さんが目の前でムチムチした腿を見せながら片付けをしてました
最初は何とも思わなかったのですが、酒の力もあって
頭の中で変なこと考えてしまったのです
その時、俺のペニスも反応してしまって困ってた矢先でした
奥さんが急に気分を悪くなりトイレに駆け込み倒れる様に苦しんでいたので
便器にかがみ込む奥さんの背中を擦って「大丈夫?」と声をかけました
「ゴメンナサイ・・・アリガトウ・・・」「私も少し飲み過ぎたみたい」
と頷きながら返答したので、その場を離れようと思った時
奥さんのスタイルが便器に向かってバックの体制でムチムチの腿と
黒パンティが漏り上がってました
俺は生唾を飲み込み「俺って最低だな」と心の中で呟き眼を逸らすつもりが
ジックリと観察してしまったのです
少しクロッチ部分が濡れて汚してるのが解りました
すると奥さんが「もう・・・いいです・・・席に戻って下さい」と
言いました 何やら変な気配を感じたのか俺を追い払う様に感じました
そかし・・・ペニスは痛い程ギンギンになってしまって術が無いぐらいです
俺は、その時「どうなってもいいや」と迷い無しに
奥さんのクロッチを捲り指を1本押し込みました
奥さんは「え!・・・イヤ・・・イヤ」と小さく叫びました
既に濡れ汚した膣の滑りは抜群で2本目の指を押し込み
ピストン運動を始めてやった
また声を出しそうだったので左手で口を閉ざし
俺の身体を上から体重で押さえ込みながら
「少しの間、大人しくしろ」と脅してみたが暴れそうだったから
即座にギンギンになった俺のペニスを強引に押入れてやった
いっそう暴れそうだったので「奥さん大人しくしないと中出しするぞ」
「良いのか?奥さん」と脅してやったら首を横に振り大人しくなった
其れから、ゆっくりとピストン運動を楽しみ始めると
口を閉ざしてた左手に声が伝わってきました
「何だ奥さん感じってるんじゃないか」「言うこと聞かないと中に出すよ」
「気持ち好いのか?どうなんだ?」と聞くと首を上下に振りました
手を口から離しても大丈夫だろうと確信したので開放してあげました
「俺の20センチのペニスの感触はどうだ?最高だろ?」
「こんなのは初めてか?」「M氏は小さいもんな~」と言いながら
強めのピストン運動をしてあげた
再度「どうなんだ?気持ちいいのか?」すると
「・・・・・いい・・・」「・・・・とっても・・・・」と返してきた
其れに興奮した俺の亀頭は前より傘が開いて寄り奥さんの膣を
かき混ぜながらクリトリスも指で愛撫していった
凄く濡れてクリ辺りもビチョビチョだった
M氏は一度眠ると起きないと知っていると言えども激しくは出来ない
奥さんも、其れを理解してるようだ
次はブラを外しデカ乳を楽しむことにした
子供は生んでないせいか乳首は熟してないが感度は良さそうだ
思いっきり揉んでピストンしてやると奥さんは一度目を果てた様子
グッタリして便器に持たれ小さな喘ぎ声を漏らしていた
「奥さん俺はペニスを6分目しか入れてないんだぜ」
「今からだよ奥さんの子宮に挨拶に行くのは」と伝えたら
「え・・・・!?もう許して下さい」「今のでもアソコが壊れそう」
そう言いその場を凌ごうと感じられた
「奥さん便器のフタを閉じて座りなよ」俺は、そう伝え
ペニスを一気に抜いてやた奥さんはヒクっと反応し声が漏れた
もう俺に往かされた奥さんは言う事を聞き入れ素直にパンティを脱ぎ
俺に向いて便器に座ったのだ
 
同僚の奥さんを便器に座らせて、先程まで膣に入ってたペニスを出し
「さ~気持ち好く舐めてくれるかな?」と伝え目の前に出して
「ほら、触ってごらんよ」「大きいだろ」などとヤラシク迫ってみた
奥さんは、ゆっくり手を伸ばし両手でペニスを包んできた
俺は悪戯に腰を少し振りアピール連続です
奥さんの握る感触が興奮度を高めるせいか硬くペニスも応えてきた
一押しするたび口元まで亀頭を差し出し
「奥さん早く銜えなよ」「美味しそうだろ?」と呟いた
奥さんは「こんなに大きいと口に入らない」と言うのだ
俺は「さっきまでアンタのオメコに入ってたよ」
「大丈夫、大きく口を開けてシャブッテみなよ」
奥さんの頭を持ちペニスに届かしてやると
根元から亀頭に舌をペロペロ滑らしにかかった
ハーモニカを噴く様にチュパチュパと音を鳴らしながら数分が続いた
ますます亀頭が大きく硬くなる始末・・・・
「先から我慢汁が出てるから舐めてくれ」と頼んだ
大きく口を開き銜え込もうとしたので強引に押し込んでやり
喉の奥まで届かせながらピストンしてやった
苦しそうだったが、奥さんも俺の気持ちに答え様と必死に我慢して
眉間にシワをよせ鼻水も流しながらの乱れ様でした
俺は我慢の限界が近づき「奥さん出すぞ!」
「確り口内で受け止めるんだぞ!」と命令すると
声にならない「う・・・・んんんん」と声をペニスに響かせた瞬間
俺のペニスは大きな脈を打ち大量の精液を流し込んだのだ
奥さんは、精子の量に驚いた感じでモガイテたが
半分ぐらい呑んだようだった
 
俺は精液を一滴も残さず奥さんの口内へ注ぎ終えて
少し萎えたペニスを抜く事にした
チュッポンと音がする感じで果てた快感が堪らない
奥さんは便器のフタを開け口内の精液を吐き「あ~苦しかった」と呟いた
フタを閉じ座ろうとした奥さんを止め
今度は俺が便器に座り、跨がす事にしたのだ
俺はペニスを扱き勃起に勧めながら
「ほら・・・また硬くなってきた」「入れてやるから座れ」と命令した
奥さんは「もう許して下さい!夫が起きるかも知れないから」
「其れに生での行為はイヤです!避妊して欲しい」と頼み込みます
しかし俺は「そんな事は、どうでも良いから早く跨げ」と伝え
身体を寄せ勃起したペニスをユックリと半分まで挿し込み
奥さんの上着とブラを剥がし乳房が露に現れました
俺が乳房を吸い・・・転がし始めると
両肩に手を置き喘ぎ始めたのです
「あ~~~ん・・・・う~~~ん・・・」と声を小さく発し
自からキスを求めて来て腰を恥ずかしい感じで運動が・・・・
奥さんのオマンコが異常な位、濡れて滑り好くなっており
俺は半分ペニスを挿し込んだと思ったが
奥さんの腰運動で7割を咥え込んでした
俺も奥さんの腰を持ち、支えながら一気にペニスを根元まで押し込むと
子宮に達しコンコンと当たりまくった
其れが堪らなく気持ち好いみたいで、奥さんは身体を反り
大きな声を発してしまった「いやぁ~・・・いい・・・はぁぁぁ・・・」
「こんなの初めて~~~~~もっと・・・いぃぃ・・・う・・・うんん」
奥さんの身体は激しい動きになり少し汗ばみ
俺に淫らな姿を魅せつけたので、興奮度が増しペニスも最大に応えていた
腰を引くとき膣の襞を亀頭で掻き混ぜるらしく
奥さんは、萌えて絶頂へと身体を上下していたのだった
 
奥さんが上下する度に乳房が揺れる
俺は両手で乳首を寄せ大きな口を開けムサブリ付く姿をを
薄めで見て感じてる奥さんが、とても意地らしく思った
甲「奥さんダメだよ・・・そんなに上下すると往きそうになるよ」
乙「はぁぁ・・・イヤ、ダメ、もっと・・・このまま」
甲「凄い音がしてるよ」
乙「イヤ・・・そんなエッチな事、言ったら・・・・」
甲「言ったらなんだい・・・・感じるのかい」
乙「そう・・・」「あ~~~~ぁぁぁぁぁ・・・!!」
奥さんは既に眼は虚ろで俺のモノになっている様だ
額からは、汗が滴り落ちるまで熱くなってので
肛門に指を沈めてあげると一層、喜びを高めていったのです。
 
トイレの中は、汗と互いの体液の匂いが充満して
息が苦しい感じもしてきたが
俺の上で暴れ喘ぐ奥さんの姿が満悦できた
これ以上ピストンされると俺が果てそうになり
奥さんに伝えた
甲「お~いきそうだ!」
乙「う・・・わたしも・・・」
甲「もっと上下しろ」
乙「口を押さえて・・・声が・・・でちゃう・・・」
甲「キスしろ」
乙「う・・・うん」
声を抑える様にキスしながら激しく上下を手伝いながら
俺も腰を突き上げてやった
奥さんのオメコからヤラシイ音がトイレないで響く
甲「奥さんの音が聞こえるぞ」
乙「いやぁ・・・変なこと言わないで・・・感じちゃう・・・」
甲「奥さん中でだすよ」
乙「そんな~・・・ダメ・・・よ・・・」
甲「奥さん夫婦は子供が出来ないだろ!大丈夫だ」
乙「イヤ・・・ダメ・・・わからないわ・・・」
甲「ほら・・・コンコン当たるコノ子宮に精子をかけてやるよ」
乙「あぁっぁああぁぁぁ・・・突いて~~」
甲「だすぞ~~」
俺は一気に突き上げ中出しを遂げた
ドクドクと溜まってた精子を子宮に注ぐと
奥さんも身体を反りピクピクさせて果てたのだ
一滴も残さない様に腹とペニスに力を入れ脈を打ち出しを試みると
奥さんも脈に反応して微かな声を発していた
 
奥さんは、俺に跨り乗ったまま余韻を迎えてました
数分で我に返ってかペニスを抜く為に
俺から降りるとオメコからは精液がボトボト落とし
ティッシュで後始末してから風呂場へ行きました
俺も続いて片付けとペニスの後始末を済ませてトイレからでた
隣の部屋を覗くと同僚は酔い潰れて寝てるので一安心
流石に妻を犯されたとは思いも因らないだろう
俺はタバコに火を点け一服することに
すると奥さんがバスタオルを巻き風呂場から出てきました
乙「たくさん出したのね~」「今でも少し出てくるわ・・・」
甲「悪かったね俺が舐めて綺麗にしてやるから」と言い
  押し倒して脚をM字にした
奥さんは一瞬驚いたが抵抗はしないで
そのまま倒れ腿からオメコが露に覗かしていた
 
つづく



2005/10/06 12:23:14(aDS7.btS)
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