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僕と叔母さん・・・3p旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:僕と叔母さん・・・3p旅行
投稿者: ryo
○月×日、三泊四日の旅行の日がやって来た。
近所に住む大谷洋一君が旅行に参加することになったが、この旅行の目的
は、若い男の子にタップリ刺激を受けて、もっと人生を謳歌させようとい
う、ママが考え出した『綾乃叔母さんの若返り作戦』のひとつだったのだ。
 洋ちゃんは、リトル・リーグで活躍するピッチャーで、ママが洋ちゃん
のお母さんに「旅行先で野球教室を開きたいので、ぜひ洋一君にアドバイ
スをお願いしたいわ」と言って外泊許可を得た。 

「綾乃が、少年のエキスをタップリ吸収して綺麗になれば、リョウちゃん
も嬉しいでしょ? 叔母さんというよりも、いつまでも恋人同士の感覚で
付き合えるし、セックスの楽しみも倍増するわ」とママは言う。
 でも、僕の心中は穏やかではなかった。叔母さんへのおもいは日増しに
強くなってきているし、叔母さんと結婚したい! そして、僕の子供を産
んで欲しいと真剣に思うようになっていたからだ。

 ママが、「最近、大谷さんの洋一君がカッコよくなってきたわね~」と
言っていたことがあって・・。確かに洋ちゃんは、僕よりも若いしスポー
ツマンで逞しい・・そんな眩しい存在の洋ちゃんに、少しだけ嫉妬してい
たのも事実なんだ。
 ママが、『野球教室でアドバイスをする』と言うのは口実で、すでに
ママと洋ちゃんは、親密な間柄だったのだ。
 ママのお気に入りのエステ店『ハトリ』には〝エステボーイのお時間〝
というプログラムがあって、人気を呼んでいるらしい? 
 ママが、毎週土曜日ともなるとソワソワし出す理由は、日焼けした逞し
いボディーの二十歳から二十三歳までの青年を、心ゆくまで堪能できるか
らなのだ。ロリコンママにとってはたまらない魅力となっていた。
 ママのエステを担当するのは、平日は、女性のチヒロちゃんで、土曜の
エステはケンジ君だ。ママはケンジ君が百八十センチの身長を生かして、
巧みに頭のテッペンから足の爪先まで、這いずるように舞い下りてくる指
の感触に体の奥底から熱い塊が突き上げてくる、と言って腰をモジモジさ
せるほど入れ込んでいるのだ。

「新人のエステボーイが入店したの、ぜひいらして」

経営者であるハトリの店長のレナさんからお誘いがあり、今日もママは胸
をときめかせて出かけて行った。

・・・ママの告白はこうだった。
「私がいつものルームで待っていると、日焼けした筋肉質の逞しいエステ
ボーイが入ってきて・・・」
 何と、入ってきたのはあのすっかり逞しくなった洋一君だったから驚い
た。

「ええ!」
「ああ」
「どうしたの? 洋一君」
「だって、おばさん」
「おばさんじゃないわよっ」
「あっ、ごめんなさい。お客?・・・さま」
 しどろもどろになっている洋一君。
「一体どうして、ここに?」
「どうしてって、私はここの常連よ。君こそどうしてここにいるのよ?」
「実はバイトで・・・」
「バイトって、君!・・未成年でしょ?」
「シーっ、大きな声を出さないで下さい。内緒なんですから・・・」
「だって~ 内緒と言っても・・」

 ・・・これで洋一君は私に絶対逆らえないわ。大谷さんの奥さんに知ら
れたら大変だもの。洋一君と私の秘密の合鍵が出来たようなものよ・・と。

 久しぶりで見る洋一君は、とても中2とは思えないほど男らしくなって
いて、物腰が柔らかく、中年女性が夢中になりそうなホストの雰囲気を漂
わせていた。

「わかったわ。それじゃあ、いつものコースでお願いね・・」
「はい、わかりました」

 私の選んだコースは、全身エステはもちろん、ムダ毛のお手入れからネ
イルパックまでのフルコース。お気に入りのエステテシャン、チヒロちゃ
んの定 番なのだ。ヒップから這い上がり、ウエスト・ラインをなぞって
きて、とき折お腹の方に回ってくるチヒロちゃんの手指に感じてしまう。
お客の中には、チヒロちゃんのしなやかな指に翻弄され吐息を漏らす女性
もいるとか。
 
 それはそうと、洋一君がアルバイトを始めた理由は親友がガールフレン
ドを妊娠させてしまい、その堕胎手術費用を捻出するために、数人の友達
と始めた『エステボーイのお時間』が評判となり、いまや、すっかり嵌ま
り込んでしまっているという。

「それじゃ、年令をごまかして入店したのね」私が聞くと
「そう、履歴書は自己申告制だから、チョット妖しいなぁと思っても、お
店も商売だから黙認することもあるんです」
 
 そんなことを話しながら洋一君にすっかり魅了され、私の花芯は早くも
疼き始めていた。洋一君の指先は、いつもなら通り過ぎるポイントを巧み
に刺激し、まるで弱点を知り尽くしたかのように指先をおどらせてきた。
 私は右の首筋と背中の、ある一点が感じる壺で、ちょっと触れられただ
けで濡らしてしまう体質なのだ。きっと洋一君の指先の感覚が優れていて、
性感ポイントを素早く見つけ出す才能があるのだと思った。洋一君と二人
きりの、しかも裸同然の密室での行為が私のトキメキに拍車をかけ、恥か
しいけど私の姫貝はシーツをぬらしてしまうほど蜜液を湛えていた。

「洋一君。聞きたいことがあるわ」
「どうぞ、答えられることなら・・・」
「ふふっ、君は童貞かしら?」
「はい」
「性処理はどうしているの?」
「オナニーで処理します」
「君だったら女の子にモテモテでしょ? 何も、オナニーしなくて
も・・・」
「女の子と付き合うことは、母が許さないと思います」
「お母さんが許してくれたら女の子とシタイ?」 
「シタイです」
「許してくれそう?」
「多分・・・ ダメだと思います」
「どうして?」
「今日も部活、と言って出て来たんです。母とはいつも一緒だからデート
の機会がないので・・・」
「ガールフレンドはいるんでしょ?」
「います。でも、つまらないので・・・」
「どうして?」
「やってることが子供みたいで、話になりません」
「ふふっ、同級生じゃあそうかもね」
「そうです」
「君は、お母さんが好き?」
「・・・好きです」
「もし、お母さんがこのサロンにきたらエステをしてあげられる?」
「わかりません・・」
「あらっ、どうして?お客さんとして来るのよ。大好きなお母さんだった
ら問題ないでしょ」
「・・う~ん、でも・・」
「そうねっ、いきなり答えられないわね。ふふっ」
「急に言うんだもの、ビックリしちゃって・・」
「はははっ、ごめんね。チョッと苛めて見たかったの」
「深雪さんには負けますぅ」
「あら、深雪さんって言ってくれるの。うれしい~ どうせ言うなら、
ミユって、呼んで」
「ミ・ユですか?」
「そう、私の愛称はミユよ。ミユって呼んでみて?」
「ミユ?」
「もっと強く、ミユって、言って!」
「本当にミユでいいの・・・? ミユ!」
「ああ~っ、いいわ。感じるぅ、もっと言って!」
「もう、感じているの? ミユ、何処が感じるの? ミユ」
「ううぅっーン。君の声はステキよ。ジンジン響いてくるもの・・・」
 ハトリは性処理をする場所じゃないから、『みだらな行為は禁止』とい
う規約がある。私はいまそれを冒そうとしている。そんな「ふしだらな女」
を演じることによって、性の女神へと変身して行くプロセスに甘露を溢れ
させていたのだ。

 ・・・洋一君は私の足を少し開かせると、オイルをたっぷり手に取りお
尻にまぶしてきた。ヒップからウエストへ、撫であげるように指を滑らせ
てくる。オイルの香りがルームに充満して、クラクラと目まいを起こしそ
うだった。手指が内腿から這いずるように、もぐり込んきては付け根に到
着し、スッと逃げて行く。洋一君は私のヒップを少し持ち上げると、左右
に割り、寄せ打つ波のように押し開いてはアップダウンを繰り返す。
タップリとオイルを含んだヒップがまぶしく輝くとき、エステガールでは
得られないアクメが起こったのだ。体の奥深くから断続的で、痺れるよう
なアクメに小刻みに痙攣して息苦しくなって仰向くと、すでに洋ちゃんの
ショート・パンツの前面は大きくふくれ上がっていた。

「君は上手よ・・・何処でエステを学んだの?」 
「部活で、お互いにマッサージしたりしている時に自然に覚えたんです」
「君は才能があるのね。それと女を喜ばすことも・・・ねっ」
「僕には、わからないけど・・・」
「嘘ついちゃ駄目よ。これが証拠よ。ホラ、こんなに大きくして」
「あっ! イタタっ、ハハハッ。バレちゃったぁ」
「コラ、悪い子。お仕置きしちゃうぞぅ」
「ミユにだったらお仕置きしてほしい~」
「フフフッ」
「ハハハッ」
「いくらなんでも、ここでは無理よ」
「じゃあ、何処で・・・」
「駄抱っこちゃん。そんなこと言う子はお母さんに報告しちゃうぞぅ」
「ええっ」
「冗談よ、君がかわいいからつい苛めたくなったのよ。心配しないで」
「イジワルなミユだね~」
「そうよ、ミユはイジワルなんだよ・・あっ? コラっ」
「ハハハッ」
「フフフッ」

 もう姫貝は愛液でグショグショになっていた。洋ちゃんは、私の愛液で
濡れたシーツを見ると口づけをして舐め取ってくれた。 

「さぁ、今度は本物よ。しっかり舐めるのよ。もっと音を立てて舐め取る
のよ・・・」
「ハイ、女王様たくさん下さい」

私は体を包んでいたシーツを取り去ると全てをさらした。洋一君は待ちこ
がれたようにかげりに顔を寄せてきた


「いい子ねっ、いっぱい・・・ううっ、あーっ、ああっ」
 熱くぬめった舌先が姫貝をえぐった。・・・私の目に狂いはないわ。
洋一君はきっと童貞よ。また一人コレクションが増えたわ。それも極上
の・・・ね。

 その後ママが洋ちゃんの童貞を奪ったかどうか僕には分らない。かりに
そうだったとしてもママは決して僕には言わないはずだ。その方がより背
徳的で、隠微な快楽に身をおくことができるからだ。
 そんなママは、エステに出かけた夜は決まって黒っぽい薄手のブラウス
に、タイトなスカートをまとって、僕の前を行ったり来たりする。見かね
た姉が言う。

「ママっ、リョウは勉強中よ。ちょっと刺激が強すぎるんじゃない?」
「あら? そうだったわね。でもお勉強も大切だけど、たまには休息をし
ないとね。」

 誘うようにBカップのバストを肩にすり寄せてくるママの甘い吐息と、
マージョラムの香りが鼻腔をくすぐってきて、頭の芯が痺れるような錯覚
に陥ってしまう。
『今夜もいっぱいエッチになろうね~』言ってママは僕にウインクをした。
 
・・・ママと叔母さんは、久しぶりの旅行だ、と言って子供みたいにハシ
ャギまくっていたが、内心穏やかではなかった。ママは、僕より二つ年下
の洋ちゃんを叔母さんのパートナーに選んだのだから・・・。
 でも、これから始まるだろう~ 四人の交歓に心ときめかし、期待と不
安でオチン子を硬くしていたのも事実だった。

 そんな洋ちゃんは電車に乗るといきなり、「チュウしょうよ。」 と、
甘えてママの膝に乗っかって行った。僕は「オッパイ~」と言ってママの
膝に乗り、姉さんに叱られた子供の頃を想い出していた。すっかり大人び
てきた洋ちゃんに成長した男を感じる。考えてみればもう十四歳だ。
この調子だと今夜は一体どんなことになるのだろう~

・・・
 洋ちゃんと一緒にママたちの部屋に行くと、すでに、素っ裸になって指
で姫貝をクチュクチュさせているママと、浴衣を腰の上までたくし上げ、
唸りをあげるバイブで木の芽を弄っている叔母さんがいた。叔母さんは洋
ちゃんを見て取ると

「・・あっ、洋一君・・ふふっ、私のことアヤって、呼んでいいわよぅ」
「じゃあ、僕のこと洋一って呼んでください。」
「洋一?って・・呼び捨てでいいの?」
「お相子です。僕は呼び捨てにされる方が好きなんです。」
「そう、じゃ洋一って呼ぶわよ、いいこと~ これから呼び捨てにしてあ
げる。」
「うれしい!」
 
 叔母さんは大きく脚を広げると、油を塗ったようにぬめった姫貝から隠
微な芳香が立ち上がってきた。全てをさらけ出し、洋ちゃんに甘えている
叔母さんにちょっぴり嫉妬していた。浴衣を肩から抜き取ってあげると洋
ちゃんは、花弁に顔を近づけ仔犬のように臭いを嗅ぎ出した。
 舌先が木の芽にとどくと、叔母さんの腰が躍り出す。

「アアッ、なんていいのぅ~ 洋一の舌先が、あたってるぅ~ ツンツン
くるわぁ」
「アヤ、いい臭いだよ。まるでお香にゴマ油を混ぜ合わせたような臭いが
するよ。」
「ああっ、言わないで、そんな・・はずかしい。でも快感だわ~」
僕は二メートルと離れていない二人の正面で、ママを横抱きにしてウエス
トに沿って手を下から上に滑らせていた。二人に見せ付けられたママは、
堪りかねたように「ハアアッ~」と呟くように魅了する。僕のオチン子は、
 トランクスの隙間からブルンと飛び出してしまいそうなくらい張り切っ
ていた。
ママは「リョウ、今日はいつもより凄く、感じる。」と甘えた声を出して
いる。
「きっと叔母さんに見られているせいだよ~ ほらこれが証拠だよ。」
そう言ってママの木の芽をつまんであげると
「ああぁっ~・・うっ・・」
「ママ聞こえないよ? 何がほしいの・・おねだりしてごらん?」
「ううっ・・リ・ョ・ウが~」

 ママのぬめった姫貝から零れ落ちる蜜液はアナルにまで垂れて、オナニ
ー好きのママをほしいままにしていた。

「見て、見て! アヤ。ミユママが・・」
洋ちゃんの驚いたような声が聞こえた。
「ステキなママね~ ふふっ」
 叔母さんが、渇いた声でうなずいている。
「とってもステキで、どんなことでも許してくれるママだよ。」
「どんなことでも?」
「SM、スカトロ、精飲、アナル舐め、そしてオナニーを見せてくれるし、
いろいろだよ。」
「すごいのね。洋一は何をしてもらったの?」
「精液を飲んでくれたし、アナルも舐めてもらったよ。」
「うふふっ、気持ちよかった?」
「うん!」
「こらっ、いい加減にしなさい!」
「ハハハッ、つい調子に乗っちゃったぁ~」
 僕は二人の会話に耳を傾けながらトランクスを脱ぎ捨てた。ママは、ブ
ルンと飛び跳ねてしまいそうな青い猛りの前に跪くと、スッポリと口に含
んだ。ノド奥深く飲み込んではジュルジュルと卑猥な音を立て、フアーッ
と大きく息を吐き出す。頭を抱え込んで激しくスライドさせると僕の腰に
両手を回しきて、ング・・ングと、亀頭に舌をそよがせ、左右のボールを
交互に口唇で挟み込むようにコリコリしてくれる。舌先は裏筋からアナル
へと這い回って来た。洋ちゃんは、ソファーの上で騎乗位になって深々と
挿入し、腰を振っている叔母さんのすっかりあらわになった乳房を下から
上へ、両手で曲線を描くようになぞり上げている。激しく突かれ、腰を躍
らせる叔母さんに堪らなくなった僕は「ママっ、ああっ、ママ、逝くよ!」
大きく腰を持ち上げると堰を切ったように樹液を噴き上げた。慌てるママ
は、

『こんなに早く? 信じられない』といった目をして飲み込んだ。
「ああ~ 洋一、お願い早く逝かせて、すっきりしたいわ~ この感じ・・
ステキだわ。」
叔母さんが甘えている。
「アヤ、見てごらん。ミユママがこっちを見ているよ。」
「あっ、いやあぁ~ 見ないで・・はずかしい深雪姉さん。でも、洋一って
いい子よ。上手よ!」
 体勢を入れ換えると洋ちゃんは、叔母さんの姫貝を激しくしゃぶりだし
た。洋ちゃんの舌がアナルに伸び、鼻が姫貝に突き刺さっていく。
 左右の花弁を唇がしっかり捕らえると、顔を左右に振って溢れる愛液を
すすった。

・・・ママが青臭いと言っていた洋ちゃんのオチン子は、いまや叔母さん
の口唇でむきあげられ、女を喜悦させる逞しい武器に変身して光り輝いて
いた。叔母さんは、これから始まる4Pの倒錯した世界に、隷属する性の
殉教者に召されるだろう。僕の嫉妬は頂点に達しようとしていた。
 ママだって同じだ。自分の手塩にかけた洋ちゃんを生贄にしているのだ
から・・・
『嫉妬に狂えば狂うほど、被虐の血が疼いてきて堪らなくなるわ』と、
ママが言うけど、嫉妬と焦らしの悦楽は、正反対の加虐の世界に似ている。
 きっと、洋ちゃんも、叔母さんも嫉妬に身を焼く自虐の炎を見ていたに
違いない。

 小指の頭ほどある叔母さんの木の芽はついに崩壊した。舌を絡めて歯を
立て強く噛んで引っ張り上げた瞬間、ドクドクと音を立てて愛潮が噴き出
してきた。

「あぐぅ、ああっ、気持ちいぃ・・ 洋一、洋一!」
「もう、ダメッ、洋一、もっと・・噛んで、強く噛んで!」
叔母さんは呪文のように唱えながら、意識を失っていった。

・・・「ミユ、しゃぶって!」とママの目の前に突き出してきた洋ちゃん
の猛りは右に曲がって、天を仰いで脈打っていた。ママは青い猛りを両手
で包み込むようにして口に含むと、ピクピクする洋ちゃんの亀頭に舌を絡
ませ青臭い汚辱を舐め取って行く。

「ああっ、美味しいわ。君のオチン子」
「ミユっ、痛い。痛いよぅ~ でっ、でちゃう~ いくよっ、ミユ。いく
よ!」

 ママがノド奥で強く締めあげるとドクドクと樹液を吐き出した。しゃく
りあげる洋ちゃんを見上げながら、ママも堪らず愛潮を吐露した。

・・・中二の男の子ってこんなに多いんだ? これなら確実に妊娠するか
も~
 ママは樹液でぬめった茎を、舌で舐め取っていく。萎んでいたオチン子
が、若鮎のように蘇って来た。何度でも逝けそうな洋ちゃんの猛りを手と
口で激しくこすりたてると、天狗のお鼻は膨張し口中で暴れ出した。

・・・ママのディープスロートはいつだって僕をメロメロにさせるんだ。
息が出来なくなっちゃう、でも、リョウがフェラしたいというなら・・・
と言って一緒懸命しゃぶってくれる優しくてステキなママなんだ。
 ~その頃の僕は、ただ痛いだけで快感とは程遠いものだったけれど、今
の僕はノド奥深く怒張の弾ける快感に、パパには悪いけどママは僕のもの
だ、誰にも渡したくない。と思ってしまうんだ。ママだって「リョウちゃ
んだけのものにしてぇ~」って喜んでくれてる。

 やがて叔母さんは「ウ~ン」と意識を取り戻した。僕は叔母さんに飛び
つくと、後ろ抱えに四つん這いにして両足を引くと、右手で花弁を押し広
げ、飛び出した木の芽に円を描くようにオチン子を擦りつけ、姫貝に狙い
を定めると一気に打ち込んだ。ピクン、ピクンと腰を躍らせ柔々と締めつ
けてくる。ヒクヒクと、小刻みに震えるアナルに指先をそよがせながら怒
張の抜き差しするスピードを速めていった。

「ああっ、リョウちゃんいいわ! あたってる、あたってるぅ~アハッ」
叔母さんが狂い出す。その瞬間、まるで恨みでも晴らすかのように残酷に
も「突っ込んでやってよ!」と、洋ちゃんにゆずったのだ。

「ああっ? えぇっー、いゃぁ~ 抜かないで。リョウ・・」

 無残にも引き出される怒張に肉襞が震え、追いすがるようにアナルがぴ
くついた。洋ちゃんは仰向けに寝ると、自分の猛りを誇示するようにしご
き立てた。残酷とも思える仕打ちに呆けた顔をして僕を見ると、洋ちゃん
の上に乗っかって行った。洋ちゃんは下から姫貝に狙いを定めるとスピー
ドを上げて腰を突き上げた。リズミカルな動きに、へばり付くように腰を
振り出した叔母さんは

「洋一! いいっ、いいわっ、スゴイーッ」
「助平なアヤ、いっぱい逝ってごらん」

二人は貪るように口を吸い合い唾液のスワップを始めた。尺取虫のように
腰を波打たせ、欲しがる叔母さんの後ろに回った僕は、アナルのすぼまり
に鼻倉を押し込んで行った。その時を待っていたかのように、潜り込んで
ママは僕の猛りに喰らいついた。右手を伸ばして姫貝を思いっきり指でこ
じってあげると体を跳ね上げて身を揉み始めた。すごい! ママも叔母さ
んも僕たちに完全にひれ伏している。

・・・叔母さん、洋一にいっぱい甘えるんだ! ママも淫乱な女になるん
だ! 二人はこれから陵辱され「妊娠したい、妊娠させてぇ~」と、のた
打ち回って愛潮を噴き上げ、僕たちの奴隷になることを誓うのだ。


2005/08/30 16:23:25(pfO28QMb)
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